akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記 -6ページ目

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

満水の宮池4景。

水田への放水の準備完了、もう直ぐに実行されそうである。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-151 Orignal掲載日:Vol.290 (2014.10.30)

淡々と着実に。

 

ある雑誌に経営者の主張が目に触れたので紹介します。

約30年前、絶頂期の日本経済を支えていたのは、企業のTQC(全社的品質管理)運動であった。各職場の抱える問題点を様々な工夫で改善を重ねて克服し、その優劣を競うことによって全社の活性化を図るものであった。

翌日には最も優れた成果を上げた職場が、その状態を敢えて最低ラインと考え、さらに改善努力を重ねたというくらいに徹底した取り組みであった。これに対してアメリカは、日本が製造現場を主に実践したTQC運動を、経営管理や販売活動などのホワイトカラー業務に応用し、リエンジニアリングと称する経営革命を実施して巻き返しを図った。デルなどの新興パソコンメーカーが、パソコンに精通した顧客に簡略化した安価なサービスを提供し、競合他社の半分という大幅なコスト削減を実現して大躍進を遂げた。

 

フランスの哲学者アランの「幸福論」には、「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」とある。アランは深い人間洞察により楽観主義の本質を鋭く捉え、人の生き方に示唆を与えてくれる。日本では今、アベノミクスが高い支持を集め、これまでの政権下で続いた、慎重さゆえの暗さ、大胆さのない経済に嫌気がさし、楽天的なリーダーシップ、強い意志を持った経済政策を待望していた国民感情に、上手く答えているといえるだろう。

市場経済は本来、企業を担う経営者が前向きにチャレンジする場であり、楽観と楽観が戦う制度といえる。

 

アメリカの経営学者のPFドラッカーは、決断に際して四つの優先順位を説いている。

第一、過去でなく未来を選ぶ。第二、問題ではなく機会にフォーカスする。第三、横並びでなく、独自性を持つ。

そして第四に、無難で容易なものでなく、変革をもたらすものを選ぶ。そして、この四つを選ぶのは見識ではなく、リーダーの勇気である…と。この勇気ことは、楽観主義の最たるものといえる。

 

楽観主義が陥りやすい欠陥は、甘(かん)になることだ。

香川県出身の大平正芳元総理の言葉に「淡(たん)にして事を成し、甘(かん)にして事をこわす」がある。

淡々と着実に事に当たれば成功するが、甘くなれば失敗するという意味である。

近年にない明るい話題に日本は沸いているが、私たちはここで甘に陥ることのないよう、為すべき事を淡々と、着実に実行して、未来を確かなものにしなくてはならないと思う。

 

 

<高くがる空間>

琴電踏切「第二今橋駅構内」から見る今橋駅の上空。

琴電踏切「刑務所前」から見る高松刑務所の上空。

琴電踏切「刑務所前」から見る松島二丁目駅の上空。

松島二丁目駅ホームの上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコース脇の道端で色付いた小判草(コバンソウ)

 

◇ウォーキングコースのMs宅に咲くキソケイ(ジャスミンの仲間)

 

◇我が家の庭に咲くドクダミ

 

◇ウォーキングコース脇の畑で咲くアルストロメリア

 

 

 

<akijii展- (597) 

「スクラッチアート(きらめく海と珊瑚礁のファンタジー6点)」-今報は№2です。

所要時間は550M(9.2H)でした。

 

引き続き、Vol.1039-2/3をご覧ください。

Vol.1039-13/に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<東浜町城東町>  

今報は東浜町の法輪寺など、城東町は歓楽街八重垣新地や東濱恵比須神社を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、法輪寺(東浜町)

高松市東浜町:〒760-0037、高松市城東町:〒760-0036

 

▼穴吹邸、ザ・セレクトン高松(城東町1丁目)
 

▼歓楽街八重垣新地、東濱恵美須神社(城東町2丁目)

 

 

▼ことでん片原町駅で下車、東浜町へ向かう(約0.3km)

 

▼ことでん片原町駅から左折して片原町商店街へ進む、片原町駅の右(北)の方向

▼片原町商店街へ入って左(東)折、片原町商店街を進む-1(ことでんの踏切を渡る)

 

▼踏切の右(南-瓦町駅)の方向、左(北-片原町駅)の方向

 

▼片原町商店街を進む-2、右奥に清光寺

 

▼清光寺(片原町)

 

▼片原町商店街を通り抜けた(県道160号線交差点を直進横断)、東浜町へ進む-1

 

▼片原町商店街を振り返る、東浜町へ進む-2

 

 

▼東浜町へ進む-3(次の交点を左折)、東浜町に入った(右に法輪寺)-スケッチをスタート

 

▼法輪寺

 

▼東浜町(右側)を北方向に進む、次の県道159号線交点を右折

 

▼県道159号線(右側が東浜町)を東方向に進む-1

 

▼県道159号線を東方向に進む-2(次の交点を右折)、東浜町を南方向に進む-1

 

▼東浜町を南方向に進む-2

 

▼東浜町から井口町に入った(次の交点を左折)、井口町を東方向に進む-1

 

▼井口町を東方向に進む-2、次の信号交差点を左折

 

▼右側に高松井口町郵便局、井口町を北方向に進む(少し行くと再び東浜町へ入る)

 

▼右奥に金刀比羅神社(井口町)、金刀比羅神社-1

 

▼金刀比羅神社-2

 

▼金刀比羅神社-3

 

 

▼東浜町(左側-右側は城東町)に入りを北から西北方向に進む、正面はザ・セレクトン高松(城東町1丁目)

▼東浜町(左側)を西北方向に進む、正面右奥に穴吹邸(城東町1丁目)

 

▼右奥のザ・セレクトン高松、右の穴吹邸

▼東浜町のスケッチを終え城東町へ進む、次の交点を右折し城東町1丁目に入る(スケッチをスタート)

 

▼右の穴吹邸-1、城東町1丁目を北方向に進む-1(瀬戸大橋通りへ約0.2km)

 

▼右の穴吹邸-2

 

▼城東町1丁目を北方向に進む-2(右奥に公園)、城東公園

 

▼城東町1丁目を北方向に進む-3

 

▼城東町1丁目を北方向に進む-4(瀬戸大橋通りが見えて来た)、瀬戸大橋通りに着いた(正面はベルコ会館)

 

▼瀬戸大橋通りを横断して城東町2丁目へ進む、瀬戸大橋通りを横断

 

▼瀬戸大橋通りの右(東)方向-左は県立中央病院、右に高松競輪場、城東町2丁目に入った(スケッチをスタート)

▼城東町2丁目を北方向に進む-1

 

▼城東町2丁目を北方向に進む-2

 

▼城東町2丁目を北方向に進む-3(正面奥にクレーンが多い)-左折する、造船所のクレーン群に進む-1

▼造船所のクレーン群に進む-2、元の地点に戻る

 

▼東方向に県立中央病院、城東町2丁目(南から4本目筋)を左折し西北方向に進む-1

 

▼城東町2丁目(南から4本目筋)を左折し西北方向に進む-2、城東町2丁目(南から5本目筋)を左折し西北方向に進む-1

▼城東町2丁目(南から5本目筋)を左折し西北方向に進む-2、次の交点を左折

 

▼城東町2丁目の交点の北方向、南方向

 

▼城東町2丁目内のランダムスケッチ-1

 

▼城東町2丁目内のランダムスケッチ-2

▼城東町2丁目内のランダムスケッチ-3

 

▼城東町2丁目内のランダムスケッチ-4

 

▼城東町2丁目内のランダムスケッチ-5

 

▼城東町2丁目内のランダムスケッチ-6

 

 

引き続き、Vol.1039-3/3をご覧ください。

Vol.1039-2/3に続けてご覧ください。

 

▼東濱恵美須神社へ進む-1

 

▼東濱恵美須神社へ進む-2、次の交点を右折

 

▼次の交点を右折、東濱恵美須神社へ進む-3

 

 

▼東濱恵美須神社に着いた、東濱恵美須神社-1

▼東濱恵美須神社-2

 

▼東濱恵美須神社-3

 

▼東濱恵美須神社-4

 

▼東濱恵美須神社-5

 

▼東濱恵美須神社-6

 

▼東濱恵美須神社-7

 

▼東濱恵美須神社-8

 

 

▼帰路のJR高松駅へ向かう(約1.5km)、東浜港東岸沿いに南方向へ進む

 

▼左はベルコ会館、瀬戸大橋通りの交点を右折

 

▼右は東浜港、瀬戸大橋通りを西へ進む-1

▼瀬戸大橋通りを西へ進む-2(次の鶴屋町交差点を右折)、東浜港と説明板

 

▼説明板「高松港発祥の地~東浜港」、東浜港西岸沿いに北へ進む-1

 

▼鶴屋町交差点付近から見る城東町2丁目の遠景、東浜港西岸沿いに北へ進む-2

 

▼左奥に北濱恵美須神社、東浜港の東奥の東濱恵美須神社の遠景

 

▼東濱恵美須神社のズーム景、東浜港西岸沿いに北へ進む-3

 

▼東浜港の西岸から見る城東町2丁目のパノラマ景-1

▼東浜港の西岸から見る城東町2丁目のパノラマ景-2

▼東浜港西岸沿いに北へ進む-4、北浜プロムナードへ入った

 

▼北浜プロムナードを北から西方向に進む、北浜プロムナードを西に進む-1

 

▼右(北西)に高松港と奥に女木島が見えて来た、左側(南)に北浜アリー

▼北浜プロムナードを西に進む-2、前方に香川県玉藻町駐車場への連絡橋

 

▼正面にレクザムホール、水城通りを西方向に進む-1

 

▼水城通りを西方向に進む-2

JRクレメントホテルの後ろに高松シンボルタワーが見える。

▼水城通りを西方向に進む-3

JRクレメントホテルの後ろに高松シンボルタワーが隠れた。

 

▼JR高松駅へ進む-1

 

▼サンポート高松玉藻北交差点を横断、JR高松駅へ進む-2

 

▼JR高松駅へ進む-3、JR高松駅に着き帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

穏やかな宮池3景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-150 Orignal掲載日:Vol.289 (2014.10.25)

下積み時代の…。

 

周りの人々の活躍を見ても、成功者や著名人の自伝などを読んでも、自分の夢を適える人は誰しも、ある時期に自分の持っている様々な「潜在能力、顕在能力やエネルギー」を鍛える経験をしている。

小さい作業に明け暮れ、負荷をかけて努力したという「修業の時期」を送っているものだ。

ある成功者は、今でこそ塾長とか経営者と呼ばれているが、最初からこうした立場にいたわけではない。

人に雇われ、一従業員として下積みを経験していた時代も長くあったが、その時に学んだことは計り知れないと述懐している。

その方の下積み時代は予備校で働き始めて8年目頃、ある事業部の責任者に任命され、講義だけでも一杯いっぱいだったが、その上に様々な負担がのしかかり、且つ初めてのことばかりで、右往左往していた。

そんな中で、自分なりに何かをしたいとの思いから、忙しくてもどうにかアイディアを絞り出していった。

そんなある日、経営者から新しいプロジェクトの提案があった。

すでに今ある仕事で手一杯だったが、その方は未知の仕事に対する興味から、その一端を引き受けた。

そのプロジェクトに必要だと思ったことは何でもやり、色々な体験をしている内に、まだまだ自分が知らないことばかりだったと気づいたという。はじめから「やりたくない、出来ません」と断ることは簡単だが、やってみて初めて解ることは実に沢山ある、と気づかせてくれ、極めて大切な機会になったと…。

下積み時代にその方を支えていたのは、新しい世界を知る面白さと、新しいものを生み出す楽しさだった。

全てが目新しくて、何かをすればするたびに、色々なことを吸収できた。

仕事は「やらされている」と思うと、進歩しない。

時間を切り売りしているだけだから、自分の上を滑りながら通り過ぎていくだけだ。

どうせやらなければいけないのなら、自分の成長に繋がるようなやり方をすべきである。

下積み時代を楽しいと思える人は伸びていくし、つまらないと捉える人はずっとそのままだと思う。

 

この「下積み時代」の過ごし方で「その後」の人生が決まると言っても過言ではないと私は思うのだが…。

 

 

 <高く広がる空間> 

高松シンボルタワー(サンポート)の上空。

JRホテルクレメント高松(浜ノ町)の上空2景。

ザ・レジデンス高松パークフロントタワー(寿町)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇近所のTk宅の垣根に咲くバラ

◇ウォーキングコースに脇の畑に咲くゴテジャシュッコンバベナ

 

◇ウォーキングコース横に咲くワトソニア

◇ウォーキングコースの空地のセイヨウタンポポの綿毛

 

◇ウォーキングコースのKs宅に咲くクレマチス

 

 

 

<akijii展- (596) 

今報からは「スクラッチアート(きらめく海と珊瑚礁のファンタジー6点)」を掲載します。

今報は(きらめく海と珊瑚礁のファンタジー6点)-№1です。

所要時間は645M(10.8H)でした。

 

引き続き、Vol.1038-2/3をご覧ください。

Vol.1038-1/3に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<玉藻町北浜町本町鶴屋町 

今報は、玉藻町➡北浜町➡本町➡鶴屋町➡玉藻町と周回してスケッチした。

玉藻町は、玉藻公園を回廊(国道30号線-水城通り東西の両側、フェリー通りの西側、瀬戸大橋通りの北側、中央通りの東側を。北浜町は、北浜アリー・北浜遊歩道・北浜恵美須神社・金玉稲荷大明神を。本町は、本町筋~フェリー通り~瀬戸大橋通りを周回。鶴屋町は、ホテルファーストイン高松・ことでん片原町駅を気ままniフォトSketchした。

 

▼所在地、玉藻公園名石碑(玉藻町)

高松市玉藻町:〒760-0030、高松市北浜町:〒760-0031、高松市本町:〒760-0032、高松市鶴屋町:〒760-0035

 

▼月見櫓・水手御門・渡櫓(玉藻町)、「倉庫街-北浜アリー」(北浜町)

 

▼左側が本町(右は北浜町)、鶴屋町の北端

 

 

▼JR高松駅に着いた、高松駅前交差点へ進む-1

 

▼高松駅前交差点へ進む-2

 

▼高松駅前交差点に着いた、高松駅前交差点を東に渡る

 

 

▼玉藻町に入った、史跡高松城跡玉藻公園案内図

 

▼北方向に進む-1(右に玉藻公園名石碑)、玉藻公園名石碑

 

▼北方向に進む-2(右にモニュメント)、モニュメント「地表より-森」

 

▼右折して水城通り沿いを東方向に進み玉藻町のスケッチをスタート、水城通り沿いを東に進む-1

▼右(南)方向に高松城跡の石垣、左(北)方向は高速船送迎場

 

▼水城通り沿いを東に進む-2(右に顕彰碑)、松平頼明顕彰碑

 

▼水城通り沿いを東に進む-3

 

▼水城通り沿いを東に進む-4

▼武櫓跡、水城通り沿いを東に進む-5

 

▼水城通り沿いを東に進む-6、左(北)方向に報時鐘

 

▼水城通り沿いを東に進む-7、後方を振り返る(JRホテルクレメント高松)

 

▼右(南)方向に高松城跡の石垣のパノラマ景

▼前方に月見櫓・水手御門・渡櫓、高松城北之丸月見櫓(続櫓)、水手御門、渡櫓の説明板

▼月見櫓・水手御門・渡櫓、水城通り沿いを東に進む-8

 

▼左後方の報時鐘、右後方の月見櫓・水手御門・渡櫓

 

▼水城通り沿いを東に進む-9(前方にレグザムホール)、水城通り沿いを東に進む-10

 

▼レグザムホール-1

 

▼レグザムホール-2

▼水城通り沿いを東に進む-11、左奥に香川県玉藻町駐車場

 

▼水城通り沿いを東に進む-12(次の交差点を右折)、フェリー通りに入った

 

▼フェリー通りを南方向に進む-1

 

▼フェリー通りを南方向に進む-2、次の交点を左折

 

 

▼北浜町に入った、北浜町の街並みのスケッチをスタート

▼北浜町を東南に進む-1、次の交点を左折

 

▼北浜町を北東に進む-1

 

▼北浜町を北東に進む-2(右奥に北浜小公園)、北浜小公園

 

▼北浜町を北東に進む-3

 

▼北浜町を北東に進む-4、交差点を直進

 

▼交差点の右(東南-東浜港)方向、左(西北-水城通り)方向

 

 

▼交点を右折して「倉庫街-北浜アリー」を散策、「倉庫街-北浜アリー」のスケッチ-1

 

▼「倉庫街-北浜アリー」のスケッチ-2

 

▼「倉庫街-北浜アリー」のスケッチ-3

▼「倉庫街-北浜アリー」のスケッチ-4

 

▼「倉庫街-北浜アリー」のスケッチ-5

 

▼「倉庫街-北浜アリー」のスケッチ-6

 

▼「倉庫街-北浜アリー」の案内板

▼北浜プロムナードへ渡る、北浜プロムナードへ入った

 

 

引き続き、Vol.1038-3/3をご覧ください。

Vol.1038-2/3に続けてご覧ください。

 

▼北浜プロムナードの西方向(高松シンボルタワーが見える)、北浜プロムナードの東方向(東屋が見える)へ進む

▼北浜プロムナードの東屋

 

▼北浜プロムナードの東屋から見る北方向のパノラマ景

▼北浜プロムナードの東屋から見る西南方向のパノラマ景

▼北浜町を東浜港沿いに南方向に進む-1

 

▼北浜町を東浜港沿いに南方向に進む-2

 

▼北浜町を東浜港沿いに南方向に進む-3

 

 

▼前方に北浜北濱恵美須神社、北浜北濱恵美須神社-1

 

▼北浜北濱恵美須神社-2

 

▼北浜北濱恵美須神社-3

 

▼北浜北濱恵美須神社-4

▼北浜北濱恵美須神社-5

 

▼北浜北濱恵美須神社-6

 

▼北浜北濱恵美須神社-7

 

▼北浜北濱恵美須神社-8

 

 

▼北浜北濱恵美須神社を後にして本町へ進む、北浜町を東浜港沿いに南方向に進む-4

 

▼北浜町を東浜港沿いに南方向に進む-5、本町へ入った(次の交点を右折)

 

▼左側が本町(右は北浜町)で西北方向に進む-1

▼左側が本町(右は北浜町)で西北方向に進む-2

 

▼左側が本町(右は北浜町)で西北方向に進む-3

 

▼左側が本町(右は北浜町)で西北方向に進む-4

 

▼フェリー通り交点を左折、フェリー通りの左側が本町(右は玉藻町)で南方向へ進む-1

 

▼右は香川県立ミュージアム、フェリー通りの左側が本町(右は玉藻町)で南方向へ進む-2

 

▼フェリー通りの左側が本町(右は玉藻町)で南方向へ進む-3

 

▼右の空地奥に艮櫓(うしとらやぐら)、次の瀬戸大橋通り交点を左折

▼瀬戸大橋通り(本町)を東方向に進む-1

 

▼瀬戸大橋通り(本町)を東方向に進む-2

 

▼中央奥にファーストイン高松、ファーストイン高松の西側を南方向に進む

 

 

▼鶴屋町に入った(スケッチをスタート)、鶴屋町を南方向に進む-1

▼鶴屋町を南方向に進む-2

 

▼鶴屋町を南方向に進む-3、前方は県道159号線=高松港線

 

▼県道159号線交点を右折、鶴屋町(県道159号線)を西方向に進む-1

 

▼鶴屋町(県道159号線)を西方向に進む-2(前方に琴電琴平線踏切)、琴電琴平線踏切を通過する上り電車

 

▼左側はことでん片原町駅のホーム、右はことでん高松築港駅の方向

 

▼丸の内(県道159号線)に入った、左側奥に片原町商店街の入口

 

▼丸の内(県道159号線)を西方向に進む

 

▼フェリー通りとの交点を右折、フェリー通りを北方向に進む-1

 

▼フェリー通りを北方向に進む-2

 

▼瀬戸大橋通りとの交点を左折、瀬戸大橋通りの右(北)側が玉藻町(再度スケッチを再開)

 

 

▼瀬戸大橋通りを西へ進む(右側が玉藻町)-1

 

▼瀬戸大橋通りを西へ進む(右側が玉藻町)-2

 

▼瀬戸大橋通りを西へ進む(右側が玉藻町)-3、ことでん玉藻町パーキング(玉藻町)を通り抜ける-1

 

▼パーキング(玉藻町)から見る玉藻公園、パーキング(玉藻町)を通り抜ける-2

 

▼ことでん玉藻町パーキングを通り抜けた(寿町)、帰路のJR高松駅へ向かう

 

▼玉藻町の西側をスケッチしながら進む-1

▼玉藻町の西側をスケッチしながら進む-2

 

 

▼JR高松駅へ進む-1

 

▼JR高松駅へ進む-2、高松駅前交差点を渡る

 

▼JR高松駅へ進む-3、JR高松駅に着き帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池水上展望台4景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-149 Orignal掲載日:Vol.288 (2014.10.20)

日本人の心。

 

日本は島国であると共に、周辺海域の大きな海洋国家でもある。米国CIAのデータによる「海岸線の長さ(延長)の国・地域別ランキング」、ここで日本の海岸線延長は29,751㎞とされていが、日本の「海岸統計」平成16年度版によれば、34,850㎞であり、もう少し長い。日本は面積が世界第61位だが、日本の人口は世界第10位で、海岸線の長さでは世界ランキングが第6位である。経済大国日本は、面積小国、人口「中間」国、海岸大国といえよう。

因みに、海岸線の長さ世界第1位はカナダで、20万㎞と日本の3万㎞の6倍以上となっている。

第2位はインドネシア、第3位は、グリーンランド(国別ではデンマーク)、第4位はロシア、第5位はフィリピンである。日本が第6位で、オーストラリア7位、米国9位、中国11位、ブラジル16位、インド19位といった大きな面積の大陸国を上回っている。

 

日本人の「心」についてこんな逸話を、何んかの本で読んだ記憶を思い起こした。

日本人の美意識は「浦(うら)(湾)」にある。激しい波が打ち寄せる外洋ではなく、おだやかで、わび、さび、を感じさせる「浦」こそが、昔から美の象徴とされてきたのだ。さらに「浦」とは「裏」を意味し、カラダの裏側に隠された「心」そのものだという発想がある。ようするに「裏」イコール「心」なのだ。

 

この説を裏付ける言葉が、たくさん存在している。

例えば「羨(うらや)ましい」という言葉は「心がやましい」状態をいうのだ。たしかに人を羨むとき、自分の心は病んでいるかのような苦しさを覚えるものだ。「裏切る」は、相手と通じていたはずの「心を切る」という意味で、こちらもうなずける。「恨めしい」は「心が女々しい」ことを示しているし、「うら悲しい」ということでもある。

こう考えていくと、「うら寂しい」「裏付ける」「うら恥ずかしい」「裏腹」「うら若い」など、「うら」を「心」と置き換えてもしっかり意味の通じる言葉が多く存在することに気づかされる。

やはり「浦」とは、日本人の「心」そのものなのである。

日本人の美意識の「浦(うら)(湾)」は、大きな海洋国家という地形から派生した「心」であろう。

 

 

<高くがる空間>

高松市立みんなの病院(仏生山町)の上空。

ことでん一宮駅(一宮町)の上空。

琴電香東川橋梁(円座町)を電車が通過する上空。

ほたる坂通り(国分寺町)から見る新居新池と奥のだんご山3兄弟・火ノ山・十瓶山・鷲ノ山の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースのイタチハギ

 

◇ウォーキングコース脇のYd宅の畑のブラシノキ

 

◇ウォーキングコースに咲いているガマズミ

 

◇新居新池の岸に咲くオオキンケイギク

 

◇町並巡りで出会ったゼニアオイ

 

◇ウォーキングコース脇に咲くバラシャクヤク

 

 

 

<akijii展- (595) 

今報はスクラッチアート(大人ディズニー プリンセス10点)-No.10(最終)です。

所要時間は140M(2.3H)でした。

次報からは「スクラッチアート(きらめく海と珊瑚礁のファンタジー6点)」を掲載します。

 

引き続き、Vol.1037-2/3をご覧ください。

Vol.1037-1/3に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<丸亀町・鍛冶屋町 

今報は、丸亀町は、高松中央商店街ショッピングモール(ドーム広場~国道11号線)西東の両脇を、鍛冶屋町は代表として、国道30号線(紺屋町交差点~番町交差点)の東側、国道11号線(番町交差点~金毘羅街道)の北側を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、高松丸亀町壱番街前ドーム広場

高松市丸亀町:〒760-0029、高松市鍛冶屋町:〒760-0028

 

▼高松丸亀町商店街、鍛冶屋町

 

 

▼JR高松駅に着いた、高松丸亀町壱番街前ドーム広場へ向かう(約1.1km)

 

▼高松駅前交差点(国道30号線)へ進む

▼高松駅前交差点(国道30号線)に着き東へ横断、国道30号線沿いに南へ進む-1

 

▼国道30号線沿いに南へ進む-2、ことでん玉藻町パーキングを通り抜ける-1

 

▼ことでん玉藻町パーキングを通り抜ける-2

 

▼ことでん玉藻町パーキングを通り抜け瀬戸大橋通りを南に横断、瀬戸大橋通りを東へ進む-1

 

▼瀬戸大橋通りを東へ進む-2、金毘羅街道(高松街道)の交点を右折

 

▼高松街道の起点附近(奥は史跡高松城跡玉藻公園)、金毘羅街道を南方向に進む-1(奥にドームが見えて来た)

▼右(西)にヨンデンビル

 

▼左(東)に西日本放送会館

 

▼金毘羅街道を7南方向に進む-2、左は高松三越・右は高松中央郵便局

 

▼高松三越、高松中央郵便局

 

 

▼高松丸亀町壱番街前ドーム広場(丸亀町)に着いた、説明板「高松の城下町」

 

▼高松丸亀町壱番街前ドーム広場、高松丸亀町壱番街前ドーム広場のドーム

 

▼高松丸亀町壱番街前ドーム広場の右(西)は高松兵庫町商店街、左(東)は片原町商店街

 

▼丸亀町(高松丸亀町商店街)を左右(東西)両脇のスケッチしながら南に進む、高松丸亀町商店街のスケッチ-1

▼高松丸亀町商店街のスケッチ-2

 

▼ダイソー高松中央店の北筋の西方向、東方向

 

▼高松丸亀町商店街のスケッチ-3

 

▼高松丸亀町商店街のスケッチ-4、はるやま高松店前交点

 

▼はるやま高松店前交点の西方向、東方向

 

▼高松丸亀町商店街のスケッチ-5、高松丸亀町商店街のスケッチ-6(美術館通りの交点)

 

▼美術館通りの西方向、東方向

 

▼高松丸亀町商店街のスケッチ-7

 

▼高松丸亀町商店街のスケッチ-8、セブンイレブン高松丸亀店前の交点

 

▼セブンイレブン高松丸亀店前の交点の西方向、東方向

 

▼高松丸亀町商店街のスケッチ-9、東角の岩佐仏喜堂本店

 

▼岩佐仏喜堂本店前の交点の西方向、東方向

 

▼高松丸亀町商店街のスケッチ-10、丸亀町グリーンけやき広場前の交点

 

▼丸亀町グリーンけやき広場前の交点の西方向、東方向

 

▼丸亀町グリーンけやき広場のスケッチ-1

 

▼丸亀町グリーンけやき広場のスケッチ-2

  

▼丸亀町グリーンけやき広場のスケッチ-3、丸亀町を後にして鍛冶屋町へ進む

 

 

引き続き、Vol.1037-3/3をご覧ください。

Vol.1037-2/3に続けてご覧ください。

 

▼南新町・丸亀町交差点を南へ横断、国道11号線南沿いを西へ進む

  

▼南新町・丸亀町交差点を南側から丸亀町を振り返る

 

 

 

▼鍛冶屋町に入った、国道11号線の南側から鍛冶屋町のスケッチ-1

 

▼国道11号線の南側から鍛冶屋町のスケッチ-2

 

▼国道11号線の南側から鍛冶屋町のスケッチ-3

 

▼国道11号線の南側から鍛冶屋町のスケッチ-4

 

▼国道11号線の南側から鍛冶屋町のスケッチ-5、エレベーターで番町交差点の地下道へ下り国道30号線の西側へ上がる

 

 

▼番町交差点の地下のオブジェ-1

▼番町交差点の地下のオブジェ-2

▼番町交差点の地下のオブジェ-3、国道30号線の西側へ上がる-1

 

▼国道30号線の西側へ上がる-2

 

 

▼国道30号線の西側へ上がった、国道30号線の西側から鍛冶屋町のスケッチしながら北に進む

 

▼国道30号線の西側から鍛冶屋町のスケッチ-1

 

▼国道30号線の西側から鍛冶屋町のスケッチ-2

▼国道30号線の西側から鍛冶屋町のスケッチ-3

 

▼国道30号線の西側から鍛冶屋町のスケッチ-4

 

 

▼鍛冶屋町を後にして帰路のJR高松駅へ向かう(約1.2km)、番町を西に進み次の交点を右折

 

▼交点を左(南)奥は高松市役所、右に金光教高松教会

 

▼左(西)に正覚寺、番町を北に進む(次の交点は美術館通り)

 

▼美術館通りの東方向、西方向

 

▼紺屋町を北へ進む、磨屋町を北に進む-1

 

▼磨屋町を北に進む-2、古新町を北に進む

 

▼兵庫町を北へ進む、高松兵庫町商店街を左折

 

▼高松兵庫町商店街の右(東)方向、高松兵庫町商店街を左(西)に進み次の交点を右折

 

▼西内町を北へ進む-1

 

▼西内町を北へ進む-2、瀬戸大橋通り(県道173号線)交差点

 

▼瀬戸大橋通り交差点の東方向、西方向

 

▼瀬戸大橋通り(県道173号線)交差点を北へ横断、JR高松駅へ進む-1

 

▼JR高松駅へ進む-2、JR高松駅に着き帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

オオキンケイギクと宮池。

穏やかな宮池の水面。

強風に煽られる宮池の水面。

上空の線状の雲を映す宮池の水面。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-148 Orignal掲載日:Vol.287(2014.10.15)

一流の実行力。

今報は、テレビ東京系で2014年8月28日に放送された番組「カンブリア宮殿」、ダイキン工業の井上会長をゲストに迎え、その奇跡の改革の真髄に迫る!を題材とさせて頂きます。

国内の中堅メーカーに過ぎなかったダイキンを世界企業へと躍進させた井上改革。

そこには全く常識にとらわれない柔軟な戦略と、果敢な挑戦に実現できる圧倒的な人材力にあった。

驚くべき人材力を生み出した、ダイキン井上改革の秘密に迫るという趣旨で放映された。

小生は、現役時代に当社について理解していた内容のままを、番組では上手くまとめられていた。

また、村上氏がまとめた編集後記は、まさに真髄を如実に表現されたものである。

参考にご一読頂ければと想い、「会長金言」と「編集後記」を紹介します。

 

会長金言
「一流の戦略」より「一流の実行力」が重要

村上龍の編集後記

「大不況こそ変化・飛躍のとき」などとよく言われる。だが実際には、潰れてしまう企業のほうが圧倒的に多い。

どうすれば、ピンチをチャンスに変えることができるのか。ダイキンは、バブル崩壊からリーマンショックに至る数々の危機を乗り越え、真にグローバルな「空調メーカー」の地位を築いている。

だが、その経営方針は、「実行力」を基盤とする、きわめてオーソドックスなものだった。

社長就任以来、井上氏は、とにかく現場に行き、話し合い、走りながら考え、方向性が見えたら、迷うことなく決断した。収録中、わたしは、まるで薫陶を受けるように、お話を伺った。

そして、戦略の立案以上に重要なことがあるのだと思った。

経営に王道はない。サバイバルの決め手はただ一つ、実行する力があるかどうかだ。

因みに、

1.実行とは、実際に行うこと。→「計画を―に移す」

2.実現とは、計画・期待などが現実のものになること、すること。→「計画を―する」

一流の実行力とは、上述の「1.実行」するだけではなく「2.実現」をさせる力を言うのであろう。

 

 

<高くがる空間>

我家の前から見る雲のかかった袋山の上空。

ことでん岡本駅のホームから見る霞んだ屋島・五剣山の上空。

ことでん岡本駅のホームから見る霞んだ奈良須池と奥の讃岐山脈の上空。

ことでん岡本駅のホームから見る奈良須池と奥の立石山の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇国分寺北部幼稚園の裏庭に咲くシラン

 

◇我家の庭の鉢に咲くシラン

 

◇ウォーキングコースの山間に咲くスイカズラ

 

◇町並巡りで出会ったバラ

 

◇町並巡りで出会ったクサフジ

 

◇町並巡りで出会ったビオラ

◇我家の庭に自生するクリピングシンクフォイルとフリジアラクサたち

 

 

 

<akijii展- (594) 

今報はスクラッチアート(大人ディズニー プリンセス10点)-No.9です。

所要時間は145M(2.4H)でした。

 

引き続き、Vol.1036-2/2をご覧ください。