akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記 -7ページ目

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.1036-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<紺屋町> 

今報は、紺屋町の県道173号線~国道30号線=美術館通りの北側、国道30号線~金毘羅街道-美術館通り両脇を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、紺屋町の左右(南北)

高松市紺屋町:〒760-0027

 

▼㈱穴吹ハウジングサービス西日本本社、美術館通り右(北)

 

 

▼磨屋町から紺屋町に入った、正面は高松市美術館

 

▼前の道路は美術館通り、左(東)に宮脇書店本店

 

▼美術館通りを西方向に進む、紺屋町の左右(南北)スケッチ-1

 

▼美術館通りの後方(西)-高松中央商店街が見える、右(北)に損保ジャパン高松支店・左は高松市美術館

▼損保ジャパン高松支店

 

▼高松市美術館

 

▼紺屋町の左右(南北)スケッチ-2

▼三井住友信託銀行高松支店、喫茶「城の眼」

 

▼国道30号線を西に直進横断-1、正面は㈱穴吹ハウジングサービス西日本本社

 

▼国道30号線を西に直進横断-2、国道30号線の左(南)方向

 

▼㈱穴吹ハウジングサービス西日本本社、美術館通り右(北-紺屋町)スケッチ-1(左側は番町)

 

▼美術館通り右(北-紺屋町)スケッチ-2

 

▼美術館通り右(北-紺屋町)スケッチ-3

 

▼鹿島紺屋町ビル

 

▼美術館通り右(北-紺屋町)スケッチ-4

▼美術館通り右(北-紺屋町)スケッチ-5

 

▼アルファパークナード高松ザ・タワー-1

 

▼アルファパークナード高松ザ・タワー-2

 

 

▼帰路のJR高松駅へ向かう(約1.0km)、県道173号線交差点を右(北)折

 

▼県道173号線を北方向に進む-1、次の交点右折⇒磨屋町

 

▼次の交点右折⇒古新町、次の交点右折⇒兵庫町

 

▼県道173号線を北方向に進む-2

 

▼県道173号線を北方向に進む-3

 

▼瀬戸大橋通りの交差点まで戻った、JR高松駅へ進む-1

▼JR高松駅へ進む-2

 

▼JR高松駅へ進む-3

 

▼JR高松駅へ進む-4、JR高松駅に着き帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀ 

新居宮池は今

穏やかな宮池3景。

宮池の西南端から東北方向を見るパノラマ景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-147 Orignal掲載日:Vol.286 (2014.10.10)

バランスを取る自分…。

 

先般、ある雑誌でドロシー・ロー・ノルトというアメリカの教育博士がつくったという詩に出会いましたので紹介します。ゆっくり噛み締めるように読んでみてください。

 

自分に正直になったとき、大事なことに気づく  本気で何かをしているとき、大事なことに気づく

捨ててもいいと思ったとき、大事なことに気づく 変わってもいいと思ったとき、大事なことに気づく

少し待とうと思ったとき、大事なことに気づく  人に頼るのをやめたとき、大事なことに気づく

思いがけないところで、大事なことに気づく  じっと見つめたとき、大事なことに気づく

じっと聞いたとき、大事なことに気づく  新しい人に出会ったとき、大事なことに気づく

人を責めるのをやめたとき、大事なことに気づく  失敗し、失望したとき、大事なことに気づく

違うみちを選んだとき、大事なことに気づく  大事なことに気づくのは、難しいことじゃない

いつも心を開いていたい  いつも耳を澄ましていたい 

そうすれば  あなたは気づく  あなたは出会う  本当の自分に

 

この雑誌には解説文が付いていて、要約すると次のようなものです。

詩に「大事なことに気づく」という言葉が多く添えられているが「大事なこと」とは何も特別なことではない。それは私たちがついつい見過ごしている日常の一コマである。

 

例えば左手を怪我したとすると最初は「利き手でなくて良かった」と思う。しかし、紐を結ぶにも、包丁を使うにも、ファスナーを開けるにも、右手だけではとても不便で、この時、左手の働きというものに気づくのである。右手と左手がどちらも等しく大切であるように、世の中はすべて陰陽のバランスで成り立っている。男女、雌雄、天地、表裏、明暗、凹凸…、これらが常にバランスを保っているから社会は発展し、どちらかに傾くと秩序は崩れる。

人生は良いことばかりは起きない。しかし、悪いことばかりも起きない。

何か嫌なこと、辛い出来事に遭遇した時には、「この出来事が自分に何の益をもたらしてくれるだろうか。この辛い体験から何を学べばよいのだろうか」と自分に問い掛けてみよう。

世の中に何の意味もなく起こることは一つもない。怪我をしたのも「左手をもっと大切にしなさい」というメッセージだったのだろうか、と受け止めてみることが大切である。

 

このように起こる出来事に感謝して考えを切り替えることで大切な答えが見つかり、いつの間にかバランスを取っている自分の姿に気づくはずである。

私たち人生の様々な局面で、初めて気づくことが沢山あるが、触れた何気ない言葉は深く魂に浸透し、人生を支える大きな力となることも少なくない。

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見るだんご山3兄弟・堂山の上空。

ウォーキングコースから見る国分台・猪尻山の上空。

ウォーキングコースから見るだんご山3兄弟と奥の高松クレーター5座の上空。

ウォーキングコースから見る新居新池と奥の火ノ山・十瓶山・鷲ノ山の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースの山間に咲くノイバラ

 

◇近所のIh宅に咲くシャクヤク(芍)

◇ウォーキングコース脇のYd宅の畑に咲くルピナス

 

◇新居宮池への田圃道のカラスノエンドウのサヤ

 

 

 

<akijii展- (593) 

今報はスクラッチアート(大人ディズニー プリンセス10点)-No.8です。

所要時間は150M(2.5H)でした。

 

引き続き、Vol.1035-2/2をご覧ください。

Vol.1035-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<古新町磨屋町

今報は、古新町と磨屋町の県道173号線~金毘羅街道の東西筋両脇の建物を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、古新町の左右(南北)

高松市古新町:〒760-0025、高松市磨屋町:〒760-0026

 

▼左に高松スクエアビル・右は東明ビル(古新町)、ダイヤパレス古新町

 

▼磨屋町の左右(南北)

 

 

▼兵庫町から古新町へ進む、古新町に入った

 

▼古新町の左右(南北)スケッチ-1

 

▼古新町の左右(南北)スケッチ-2

 

▼古新町の左右(南北)スケッチ-3

 

▼人情味酒場えんぎ屋、中国料理 桃花苑

 

▼古新町の左右(南北)スケッチ-4、リーガホテルゼスト高松

 

 

▼国道30号線を西へ横断-1、左に高松スクエアビル・右は東明ビル

 

▼国道30号線を西へ横断-2、古新町の左右(南北)スケッチ-5

 

▼古新町の左右(南北)スケッチ-6、ロイヤルガーデン古新町弐番館

 

▼古新町の左右(南北)スケッチ-7

 

▼右(北)奥に高松兵庫町商店街アーケードが見える、右にカルチベートビル・左はダイヤパレス古新町

 

▼カルチベートビル、ダイヤパレス古新町

 

▼ロイヤルガーデン古新町、古新町の左右(南北)スケッチ-8

 

▼県道173号線交点を左折、磨屋町へ進む-1

 

▼磨屋町へ進む-2、磨屋町に入った

 

 

▼次の交点を左折、磨屋町の左右(南北)スケッチ-1

 

▼磨屋町の左右(南北)スケッチ-2

▼磨屋町の左右(南北)スケッチ-3

 

▼磨屋町の左右(南北)スケッチ-4

 

▼磨屋町の左右(南北)スケッチ-5、国道30号線を横断-1

 

▼国道30号線を横断-2、磨屋町の左右(南北)スケッチ-6

 

▼磨屋町の左右(南北)スケッチ-7

 

▼磨屋町の左右(南北)スケッチ-8

▼ココマチ高松アルファレジデンシア

 

▼磨屋町の左右(南北)スケッチ-9、ココマチ高松アルファレジデンシアの東角を右折し紺屋町へ進む

 

▼紺屋町へ進む

(次報に続く)

  

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

西側の遊歩道から見る宮池。

南西端からの宮池のパノラマ景。

西南端から見る宮池。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-146 Orignal掲載日:Vol.285 (2014.10.05)

扱い方で…。

 

アメリカで交通事故を起こしたら、訴訟になったときに負けるという理由から、絶対に謝ってはいけないと言う。しかし、日本人は事故を起こすと、つい「すみません」という言葉が口をついて出る。

謙虚で、相手をおもんばかる日本の精神は美しいものである。しかし、その美しい謙虚さも度が過ぎれば「自分」というものを殺してしまう。一方、自己表現が過ぎれば傲慢になって争いが生じる。

 

このように、物事には全て長所と短所がある

長い刀と短い刀で勝負をしたら、長い方が有利と思えるが、それが不利になることもある。

逆に小太刀を持った人は、その特長を生かせば有利にもなる。要するに間合いによってそれぞれの長所と短所が露呈する。長刀は間合いが遠ければ有利だが、近間になると不利となり、懐に入りさえすれば、その時点で小太刀が有利になる。

 

金持ちの家に生まれた子供は、お金のありがたみが解らないまま育つから、金持ちという長所があだとなって、「三代目で家を潰す」なんて言われる。

初代は自分の血と汗で財を成すので、お金に対するありがたみを身に沁みて実感している。

二代目は、そんな親の背中を見て育っているから、お金のありがたみを知っている。

だから、家を維持できる。

ところが三代目になると、ついにお金のありがたみを知らない後継者が育ってしまって、無茶苦茶なお金の使い方をして家を潰してしまうという訳だ。

 

一方、貧乏な家に生まれた人は、お金をとても大切にするから、結果して財を成すことがある。

そうすると周囲の人たちからは「ある人は食べるものすらないような生活だったのに、いまはあんなに立派になって」と褒められるが、お金のありがたみを知らずに家を潰した方は、ひどい言われようになるだろう。

お金があるという長所は、短所にもなり得る。逆に、お金がないという短所が、長所にもなり得るのだ。

世の中の全ての事象は、ものの見方と扱い方ひとつで、長所が短所になり、短所が長所にもなるものなのだ。

 

 

<高くがる空間>

我家の近くから見る袋山の上空。

我家の近くから見る袋山の上空のズーム景。

ウォーキングコースから見る袋山の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースに咲いているニセアカシア

開花時期は4月下旬~5月中旬頃、北アメリカ原産で明治中頃に渡来した。

夜になると葉を閉じる。槐(えんじゅ)に似た木で、とげをもつことから「針槐(ハリエンジュ)」の別名を持つ。

 

「ニセアカシア」の名は、アカシア(房アカシア)とよく間違われるところから付いた名とのこと。

 

花言葉の「甘い誘惑」のとおり、甘い香りがする。強風で一部の箇所で白い蝶形の花が散っている。

ウォーキングコース脇の畑に咲くアグロステンマウツギ

 

 

 

◇ウォーキングコースの山間に咲くコアヤメ

 

◇ウォーキングコース脇のKh宅のベニカナメモチの花

 

 

 

<akijii展- (592) 

今報はスクラッチアート(大人ディズニー プリンセス10点)-No.7です。

所要時間は165M(2.8H)でした。

 

引き続き、Vol.1034-2/2をご覧ください。

Vol.1034-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<兵庫町> 

今報は、兵庫町の商店街アーケード街の両脇を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、高松兵庫町商店街の西入口

高松市兵庫町:〒760-0024

 

▼西側の高松兵庫町商店街

 

▼東側の高松兵庫町商店街の西口、東側の高松兵庫町商店街

 

 

▼JR高松駅に到着、高松兵庫町商店街の西口へ向かう(約0.7㎞)

 

▼瀬戸大橋通りの交差点(県庁前通りの北詰め)へ向かう-1

 

▼瀬戸大橋通りの交差点(県庁前通りの北詰め)へ向かう-2

 

▼瀬戸大橋通りの交差点(県庁前通りの北詰め)へ向かう-3、交差点に着いた(南へ横断)

 

▼瀬戸大橋通りの交差点の左(東)方向、右(西)方向

  

▼県庁前通りを南方向に進む-1、県庁前通りの案内板

 

▼県庁前通りを南方向に進む-2、後方を振り返る

 

▼県庁前通りを南方向に進む-3

 

 

▼高松兵庫町商店街の西口に着いた、高松兵庫町商店街へ進む

 

▼天勝本店

 

▼植松蒲鉾、高松兵庫町商店街の左右(北南)スケッチをスタート

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-1

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-2

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-3

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-4

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-5

 

▼高松兵庫町ビル、高松兵庫町商店街のスケッチ-6

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-7

 

 

▼東側の高松兵庫町商店街へ進む、国道30号線を東へ横断(右に八雲橋の欄干)

▼国道30号線の左(北)方向、東側の高松兵庫町商店街を進む

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-8

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-9

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-10、香川銀行兵庫町支店

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-11、ひょこたん

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-12

 

▼高松兵庫町商店街のスケッチ-13(高松丸亀町壱番街前ドーム広場が見えて来た)、たまや

 

▼高松丸亀町壱番街前ドーム広場に着いた、高松丸亀町壱番街前ドーム広場-1

▼高松丸亀町壱番街前ドーム広場-2

▼高松丸亀町壱番街前ドーム広場を右(南)折し古新町へ進む、高松中央商店街を進む

 

▼左に百十四銀行高松支店、百十四銀行操業の地石碑

 

▼PARIS MIKIの角を右折、古新町に入った

(次報に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池のパノラマ2景。

 

ブルーに染まった宮池の水面2景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-145 Orignal掲載日:Vol.276 (2014.08.20)

批判に感謝…。

 

剣道の上達のコツに「打ってくれて、ありがとう」があるという。

精神的に充実していない「虚」の部分や、技術的に熟達していない「幼稚」な部分、そういうところを相手が竹刀で叩いて教えてくれて、それに寄って自分はひとつ成長できる。

だから「打ってくれて、ありがとう」なのだと…。

お互いが感謝の気持ちでいるためにも、相手の隙を遠慮会釈なく自分も打ち込む。

これが剣道の素晴らしいこところである。

 

この流れを人生に置き換えると、ピタリとハマる

例えば、誰かに批判をされたとする。その時に、批判をした人に対して恨みを持つのではなくて、感謝しなくてはいけないということである。

「批判を受けるということは、教えを受けるに等しい」と考えるのだ。

そうすれば、心はイライラしないし、自分は素直に真っ直ぐ成長することができる。

多くの成功者は、「あの時、色々と辛い事を言われたけれど、そのお陰様で苦難を乗り越えられました」と言うが、失敗者は逆に「あの時、周りにこんなひどい事を言われた。そのせいで失敗してしまった」というものだ。

 

成功者は批判に感謝し、失敗者は批判を批判する
不思議なもので、人生に失敗している人はどういうワケか愚痴を言う癖があり、逆に成功する人は感謝かる癖がある。心の持ちようひとつで、人生というものは大きく変わってしまうようだ。

批判を受けるということは、教えを受けることに等しいのである。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見る袋山・だんご山3兄弟パノラマ景の上空。

ウォーキングコースから見る奥谷ハイランド・だんご山3兄弟のパノラマ景の上空。

ほたる坂通りから見る新居新池と奥の山々のパノラマ景の上空。

宮池の遊歩道から見る西方向180度パノラマ景の山々の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇町並巡りで出会ったダッチアイリスボリジ

 

 

◇ウォーキングコース脇の畑で咲くコンボルブレス・クネオルムヤグルマギクフレンチラベンダ

 

 

◇新居宮池親水公園に咲コデマリハナミズキモクレン科の木

 

 

 

◇我家の鉢に咲くローダンセマム

◇ウォーキングコースのYd宅の畑に咲くカラー

 

 

 

<akijii展- (591) 

今報はスクラッチアート(大人ディズニー プリンセス10点)-No.6です。

所要時間は215M(3.6H)でした。

 

引き続き、Vol.1033-2/2をご覧ください。

Vol.1033-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<寿町・西内町  

今報は、寿町の国道30号線(中央通り)沿いのビル群、西内町の高松北警察署と法律事務所をSketchしました。

 

▼所在地、寿町の国道30号線沿い-1

高松市寿町:〒760-0023、高松市西内町:〒760-0022

 

▼寿町の国道30号線沿い-2

 

▼西内町内、司法書士会会館

 

 

▼西の丸町から寿町入った、高松駅前交差点(国道30号線)を東へ横断

 

▼高松駅前交差点の左(北)方向、右(南)方向

▼寿町の国道30号線沿いを南方向にスケッチ-1

 

▼寿町の国道30号線沿いを南方向にスケッチ-2

 

▼交差点の右(西)方向はJR高松駅南口、寿町の国道30号線沿いを南方向にスケッチ-3

 

▼寿町の国道30号線沿いを南方向にスケッチ-4

 

▼香川県JAビル、寿町の国道30号線沿いを南方向にスケッチ-5

 

▼高松第一生命ビル新館、寿町交差点を南に横断

▼寿町の国道30号線沿いを南方向にスケッチ-6

 

▼右(西)に日本銀行高松支店、いちご高松ビル・高松寿町プライムビル

 

▼県道159号線交差点を南に横断、寿町の国道30号線沿いを南方向にスケッチ-7

 

▼右(西)に徳島新聞四国放送高松ビル・高松丸田ビル、左に高松センタービル

 

 

▼高松センタービル、寿町から西内町へ進む

 

▼国道30号線を西に横断、高松兵庫町商店街の手前を右折

 

▼西内町へ進む

 

▼右(東)方向に高松センタービル、東横INN高松兵庫町の北角を西へ進む

▼寿町の路地を西に進む

 

 

▼西内町に入った、西内町内をスケッチ-1(次のT交点を右折)

 

▼T交点の左(南)奥に高松兵庫町商店街アーケード、西内町内をスケッチ-1

 

▼西内町内をスケッチ-2

 

▼西内町内をスケッチ-3、司法書士会会館-1

 

▼司法書士会会館-2

 

▼西内町内をスケッチ-4

 

▼西内町内をスケッチ-5

 

▼渡辺光夫法律事務所・四国不動産鑑定士協会連合会、西内町内をスケッチ-6

 

▼司法書士・藤田純一事務所、西内町内をスケッチ-7

 

▼西内町内をスケッチ-8、司法書士・高嶋事務所

 

▼西内町内をスケッチ-9

 

▼司法書士・片岡幸一郎事務所

 

▼司法書士・森岡嘉勝事務所、帰路のJR高松駅へ向かう-1

 

 

▼帰路のJR高松駅へ向かう-2、左奥にブランシエラ高松西の丸タワーザ・レジデンス

▼県道173号線の南側に高松北警察署、県道173号線を北へ進む-1

 

▼県道173号線を北へ進む-2、JR高松駅に着き帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池のパーゴラ。

宮池の絶景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-144  Orignal掲載日:Vol.275 (2014.08.15)

フラットな鏡を・・・。

 

色々な場面で、相手を見る観察力、どこを見て相手の動静を察知するのかということが肝要になってくる。「眼は心の窓」であるから、相手を読むためにも、この眼力は大切である。

 

では、この「相手を見る眼」を養うためにどうするのかというと、それは経験を積むことが一番なのである。ありとあらゆる経験を積むことによって、相手の心の動きが解り、次の出方かが読めるようになってくるものだ。

同じ富士山を見ても、登った経験のある人とない人とでは、感動の種類と深さが違うように、経験がなくては、表面しか見えなく、相手の心を深くまで読むことは出来ない訳である。

たくさんの相手と稽古(交渉)をすることで、相手のタイプ(癖)というものを読めるようになる。

タイプ(癖)が解れば対応の仕方もおのずと見えてくるのである。

 

しかし癖を読むためには、きれいに澄み渡った心の眼が大前提で、自分の心が遊園地のマジックミラーみたいではいけない。自分の心をいつでもフラットな鏡にしていれば、現実がそのままに見える

しかし、自分の心に歪みがあると、鏡に映った現実も歪んで見えてしまう。

やはり、心をきれいに磨き上げた鏡にしていれば、周囲のものがきちんと正しく見えてくるので、それにぴたりと合った対応がとれる訳である。経験に勝る智慧はないのである。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見る袋山・だんご山3兄弟の上空パノラマ景。

ウォーキングコースから見る袋山の上空。

ウォーキングコースから見るだんご山3兄弟・堂山の上空。

国分台・猪尻山の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースに咲く山藤

 

◇高松駅前広場の花時計

◇町並巡りで出会ったナガミヒナゲシオオキバナカタバミ

 

◇ウォーキングコースのKb宅のモッコウバラ

 

◇ウォーキングコースのYd宅の畑に咲くガザニア

 

◇ウォーキングコースのks宅の畑に咲くスパラキシス

 

◇我家の庭に咲くフリジア

 

 

 

<akijii展-(590)
今報はスクラッチアート(大人ディズニー プリンセス10点)-No.5です。

所要時間は165M(2.7H)でした。

 

引き続き、Vol.1032-2/2をご覧ください。

Vol.1032-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<西の丸町  

今報は、西の丸町のホテル・レンタカー群を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、県道173号線沿いの西の丸町

高松市西の丸町:〒-760-0021

 

▼西の丸町の北側、西側

 

▼西の丸町の北の路地道、東側

 

 

▼JR高松駅に着いた、西の丸町へ進む-1

 

▼西の丸町へ進む-2

▼高松駅前交差点を南に横断、西の丸町へ進む-3

 

▼西の丸町へ進む-4、西の丸町に入った

 

 

▼県道173号線沿いの西の丸町をスケッチ-1

▼右(北西)方向に高松シンボルタワー、県道173号線沿いの西の丸町をスケッチ-2

 

▼県道173号線沿いの西の丸町をスケッチ-3

 

▼県道173号線沿いの西の丸町をスケッチ-4

 

 

▼県道173号線の次の交差点を右折、県道173号線の交差点を西に横断

 

▼右(西北)方向にJR高松駅・高松シンボルタワー・文理大学高松駅キャンバス、西の丸町の北側を西方向にスケッチ-1

 

▼西の丸町の北側を西方向にスケッチ-2

 

▼右(北)方向に高松駅高速バスターミナル、西の丸町の北側を西方向にスケッチ-3

 

▼西の丸町の北側を西方向にスケッチ-4

 

▼西の丸町の北側を西方向にスケッチ-5

 

 

▼西の丸町の交点を左折、西の丸町の西側を南方向にスケッチ-1

 

▼西の丸町の西側を南方向にスケッチ-2
 

▼西の丸町の西側を南方向にスケッチ-3(次のT交点を左折)、西の丸町の北の路地道を東方向にスケッチ-1

 

▼西の丸町の北の路地道を東方向にスケッチ-2、左(北)方向奥に高松シンボルタワー

 

▼西の丸町の北の路地道を東方向にスケッチ-3

 

▼西の丸町の北の路地道を東方向にスケッチ-4、右(南)方向にブランシエラ高松西の丸タワーザ・レジデンス

 

 

▼西の丸町の北の路地道を東方向にスケッチ-5、県道173号線交点を右折

 

▼県道173号線を南に進む、左(東)側にHyper inn高松駅前

 

▼ブランシエラ高松西の丸タワーザ・レジデンスの北側交点を右折、西の丸町の南の路地道を西方向にスケッチ-1

 

▼西の丸町の南の路地道を西方向にスケッチ-2、右(北)方向に高松シンボルタワー・JRホテルクレメント高松

 

▼西の丸町の南の路地道を西方向にスケッチ-3

 

 

▼次のT交点を左折、県道173号線交差点へ進む

 

▼県道173号線交差点の手前を左折、西の丸町の南側の県道173号線沿いを東方向にスケッチ-1

 

▼西の丸町の南側の県道173号線沿いを東方向にスケッチ-2、右(南)方向に高松北警察署(西内町)

 

▼穴吹パティシエ福祉カレッジ、西の丸町の南側の県道173号線沿いを東方向にスケッチ-3

 

▼ブランシエラ高松西の丸タワーザ レジデンス

 

▼県道173号線を横断、西の丸町の南側の県道173号線沿いを東方向にスケッチ-4

 

 

▼香川県JAビル、香川県JAビルの手前を左折

 

▼西の丸町の東側を北方向にスケッチ-1

 

▼西の丸町の東側を北方向にスケッチ-2

 

▼西の丸町の東側を北方向にスケッチ-3、左(西)方向は県道173号線交差点とJR高松駅

 

▼西の丸町の東側を北方向にスケッチ-4

 

▼西の丸町の東側を北方向にスケッチ-5

 

▼西の丸町の東側を北方向にスケッチ-6、旅館「万喜屋MAKIYA」

 

▼西の丸町の東側を北方向にスケッチ-7、右折して寿町へ進む

(次報に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池のパノラマ景2景。

夕暮れ時の宮池2景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-143 Orignal掲載日:Vol.274 (2014.08.10)

長の一念…。

 

国であれ会社であれ家庭であれ、あらゆる組織はそこにいる長がどういう一念(一筋の思い)を持っているかで決まる。それが全てと言ってもいい。ある賢者は、すぐれた長には二つの共通条件があると云い、その一つが「修身」で、二つ目が「場を高める」、この二点に意を注がない長は長たる資格がないと断言する。

 

一つ目の「修身」は、気まま、わがまま、ムラッ気を取り去り、さらに公平無私、自己犠牲、先義後利を率先垂範することだが、長が私意をほしいままにして、組織が健全に成長するわけがない。

次の「場を高める」だが、長たる者は自分のいる場に理想を掲げ、そこに集うすべての人をその理想に向け、モチベート(興味を起こさせる、やる気を起させる)していく人でなければならない。

 

松下幸之助氏の言葉、まさに至言である。

「適切な目標を示さず、社員に希望を与えない経営者は失格である」

 

また、長の一念について安岡正篤(まさひろ)師が次のように明示している。

「偉くなることは必ずしも富士山のように仰(あお)がれるためになるのではない。なるほど富士山は立派だけれど、それよりも立派なものは大地である。山を載せて一向に重しとしない。限りなき谷やら川やらを載せて敢(あ)えて厭(いと)わない。常に坦々(たんたん)としておる。この大地こそ徳である。われわれもこの大地のような徳を持たねばならぬ」

 

最近(2014/1)逝去された船井幸雄(経営コンサル)さんの言葉を付記する。

「40余年経営コンサルタントをやってきて分かったことがある。どうしたら経営がうまくいくか。それはそこにいる人が命を懸けている。それが第一条件。いるところに命を懸ける。これが大事」

 

長として欠かせない姿勢であり、一念である。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見る国分台・猪尻山・城山の上空。

城山への上り口から振り返って見るだんご山3兄弟と堂山の上空。

ウォーキングコースから見るだんご山3兄弟と堂山の上空。

奥谷新橋から見る南方向の新池・奥の山々の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースに咲くカロライナジャスミン

 

◇我が家の庭に自生しているセイヨウジュウニヒトエ

 

◇我が家の庭で咲くビオラ

 

◇我が家の庭の鉢で咲くホンキンセンカ

 

◇ウォーキングコースに咲くタンポポ

 

◇宮池の遊歩道脇と我家の庭の蔓日(ツルニチニチソウ)

宮池の遊歩道脇

 

我家の庭

 

 

 

<akijii展- (589) 

今報はスクラッチアート(大人ディズニー プリンセス10点)-No.4です。

所要時間は185M(3.1H)でした。

 

引き続き、Vol.1031-2/4をご覧ください。