Vol.1046-1/2 R巻頭-158。気ままniフォトSketch<古馬場町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

宮池のモニュメント。

新居宮池親水公園と水上展望台、宮池水上展望台のテーブル・椅子。

 

宮池水上展望台に夕陽が降り掛かる。

パーゴラから見る宮池水上展望台、宮池水上展望台のズーム景。

 

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-158 Orignal掲載日:Vol.314 (2015.03.15)

哲学なき企業は去るのみ。

 

闘争心の矛先を競合に向けるな、自分が生き残るために戦え。

企業間の競争は「弱肉強食」ではなく、「適者生存」こそが、真理である。

滅びる企業は、競争相手に負けたのではなく、日々刻々と変わっている環境に上手く適応できなかったというだけのことである。適者になるためには、歯を食いしばって必死に努力しなければならない。

相手がどこであれ、力強い生き方ができない企業は、いつかは敗退する。小さな傷が崩壊につながる。

 

企業の競争力を測る物差しは色々あるが、結局は「社内のベクトルが揃っているか、つまり社員全員が経営者と同じ気持ちで、同じ方向を向いているのかどうか」で決まる。

だからこそ、経営者が明確な哲学を持っていることが重要になる。

さらにその哲学が、誰もが共感できる普遍性のあるものでなければならない。

どんなに優れた経営者であっても、我欲を社員に押し付けていては長くは続かない。

また、どんなに発展を遂げた企業であっても、トップの哲学に小さな傷が入れば、そこからあっという間に崩れ落ちるものである

どんなに優秀でも、会社の哲学に同調できない人間は必要ないし、会社に残ることは本人にとっても幸せではない。

 

 

<高くがる空間>

踏切「八坂」と奥のイオンモール綾川(綾川町萱原)の上空。

踏切「東田井」(綾川町滝宮)の上空。

綾川町役場と綾川町立生涯学習センター(綾川町滝宮)の上空。

JA滝宮総合病院(綾川町滝宮)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースの畑に咲くケイトウ

 

◇So宅の畑に咲く

◇So宅の畑に咲くひまわりフォルスひまわりモナルダ

 

◇So宅の畑に咲くユリ

 

◇ウォーキングコースに咲くアリステアックロニ

 

◇街並み巡りで出会ったエケベリア

 

 

 

<akijii展- (604) 

今報は、スクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)-№3を掲載します。

所要時間は150M(2.5H)でした。

 

引き続き、Vol.1046-2/2をご覧ください。