akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記 -3ページ目

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.1053-1/2に続けてご覧ください。

 

高松市町別の気ままniフォトsketch水彩画展編-03

新北町・瀬戸内町・茜町・西町・紫雲町・幸町・昭和町・扇町・天神前・番町・錦町・浜ノ町・サンポート・朝日新町・朝日町・福岡町・松福町・屋島西町・屋島中町・屋島東町・庵治町・牟礼町(牟礼・大町・東)・室町・室新町・亀岡町・中野町・中央町・峰山町・宮脇町・西宝町・東ハゼ町・紙町・西ハゼ町・松並町・西春日町・上天神町・藤塚町・花園町・楠上町・多賀町・松島町・観光町>-44町

この水彩画展編はVol.970~999とVol.1004~1012に投稿した写真の中から各報を代表とする1枚を選び、アプリを使って写真から鉛筆画に変換し、私が水彩画として作成したもので「気ままniフォトsketch」の纏め(3/4報)とします。

 

○○○=Blog通№、(○○.○○.○○)=Blog投稿日

970(24.06.10):新北町アマンダンカルム>、971(24.06.15):瀬戸内町高松港8号防波堤灯台

 

972(24.06.20):茜町高松青春ゴルフセンター

973(24.06.25):西町香東川と郷東大橋

974(24.06.30):紫雲町、幸町、昭和町サンクリスタル高松

975(24.07.05):扇町真行寺>、976(24.07.10):天神前高松国税総合庁舎

 

977(24.07.15):番町高松赤十字病院>、978(24.07.20):錦町NHK高松放送局

 

979(24.07.25):浜ノ町ヨットハーバー西防波堤

980(24.07.30):サンポート高松コンドリー(サンポート)から見る屋島

981(24.08.05):朝日新町高松港コンテナターミナル

982(24.08.10):朝日町四国ドック

983(24.08.15):福岡町旧香川県体育館>、984(24.08.20):松福町高松刑務所の外壁

 

985(24.08.25):屋島西町屋島中央公園>、986(24.08.30):屋島中町大宮八幡宮

 

987(24.09.05):屋島東町聖代寺と屋島南嶺>、988(24.09.10):庵治町城岬(しろばな)公園

 

989(24.09.15):牟礼町牟礼イサムノグチ庭園美術館>、990(24.09.20):牟礼町大町郷屋敷

 

991(24.09.25):牟礼町原房前公園(門-MUSE LOVE-川島猛)>、992(24.09.30):室町観興寺

 

993(24.10.05):室新町出雲大社高松分祀>、994(24.10.10):亀岡町霊源寺

 

995(24.10.15):中野町県道173号線交点から見る中野稲荷神社>、996(24.10.20):中央町グランディス高松ザ・タワー

 

997(24.10.25):峰山町峰山公園わんぱく広場>、998(24.10.30):宮脇町石清尾八幡宮の鳥居前

 

999(24.11.05):西宝町西方寺の山門

1004(24.11.30)西ハゼ:町観賢増正と剃刀塚

1005(24.12.05):西春日町鶴尾神社>、1006(24.12.10):上天神町亀池(通称=沖ノ池)と改修記念碑

 

1007(24.12.15):藤塚町JR高徳線と琴電琴平線が立体交差地点>、1008(24.12.20):花園町花園公園とフローレンス花園公園グランドアーク

 

1009(24.12.25):楠上町フジ楠上店>、1010(24.12.30):多賀町花園第一公園とアルファレジデンス観光通

 

1011(25.01.05):松島町高松商高の校門と校舎

1012(25.01.10):観光町川中神社

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池のパーゴラ-1。

 

宮池のパーゴラ-2。

宮池のパーゴラ-3。

 

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-164  Orignal掲載日:Vol.326 (2015.05.15)

最初の一歩を…。

 

仕事や人間関係、自分の目標といった「辿り着きたい所」は、ネットの地図検索では調べられない。

そもそもルートも地図もないのだ。また、人に聞いても正解は解らない。「絶対に辿り着ける」なんて保証は、誰もしてくれないし、どこにもない。いくら考えても、解らないのだ。

まずこの事実に気づき、いくら賢くても、「解らないことはある」という現実を受け入れるしかない。

解らないことがあると認め、賢さを放り投げてしまうと、歩き出す勇気が湧いてくる。

 

歩き出したところ相変わらず、成功に辿り着けるかは解らない。しかし、歩き出さずに辿り着ける場所などないのだ。
行動しないことには、なにひとつ始まらないと思うし、行動すると絶対に発見がある。歩き出すと次の道が解ったり、今の道が違うと解ったり、こうして少しずつ、次のステップが見つかって行く。

行動と発見の繰り返し---。これこそがが、辿り着きたい場所に辿り着く、唯一の方法なのだ。

 

「上手くいくかな?」「成功するかな?」あなたがもし、こんな不安にとらわれているとしたら、賢くて、よく考える人である証拠だが、でも同時にそれは、あなたが何も始めていない証拠でもある。もし、「成功しないかもしれないという不安」をなくしたいなら、とにかく行動をしよう。地図などないと気が付いたのだから諦めよう。

具体的な設計図もいらないし、予定表もなくてもいいのだ。行動してしまえば、自然と計画性が出て来るし、歩いているという実感が自信をもたらし、「成功しないかもしれない不安」を、徐々に和らげてくれるだろう。

「凄いな」と思う人たちは、誰よりも早く始める潔さと勇気をもっている。

「これで成功間違いなし」となるまで、じっとしたままあれこれ考え、不安にがんじがらめになって動けないでいると、それは癖となり、ますます動けなくなる。

だから歩きだそう。最初の一歩を踏み出そう。勇気は頭からではなく、足から湧いてくる、そんなことも沢山あるのだ。

一歩を踏み出した先に丸太があったら、乗り越えていけばいいのだから…。

 

 

 <高く広がる空間> 

ウォーキングコースから見る新居新池・城山の夕刻の上空。

踏切「羽間」から見る32号羽間跨線橋(まんのう町羽間)の上空。

県道282号線沿いの堤防から見る大池(まんのう町羽間)の上空。

下り電車が通行する土器川橋梁(まんのう町)と奥の大麻山(善通寺市)の上空。

満濃跨線橋(まんのう町四條)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースのススキ

・a地点

 

・b地点

・c地点

 

・d地点                                             ・e地点

 

・f地点

 

◇ウォーキングコース脇の畑に咲くケイトウ他、Tjj宅のサルスベリ

 

 

 

<akijii展- (610) 

今報は、スクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)-№9を掲載します。

所要時間は170M(2.8H)でした。

 

引き続き、Vol.1052-2/2をご覧ください。

Vol.1052-1/2に続けてご覧ください。

 

高松市町別の気ままniフォトsketch水彩画展編-02

<郷東町・亀水町・生島町・中山町・植松町・神在川窪町・岡本町・川部町・円座町・一宮町・寺井町・成合町・鹿角町・田村町・勅使町・多肥上町・出作町・仏生山町・三名町・太田上町・多肥下町・太田下町・三谷町・林町・上林町・由良町・田井町・六条町・亀田南町・小村町・亀田町・前田西町・前田東町・川島東町・川島本町・十川東町・十川西町・池田町>-39町

この水彩画展編はVol.932~969に投稿した写真の中から各報を代表とする1枚を選び、アプリを使って写真から鉛筆画に変換し、私が水彩画として作成したもので「気ままniフォトsketch」の纏め(2/4報)とします。

 

○○○=Blog通№、(○○.○○.○○)=Blog投稿日

932(23.11.25):郷東町弦打港東防波堤灯台

933(23.11.30):亀水町イーストウェルネスパークTARUMI>、934(23.12.05):生島町営野球場-レクザムスタジアム

 

935(23.12.10):中山町澳津神社-原荒神>、936(23.12.15):植松町西側の堤体から見る小山(大山)池

 

937(23.12.20):神在川窪町船玉神社>、938(23.12.25):岡本町奈良須池のソーラーパネル群

 

939(23.12.30):川部町川部八幡宮

940(24.01.05):円座町琴電香東川鉄橋

 

941(24.01.10):一宮町墓ノ井出水親水公園>、942(24.01.15):寺井町県営一宮住宅団地

 

943(24.01.20):成合町成合天満宮>、944(24.01.25):鹿角町法恩寺

 

945(24.01.30):田村町慈雲寺の山門>、946(24.02.05):勅使町高松自動車道勅使高架橋

 

947(24.02.10):多肥上町櫻井神社の参道>、948(24.02.15):出作町熊野神社の境内

 

949(24.02.20):仏生山町高松市立みんなの病院>、950(24.02.25):三名町ボルボカー高松

 

951(24.03.05):太田上町廣田八幡神社

 

952(24.03.10):多肥下町太田中央公園の正面入口

953(24.03.15):太田下町鹿ノ井出水>、954(24.03.20):三谷町三谷三郎池のじゃ-竜王丸モニュメント

 

955(24.03.25):林町サンメッセ香川>、956(24.03.30):上林町拝師神社

 

957(24.04.05):由良町慈照寺>、958(24.04.10):田井町八幡神社-田井城跡

 

959(24.04.15):六条町国道11号線と高松自動車道高架沿い>、960(24.04.20):亀田南町藤之森神社

 

961(24.04.25):小村町義民・小村田之助墓所>、962(24.04.30):亀田町金崎神社

 

963(24.05.05):前田西町宮處八幡宮の参道>、964(24.05.10):前田東町観音庵

 

965(24.05.15):川島東町浄信寺の山門前>、966(24.05.20):川島本町丸山古墳

 

967(24.05.25):十川東町称念寺-十河城跡>、968(24.05.30):十川西町西尾天神社古墳

 

969(24.06.05):池田町合子神社の神殿と奥に上佐山>(445)

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池の4景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-163 Orignal掲載日:Vol.325 (2015.05.10)

未来をひらく…。

 

幾世紀にも渡ってヨーロッパを制してきた大国ローマはなぜ衰退したのか。

紀元前1世紀、ローマの休日は159日あった、という。その内93日が無料の見世物の開催日数だった。

それが紀元4世紀になると休日は200日になり、無料の見世物開催日数は175に膨らみ、建国時の勤勉、質実の風はどこへやら、1年の半分を無料のパンとサーカスに明け暮れる遊民の国になった。

国民が働かなくなり、防衛は外国人の傭兵に任せ、民風が墜落した。

この三つの悪循環によって、ローマは亡国の道を辿った。 

 

日本には200年以上続いている会社が3,000社ある、という。

500年以上続いてきた会社は124社。1,000年以上というのも19社あるというから、日本の企業の長寿力は世界の中でも群を抜いている。常に未来を開いていかなければ叶わない。

時代の激流に流されず、その時代その時代に深く根を張り未来を開いてきた企業には、共通する精神が二つあると老舗を研究してきた田中真澄氏はいう。
一つは、「地味にコツコツ泥臭く」。

二つは、「おれがおれがの『が』をすてて、おかげおかげの『げ』で生きる」。

ビジョナリーカンパニーの著者は、長年に渡り素晴らしい業績を上げてきた会社が衰退する理由の第一に、『傲慢』をあげて自ら培った成功譚(せいこうたん)に胡坐をかく時に企業は崩壊する、というというのだ。

 

個人の運命も同様で、時代、国を超えて古(いにしえ)の先哲が等しく説くのは、傲慢になった時、天はその人の足をすくう、ということである。

未来をひらく原点はここにあることを、我々は肝に銘じたい。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見るだんご山3兄弟・堂山などの山々の上空。

ウォーキングコースから見る新居新池と南の山々の上空。

西池(丸亀市綾歌町岡田上)の上空。

綾歌町栗熊東のことでん琴平線沿線から見る電力線鉄塔と高見峰・猫山・城山の上空。

ことでん琴平線(岡田駅-羽間駅)の上空。

今滝池(丸亀市綾歌町岡田上)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇我家の庭の鉢に咲き始めたアマリリス

◇ウォーキングコースの畑に咲くジニアジャイアントライム

 

◇ウォーキングコースのYd宅の庭で満開のサルスベリ

◇街並み巡りで出会った植え

◇ウォーキングコースのMs宅の塀に咲くカシワバアジサイ

 

◇ウォーキングコースに咲く白色のルリマツリ

 

◇Sh宅の玄関入口の飾り付け花

  

 

 

<akijii展- (609) 

今報は、スクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)-№8を掲載します。

所要時間は245M(4.1H)でした。

 

引き続き、Vol.1051-2/2をご覧ください。

Vol.1051-1/2に続けてご覧ください。

 

高松市町別の気ままniフォトsketch水彩画展編-01

<国分寺町(新居・国分・福家・新名・柏原)・御厩町・中間町・西山崎町・鬼無町(是竹・佐料・佐藤・山口・藤井・鬼無)・檀紙町・飯田町・鶴市町・香西北町・香西西町・香西本町・香西南町・香西東町>-22町

この水彩画展編はVol.889~931に投稿した写真の中から各報を代表とする1枚を選び、アプリを使って写真から鉛筆画に変換し、私が水彩画として作成したもので「気ままniフォトsketch」の纏め(1/4報)とします。

 

○○○=Blog通№、(○○.○○.○○)=Blog投稿日

889(23.04.20):国分寺町新居落神神社

 

890(23.04.25):国分寺町新居新居城居館跡

891(23.04.30):国分寺町新居国分寺町ハイキングコースA>、892(23.05.05):国分寺町新居讃岐国分尼寺趾-法華免罪之寺

 

893(23.05.10):国分寺町新居、国分寺町国分国分寺町ハイキングコースC-右側は凝灰角礫岩の白い崖>、894(23.05.15):国分寺町新居西川西遺跡-磐座地神様

 

895(23.05.20):国分寺町国分:〒769-0102町指定文化財第13号「石造笠塔婆」>、896(23.05.25):国分寺町国分〒769-0102国分寺カッパドキアから見る猪尻山大天狗

 

897(23.05.30):国分寺町新居、国分寺町国分国分寺町ハイキングコースC-T交点地点標高93m>、898(23.06.05):国分寺町新居、国分寺町国分国分寺町ハイキングコースD-神崎池の堤防道-四国のみち

 

899(23.06.10):国分寺町新居橋岡山地神宮の祠と石碑>、900(23.06.15):国分寺町国分神崎池を南側から北方向に見る

 

901(23.06.20):国分寺町国分関の池>、902(23.06.25):坂出市府中町日向王の塚

 

903(23.06.30):国分寺町国分国分八幡宮の表参道口-社殿前まで階段100段、距離222m>、904(23.07.05):国分寺町福家楠井の泉-お前泉

 

905(23.07.10):国分寺町福家堤体から見る六ツ目上池と六ツ目山>、906(23.07.15):国分寺町新居萬燈神社の石階段

 

907(23.07.20):国分寺町柏原宇佐八幡神社>、908(23.07.25):国分寺町新居大平川沿いの清流ホタルの郷への入口

 

909(23.07.30):国分寺町新名春日神社の参道>、910(23.08.05):国分寺町国分如意輪寺公園の展望台から見る天狗とりで

 

911(23.08.10):国分寺町新居大谷神社の社殿>、912(23.08.15):御厩町御厩池の北端-洪水吐・鎌倉さん・ソーラー発電ケーブル

 

913(23.08.20):御厩町唐渡山遍照院の四国ミニ八十八ケ所>、914(23.08.25):御厩町津内山公園

 

915(23.08.30):中間町中間天満神社916(23.09.05):西山崎町山崎八幡神社の二の鳥居と参道石段

 

917(23.09.10):鬼無町是竹:〒761-8021神明神社の表参道>、918(23.09.15):鬼無町佐料:〒761-8022養福寺

 

919(23.09.20):鬼無町佐藤山地池と奥に香川誠陵中高校-奥は勝賀山>、920(23.09.25):鬼無町山口神高池-奥は勝賀山

 

921(23.09.30):鬼無町藤井鬼無庭園美術館>、922(23.10.05):鬼無町鬼無桃太郎神社

 

923(23.10.10):鬼無町鬼無衣懸池と石清尾山・浄願寺山>、924(23.10.15):檀紙町友常池を西南端から見る

 

925(23.10.20):飯田町友常池と右奥の堂山・だんご山3兄弟>、926(23.10.25):鶴市町岩田神社

 

927(23.10.30):香西北町芝山神社の参道階段を下る>、928(23.11.05):香西西町平賀神社境内から見る香西寺

 

929(23.11.10):香西本町宇佐八幡宮の門前>、930(23.11.15):香西南町香西中央公園

 

931(23.11.20):香西東町本津墓地(安倍有政の墓)

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池の水上展望台から見るパーゴラ。

宮池の水面に架かった光の帯。

宮池のパーゴラから見る水上展望台。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-162 Orignal掲載日:Vol.320 (2015.04.15)

「やりたいこと」と「やれること」、「やるべきこと」を明確にする。

 

年功序列が崩壊しつつあるとはいえ、人間のメンタリティーは簡単には変わらない。

年下の人間が指示することを快く思わない人も当然いるだろう。従来の慣習や文化を黙って変えようとすれば、味方になってくれる人まで抵抗勢力にしてしまうかもしれない。

コミュニケーションの上で小さな気遣いをするだけで、スピーディーに物事が運ぶこともあるはずだ。

若手・年長者に関係なく、組織力を高める条件として、「適材適所」という言葉が良く使われる。

本人が納得する形で新しい役割を与えるのは、簡単な事ではない。ポジションを変える時など、大事なのは個々の社員に、「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」の3つを明確にさせることだ。


それぞれを輪に例えると、「やりたいこと」と「やれること」が重なっている部分が「強み」であり、3つの輪がすべて重なっている部分が「適材適所」の役割となる。もっとも、これらの“輪郭”をはっきりさせるのはなかなか難しい。

やりたいことを考えていても、やれることというのは自分の中でも意外と整理されていないものだ。

自分ではできると思っていることが、客観的に見ると全然できていないこともあるし、中には自分がやりたいことすら曖昧な人もいるだろう。

あるいは、やりたいことばかりが大きく膨らんでもやれることが限られていたり、やれることはあっても、今後、組織が求めていることからすると見当外れだったりする場合もある。

だから、ある部分は客観的な目を通しながら、3つの要素を1つずつうまく整理して捉えなければならない。

 

輪郭がはっきりすれば、今日取るべき行動も具体的に見えてくるだろう。

ポジションを決める際には、この3つの輪が重なっているかどうかにいつも注意を払うべきである。

輪郭からずれていたりすると、やはりモチベーションは高まらない。

「君にはこのポジションになってもらう」という一方通行の指示では、相手を納得させるのは難しい。

人間と言うのは、納得した上でないと具体的な行動には移りにくいのだ。

「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」の3つの輪郭を意識することは、事業を起こす際など、様々な場面で役に立つのではないだろうか。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見る袋山の上空。

ウォーキングコースから見るだんご山3兄弟・堂山の上空。

アイレックス(丸亀市綾歌総合文化会館)の上空。

ことでん踏切「長者原」の上空。

慈光寺(丸亀市綾歌町岡田下)の上空。

ことでん岡田駅の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇町並巡りで出会ったタイタンピカスフヨウ

 

◇ウォーキングコース脇に咲くピラミッドアジサイ

 

◇Fk宅の花壇

◇ウォーキングコース脇に咲くムラサキクンシラン

 

◇ウォーキングコース脇の畑に咲くケイトウホルン

 

◇ウォーキングコース脇の空地に咲くショウジョウソウ

 

 

 

<akijii展- (608) 

今報は、スクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)-№7を掲載します。

所要時間は245M(4.1H)でした。

 

引き続き、Vol.1050-2/3をご覧ください。

Vol. 1050-1/3に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<丸の内・内

今報は、丸の内は香川大神宮・ヨンデンビル(四国電力)・西日本放送・高松地方/高等裁判所・高松法務合同庁舎などを、内町は高松三越・高松中央郵便局を軸に気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、高松法務合同庁舎とヨンデンビル(丸の内)

高松市丸の内町:〒760-0033、高松市内町:〒760-0034

 

▼高松簡易・家庭裁判所(丸の内)、高松三越と高松中央郵便局(内町)

 

▼西日本放送会館(丸の内)、ヨンデンビル(丸の内)

 

 

▼JR高松駅で下車、寿町交差点(国道30号線・瀬戸大橋通り)へ向かう(約0.8km)

 

▼国道30号線へ進む、高松駅前交差点(県道173号線-国道30号線)を南へ渡る

 

▼国道30号線西沿いに南へ進む-1、東方向にバス停「高松築港」、奥に琴電高松築港駅ホームが見える

 

▼国道30号線西沿いに南へ進む-2、国道30号線を東へ横断

 

▼国道30号線東沿いに南へ進む-1

 

▼国道30号線東沿いに南へ進む-2、寿町交差点に着いた(丸の内に入った)

 

▼瀬戸大橋通りの左(西)方向、右(東)方向

 

 

フォトSketch-丸の内

高松市中心部の都心に位置し、北は瀬戸大橋通りおよび市道、東はフェリー通りおよびことでん琴平線、南は県道159号高松港線、西は中央通りによって区切られた長方形の町である。中央通りに近い西部は専ら業務地区で、高松高等裁判所や高松法務局といった四国地方の中枢となる国の機関や、四国電力や西日本放送といった大企業の本社が立地するビジネス街を形成している。対して東部は様相を異にし、雑居ビルや事務所、マンションやアパートなどが混在している。

 

▼寿町交差点を南に渡る(丸の内のスケッチスタート)、左(西)方向に高松法務合同庁舎とヨンデンビル

▼国道30号線東沿いに南へ進む-3、バス停「寿町」を通過

 

▼左に高松法務合同庁舎と高松地方・高等裁判所他、高松法務合同庁舎

 

▼高松法務合同庁舎の館銘板、高松法務合同庁舎の入館案内板

▼左に高松地方・高等裁判所他、高松地方・高等裁判所他

 

▼国道30号線東沿いに南へ進む-4(左奥は高松センタービル-内町)、国道30号線と県道159号線の交差点

 

▼交差点を左折し県道159号線(さわやかロード)を東へ進む、県道159号線(さわやかロード)の右側は内町・左側が丸の内

 

フォトSketch-内町

高松市中心部の都心に位置し、県道159号高松港線と高松中央商店街に挟まれた東西に長い町である。

官庁街である丸の内に隣接し、高松三越を核にして県道159号沿いに商業店舗が立地し、東側はフェリー通り沿いに飲食店や商店が立地している。

 

▼左(北)側に高松地方・高等裁判所他、右(南)側に高松センタービル・清水建設四国支店

 

▼丸の内スケッチ-1、内町スケッチ-1

 

▼県道159号線(さわやかロード)を東方向に進む-1、丸の内スケッチ-2

 

▼丸の内スケッチ-3、内町スケッチ-2

 

▼高松簡易・家庭裁判所(丸の内)

 

▼高松中央郵便局(内町)

 

 

▼県道159号線(さわやかロード)を東方向に進む-2、金毘羅街道との交差点を右折し南に進む(内町)

▼高松丸亀壱番街駐車場、左に高松三越・右に高松中央郵便局

 

▼高松三越(本館)-1

 

▼高松中央郵便局-1

 

▼高松三越(本館)-2、高松中央郵便局-2(ヤドンのポスト)

 

 

▼高松三越の西南角を左折して内町(左-北側)と片原町(右-南側)の境の路地を東へ進む、高松三越(本館)-3

 

▼内町(左-北側)と片原町(右-南側)の境の路地を東に進む-1、高松三越(本館)-4

 

▼高松三越(本館)・奥は新館、高松三越(本館と新館の渡り)

 

▼内町(左-北側)と片原町(右-南側)の境の路地を東に進む-2

▼高松三越(新館入口)、右(南)側は片原町商店街と高松ライオン通商店街北入口

 

▼内町(左-北側)と片原町(右-南側)の境の路地を東に進む-3

 

▼内町(左-北側)と片原町(右-南側)の境の路地を東に進む-4

▼内町(左-北側)と片原町(右-南側)の境の路地を東に進む-5

 

▼内町(左-北側)と片原町(右-南側)の境の路地を東に進む-6、フェリー通りの交点を左折

 

 

▼交点を右(南-片原町西部・東部商店街の入口)方向、フェリー通りを北へ進み県道159号線へ入る(内町)

▼内町スケッチ-3

 

▼内町スケッチ-4、県道159号線交差点に着き左折する

 

 

▼県道159号線の右(東)方向、県道159号線を西方向に進む-1(左側-内町・右側-丸の内)

▼県道159号線を西方向に進む-2

 

▼奥にダイアパレス丸の内、県道159号線を西方向に進む-3

 

▼県道159号線を西方向に進む-4、左奥に高松三越新館

 

▼右にダイアパレス丸の内、県道159号線を西方向に進む-5

 

▼左に高松三越本館と高松丸亀壱番街駐車場、県道159号線を西方向に進む-6

 

▼県道159号線を西方向に進む-7、右奥に西日本放送会館とヨンデンビル

 

▼県道159号線を西方向に進む-8、金毘羅街道と県道159号線の交差点に着いた

 

 

引き続き、Vol.1050-3/3をご覧ください。

Vol. 1050-2/3に続けてご覧ください。

 

▼西北角の香川県弁護士会館と奥に高松家庭裁判所・右奥にヨンデンビル、金毘羅街道を北方向に進む-1

▼左(西)の香川県弁護士会館、右の西日本放送会館-1

 

▼右の西日本放送会館-2

 

▼ヨンデンビル

 

▼金毘羅街道を北方向に進む-2、次の交点を右折

 

▼丸の内を東方向へ進む-1

▼丸の内を東方向へ進む-2

 

▼丸の内を東方向へ進む-3

 

▼丸の内を東方向へ進む-4、右折して香川大神宮へ寄る

 

▼次の交点を左折、香川大神宮へ進む-1

 

▼香川大神宮へ進む-2(左奥に見えて来た)、香川大神宮に着いた

 

▼香川大神宮-1

 

▼香川大神宮-2

 

▼香川大神宮-3

 

▼フェリー通りへ進む-1

 

▼フェリー通りへ進む-2、フェリー通りが見えて来た

 

▼フェリー通りの交点を左折、フェリー通りの交点の右(南)方向

 

 

▼フェリー通りを北方向に進み瀬戸大橋通りに合流、フェリー通りと瀬戸大橋通りの交点を左折

 

▼瀬戸大橋通りを西方向に進む-1(左側-丸の内・右側-玉藻町)

 

▼瀬戸大橋通りを西方向に進む-2、左は大川バス高松本社

 

▼瀬戸大橋通りを西方向に進む-3、左奥にダイヤパレス丸の内

 

▼瀬戸大橋通りを西方向に進む-4、右に高松城跡艮櫓

 

▼瀬戸大橋通りを西方向に進む-5、右に高松城跡

 

▼左奥に西日本放送会館、左にヨンデンビル-1

▼左にヨンデンビル-2

 

▼左側に高松法務合同庁舎-1

 

▼左側に高松法務合同庁舎-2

 

▼左側に高松法務合同庁舎-3

 

▼瀬戸大橋通りを西方向に進む-6(寿町交差点が見えて来た)、寿町交差点に着いた

 

▼帰路のJR高松駅へ向かう(約0.8Km)、国道30号線東沿いを北方向に進む-1

 

▼国道30号線東沿いを北方向に進む-2

 

▼国道30号線東沿いを北方向に進む-3、香川県独立の父「中野武営像」に寄る

 

 

▼中野武営像が見えて来た、中野武営像に着いた(右は高松城跡西門)

香川県の設置に尽力し「香川県独立の父」とも呼ばれる中野武営の銅像が高松市の玉藻公園に設置され、24年10月06日、除幕式が行われました。実業家で政治家の中野武営は、香川県が136年前の明治21年に愛媛県から分離して設置されたことに尽力したことから「香川県独立の父」とも呼ばれています。
その功績を広く知ってもらおうと中野武営顕彰会が武営の銅像を高松市の玉藻公園に設置し、6日、池田知事や武営の孫などが出席して除幕式が行われました。関係者が紅白の綱を引き銅像がお披露目されると、拍手が送られました。
武営のやしゃご、中野肇さんが「四国のこれからを見ているようなすばらしい像なので、みなさんに愛され、末永く残ってほしい」と述べて式は終わり、公園を訪れた多くの人たちが銅像を見ていました。
銅像は、台座を含めて高さが4m60cmあり、背広姿の武営が両手を広げて前を見つめる姿が表現されています。
銅像を設置した中野武営顕彰会の佐伯勉会長は「準備を進めてきた5年の間にコロナがあって大変だったが、寄付金なども順調に集まり、この日を迎えられて、うれしい。銅像を見てもらい、武営がどういう人だったか知ってほしい」と話していました。(24-10-06 NHK-香川NESWEB)

 

 

▼中野武営像-1

▼中野武営像-2

 

▼JR高松駅へ進む-1

 

▼JR高松駅へ進む-2、JR高松駅に着き帰宅の途に就いた

 

 

高松市の行政町名数は182である。2010年5月11日付け「高松市みんなの行政地図」に掲載されている。

今回AKIJII-BLOGでは、23-04-20<Vol.889>から25-07-25<Vol.1050>まで(Vol.1000~1003まで特集版)の158報を「Akijii気ままniフォトsketch」と題して投稿しました。

高松市の島嶼部(女木・男木町)や市南部山間部(塩江・植田町…)へは足が届きませんでしたが、Sketchした町は165を数えカバー率90%をキープする事が出来ました。

「Akijii気ままniフォトsketch」のまとめとして、「高松市町別の気ままniフォトsketch水彩画展編01(Vol.1051)~04(Vol.1054)」を次報からお届けします。お付き合いをお願いいたします。

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池の西側の遊歩道を南へ水上展望台を見ながら歩く。

宮池水上展望台と上空からの陽光。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-161 Orignal掲載日:Vol.317 (2015.03.30)

リーダーは「胆識」をもって、仕事の結果を出すべし

 

三識とは「知識」「見識」「胆識」の三つの識のことで、リーダーはこのなかの「胆識」を身につけたいものだ。

胆識(たんしき)とは、自分が信じた道を,何事にも動じずやり遂げる実行力のことである。

 

知識や見識に裏打ちされた胆力(たんりょく)のことで、リーダーシップを発揮する際に「情報として得られる知識」や「経験から得られる見識」と共に必要な能力である。色々な情報を集めて知識を得ても、それだけでは何にもならない。それを「こうありたい」「こうあらねばならない」という使命感に裏打ちされた「見識」にまで高めなければいけない。

さらにその見識を、我が身を捨ててでも必ずやり抜いてやるという覚悟と信念、何事にも動じない度胸と度量によって、「胆識」というものまで高めた時、人間は漸く本物になる。

 

簡単にいうと、知識は情報やデータを持っているということ。見識は知識にPOV(ポイント・オブ・ビュー=自分の考え方)を付加価値としてプラスしたものである。

さらに、胆識とはこの見識に決断力と断行力(実行力)とを加えたものである。

知識のところで留まっているあいだは、ただの「物知り」、見識でいるかぎりは、批判家であり、評論家であり、学者の世界である。組織の中でリーダーシップを発揮して、大きな仕事をやりとげるのは「胆識」の持ち主で、「結果をだす人」でなければならない。

そのためには「判断」「決断」「断行」の「三断」が、伴う必要があること申すまでもない。

 

 

<高くがる空間>

国道32号線から見る羽床跨線橋と奥の堤山の上空。

ことでん池渡第四踏切から見る栗熊跨線橋の上空。

ことでん栗熊駅のホームから見る南方向の高見峰・猫山の上空。

県道282号線(まんのう町)とことでん羽間駅の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇Sn宅に咲く(ハス)

 

◇我家の庭のルリマツリ

 

◇ウォーキングコース脇のキョウチクトウ

 

◇ウォーキングコース脇のヒメヒオウギスイセンムラサキゴテン

 

 

◇ウォーキングコース脇のカボチャの花ススキ

 

 

<akijii展- (607) 

今報は、スクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)-№6を掲載します。

所要時間は165M(2.8H)でした。

 

引き続き、Vol.1049-2/2をご覧ください。

Vol.1049-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<御坊町> 

今報は、御坊町の高松中央商店街~県道160号線まで東西の筋(無量寿院・西福寺・勝法寺・高松興正寺別院・極楽寺・福善寺)を気ままniフォトSketchしました。

御坊町は全域にわたって寺院の敷地が多くを占めている他は、市道三番町築地線沿いのことでん琴平線以西が繁華街・飲食店街街を形成し、その以東および市道今新町1号線沿いが住宅街を形成している。ことでん琴平線の鉄道敷が町内を貫通しているものの鉄道駅は存在せず、同線の片原町駅と瓦町駅の中間に位置する。

 

▼所在地、無量寿院

高松市御坊町:〒760-0044

 

▼西福寺、高松興正寺別院

 

▼東本願寺 四国教務所、福善寺

 

 

▼塩屋町から御坊町に入る(スケッチスタート)、御坊町スケッチ-1(右側に無量寿院)

 

▼無量寿院-1

▼無量寿院-2

 

▼無量寿院-3

 

▼無量寿院-4

 

▼無量寿院-5

 

▼無量寿院から見るロイヤルガーデン片原町駅南、無量寿院を後にして隣の御坊町小公園に寄る

 

▼御坊町小公園へ進む、御坊町小公園に着いた

 

▼御坊町小公園-1

 

▼御坊町小公園-2

 

▼御坊町小公園を後にして西福寺へ進む、御坊町スケッチ-2(正面のことでん福田町第一踏切を渡る)

▼ことでん福田町第一踏切の左(南-瓦町駅)方向、右(北-片原町駅)方向

 

▼御坊町スケッチ-3

 

▼御坊町スケッチ-4、右側に西福寺

 

▼フェリー通り側に進む、西福寺の山門に着いた

▼西福寺

 

▼西福寺を後にしてフェリー通りの西側の高松興正寺別院と勝法寺へ進む、高松興正寺別院-1

 

▼高松興正寺別院-2、勝法寺-1

▼勝法寺-2

 

▼高松興正寺別院-3

 

▼高松興正寺別院-4

 

▼高松興正寺別院-5、高松興正寺別院を後にして御坊町スケッチへ進む

 

▼御坊町スケッチ-5

 

▼右側は高松興正寺別院の南門、高松興正寺別院の南門

 

▼御坊町スケッチ-6、高松ライオン通商店街を西へ通り抜ける

 

▼高松ライオン通商店街の左(南)方向、右(北)方向

 

▼御坊町スケッチ-7、左側の酔灯屋

 

▼右側に極楽寺、極楽寺-1

▼極楽寺-2、極楽寺の隣に安楽寺

 

▼安楽寺の隣に円重寺、円重寺-1

 

▼円重寺-2、東本願寺 四国教務所

 

▼円重寺の隣に福善寺、福善寺-1

 

▼福善寺-2

 

▼福善寺-3、御坊町スケッチ-8

 

▼御坊町スケッチ-9(交点を右折)、福善寺-4

 

▼福善寺-5

 

▼福善寺-6

 

 

▼福善寺を後に高松丸亀商店街を右折して帰路のJR高松駅へ向かう(約1.2km)、高松丸亀町商店街を北方向に進む-1

 

▼美術館通り交点を北上、高松丸亀町商店街を北方向に進む-2

 

▼高松丸亀町壱番街前ドーム広場を通過、高松三越・高松中央郵便局前を通過

 

▼四国電力本店・西日本放送前を通過、瀬戸大橋通りを西に進む

 

▼JR高松駅へ進む-1

 

▼JR高松駅へ進む-2

 

▼JR高松駅へ進む-3、JR高松駅に着き帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀