和食とお酒 薩州 濱田屋 伝兵衛
店名:和食とお酒 薩州 濱田屋 伝兵衛
住所:千代田区神田佐久間町1丁目13
chomp chomp AKIHABARA 8F
料理:ワンコイン丼 500円
内容:親子丼(日替わり?) + お新香 + 味噌汁
混雑:今日は余裕
店内:カウンター + α( 見忘れた (;・∀・) )
煙草:全席喫煙可っぽい(吸わない人は涙目の可能性あり)
休日:なし(ただし、ワンコイン丼は平日のみ)
●特徴
・ワンコイン丼 500円
平日限定、日替わりのワンコイン丼。
本日のワンコイン丼は、親子丼。
注文して速攻で出てくる凄いヤツ。
安い、早いが売りの一品。
その味をイメージするなら給食。
大きい鍋で大量に作ってますみたいなそんなイメージ。
なので親子丼と言うよりも、
鶏肉の卵とじ丼って言う方がよりイメージに近いかもしれない。
まあとりあえず、時間とお金がない時に激しくオススメ。
●レポート
気を付けろ!
“濱田屋 伝兵衛”に気を付けろ!
入口で、靴を脱がされるぞ!
全席土禁、畳張りだ。
なので、涙目。
秋葉食堂、涙目。
何が涙目って、5本指ソックス。
それを本日装備していた秋葉食堂。
そして、その秋葉食堂の後ろに続くは見知らぬOL軍団。
そのOL軍団の前で靴を脱ぎ、5本指ソックスを披露する秋葉食堂。
死んだ (つД`)
●ポイント1
chomp chomp AKIHABARAは、13店舗の飲食店が入った飲食店の総合デパート。
今年の4月、つくばエクスプレス駅側に新しくオープン。
公式サイトによると、ターゲットは20代~30代の女性。
●ポイント2
飲めば一日千里を走るといわれる名酒。
これさえ飲めば、たちまち玄徳様の元に馳せ参じることが出来まする。
★
ShikaDa屋 煮ると
店名:ShikaDa屋 煮ると
住所:千代田区外神田2丁目13-7
ダイニチ神田ビルB1
料理:山菜うどん 850円
内容:山菜うどん + 小鉢1 + 小鉢2 + サラダ + 味噌汁 + ごはん
混雑:今日は秋葉食堂が一人 (;・∀・)
店内:カウンター + テーブル + お座敷
煙草:見忘れた (;・∀・)
休日:ランチは月~金の平日のみ
●特徴
・山菜うどん
冷しの山菜うどん。
もうドロドロ。
もうネバネガ。
少なめの麺つゆに、とろろが爆裂。
超好き。
ちなみに、味付けはどちらかと言うと薄味。
・小鉢1
本日の小鉢1は、白身魚の揚げ物。
・小鉢2
本日の小鉢2は、コロッケ。
何コロッケだったかは、忘れた (;・∀・)
●レポート
”ShikaDa屋 煮ると
”ランチ復活。
うどんをおかずにご飯をかっ込む、炭水化物祭りのお店。
しかも、ご飯、味噌汁お代わり自由。
繰り返す。
ご飯、味噌汁お代わり自由。
ふりかけだって付けちゃいますよ。
そんな勢い。
もう好きにならないわけがない。
むしろ凶悪。
そう言っても過言ではない。
それだけでも凶悪なのに、
さらに店員がテライケメン。
「いらっしゃいませ」って、店員がテライケメン。
そのキュートな笑顔にやられること受け合い。
もう好きにならないわけがない。
タイプ的に言うと、TOKIOの山口達也。
さらに、超フレンドリー。
オマケに軽くマッチョ。
秋葉原だと思っていたら、
いつのまにか私は湘南の海岸に居ました。
そんな勢い。
はっ!
これがかの有名な萌と言うヤツ? (;・∀・)
と言うことで、秋葉食堂の新たな人生の幕開けである。
ダン! ダ! ダン! ダ! ダ! 男!!
ダン! ダ! ダン! ダ! ダ! 男!!
って、幕開けるな俺・・ (つД`)
★☆
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Dynamic Kitchen&Bar 響 秋葉原店
店名:Dynamic Kitchen&Bar 響
秋葉原店
住所:千代田区神田佐久間町1丁目6-5
アキバトリム6F
料理:薬味野菜蕎麦と豚丼 1000円
内容:薬味野菜蕎麦 + 豚丼 + お新香 + 青豆豆腐(?) + ドリンク
混雑:余裕
店内:カウンター + テーブル
煙草:何も聞かれなかったので分煙ではなさそうだが、灰皿はなかったような・・
休日:すっかり聞き忘れた (;・∀・)
●特徴
・薬味野菜蕎麦
薬味大盛現る。
大盛過ぎて、むしろメイン。
これを、漬け物と間違えた白菜以外、全弾投入するとこんな感じ。
蕎麦のスペース消失である。
それが薬味野菜蕎麦。
・豚丼
炒めた豚肉とタマネギをご飯の上に乗せた豚丼。
量は、だいたい普通のご飯茶碗一杯分ぐらい。
・お新香
・青豆豆腐(?)
名前はうろ覚え。
注文した料理より先に出てくる前菜代わりのサービス品。
全ての料理に付く気配。
ひょっとすると日替わりの可能性あり。
・ドリンク
●レポート
恐怖の店、“響”。
何が恐怖って、店頭の食品サンプル。
値段が書いてねえのである。
( ゜д゜)ポカーン
(( ;゜д゜))アワワワワ
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
そんな勢い。
むしろ、これに比べたら、入口のストッキング売り場なんか余裕だ。
「オイ、マネキンが網タイツだぞ」とかも、今はもう良い思い出です。
ちなみに、秋葉食堂は網目の大きい網タイツが好きです。
アレ考えたヤツは天才だと思います。
特に、太ももの真ん中ぐらいまでの長さの網タイツと、
ミニスカートの組み合わせは最高です。
みなさん諸々お願い致します。
さあ、と言うことで何でしたっけ。
そうそうメニューの値段。
値段、よく見たら入口を挟んで反対側にある、もう一つのメニュー看板に書いてありました。
と言うことで、視野狭過ぎだぞ俺 (つД`)
●ポイント
お独り様用カウンター席はデッカい窓の側。
で、そこから見える景色はこんな感じ。
もう、どこに行ってもヨドバシ (つД`)
★
雅天(がってん)
店名:雅天(がってん)
住所:千代田区外神田2丁目18-13
料理:いくら丼 850円
内容:いくら丼 + 小鉢 + お吸い物
混雑:わりと混雑あり(10人ぐらいで満席)
店内:テーブル席
煙草:灰皿無し、喫煙者なしだったような
休日:日曜休日、土曜ランチあり、祭日は聞き忘れた (;・∀・)
●特徴
・いくら丼
いくらがデカイ。
そして量が多い。
普通のペース配分で食べると、
最後にいくらが余ると言う奇跡を目の当たりに出来るであろう。
それが850円。
グレイト。
ちなみにご飯は酢飯。
そして大盛無料。
さらに最初に店員さんの方から聞いてくるので、ひきこもり気質も安心である。
・お吸い物
具は、わかめ、そしてカニかま。
カニかまは、カニテイスト抜群で素敵。
●レポート
神田明神前にあるお店、“雅天
”がリニューアル。
以前は店内でも食事OKなお弁当屋さんだったが、
海鮮丼メインの丼物屋さんにリニューアルである。
でも、弁当もやってるぜ。
そんな勢い。
つまり姉妹店である“明神下 雅
”に、
限りなくそっくりな状態になったのである。
しかし、注目するところはそんなところではない。
なんと看板娘もリニューアルしたのである。
以前は、みのもんた的な看板娘だったが、
それがいわゆるギャル系の看板娘にリニューアルである。
タイプ的に言うと若槻千夏である。
って言うか、秋葉食堂はアイドルを知らないので例えようがない (つД`)
まあ、とにかくあれだ。
オススメ。
・・・あれ? 何の話でしたっけ? (;・∀・)
●ポイント1
お弁当はわりと早い時間に売り切れる模様。
なので、急ぐべし。
●ポイント2
店内は小さい。
10人行ける? 行けない?
そんな勢い。
なので、急ぐべし。
★☆
→その1へ
CAFE BRAUNER カフェ ブラウナー
店名:CAFE BRAUNER カフェ ブラウナー
住所:千代田区神田佐久間町1丁目6-5
アキバトリム2F
料理:グーラッシュライス(ドリンク付) 1280円
内容:グーラッシュライス + サラダ + ドリンク
店内:テーブル席
煙草:分煙
●特徴
・グーラッシュライス
グーラッシュライスとは、牛肉をトマト等の野菜と一緒に、
とろみが出るまでじっくり煮込んだウィーン風料理である。
・・・と、言うことらしい。
メニューの説明丸写しであります。
要するに初めて食べるので、なんだかよくわかりません。
直感で言っちゃうと、ハヤシライス (;・∀・)
・ドリンク
ランチはドリンク付。
たしか、紅茶とかアイスとか色々選択可能。
秋葉食堂が選んだのはブレンドコーヒー。
特に何も考えずに「じゃあホットで」なんて言いながら注文した。
で、後からメニューをじっくり見たら単品価格が650円だった。
死んだ。
ランチの価格は1280円なので、単純計算だとグーラッシュライスの単品価格は630円。
お得なんだかどうだか、もうよくわからない (;・∀・)
●レポート
“アキバトリム”に行って来た。
“アキバトリム ”って言うのは、
今年、新しくオープンした、つくばエクスプレスの駅ビルである。
お食事どころも完備である。
で、その“アキバトリム ”、イメージはこうである。
こうである。
こうである。
何このアウェー? (つД`)
そんな勢い。
例えば、エスカレータを使う方の入口すぐのところにある売り場なんかは、
ストッキング売り場である。
繰り返す。
ストッキング売り場である。
アウェーにもほどがある (つД`)
殺す気か (つД`)
秋葉食堂の心は折れた。
そして、速攻で引き返す秋葉食堂でした。
ということで本日食べて来たお店は、“CAFE BRAUNER”。
“アキバトリム”にあるお店ながら、
“アキバトリム”に入らなくてもOKと言う素敵なお店。
なので、今日はこの店で勘弁してやる。
いや、勘弁してください (つД`)
●ポイント1
基本はコーヒー屋さんの模様。
クラシックが流れる落ち着いた感じのオシャレなお店です。
メニューにあった、お酒入りコーヒーが気になる今日この頃。
●ポイント2
入口に10%OFFになるQRコードあり。
しかし、アドエスの秋葉食堂には使い方がわからない (つД`)
ホットペッパーでも割引ができる気配。
●ポイント3
ちなみに、“アキバトリム”に入っている他の飲食店はこんな感じ。
値段見てないけど確実に高そう (;・∀・)
●ポイント4
秋葉原にこんなに女子がいたとは知らなかった (;・∀・)
★
秋葉食堂のPSPが死にました
秋葉食堂のPSPが死にました。
よって、復活の儀式を始めます。
●症状(MHP2Gをプレイ時)
・アナログパッドに触ってないのに、キャラクターが下に動く。
・アナログパッドを上に入力しているのに、キャラクターが立ち止まる。
・十時キーに触ると、勝手にキャラクターが動く。
・もう弓とかボウガンとか狙い定めるの無理 (つД`)
・そして、ラージャンのオラオラの前に突如立ち止まるキャラクター (つД`)
●材料
・綿棒、精密ドライバー、ヘラ(慣れれば爪でもいけそうだ)
・エアダスター、無水エタノール
●手順1
全裸になる。
ホコリ対策1。
●手順2
お風呂場に移動。
ホコリ対策2。
●手順3
バッテリー、メモリーカード、UMDディスクをPSP本体からはずす。
※この作業は風呂場でなくてもいいことに今気付いた (;・∀・)
●手順4
精密ドライバー(プラス)で、赤丸のついた部分三ヶ所のネジをはずす。
※ネジ山を壊さないように超慎重に。
※ネジなくさないように要注意。
※この作業も風呂場でなくてもいいことに今気付いた (;・∀・)
●手順5
Lボタン側からヘラ等(爪でもやれないことはない)でこじ開ける。
※けっこうガパッって感じであける。
●手順6
空いた隙間に、無水エタノールを浸けた綿棒を突っ込み、グリグリと掃除する。
掃除する部分は、アナログパッド&十時キーの裏側、及びその下の部分。
※とりあえず、綿棒3本ぐらいでキレイになる気配。
●手順7
隙間からエアダスターを突っ込み、液晶部分に付いたホコリを吹き飛ばす。
かなり豪快に突っ込まないと、奥の方のホコリは吹き飛ばない。
しかし、エアダスターを斜めにすると、冷却水が出てくるので油断できない。
エアダスターの方でなく、PSPの方で向きを調整するとやりやすいようだ。
シュッ、シュッ、シュッって感じで、ちょっとずつ噴射するのがポイント。
暗いとホコリが見えにくいので、立って照明になるべく近づこう。
その時、PSP持った全裸のまぬけな姿が鏡に映っても泣かない。
●完成
隙間を閉じ、ネジをしめたら完成。
そして、秋葉食堂のPSP復活。
※故障の原因は、汚れによる接触不良でした。
居酒屋 チムニー 秋葉原店
![居酒屋 チムニー 秋葉原店](https://stat.ameba.jp/user_images/db/50/10068012527_s.jpg?caw=800)
![ランチタイム.](https://stat.ameba.jp/user_images/92/b8/10068016108_s.jpg?caw=800)
店名:居酒屋 チムニー
秋葉原店
住所:千代田区神田佐久間町1丁目3-2
料理:船盛定食 いまだけ500円(通常900円)
内容:船盛 + 小鉢 + お新香 + 味噌汁 + ライス
店内:テーブル席
煙草:灰皿あり
●特徴
・船盛
船の形の容器に、お刺身等を盛りつける料理、船盛。
超豪勢な料理である。
これを超えることの出来る豪勢さを持った料理と言えば、
後は女体盛りぐらい。
そんな勢いの豪勢な料理である。
それが、今だけ500円。
いつまで500円かは知らないが、
通常価格900円のところ、
今だけ500円。
その体感できるお得感は、計り知れない。
●レポート
無駄に豪勢。
それが、居酒屋チムニー。
何が無駄に豪勢って、店員さんがテラカワイイ。
居酒屋の店員なんてオバチャンばっかりだろう?
なんて余裕ぶっこいていると、アワワアワワすること受け合い。
ぶっちゃけ、資源の無駄です。
この店にこんな素材を使ったら、メイド喫茶が可哀想でしょうが。
そんぐらい衝撃。
でも、そんな衝撃はほんの序の口。
だって、このカワイイ店員さんが実は店長だから。
しかも、公開されているプロフィールによると1988年7月生まれ。
繰り返す、1988年7月生まれ。
えっ? 19歳? (;・∀・)
そんな勢い。
チムニー始まったな。
★
マンモスカレー AKIBA店
店名:マンモスカレー AKIBA店
住所:千代田区外神田3丁目2-11
遠藤ビル
料理:手作りカツカレー 650円 + ライス大盛 100円
内容:同上
店内:カウンター & テーブル
煙草:灰皿無し、喫煙者なし
●特徴
・手作りカツカレー
なんと、カツは揚げたて。
なんと、カツはビッグサイズ。
なんと、価格は650円。
マンモスカレーグレイト。
是非、揚げたてカリカリのカツお楽しみあれ。
ただし、ライスを大盛りにすると若干ルーが心もとない (つД`)
・福神漬け&ラッキョ
本場の店ではお目にかかれない、日本の秘密兵器。
●レポート
マンモスカレーヤバい。
テラヤバい。
カンターの席に座れば何ともないが、カウンター席が満席ならかなりヤバい。
ウインドー近くのテーブル席に座らされるぞ。
で、テーブル席に座ったらもう最後。
見える景色はこんな感じだ。
これを見ながらカレーを食すことになる。
これをひたすら見ながらカレーを食すことになる。
今一度繰り返すが、その景色はこんな感じ。
すると、どうなるのか。
こうなるのである。
こうなるのである。
こうなるのである。
マンモスカレー、テラヤバい (;・∀・)
●ポイント1
“あきばんぐ”の戦略にガッツリ嵌まる秋葉食堂。
むしろ、“あきばんぐ”はマンモスカレーに広告費を払うべき。
●ポイント2
秋葉食堂は、DVD-Rをいつも“あきばんぐ”で買います。
ということで、“あきばんぐ”は秋葉食堂にも何かください。
●ポイント3
本当は道路挟んで向かい側の店と価格を比較してからDVD-Rを買います。
しかし、そちらの店の店名を覚えていません (;・∀・)
なので、そっちから何かをもらうのはあきらめます (つД`)
★
カレーの市民 アルバ 秋葉原店
店名:カレーの市民 アルバ
秋葉原店
住所:千代田区外神田4丁目6-7
料理:満塁ホームランカレー 1000円
内容:同上
店内:カウンター & テーブル
煙草:禁煙
●特徴
・満塁ホームランカレー
具は、海老フライ、赤ウインナー、トンカツ、目玉焼き。
それが満塁ホームランカレー。
一ヶ月前に食べたので詳細は忘れた (;・∀・)
どんまいオレ。
でも、レポートだけは書いてた。
偉いぞオレ。
ということで、約一月前の記事をこっそりアップする秋葉食堂。
●レポート
オス! オラ、ポルナレフ!
ありのまま今日起こった事を話すぜ!
新しいカレー屋さんが出来たって情報をゲットしたんだ。
だが場所がわからなかった。
だから、オレはネットで調べた。
ネットの情報によると、コンビニ跡地にあるらしいことがわかったんだ。
で、早速オレは出かけた。
で、目的地に着いた。
そしたら、コンビニだったんだ。
何を言ってるのかわからねーと思うが、
オレも何を言っているのかわからねえ。
一応、オレは看板を確認してみた。
そしたら、看板はカレー屋だったんだ。
おまけにカレーのメニューまでありやがったんだ。
しかし、見た目はどう見てもコンビニ。
何を言ってるのかわからねーと思うが、
オレも何を言っているのかわからねえ。
とりあえず、泣いた。
そして、あきらめた。
で、UDXにでも行こうかと先に進んだら、入口は違うところだったんだ。
何を言ってるのかわからねーと思うが、
オレも何を言っているのかわからねえ。
とりあえず、ぶっ飛ばす (つД`)
●ポイント
有名人御用達。
開店祝いも超豪華。
ごくせん仲間由紀恵。
女子プロゴルファー上田桃子。
そして、メジャーリーガー松井秀喜。
松井秀喜。
松井秀喜。
そんな勢い。
ちょっ、ゴーゴーカレー
涙目 (つД`)
★
※4月25日の記事のためしばらくしたら日付を戻し記事を下げます。
なか卯 末広町店
店名:なか卯 末広町店
住所:台東区上野3丁目-2-1
エクセレントビル1階
料理:カツ丼 550円 + ミニうどん 200円
内容:同上
混雑:一人なら平気ぽい
店内:カウンター & テーブル
煙草:灰皿見当たらず
●特徴
・カツ丼
値段相応。
一言で言うとそんな感じ。
高からず、不味からずで、とくに不満は感じない。
もし、近くに“かつや”があれば一大事だが、
幸いなことに秋葉原に“かつや”はない。
なので、今のところカツ丼のライバルは“らんぷ亭”ぐらい?
・ミニうどん
200円で注文できるミニうどん。
うどんは腰があり、スープは出汁もバッチリ。
正直、小諸そばよりも、てんやよりも美味い。
チェーン店のセットうどんの中では、かなり上位な気配。
●レポート
全オッサンに告ぐ。
なか卯に気を付けろ。
なか卯の店内には、強敵が我々を待ち構えている。
強敵。
それは何か。
それは券売機である。
店内に入ってすぐの場所にある、二台の券売機が我々を待ち構えているんだ。
この二台の券売機の前で、撃沈するオッサン多数である。
おや? (;・∀・)
あれ? (;・∀・)
ボタン押しても何もでないよ? (;・∀・)
え?何?どれ?これ?はあ? (つД`)
って、オッサン涙目。
ちなみにこのオッサンが、店内ボタンorお持ち帰りボタンの存在に気付くのは、
もう少し後のことである。
どうやら先にどちらかのボタンを押さないと食券は出てこないシステムのようなのだ。
幸い秋葉食堂は、その様子を後ろで見ていたため、難を逃れた。
同志よ、偵察ご苦労である。
お前の死は無駄にしない。
しかし、しかしである。
恐怖はこれで終わらなかった。
券売機は、秋葉食堂にも襲いかかってきたのである。
それはボタンの大群である。
メニュー盛りだくさんである。
あれ? かつ丼のボタンがどこかわかりません (つД`)
あれ? 大盛りボタンはどこですか? (つД`)
あれ? 味噌汁は・・・・(つД`)
ええい、もうミニうどんを食ってやる (つД`)
そんな勢い。
券売機のせいで、余計な炭水化物を摂取する秋葉食堂。
デブまっしぐらである。
●ポイント1
2008年4月22日(火)。
さぬ吉跡地にグランドオープン。
●ポイント2
吉野家、松屋、すき家
、らんぷ亭、そしてなか卯。
これで秋葉原に大手牛丼チェーン揃い踏み。
お前ら牛丼好きにもほどがありますよ。
★