akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記 -5ページ目

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

宮池の水面4景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-155 Orignal掲載日:Vol.305 (2015.01.25)

心の持ち方…。

 

企業経営は人の営みであり、異質で多様な人間が集まってこそ、活力が生まれる。

個を生かし、全体の力となったとき、企業は信じられないほどの力を発揮する。

経営者は社会に羽ばたこうとしている人たちに、仕事への挑戦を通じて一人ひとりが大きく成長する機会を与える使命があると思う

私は現役時代に事業部理念を「事業と個人の同時成長の実現を図る」とし展開した。

日本では10数年位前から、特定の企業に属さないフリーター、働かないニートと呼ばれる若者たちが生まれたが、仕事や社会に縛られるのを嫌がり、会社生活に夢を持てない人も多く、「自由」を求める意識が強いかも知れない。

 

ある大学の教授は、自由とは「個や私の確立」を意味しているが、そもそも「帰属する対象がなければ個も私も生まれない」と言っている。共感する仲間と一緒に、どこかに帰属したいという気持ちがあって初めて自由は生まれる。

人間は集団で生きる動物で、何らかの形で集団への帰属意識を求めている。

個人主義が確立している欧米では、家庭、地域、教会など社会の隅々で帰属意識が大事にされている。

「会社を辞めたい」の原因は、仕事の悩みではなく、ほとんどが職場の人間関係だろう。

他の人の良いところを見詰めて、人と人との間で逞しく生き、特に若者には会社(企業)でなくても、自分の居場所と仲間をどこかに見つけて成長する人間で有って欲しいものだ。

そこで夢中になれる対象が見つかれば、いつの日か自分の持ち味と個性を生かして目標と夢に向かって進めるのでないかと想う。

今の若い人は「夢を持ちたくても持てない」と言うかも知れないが、自分の可能性を信じて、行動してみよう。

「人は心の持ち方で変わる」と想う次第である。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見るだんご山3兄弟と堂山の上空(左奥に津内山)。

津内山(御厩町)のズーム景。

ウォーキングコースから見る橋岡山・奥に鷲ノ山の上空。

早朝に我が家の前から見た雨後の袋山の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースのアカメガシワ

 

◇ウォーキングコースのコマツナギ

 

◇我家の庭に咲くギボウシ

 

◇我家の庭に咲くイソトマ(ロレンティア)

 

 

◇ウォーキングコースに咲くオキザリス

 

新居宮池親水公園車場横のチガヤ(茅萱)

 

 

 

<akijii展- (601) 

「スクラッチアート(きらめく海と珊瑚礁のファンタジー6点)」-今報は№6(最終)です。

所要時間は525M(8.8H)でした。

次報から、スクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)を掲載します。

 

引き続き、Vol.1043-2/2をご覧ください。

Vol.1043-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<光通東田町 

今報は、観光通はことでん長尾線観光道路踏切から琴平神社までの県道43号線の北側(ホテル№1高松他)とNTT西日本香川支店などを、東田町本願寺塩屋別院高松会館を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、㈱大洋木材市場と大洋ボール

高松市観光通:〒760-0055、高松市東田町:〒760-0058

 

▼ホテル№1高松、高松NTT西日本香川支店

 

▼琴平神社、本願寺塩屋別院高松会館

 

 

▼ことでん花園駅で下車、ことでん長尾線観光道路踏切へ向かう(約0.2km)

 

▼ことでん花園駅から一般道路へ進む(交点を左折)、ことでん花園駅を振り返る

 

▼花園町を北方向に進む

 

▼県道43号線(観光通り)との交差点を左折、県道43号線(観光通り)を西方向に進む-1

 

▼県道43号線(観光通り)を西方向に進む-2(ことでん長尾線観光道路踏切が見えて来た)、ことでん長尾線観光道路踏切を渡る

    

▼ことでん長尾線観光道路踏切の左(南東)方向、右(北西)方向

 

 

▼観光通に入った-県道43号線(観光通り)の北側のスケッチをスタート(㈱大洋木材市場)、大洋ボール

▼県道43号線(観光通り)の南側は花園町(左は高松花園郵便局)、自家焙煎 陽だまり珈琲

 

▼特定非営利活動法人「高松市知的障害 児童ネットワーク」

 

▼香川三菱自動車販売㈱高松本店、オフィスサポート㈱と奥に栗原工業㈱四国支店

 

▼花園町一丁目交差点(栗原工業の西隣は香川障害者職業センター)、香川トヨタ高松花園店

 

▼徳島大正銀行高松支店と奥にホテル№1高松、徳島大正銀行高松支店

 

▼ホテル№1高松

 

▼ダイヤビルと第2ダイヤビル

 

▼ダイヤビル、ダイヤビルの西奥にシャンブルNjkと朝日プラザアーバンコア高松Ⅱ

 

▼ダイヤビルの奥に瓦町FLAGが見えて来た、瓦町FLAGのズーム景

▼シャンブルNjkと朝日プラザアーバンコア高松Ⅱが近づいて来た、琴電琴平線踏切「観光道路」を渡る

 

▼シャンブルNjkと朝日プラザアーバンコア高松Ⅱと奥にフローレンスレアーレ瓦町、フローレンスレアーレ瓦町

 

▼フローレンスレアーレ瓦町の駐車塔の奥に南海常磐ビル(常磐町)と奥にダイアパレス南瓦町、南海常磐ビル(常磐町)と奥にダイアパレス南瓦町

 

▼フェリー通りとの交差点の北方向に瓦町FLAG、県道43号線(観光通り)の南側にNTT西日本香川支店

▼㈱SHINWA高松支店・ダイアパレス南瓦町・高島ビル、東洋工業と竹内楽器

 

▼高松市立南部駐車場、琴平神社と右にセカンドハンド高松店、左はセントラル田町ビル(田町)

 

 

フォトSketch-琴平神社

神社は、瓦町駅からほど近い観光通りに鎮座されている。

創建は明和7年(1770年)で、「こんぴらさん」の愛称で知られる金刀比羅宮(ことひらぐう)と同じく、御祭神は大物主命(おおものぬしのみこと)です。小さなお社ながら、蛇神様、水神様、雷神様もお祀りされています。

▼琴平神社-1

▼琴平神社-2

 

▼琴平神社-3

 

▼琴平神社-4、県道43号線(観光通り)沿いに西方向に進み金毘羅街道との交差点を左折

 

▼金毘羅街道との交差点の左(県道43号線の西)方向、右(県道43号線の東)方向

 

▼高松田町商店街(金毘羅街道)を南方向に進む-1

 

▼高松田町商店街(金毘羅街道)を南方向に進む-2、次の交点を左折

 

▼田町を東方向に進む、東田町に入った(東田町のスケッチスタート)

 

 

フォトSketch-本願寺塩屋別院高松会館

本願寺塩屋別院は香川県丸亀市塩屋町にある西本願寺(浄土真宗本願寺派)の別院で、四国地域における西本願寺の中心的な寺院で、四州教区を管轄する事務所として四州教区教務所が設置されている。かつてあった教堂を吸収合併し、別院の会館として運営している。塩屋別院高松会館は高松市東田町、かつての本願寺高松教堂である。塩屋別院道後会館は松山市道後で、かつての本願寺道後教堂。高知別院は存続しているが、徳島教堂は廃止されている。

▼本願寺塩屋別院高松会館に寄る、本願寺塩屋別院高松会館-1

 

▼本願寺塩屋別院高松会館-2

▼本願寺塩屋別院高松会館-3

 

▼本願寺塩屋別院高松会館-4

 

▼本願寺塩屋別院高松会館-5、本願寺塩屋別院高松会館を後にして東田町のスケッチしながら常磐町へ進む

 

 

▼東田町を東方向に進み次の交点を左折、東田町を北方向に進む-1

 

▼東田町を北方向に進む-2、東田町の西方向(本願寺塩屋別院高松会館の北側)-1

 

▼東田町の西方向(本願寺塩屋別院高松会館の北側)-2

 

▼東田町の東方向(NTT西日本香川支店)、東田町を北方向に進む-3

▼右に六角堂(礼拝所)、東田町を北方向に進む-4(県道43号線-観光通り交点を右折)

 

▼県道43号線(観光通り)を東方向に進む-1

▼県道43号線(観光通り)を東方向に進む-2(塩上町に入った)、フェリー通りの交差点を左折し常盤町へ進む

(次報Vol.1044に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

霞んだ宮池4景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-154  Orignal掲載日:Vol.304 (2015.01.20)

組織の90%は様子見していて、良くも悪くもなる

 

会社組織には、必ず士気の高い社員がいて、どんな状況でも何をやらせても「やって良かった」と思うタイプである。

自らの経験から何かを学んで、次に取り組む仕事に生かしていく。

彼らを「正」の存在とすれば、残念ながら、そうではない者もいる。

 

「負」の連中は、どういう状況にあっても、不平不満や愚痴といった否定論ばかり言っている。

どちらも全体から見れば例外的な存在であって、割合にしてそれぞれ5%程度であろう。

問題は、残り90%の大多数である。彼らは、トップマネジメントによって「正」にも「負」にも動く。

環境が悪い時には「負」の連中が述べる否定論は皆も同調し易いから、放っておくと過半数が「負」の連中に染まってダメな方向へ流れていってしまう。そうすると、社員が不満を抱えているだけの「悪しき組織」になる。

特に悪しき状況では、トップマメジメントが否定論を真に受けて、ミスリードしてしまうケースは多い。

トップが健全な指示を出せるか、ミスリードしてしまうかで、結果は大きく変わってくる。

それは、士気の高い社員が会社をリードできる組織になるか、不満を持つ社員に染まった組織になるか、トップマネジメントによってどちらにも転び得るからである。

どうやって正論を機能させるかという判断やコントロールがトップマネジメントの重要なポイントである。

 

 

<高くがる空間>

ことでん挿頭丘駅ホーム(綾川町畑田)から見る挿頭丘跨線橋の上空。

ことでん畑田駅ホーム(綾川町畑田)の上空。

ことでんのヤドンの電車が通過(綾川町畑田)する上空。

大宮八幡宮の一の鳥居前(綾川町陶)から見る大宮八幡宮の上空。

 

 

A seasonal flower 

紫陽花の「自生している日本固有の代表的な品種は、ガクアジサイとヤマアジサイで、そのほか日本原産のアジサイが海外で改良されて、逆輸入された品種も数多く、国内外で新しい品種がつくり出されていて、いまでは細かく分けると約2000種類にも達している。」との事である。
紫陽花は梅雨どきの6月上旬~7月上旬頃がいちばんの見頃となり、この時季はほかに開花する花が少ないこともあって、庭木などとしても人気の高い花になっている。

日本で見られる主な4種は次である。

ホンアジサイ
国内でみられる最もポピュラーなアジサイで、花序のほとんどが装飾花からなり、手まり咲きとなります。

ガクアジサイ
おもに関東地方、中部地方、伊豆諸島、小笠原諸島などに分布していて、開花時期は6月中旬から7月頃まで。生育環境は、日向を好むが日陰でも湿地でも育つのが特徴で、中央につぶつぶの小さな花を集合させ、その周囲を装飾花が取り囲んでいる。

ヤマアジサイ
おもに太平洋側の福島県から四国・九州地方にかけて分布している。開花時期は5月下旬頃から6月頃まで。半分日陰になり湿り気のある林や沢に生育しているのが特徴で、別名サワアジサイとも呼ばれる。
ガクアジサイと外見は非常によく似ているが、ガクアジサイと比べて装飾花の量も少なく、枝や葉も細いので、全体的に華奢(きゃしゃ)に見える。

セイヨウアジサイ
ハイランドジアとも呼ばれ、ガクアジサイが西洋で品種改良された。色とりどりの花が特徴で、日本原産のアジサイよりも見た目が華やかである。

 

◇ウォーキングコースに咲く紫陽花

 

 

 

 

 

◇Tk宅の紫陽花

 

 

 

 

 

 

◇我家の紫陽花

 

 

 

<akijii展 -(600) 

「スクラッチアート(きらめく海と珊瑚礁のファンタジー6点)」-今報は№5です。

所要時間は420M(7.0H)でした。

 

引き続き、Vol.1042-2/2をご覧ください。

Vol.1042-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<田町南新町> 

今報は、田町の高松田町商店街を、南新町は高松南新町商店街の気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、高松田町商店街

高松市田町:〒760-0053、高松市南新町:〒760-0051

 

▼田町アーケード天井スケッチ-玉藻城・サンポート高松、栗林公園

 

▼高松南部3町ドーム、高松南新町商店街

 

 

▼JR栗林公園北口駅(高架駅)で下車、高松田町商店街の南側の南端へ向かう(約0.9km)

 

▼高架駅から下りる、右上は中野稲荷神社

 

▼高架駅から下り国道11号線交点へ中野町を東方向に進む、T交点を東方向へ進む

 

▼交点の左(北西)方向、右(南東-栗林公園)方向

 

▼中野町を東方向に進む-1

 

▼中野町を東方向に進む-2、右にKANEMITSU CAPITAL HOTEL

 

▼中野町を東方向に進む-3、右に中野町公園

 

▼中野町を東方向に進む-4

 

▼中野町を東方向に進む-5(国道11号線交点が見えて来た)、国道11号線交点を左折

 

▼交差点を右折して国道11号線の東側へ進む(藤塚町へ入る)、国道11号線沿いに北方向へ進む-1

 

▼国道11号線沿いに北方向へ進む-2、国道11号線沿いに北方向へ進み次の交点を右折(左奥はグラディス高松ザ・タワー)

 

▼藤塚町を東南方向に進む

 

▼次の金毘羅街道(高松街道)との交差点を左折、前方に田町商店街アーケードが見えて来た

 

 

フォトSketch-高松田町商店街

田町商店街は東西南北に連なる高松中央商店街振興組合連合会(アーケード街8町)の一員で、南の端に位置しています。県道をはさみ全長380m、道路幅11mのアーケード街です。南北を分断している県道より北の町はファッション性のある店舗で形成され、南の町は中堅スーパーを中心に、衣食住を取り扱う日常生活用品の店舗などによって形成されています。古くは江戸期、高松城下の1町として位置し、当時は中ノ村という村に属し、田圃の中にあったのでこの町名がつきました。明治23年から高松市の町名となりました。明治30年頃には商家や職人が100軒余りあり、高松市の内では最も多く、特に売薬商、諸紙商、穀物商、八百屋物商、小間物商、傘商は市内全体の1割から2割りが集中していました。

当時から田町は高松市の商・工業の中心でした。ちなみに高松駅周辺から田町までの人力車賃は60~70銭だったそうです。その後昭和32年に他の商店街に先駆けてアーケードが完成し、開通式が行われました。翌年に田町北部が亀井町と南新町、東部が常磐町1~2丁目 観光通り1~2丁目となり、中新町の一部を編入。その後昭和40年代に一度の改修をした後、昭和62年11月28日、全長380m、幅11m、最高天井高10.8mの現代のアーケードと道路のカラー舗装が完成。
平成9年、新アーケード10周年を期にアーケード天井部分に、カッティングシートでカラフルなイラストを描き現在にいたっています。
(高松田町商店街振興組合HP)

 

▼高松田町商店街の南側の南端に着いた(田町に入った)、田町商店街ゆるギャラ「たまぢい」に出迎えられアンケード天井を中心にスケッチをスタート

▼田町商店街南側スケッチ-1、アーケード天井スケッチ-1(瀬戸大橋)

 

▼田町商店街南側スケッチ-2、アーケード天井スケッチ-2(丸亀城)

 

▼アーケード天井スケッチ-3(善通寺)、アーケード天井スケッチ-4(寛永通宝)

 

▼田町商店街南側スケッチ-3、アーケード天井スケッチ-5(金刀比羅宮)

▼アーケード天井スケッチ-6(塩江温泉)、田町商店街南側スケッチ-4

 

▼田町商店街スケッチ-5、アーケード天井スケッチ-7(大窪寺)

 

▼田町商店街南側スケッチ-6、県道43号(観光通り)を横断して高松田町商店街の北側へ進む

 

▼県道43号(観光通り)の左(西)方向、県道43号(観光通り)の右(東)方向

 

 

▼田町商店街の北側の南端でも「たまぢい」に出迎えられる、田町商店街北側スケッチ-1

 

▼アーケード天井スケッチ-8(津田の松原・平賀源内)、田町商店街北側スケッチ-2

 

▼アーケード天井スケッチ-9(寒霞渓)、田町商店街北側スケッチ-3

 

▼アーケード天井スケッチ-10(屋島)、田町商店街北側スケッチ-4

 

▼アーケード天井スケッチ-11(女木島)、田町商店街北側スケッチ-5

 

▼アーケード天井スケッチ-12(玉藻城・サンポート高松)、アーケード天井スケッチ-13(栗林公園)

 

▼アーケード天井スケッチ-14(香川県・高松市)、高松南部3町ドーム(田町交番前-南新町に入った)

 

▼後方の高松田町商店街、右(東)方向に常磐町商店街

 

 

フォトSketch-高松南新町使用店街

南新町商店街を含む8つの商店街からなる高松中央商店街。南北に伸びるこの通りの歴史は古く、高松城の城下町の中心として栄えてきました。とりわけ豪商の大店や邸宅が多くあった南新町は歴史と伝統のある商店街です。

江戸中期に活躍した俳人で画家の与謝蕪村は、南新町にあった豪商三倉屋の屋敷に逗留したといわれています。

また、江戸後期の文人画家、長町竹石は南新町の生まれで、生家は薬種問屋を営んでいました。現在ある店舗の中にも、藩政時代からの豪商で今なお続く紳士服店、明示11年創業の寝具店、大正時代から商いを営んできたお茶屋など、長きにわたって商店街の繁栄を支えてきた店があります。

昭和に入ると、昔ながらの大店を加え、新たな店がどんどんと出店し始めました。「中央通りができるまでは商店街がメインストリート。買い物客だけでなく荷馬車や人力車の往来も賑やかでした」「(南新町商店街と丸亀町商店街の間の)国道11号線が開通するまでは現在の300mより北へ約120m長かったんです」「映画鑑賞と入浴ができる娯楽施設もありましたね。」商店街の長老たちはこんな思い出話を語ります。

高松中央商店街の全長2.7kmに及ぶアーケード街は、日本一の長さで知られていますが、戦後、他の商店街に先駆けてアーケードを設置したのは南新町商店街でした。その落成祝いにはサーカスの興行が行われ、市長を先頭に像も一緒に“通りはじめ”をしたというエピソードもあります。(高松南新町商店街振興組合HP)

<旅行者の感想>

高松市の中心部に位置している商店街の一つで、 南新町辺りにあります。人通りが多く活気があり、 商店が多いです。

田町商店街が昔ながらの商店街に感じたのですが一転して人通りの多い商店街です。田町商店街と続いており様々雰囲気が楽しめます。

 

▼正面の高松南新町商店街(金毘羅街道)を北に進む-1、南新町商店街スケッチ-1

 

▼南新町商店街スケッチ-2、南新町商店街スケッチ-3(菊池寛通りを横断)

▼菊池寛通りの左(西)方向、右(東)方向

 

▼南新町商店街スケッチ-4

▼南新町商店街スケッチ-5

 

▼南新町商店街スケッチ-

 

▼南新町商店街スケッチ-7

 

▼南新町商店街スケッチ-8

 

▼高松南新町商店街の北端に着いた、正面に丸亀町グリーン

 

▼帰路のJR高松駅に向かう(約1.5km)、国道11号線を西に進む

 

▼番町交差点で地下道へエレベーターで下りる、番町地下道を抜ける

 

▼高松市立中央公園と高松市役所庁舎前を西に進む、番町一丁目交差点を右折し県道173号線(県庁前通り)に入る

 

▼県道173号線(県庁前通り)を北へ進む-1

▼県道173号線(県庁前通り)を北へ進む-2(右奥に兵庫町商店街)、前方の瀬戸大橋通りを横断

 

▼JR高松駅へ進む-1、左奥に文理大学

 

▼JR高松駅へ進む-2、JR高松駅に着き帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

ネイビーブルーに染まる宮池の水面と上空。

宮池の住人「水鳥」。

 

宮池の住人「鯉」。

 

宮池の水面に容赦なく照り付ける夕陽。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-153  Orignal掲載日:Vol.299 (2014.12.25)

実績の積み重ねが…。

 

「カリスマ」といえば、一般人が持っていないずば抜けた才能を持ち、人を引き付け、心酔させる人ということになろう。また、特定のジャンルにおいて、他を寄せ付けない、圧倒的な技量を示す人も「カリスマ」と呼ばれる。
リーダーとして、人を集め束ねていくには、そうしたカリスマ性は欠かせない。

ここで判断を誤ったら組織の運命が断ち切られてしまうという絶対絶命の場面であっても、この人に従(つ)いていこうと思わせるほどの信頼感を感じさせるのが、カリスマなのだ。

 

急を要する判断は、リーダーがこれだと決めて、あとの者はそれを信じて突っ込んで行くしかない。

そういうふうに、自らに従う者たちの生死を一身に引き受けて、究極の選択を続けていたのが、戦国時代では信長であり、家康であった訳であるが、何らかの魅力、有無を言わせぬ説得力があったから、誰もが彼らの言葉に従ったのだろう。

カリスマは本来、神から特別の賜物(たまわりもの)を授かった人という意味だそうだが、生まれつきの資質だけで、絶対絶命の場面で人を動かすだけの説得力を持ち得るとは考え難い。

やはり、何がしかの実績の積み重ねがあってこそ、初めて人を説得し、従わせることができるようになると思う。

 

記録によると、信長は生涯におよそ130回に及ぶ、敵味方入り乱れての野戦を戦っている。

秀吉と家康はそれぞれ150回、毛利元就に至っては260回に及ぶそうだ。

こうした野戦を生き延びてきた百戦錬磨の経験が、自らを成長させ、また家臣たちを瞠目(どうもく)させたのだ。

こうして彼らは生まれついてのカリスマ性を、さらに高めていった。

 

ところで、明智光秀は生涯において、野戦の経験がほとんどない。

唯一の例が、秀吉と天下を争った山崎の合戦であった。その他の戦いは、すべて城という要塞を攻める補給戦で、彼は多くの敵が自分めがけて挑みかかってくる野戦を非常に恐れていたようだ。

こうした人物にカリスマ性を感じるだろうか。結局、光秀は生涯で最も重要な賭けに敗れ、農民の槍で殺されてしまう。光秀とて、リーダーとしての天分がなかったわけではないだろうが、彼には決定的に経験が足りなかった。

カリスマ性というものは、血で血を洗うような修羅場をいくつもくぐり抜けることで本当の力になっていくものだ。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見る猪尻山・城山の上空。

ウォーキングコースから見る袋山の上空。

ウォーキングコースから見るだんご山3兄弟・堂山の上空。

ウォーキングコースから見る新居新池と奥の山々の上空。

 

 

A seasonal flower 

新居宮池親水公園に咲くタイサンボク(泰山木)

 

ウォーキングコースのMs宅の白花ネムノキ

 

ウォーキングコースの各所に咲く百合アマリリスカサブランカ

・A

 

・B

 

・C

・D

 

・E

 

 

 

<akijii展- (599) 

「スクラッチアート(きらめく海と珊瑚礁のファンタジー6点)」-今報は№4です。

所要時間は535M(8.9H)でした。

 

引き続き、Vol.1041-2/3をご覧ください。

Vol. 1041-1/3に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<井町中新町旅籠町 

今報は、亀井町の国道11号線沿い南側から西側へ、引き続き国道11号線沿い西側の中新町を、旅籠町は中央町交差点を東に入り東端から北へ進み、中新町亀井町の界隈を北方向に進んで気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、亀井町の国道11号線北沿い

高松市亀井町:〒760-0050、高松市中新町:〒760-0056、高松市旅籠町:〒760-0057

 

▼亀井町を国道11号線西沿い、中新町を国道11号線西沿い

 

▼旅籠町の界隈、中新町の界隈

 

▼亀井町の界隈、往復通った番町交差点の地下道

 

 

▼ことでん瓦町駅で下車、亀井町の北東端へ向かう(約0.65km)

 

▼トキワ新町南口へ進む-1(瓦町駅構内を抜ける)、エスカレータで降りる-1

 

▼エスカレータで降りる-2、菊池寛通りを西に進む-1

 

▼菊池寛通りを西に進む-2

 

▼菊池寛通りを西に進む-3、トキワ新町南口に着いた

 

▼トキワ新町北口へ進む-1

 

▼トキワ新町北口へ進む-2

 

▼トキワ新町北口へ進む-3、トキワ新町北口に着いた

 

▼瓦町一丁目交差点(国道11号線)を北へ横断、国道11号線北沿いに西に進む-1(右にWeBase高松)

 

▼国道11号線北沿いに西に進む-2

 

▼左に高松南新町商店街、右に高松中央商店街

 

 

▼亀井町の北東端に着いた(国道11号線北沿いにスケッチスタート)、国道11号線北沿いのスケッチ-1

 

▼国道11号線北沿いのスケッチ-2

 

▼国道11号線北沿いのスケッチ-3、番町交差点の地下道を西に渡る

 

▼番町交差点の地下道を進む-1

 

▼番町交差点の地下道を進む-2、番町交差点の地下道から高松市立中央公園東側に上がる

 

▼亀井町を国道11号線西沿いを南に進みスケッチスタート(朝日生命高松ビル)、亀井町を国道11号線西沿いスケッチ-1(百十四ビル-1)

▼国道11号線西沿いを南に進む-1、亀井町を国道11号線西沿いスケッチ-2(百十四ビル-2)

 

▼国道11号線西沿いを南に進む-2、亀井町を国道11号線西沿いスケッチ-3(香川銀行)

 

▼菊池寛通りを南に横断、国道11号線西沿いを南に進む-3

 

▼亀井町を国道11号線西沿いスケッチ-4(高松高等予備校亀井町ビル・松陰高等高松校)、香川県信用組合

▼国道11号線西沿いを南に進む-4(国税局前交差点を通過)、国税局交差点の陸橋(右奥のドコモ四国ビル北端から中新町)

 

 

▼中新町に入った、中新町を国道11号線西沿いスケッチ-1(太陽生命中新町ビル)

▼中新町を国道11号線西沿いスケッチ-2(損保ジャパン・富士ビル)、国道11号線西沿いを南に進む-4

 

▼中新町を国道11号線西沿いスケッチ-3(コンフォートホテル高松・三甲高松ビル)、中新町交差点

 

▼中新町交差点地下道を南東に渡る、中新町交差点地下道を進む-1

 

▼中新町交差点の今昔、中新町交差点は…

 

▼中新町交差点地下道を進む-2、中新町交差点地下道から出た

 

▼中新町を国道11号線東沿いスケッチ-1(三甲高松ビル)、国道11号線東沿いを南に進む-1

 

▼中新町を国道11号線東沿いスケッチ-2(マルナカホールディング)、御洗(オンザキ)神社に寄る

 

▼御洗神社-1

 

▼御洗神社-2

 

▼国道11号線東沿いを南に進む-2、左側は香川銀行

 

▼中新町を国道11号線東沿いスケッチ-3(アートネイチャー高松店)、アートネイチャー高松店

 

 

▼旅籠町に入った(スケッチスタート)、旅籠町のスケッチ-1(マルイ観光バス)

 

▼旅籠町のスケッチ-2

 

▼中央町交差点を左(東)折、旅籠町のスケッチ-3

 

▼旅籠町のスケッチ-4

 

▼旅籠町のスケッチ-5(リマーク旅籠町-1)、次の交点を左(北)折

 

▼旅籠町を北方向に進む-1、旅籠町のスケッチ-6(リマーク旅籠町-2)

 

 

引き続き、Vol.1041-3/3をご覧ください。

Vol. 1041-2/3に続けてご覧ください。

 

▼旅籠町を北方向に進む-2(中新町へ入る)、中新町に入った

▼中新町の界隈スケッチ-1

 

▼中新町の界隈スケッチ-2

 

▼中新町の界隈スケッチ-3

 

▼中新町の界隈スケッチ-4

 

▼中新町の界隈スケッチ-5、県道43号線交点を左折

▼県道43号線を西方向に進む

 

▼県道43号線を北へ横断、次の交点を右折

▼中新町の界隈スケッチ-6

 

▼中新町の界隈スケッチ-7

 

 

▼中新町の界隈スケッチ-8(次の交点を直進-亀井町に入る)、亀井町の界隈スケッチ-1

▼交点の左(西)方向、右(東)方向

 

▼亀井町の界隈スケッチ-2

 

▼亀井町の界隈スケッチ-3、亀井町の界隈スケッチ-4(次の交点を左折)

 

▼亀井町の界隈スケッチ-5(右は高松シティホテル-次の交点を右折)、路地を北へ進む-1

 

▼路地を北へ進む-2、菊池寛通りに抜けた

 

▼菊池寛通りの左(西)方向-菊池寛「父帰る」、右(東)方向-南新町商店街

▼菊池寛通りから北方向へ進む、亀井町の界隈スケッチ-6(左は香川銀行・右はセントラル第一ビル)

 

▼亀井町の界隈スケッチ-7

 

▼亀井町の界隈スケッチ-8(香川銀行)、百十四ビル

 

▼亀井町の界隈スケッチ-9(交点の北方向)、交点の左(西-香川県庁舎)方向

 

▼亀井町の界隈スケッチ-10(交点の左は高松市立中央公園)、高松市立中央公園の方向

▼後方(南方向)を振り返る、亀井町の界隈スケッチ-11

 

 

▼国道11号線交点を左折、亀井町・中新町・旅籠町のスケッチを終え国道11号線を西へ進み帰路のJR高松駅へ向かう(約1.3km)

▼番町交差点の地下道へエレベーターで降りる、番町交差点の地下道を進む-1

 

▼番町交差点の地下道を進む-2、番町交差点の地下道から上がる

 

▼国道30号線沿いに北方向に進む-1

 

▼国道30号線沿いに北方向に進む-2

 

▼国道30号線沿いに北方向に進む-3

 

▼国道30号線沿いに北方向に進む-4

 

▼国道30号線沿いに北方向に進む-5

 

▼国道30号線沿いに北方向に進む-6

 

▼国道30号線沿いに北方向に進む-7、寿町交差点を左折

▼瀬戸大橋通りを西方向に進む

 

▼瀬戸大橋通りを北へ横断、JR高松駅へ向け県道173号線を進む

 

▼JR高松駅へ進む、JR高松駅に着き帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池の北西角から東南方向の9景。(天候で姿が変わる様子です)

 

 

 

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-152  Orignal掲載日:Vol.291 (2014.11.05)

現実を見る厳しい眼差し…。

 

リーダーたる条件で最も重要なキーワードは「厳しい現実認識を持つ」で、現実に即して物事を考え、また処理する徹底したリアリスト(現実主義者)だと考える。

よって、現実をいかに、鋭敏に捉えることができるかどうかで、勝負は決まる。

 

リーダーの歩く道はイバラが生い茂り、すぐ脇には底知れぬ深淵が横たわっている。

そこを組織の人間を連れて、進んでいかなければならない。少しでも判断を誤れば、組織もろともイバラのトゲに血を流し、深淵に落ち込んでしまうのだ。

徳川家康が失敗をのちの成功に生かす事が出来たのも、織田信長が好奇心に従って新しい分野に進んでいくことが出来たのも、現実を厳しく見極める目があったからこそで、そうした現実認識が出来ていたから、直面している課題の中で、どれを最優先すべきか、どれを後回しにしていいかを判断でき、過酷な状況も切り抜けることができたのだろう。

いくら知識を持っていても、そうした決定的な判断ができなくては駄目で、学者が知識を並べても、それは単なる知識に過ぎないのである。

現実認識がきちんと出来れば、いかに進むべきかが、自然と解って来る。

そして、自分の手足となって動いてくれるプレーンも的確に探し、選ぶことができるようになるのだ。

リーダーの絶対条件は、現実を見る厳しい眼差しなのだ。

 

 

<高くがる空間>

ことで円座駅の上空。

ことでん踏切「円座団地」と奥の円座小学校の上空。

ことでん琴平線踏切「古川第一」の上空。

ことでん岡本駅ホーム(ズーム)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングサブコースの畑(2箇所)で栽培されているスモクツリ

 

スモークツリーは初夏になると穂状の花序に小さな黄色の花が無数に開花する。

 

雌雄異株でタネを結ばない不稔花である雌木の軸の部分(花柄)が長く伸びて、羽毛のようなふわふわとした触感と見た目になる。

雄木の花柄は雌木に比べて小さいので、煙がくすぶっているようには見えない。

 

切り花や庭木として植栽されているのは雌木で、花柄は長いもので20cm以上にもなる。

開花後のスモークツリーの花柄が、煙がたっているかのように見える事が名前の由来で、庭木の他、花柄が付いた枝ものとして初夏に多数流通している。

 

和名でケムリノキ(煙の木)、他にはハグマノキ(白熊の木)の名が付いている。

 

◇ウォーキングコース脇のYd宅に咲くホタルブクロ

 

◇新居宮池の遊歩道脇に咲くヒメジョオン

 

◇ウォーキングコース横の垣根に咲くつるバラ

 

 

 

<akijii展- (598) 

「スクラッチアート(きらめく海と珊瑚礁のファンタジー6点)」-今報は№3です。

所要時間は475M(7.9H)でした。

 

引き続き、Vol.1040-2/3をご覧ください。

Vol.1040-1/3に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<通町井口町築地町塩屋町  

今報は、通町は県道160号線東西の筋を、末広町は高松市総合教育センターなど、井口町は金刀比羅神社や高松井口郵便局、築地町は高野山讃岐別院・一成院・妙朝寺・大本寺を、塩屋町は県道160号線東西の筋を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、通町(県道160号線)の南方向

高松市通町:〒760-0046、高松市末広町:〒760-0060、高松市井口町:〒760-0038、高松市築地町:〒760-0061、

高松市塩屋町:〒760-0047

 

▼末広町を北西方向、金刀比羅神社(井口町)

 

▼野山讃岐別院(築地町)、県道160号線を北へ進む(塩屋町)

 

 

▼ことでん片原町駅で下車、通町へ向かう(約0.2km)

 

▼片原町商店街の右(西)方向、片原町商店街を東方向に進む-1(ことでん電車の踏切を渡る)

 

▼踏切を通過する琴平行の下り電車、片原町商店街を東方向に進む-2(右側に清光寺)

 

 

▼通町へ入った、県道160号線交差点を右(南)折

 

▼通町(県道160号線の東西)のスケッチスタート、左(東)にマルナカ通町店

 

▼通町のスケッチ-1

 

▼通町のスケッチ-2

 

 

▼塩屋町に入った(右側にクワヤ病院)、塩屋町を経由して末広町へ進む

 

▼県道160号線を南に進み次の塩屋交差点を左折、塩屋町を東に進む

 

 

▼末広町に入った(左は旧新塩屋町小学校体育館)、旧新塩屋町小学校体育館

▼末広町を東方向に進む-1(道路の左-北側のスケッチをスタート-右側は築地町)、左の総合教育センター

 

▼総合教育センターのパノラマ景

▼末広町を東方向に進む-2

 

▼末広町を東方向に進む-3

 

▼末広ハイツ、末広町を東方向に進む-4

 

▼末広町を東方向に進む-5(次の末広町交差点を左折)、末広町交差点を左折し末広町を北西方向に進む
 

▼末広町を北西方向に進む-1(道路の両脇のスケッチスタート)

▼末広町を北西方向に進む-2、右にNANKAI PLYWOOD

 

▼末広町を北西方向に進む-3

 

▼末広町を北西方向に進む-4、右のアルファライフ片原町駅東

 

 

▼末広町を北西方向に進む-5、井口町に入った

▼井口町を北方向に進み次の交差点を直進横断(スケッチスタート)、交差点の南西角に高松井口町郵便局

 

▼交差点を直進横断、井口町を北方向に進み金刀比羅神社に寄る-1

 

▼交差点を西方向に片原町商店街が見える、片原町商店街のズーム

 

▼井口町を北方向に進み金刀比羅神社に寄る-2、金刀比羅神社本殿裏側に寄る

 

▼金刀比羅神社-1、井口町を北方向に進み金刀比羅神社に寄る-3(正面奥はザ・セレクトン高松)

 

▼金刀比羅神社-2

 

▼金刀比羅神社-3

 

 

▼築地町へ向かう(約0.25Km)、井口町を南に進む

 

▼新橋を東へ渡る

 

▼新橋の西方向(片原町商店街)、片原町商店街のズーム景

 

▼新橋の東端の小径に入る、小径を南方向に進み杣場川緑道(せんばがわりょくどう)へ入る

 

▼杣場川緑道を南方向に進む-1(右側は末広町・左は松福町)、後方に新橋と奥にザ・セレクトン高松

 

▼杣場川緑道を南方向に進む-2(左側に妙本寺)、妙本寺

 

▼杣場川緑道を南方向に進む-3

 

 

▼築地町に入った、築地町(左側、右側は末広町)を西に進み次の末広町交差点を左折

▼末広町交差点を左(南)折、築地町を南に進む-1(スケッチスタート)

 

▼築地町を南に進む-2(次の交点を右折)、築地町を西に進む-1

 

▼築地町を西に進む-2、大本寺に寄る

 

▼大本寺-1

 

▼大本寺-2

 

▼築地町を西に進む-3、妙朝寺に寄る

 

▼妙朝寺-1

 

▼妙朝寺-2

 

▼築地町を西に進む-4、妙朝寺を振り返る

 

 

引き続き、Vol.1040-3/3をご覧ください。

Vol.1040-2/3に続けてご覧ください。

 

▼築地町を西に進む-5、次の交点を右折(右側に一成院)

 

▼右奥の一成院、一成院に寄る

 

▼一成院-1

 

▼一成院-2

 

▼一成院-3

 

 

▼高野山讃岐別院へ向かう、築地町を南に進む-1(左に高野山讃岐別院)

 

▼高野山讃岐別院-1

 

▼高野山讃岐別院-2

 

▼高野山讃岐別院-3

 

▼高野山讃岐別院-4

▼高野山讃岐別院-5

▼高野山讃岐別院-6

 

▼高野山讃岐別院-7

 

▼高野山讃岐別院-8

 

▼高野山讃岐別院-9

 

 

▼高野山讃岐別院-10、築地町を南に進む-2

 

▼高野山讃岐別院を振り返る、築地町を南に進む-3

 

▼築地町を南に進む-4、琴電志度線の踏切を渡る

 

▼築地町を南に進む-5(左側に築地コミセン)、高松市築地コミュニティセンター

 

▼築地町を南に進む-6(左は旧築地小学校)、旧築地小学校

 

▼築地町を南に進む-7(国道11号線築地町交差点を右折)、築地町交差点(国道11号線)

 

▼築地町交差点(国道11号線)の東方向、築地町(国道11号線の北側・南側は塩上町)を西に進む-1

 

▼築地町(国道11号線)を西に進む-2、琴電志度線塩上町踏切(琴電志度線)を渡る

 

 

▼塩屋町に入った(スケッチスタート)、国道11号線を西に進む(塩屋町交差点を右折)

▼セントラル第二ビル、奥に高松パークホテル(福田町)が見える

 

▼県道160号線を北へ進む-1(左奥に穴吹動物看護カレッジ)、県道160号線を北へ進む-2

 

▼穴吹動物看護カレッジ

 

▼県道160号線を北へ進む-3

 

▼県道160号線を北へ進む-4(右に㈱ドリーム・左にロイヤルガーデン片原町駅南)、右に㈱ドリーム・左にロイヤルガーデン片原町駅南

 

▼左のロイヤルガーデン片原町駅南、県道160号線を北へ進む-5

 

▼県道160号線を北へ進む-6(次の塩屋町交差点を左折)、塩屋町交差点

 

 

▼美術館通りを西へ進む、塩屋町のスケッチを終え帰路のことでん片原町駅へ向かう(約0.4Km)

 

▼琴電の野方町踏切を長尾線電車が通過、琴平線電車が通過

 

▼野方町踏切を手前を右折、琴電線路沿いに北方向へ進む-1

 

▼琴電線路沿いに北方向へ進む-2

 

▼琴電線路沿いに北方向へ進む-3

 

▼琴電線路沿いに北方向へ進む-4、片原町商店街の交点を左折

 

 

▼ことでん片原町駅へ進む-1

 

▼ことでん片原町駅へ進む-2

 

▼ことでん片原町駅に着いた、ことでん片原町駅の構内-1

 

▼ことでん片原町駅の構内-2、ことでん片原町駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀