Vol.1048-1/2 R巻頭-160。気ままniフォトSketch<大工町・今新町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

真夏空を映す宮池5景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-160 Orignal掲載日:Vol.316 (2015.03.25)

みんなが常に見ている、問われるのは本気度

 

40年ほど前に聞いた言葉だが、至言だと思う。

小学校の時に一番威張っているのは腕力の強い奴。中学、高校で威張っているのは勉強ができる奴。

しかし、社会に出て威張れるかどうかは、後ろを振り向いた時に何人の人が付いてきているかで決まる-----。

 

時代、状況によって求められるリーダーは変る。

人望があれば、お神輿に担がれているだけでよい時代もあった。

今は自らが意思決定をし、行動するリーダーが必要な時代である。

ただ振り返った時に部下が付いてきてくれる、というのは絶対条件であろう。

それを決めるのは部下、社員で、みんなが常に「見ている」ことを忘れてはならない。

「こいつは本気だ。度胸がある」と伝われば、相手も考えるということではないだろうか。

みんなが常に見ている、問われるのは本気度である。

 

 

<高くがる空間>

平成20年度・近代化産業遺産に認定されたことでん滝宮駅舎の上空。

綾川の歩道橋から見る(北側)電車が通過中のことでん綾川橋梁の上空。

綾川の南側から見る電車が通過中のことでん綾川橋梁の上空。

ことでん羽床駅ホームから見る堤山の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースに咲く千日紅(センニチコウ)

 

◇Ym宅の寄せ植え

 

◇ウォーキングコースのYd宅に咲く鬼百合(おにゆり)

 

◇ウォーキングコース脇のヒメイワダレソウ

 

 

 

<akijii展- (606) 

今報は、スクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)-№5を掲載します。

所要時間は155M(2.6H)でした。

 

引き続き、Vol.1048-2/2をご覧ください。