Dynamic Kitchen&Bar 響 秋葉原店
店名:Dynamic Kitchen&Bar 響
秋葉原店
住所:千代田区神田佐久間町1丁目6-5
アキバトリム6F
料理:薬味野菜蕎麦と豚丼 1000円
内容:薬味野菜蕎麦 + 豚丼 + お新香 + 青豆豆腐(?) + ドリンク
混雑:余裕
店内:カウンター + テーブル
煙草:何も聞かれなかったので分煙ではなさそうだが、灰皿はなかったような・・
休日:すっかり聞き忘れた (;・∀・)
●特徴
・薬味野菜蕎麦
薬味大盛現る。
大盛過ぎて、むしろメイン。
これを、漬け物と間違えた白菜以外、全弾投入するとこんな感じ。
蕎麦のスペース消失である。
それが薬味野菜蕎麦。
・豚丼
炒めた豚肉とタマネギをご飯の上に乗せた豚丼。
量は、だいたい普通のご飯茶碗一杯分ぐらい。
・お新香
・青豆豆腐(?)
名前はうろ覚え。
注文した料理より先に出てくる前菜代わりのサービス品。
全ての料理に付く気配。
ひょっとすると日替わりの可能性あり。
・ドリンク
●レポート
恐怖の店、“響”。
何が恐怖って、店頭の食品サンプル。
値段が書いてねえのである。
( ゜д゜)ポカーン
(( ;゜д゜))アワワワワ
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
そんな勢い。
むしろ、これに比べたら、入口のストッキング売り場なんか余裕だ。
「オイ、マネキンが網タイツだぞ」とかも、今はもう良い思い出です。
ちなみに、秋葉食堂は網目の大きい網タイツが好きです。
アレ考えたヤツは天才だと思います。
特に、太ももの真ん中ぐらいまでの長さの網タイツと、
ミニスカートの組み合わせは最高です。
みなさん諸々お願い致します。
さあ、と言うことで何でしたっけ。
そうそうメニューの値段。
値段、よく見たら入口を挟んで反対側にある、もう一つのメニュー看板に書いてありました。
と言うことで、視野狭過ぎだぞ俺 (つД`)
●ポイント
お独り様用カウンター席はデッカい窓の側。
で、そこから見える景色はこんな感じ。
もう、どこに行ってもヨドバシ (つД`)
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