秋葉食堂 -5ページ目

支那そば 神田味の関所 丸高 神田本店

支那そば 神田味の関所 丸高 神田本店    メニュー


店名:支那そば 神田味の関所 丸高 神田本店
住所:千代田区外神田6丁目16-3
料理:支那そば 500円
内容:支那そば + 混ぜご飯 + 梅干し
混雑:余裕っぽい
店内:カウンター席
煙草:忘れた (;・∀・)

●特徴
・支那そば
 麺は、極細。
 そして超やわらか仕上げ。
 色が黄色でなければとてもラーメンには見えない。
 むしろ、どちらかと言うとラーメンよりもソーメンに近い。
 スープは、超さっぱり醤油味。
 さっぱり過ぎて、むしろ薄い。
 そんな勢い。
 しかし、心配ご無用。
 何故ならカウンターの上にラーメンのタレが置いてある。
 なので、薄いと感じた人は自分で調節も可能だ。

 

 支那そば

・混ぜご飯
 ランチタイムは混ぜご飯のサービス付。

 

 混ぜご飯

・梅干し
 水といっしょに最初に出てきた一品。
 何に使うアイテムなのかは不明。
 なので、秋葉食堂はそのまま食べた (;・∀・)

 

 梅干し

●レポート
グレイトな大将がいるお店、“支那そば 神田味の関所 丸高 神田本店”。
何がグレイトって、来店した常連さんをアダ名で呼んじゃう。
「メタボのお兄さんいらっしゃいませ~」
そんな勢い。
ラーメン屋の常連なんだから、メタボになったのは・・・
・・・うわなにをするやめくぁw背drftgyふじこ
ちなみに、メタボリックって言葉の響きはカッコいい。
ぶっちゃけ、褒め言葉だと言っても過言ではない。
そのままでもカッコいいが、ちょっと付け足すとさらにカッコいい。
例えばこうだ。
全てを防ぐ厚き肉壁、高まる血圧、溢れ出す糖分。
奏でよ! 死の四重奏!!

ファイナル メタボリック エクスプローション!!!

グレイトな大将がいるお店、“支那そば 神田味の関所 丸高 神田本店”。
何がグレイトって、味の微調整はセルフサービス。
カウンターの上に乗っている付け足し用のタレで微調整するシステムだ。
この日も、秋葉食堂にラーメンを渡す時に大将はこう言った。
「薄かったら、タレ付け足してくださいね~」
そんな勢い。
ということで、ラーメンの味は激しく薄い。
ちなみに、秋葉食堂の幼なじみは化学調味料。
そんな秋葉食堂には微妙な味付けはわからない (つД`)
そんな秋葉食堂には微妙な味付けはわからない (つД`)
大事なことなので二回言いました。

グレイトな大将がいるお店、“支那そば 神田味の関所 丸高 神田本店”。
何がグレイトって、お会計がセルフサービス。
お会計、マイセルフである。
この日も、食べ終えた食器をカウンターの上に自分で片付ける、
よい子の秋葉食堂に大将はこう言った。
「どうもすみません、ありがとうございます。
 ありがとうついでに、おつりもそこから勝手におとりください」
そんな勢い。
ちなみに、お金が入っているのは、プラスチック製の半透明のタッパーである。
そのタッパーの中に無造作にお金が入っている。
ここにお金を自分で入れ、自分でおつりをもらう。
そのプレッシャーは計り知れない(;・∀・)
小心者パワー全開の秋葉食堂 (つД`)


支那そば + 混ぜご飯 + 梅干し


浜町亭 秋葉原店

浜町亭 秋葉原店    店内

メニュー左    メニュー右


おすすめランチ


店名:浜町亭 秋葉原店
住所:千代田区神田佐久間町1丁目9  東京労働経済局秋葉原庁舎2F
料理:豚ロース辛味噌焼き定食 790円
内容:豚ロース辛味噌焼き +ウインナー + サラダ + お新香 + 味噌汁

    + ライス(お替わり自由)+ ドリンクバー
混雑:余裕っぽい
店内:テーブル席
煙草:たぶん全席に灰皿有り

●特徴
・豚ロース辛味噌焼き +ウインナー + サラダ
 豚ロースは三枚。
 厳しい。
 激しく厳しい。
 何故ならご飯がお代わり自由だから。
 隊長、武器が、武器がたりませぬ (つД`)
 ちなみに、ウインナーは青ノリをまぶした天ぷら。

 

 豚ロース辛味噌焼き +ウインナー + サラダ


・お新香
 

 お新香


・味噌汁
 ノリの味噌汁。
 いざとなったら主力兵器。

 

 味噌汁

・ご飯
 お代わり自由。
 普通盛りだとこれ。

 
 ライス
 

 大盛りだとこれ。
 

 大盛り
 

 最初から大盛りを注文すると幸せになれる気配。


・ドリンクバー
 すべての定食にはドリンクバーが付いてくる。
 選べる種類は、エスプレッソ、カプチーノ(うろ覚え)、ティーパックのお茶等。
 エスプレッソ等のコーヒー系は、専用マシーンで本格派。

 

 カプチーノ ドリンクバー

※B定食 680円(日替わり?)を除き、定食790円均一。

●レポート
浜町亭ヤバイ。
マジヤバイ。
何がヤバイって、まず入口がわからない。
もうわからないなんて言っているレベルじゃない。
ぶっちゃけ泣く。
だって、カモフラージュまでしてありやがる。
右側に普通の会社っぽい入口。
左側にショールームっぽい入口。
どっちが正解だよって悩みまくり。
で、さんざん悩んだあげく、両方ハズレ。
調子に乗って突撃してたらリアルに泣いてた。
ctrl+zしても助からない。
バリアしたって助からない。
だいたい正解が柱の陰に隠れている螺旋階段なんてありえない。
てか、この螺旋階段が半端ねえ。
グルグル、グルグル、ってエンドレス。
今にして思えば、ココスの螺旋階段 は可愛い。
そんな勢い。
むしろ、何かが始まる予感がする。
でも、そんなことより一番ヤバイのは秋葉食堂。
何故なら、「入口はここですよ」とこれでもかと主張していた赤いカーペットに、
帰る時、動画撮影していて気付いた (つД`)



赤いカーペット


ということで、この螺旋階段を行きは泣きながら上りました。

●ポイント1
お代わり自由なのでお代わりを注文する秋葉食堂。
秋葉「すいませ~ん、ご飯のお代わりくださ~い」
店員「ハイ、ご飯の量はどうなさいますか。」
秋葉「大盛りで」
店員「えっ?(;・∀・)
秋葉「えっ?(;・∀・)
ということで、最初のご飯が普通盛りなのに、
お代わりが大盛りだと不自然ですか? (;・∀・)

●ポイント2
上の方で、ご飯お代わり自由なのに、武器が心もとないというお話をしましたが、
ご安心あれ。
何故なら、ここの店にはそれを補ってあまり有る凄いメニューがある。
そのメニューとは、ラーメンセット。
ラーメンにお代わり自由のご飯が付いてくるという驚異的なセットだ。
その可能性は無限。


豚ロース辛味噌焼き定食


★☆

イタリアンレストラン RIALTO(リアルト)

イタリアンレストラン RIALTO(リアルト)  ランチメニュー外看板  ランチメニュー


店名:イタリアンレストラン RIALTO(リアルト)  参考サイト
住所:千代田区外神田6丁目8-10  秋葉原リープレックス R’s B1F
料理:パスタランチB 900円 + 大盛り 150円
内容:ホワイトパスタ + サラダ + バケット + スープ + ドリンク
混雑:今日は一人なら余裕
店内:カウンター + テーブル
煙草:チェックし忘れ (;・∀・)

●特徴
・ホワイトパスタの大盛り
 「ホォワァイトパァスゥタって何~?」
 そんな好奇心を刺激されて注文したパスタランチB。
 カルボナーラ?
 ホワイトソース?
 そんな勢い。
 なので、こいつが登場してきた時の衝撃は計り知れない。
 ぬっ、ペペロンチーノ?
 そんな勢い。
 というわけで、自分、まだまだグルメ道の道の途中であります。
 ちなみにパスタの上に乗っているのは、フライドポテト。

 

 ホワイトパスタ

・サラダ

 

 サラダ

・バケット
 フランスパンみたいなヤツ。

 

 バケット

・スープ

 

 スープ


 サラダ + バケット + スープ

・ドリンク
 何故かメニューには書いてないが、
 ランチはドリンク付き。

 

 ドリンク

●レポート
食べ物屋が少ない。
そんなイメージが強い秋葉原。
50店舗。
多く見積もっても100店舗を超えることはあるまい。
そう考え、秋葉原の飲食店全ての征服を企む男がいた。
男の名は秋葉食堂。
猛り狂うの猛禽類の心と、
ビクビク怯える、げっ歯類を想像させる外見を持つ男。
親しい者は彼のことをこう呼ぶという。
武蔵坊弁慶。
その武蔵坊内弁慶こと秋葉食堂は考える。
半年、いや一年もあれば全店舗を征服できる。
2006年4月。
秋葉原占領作戦の幕開けである。
そして、時は流れ2008年3月。
秋葉原占領作戦から、約2年の月日が経過した。
しかし、いまだそのゴールは見えない (つД`)
ということで、秋葉原の食べ物屋さんの数は半端ないってお話。
数だけでなく、ジャンルだって豊富。
秋葉原はあらゆるニーズにお応えできる。
そんな勢い。
何?
デートに使えるような店はないだろう?
秋葉原を甘く見るなよ。
秋葉原には、オシャレなイタリアンレストランだってあるだぜ。
例えば、ラ・ステラ
例えば、Bistro GRASSO
そして、本日ご紹介する“イタリアンレストラン RIALTO”。
店頭のメニューに店内写真が載っているので、入店前におよその雰囲気を確認可能。
では、その店頭の店内写真をご覧頂こう。


店頭の店内写真


ドスッ!
武蔵坊内弁慶に矢が突き刺さった。
オシャレと言う名の矢である。
秋葉原と御徒町の間にオシャレな店などあるまい。
そう油断した、武蔵坊内弁慶への奇襲攻撃だあった。
「お、おのれ泰衡・・・」
武蔵坊内弁慶は、体に矢を引き抜くと店の入り口へと続く階段を下りて行く。
──と、武蔵坊内弁慶は異様な気配に気付いた。
そして階段の右側を見た。


階段の右側


ドスッ!
二本目の矢が武蔵坊内弁慶に突き刺さる。
またもやオシャレと言う名の矢である。
戦慄した。
B級グルメやチェーン店巡り等の生温い生活の毎日で、自分の想像以上に心が鈍っていたのである。
「義経様・・・」
武蔵坊内弁慶は、崩れ落ちそうになる自らを奮い立たせる。
しかし、その武蔵坊内弁慶を背後から凄まじい殺気が襲う。
「ちいっ」
武蔵坊内弁慶は振り返った。


入口


「え・・・やだ・・・コワイ・・・」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
武蔵坊内弁慶は全身に矢を浴びながら立ったまま死んでいた。
後の世に言う、武蔵坊内弁慶の立往生であった。

●ポイント1
カウンターは、入り口付近のバーカウンターと店の奥にあるカウンターの二種類。
奥のカウンターの前は厨房なので、調理風景を見ることができます。
ピザ釜とかもその場所にあるので、ピザの作り方とか興味ある人にお勧めの席。
ただ若干狭いので、落ち着かないのは秘密。

●ポイント2
店員さんたちの会話が聞こえた。
「A卓さん、ピザだよね?」
秋葉食堂、勝手にドキッっとしたのは秘密。


パスタランチB


赤津加

赤津加  本日の日替サービス  定食


店名:赤津加
住所:千代田区外神田1丁目10-2
料理:本日の日替サービス(穴子とキスの天丼) 750円
内容:穴子とキスの天丼 + 味噌汁 + 小鉢 + お新香
混雑:昼時でも大丈夫そう
店内:カウンター + テーブル + 座敷(?)
煙草:喫煙可っぽい

●特徴
・穴子とキスの天丼
 “てんや”には、穴子の天ぷらがない。
 そんな衝撃な事実が昨日判明した。
 欲求不満。
 そんな勢い。
 なので、本日も天丼。
 二日続けて天丼でも余裕。
 穴子の天ぷらが食べれて、秋葉食堂の気持ち大満足。
 しかし、胃と胸は異論を唱えている気配がするので、
 二日続けて天丼は素人にはオススメできない (;・∀・)
 ということで、“赤津加 ”の天丼。
 どちらかというと、食感はしっとり系。
 なので、衣のサクサク感よりもモッチリ感を楽しむといった感じ。
 イメージはお家の天ぷら。

 

 穴子とキスの天丼

・味噌汁

 

 味噌汁


・小鉢

 

 小鉢


・お新香

 

 お新香  

●レポート
グレイトな入口が特徴の“赤津加 ”。


入口

その入口のグレイトさは強烈で、
一度店内に入ったことのある秋葉食堂ですら心が折れそうな勢い。
と言うか、折れた。
実は昨日も“赤津加 ”の店の前まで来たのだが、
この扉の前に敗北を期した秋葉食堂である。
ぶっちゃけ逃げた秋葉食堂である (つД`)
ブログ開始から約二年。
200店ぐらいのお店との戦いを経験してきた秋葉食堂。
自信。
そう呼べるようなものが育って来たと感じていた今日このごろ。
秋葉食堂は一身これ胆なり。
そう劉備から呼ばれるような漢に育って来たと感じていた今日このごろ。
すいませんでした (つД`)
自分、勘違いしてました (つД`)
そんな勢いである。
数々の戦いを繰り広げて来た秋葉食堂、
しかし、その心は未だプレーリードッグのままであった。
ちなみに、秋葉食堂の座右の銘は“万里の長城にも端がある”である。
この世に果てのない壁等無いのだ。
なので、壁に突き当たったら迂回、これが最強。
逃げて逃げて逃げまくる。
かつて中国に19年間逃げまくった男がいた。
その男の名は重耳。
19年間徹底して逃げまくった結果、中国の覇者になった男。
春秋五覇の一人、晋の文公である。
秋葉食堂の憧れである。
ということで、秋葉食堂は中国人が大好きってお話でした。
ジャッキー・チェンを愛してます。
そんな秋葉食堂が“赤津加 ”の扉を開ける。
和風ここに極まれり。
そんな“赤津加 ”の扉をである。
店員さんの声が聞こえてくる。
「イラシャイマ~セ~」
そして、秋葉食堂の心の中に銅鑼が鳴り響く。
ジャーン ジャーン ジャーン
げえっ、関羽!
そんな勢い。
ということで本日は、
純和風だと思っていたら外国人店員さんが出て来てビビったと言うお話。

●ポイント
毒餃子の中国側の発表を聞いて思ったこと。
孫子キター。
そんな勢い。
秋葉食堂の大好きな中国ですが、どうやら向こうは敵だと認識している模様 (つД`)
兵は詭道なり(中略)その無備を攻め、その不意に出ず。
さあ、どうする日本。
とりあえず、みんなで湯島天神にお祈りだな。
湯島天神──。
「もう中国と付き合うのやめね?」と言った菅原道真を祭っている神社。
とりあえず外食が多い秋葉食堂、中国産との戦いにドキドキの毎日 (つД`)


本日の日替サービス(穴子とキスの天丼)



その1へ

GIGAZINEに勝手に挑戦するシリーズ

GIGAZINEに勝手に挑戦するシリーズ第2弾。
今回は、“有名女優の顔を合成して「完璧な美女」を創造する”に挑戦するだ。
ただ、後発の秋葉食堂が同じことをしてもグッとこない。
そこで秋葉食堂が考えたのはこちら。
題して、

“抱かれたくない男ベスト3の顔を合成して「完璧な美男子」を創造する”

だ。
では、まずは、素材の発表です。
gooランキングによると、抱かれたくない男ベスト3はこちらの三名。

1位 出川哲朗


出川哲朗

2位 江頭2:50


江頭2:50


3位 山里亮太(南海キャンディーズ)


山里亮太(南海キャンディーズ)

この三名の顔を合成する。
では、完成品をご覧ください。

完成品


え・・・やだ・・・カッコイ・・・クナイ・・・(つД`)


すいませんでした (つД`)

gooランキング(抱かれたくない男ランキング)
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/022id/tbs_detest_mantalent/
GIGAZINE(有名女優の顔を合成して「完璧な美女」を創造する)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080307_ultimate_celebrity/

アクセスアップ方法こっそり教えます

アメブロのアクセスアップ用ツールがvectorにて販売中。
価格は大体1万円前後。
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an045574.html

●アメーバブログBBS自動書き込みツール
 アメーバブログで簡単に自動でBBS投稿する
●アメーバブログメッセージ自動送信ツール
 アメーバブログで、簡単に自動で複数ユーザーにメッセージ送信する
●アメーバブログ楽々Good付けツール
 アメーバブログで、簡単に自動でGoodを付ける
●アメーバブログ楽々ペタ付けツール
 アメーバブログで自動で簡単にペタ(足跡)を付けることのできる
●アメーバブログ記事一覧取得ツール
 アメーバブログの記事を巡回し、Good数の取得及び記事一覧の生成を行う
●アメーバブログ高速ペタ付けツール
 アメーバブログで簡単に高速でペタを付けられるツール
●アメーバブログ自動アメンバー申請ツール
 アメーバブログで、簡単に自動でアメンバー申請をすることができる
●アメーバブログ自動コメント書き込みツール
 アメーバブログで、簡単に自動でブログ記事にコメントを書き込む
●アメーバブログ自動読者登録ツール
 アメーバブログで、簡単に自動で多くのブログに読者登録をする
●アメーバブログ半自動コメント書き込みツール
 アメーバブログで、簡単に半自動でブログ記事にコメントを書き込む
●アメーバブログ用ユーザー一覧取得ツール
 アメーバブログに登録されているユーザーIDの一覧を取得する
●メールマガジン自動一括読者登録ツール
 まぐまぐやMelma!で簡単に自動でメールマガジン一括読者登録する
●アメーバブログ自動巡回ツール
 アメーバブログで、指定されたユーザーのブログを自動巡回(オートサーフ)する
●ブログ記事自動更新ツール
 アメーバブログやライブドアブログ、ココログ等のブログ記事を自動更新する
●ブログ自動ログイン&自動更新ツール
 複数のブログに自動ログインし、ブログ記事を自動更新する

“徒然なるままに”さんの2008年2月28日の記事によると、
一部のツールは3月中に配布停止となる模様。
http://ameblo.jp/convine/entry-10075973150.html

また、メルマガの“アメーバブログで劇的にアクセスアップする方法”によると、
これらのツールを使用することにより一日一万以上のアクセスを獲得することでき、
総合ランキングTOP10入りも可能とのこと。
http://archive.mag2.com/0000250782/index.html

ということで、秋葉食堂も何かツールを使ってみようかと思う今日この頃。
ちなみに、現在検討しているのはこちらのツール。

●アメブロ ダウンロード バックアップ エクスポート ツール
http://ameblo.jp/drunken/theme-10002442368.html
アメブロ用引越ツール。
コメント&トラックバックのデータも引越できるらしい。

てんや 秋葉原店

てんや 秋葉原店


春天丼    春待ちセット

天丼メニュー    うどんセット


店名:てんや 秋葉原店
住所:
千代田区神田佐久間町1丁目3-1
料理:天丼 500円 + ミニうどん 250円
内容:天丼 500円 + お新香 + ミニうどん
混雑:待ち&相席の可能性あり
店内:カウンター + テーブル
煙草:チェックし忘れ (;・∀・)


●特徴
・天丼
 てんやの天丼は揚げたて。
 なのに価格は500円。
 揚げたてなのに500円。
 安い、早い、本格派で他の追従を許さない。

 

 天丼


・ミニうどん
 いつのまにか、メニューにうどんが増えた。
 うどんはシコシコで、小諸そばのうどん等と比べると抜群に素晴らしい。
 しかし、ほとんど味はしない (;・∀・)
 ひょっとしたら、ダシが効いているのかもしれないが、
 濃い味の天丼を同時に食べているので判断できない (;・∀・)

 

 ミニうどん    うどん薬味


・お新香

 

 お新香


●レポート
秋葉食堂は “てんや” に行くと、基本的に期間限定メニューを食べる。
なので、本日も期間限定メニューを注文することにした。
ちなみに、今回の期間限定メニューは、春天丼。
具は、子持ち白魚、芹のかき揚げ、たらの芽、海老2尾と言った感じの素敵な一品。
その春天丼、メニューを見ると2種類あった。
春天丼の単品が780円。
春天丼に月見小うどん(300円)が付いてくる、春待ちセットが880円。
ここで秋葉食堂は、衝撃に事実に気付いた。
それは、300円のうどんが付いてくるのに、
値段が100円しか変わらないと言うこと。
お得過ぎる。
むしろ、大事件勃発。
そんな勢い。
なので、秋葉食堂は有頂天。
なので、秋葉食堂は“春待ちセット”に決めた。
秋葉食堂は店員を呼ぶため、顔を上げ回りを見渡した。
すると、他の客が食べている“春待ちセット”が見えた。
そして、その客の隣には偶然にも“春天丼”を食べている客。
で、気付いた。
アレ?
“春待ちセット”のドンブリ小さくね? (;・∀・)
そんな勢い。
と言うことで、春待ちセットの天丼はミニサイズまでは行かないまでも、
通常サイズより量が少なめの気配。
秋葉食堂、量少なめ天丼からの緊急回避に成功。

●ポイント
気のせいか天丼の種類が少なくなったような・・・。
オ、オレのアナゴ天丼・・・(つД`)


天丼+ミニうどん


喫茶・スナック バード

ランチサービス    お食事


店名:喫茶・スナック バード
住所:千代田区外神田6丁目10-11
料理:焼肉弁当 700円
内容:焼肉弁当 + サラダ + 味噌汁 + ドリンク
混雑:余裕
店内:カウンター + テーブル
煙草:各テーブルに灰皿あり


●特徴
・焼肉弁当
 超シンプルな焼肉弁当。
 その構成は、ごはん、ノリ、豚肉。
 焼肉弁当は、フタをされた状態で登場する。
 そのフタを開けた時のインパクトは尋常じゃない。

 

 焼肉弁当

・サラダ

 

 サラダ


・味噌汁
 なめこ入り。

 

 味噌汁

・ドリンク
 ドリンク付きって書いてあるメニューのみ、ドリンク付きの模様。
 ドリンクが付いてない場合でも、たしかプラス100円で注文できたような (;・∀・) 

●レポート
まず、これ見て。


喫茶・スナック バード2


次にこれ見て。


喫茶・スナック バード


泣いた (つД`)

●ポイント1
スナックだと思ったら、実は普通の喫茶店だった。
みな安心されたし。

●ポイント2
しかし、落ち着いて周り見たら、それほど普通でもなかった。


年期の入った大量の漫画


年期の入った大量の漫画現る。

●ポイント3
大量の漫画の中から秋葉食堂が選択したのはコチラ。


選択


その内容はこんな感じ。


内容1    内容2


これが、釣りテラ萌え三平。
もしくは、カレキチ 風解釈で言うと、釣りキッチン三平。
ちなみに、小学校のころ三平に影響されて釣りに凝ってた秋葉食堂。
最初にそろえた釣り道具はベイトキャスティングリール。
今は反省している。


焼肉弁当 + サラダ + 味噌汁


若狭家 秋葉原店


若狭家 秋葉原店    オープン記念サービス


店名:若狭家 秋葉原店
住所:千代田区外神田3丁目15-7
料理:ネギトロ丼 500円(オープン記念価格)+ 味噌汁 100円
内容:同上
混雑:今のところ大混雑
店内:カウンター + テーブル(基本相席っぽい)
煙草:灰皿は見当たらず&喫煙者なし

●特徴
・ネギトロ丼
 オープン記念サービスのネギトロ丼。
 通常価格750円(うろ覚え)のところ、500円で販売中。
 ネギトロは油タップリでなかなかのお味。
 ご飯は熱々の普通のご飯。
 ご飯の大盛は、150円(うろ覚え)。
 具の大盛はデラックスと言う名で、量が2倍で価格が1,5倍だったような。

 

 ネギトロ丼

・味噌汁
 味噌汁は赤味噌風味。
 別売りで、料金は100円。

 

 味噌汁

●レポート
海鮮丼激戦区の秋葉原。
そこにまた新しい海鮮丼専門店がオープン。
その名は “若狭家 秋葉原店”。
場所は中央通り沿いで、元は酒屋さんがあった所。
同じビルの中には武装商店が入っている。
ちなみに、オープン日の本日は2月29日。
4年1度の閏年。
記念日を勝手に心配する秋葉食堂。
と言うことで本日は “若狭家 秋葉原店”。
その最大の特徴は、もの凄い種類の料理の数。
えっ?
店頭の看板代わりのメニューを見ればわかる?
甘い。
そんなのは、ほんの序の口。
とにかく、店内に置いてあるメニューがマジ凄い。
試しに手に取ってご覧なさい。
何、この厚み?
そう思うこと受け合い。
でも、凄いのはそれだけじゃない。
そのメニューの中身がもっと凄い。
試しにメニューを開いてご覧なさい。
ちょっ、文字ビッチリ。
そう思うこと受け合い。
だいたい海鮮丼でそんなに書くことありますか?
ないでしょ?
秋葉食堂、もう興味津々です。
なのでメニューをじっくりと見る秋葉食堂。
するとこんな感じだった。
ごはんの量。
ネタの種類。
ネタの組み合わせ。
ネタの量。
トッピング。
味噌汁の種類。
もうカスタマイズ自由自在。
なるほど、なるほど。
海鮮丼界のスタバですね。
・・・テラメンドクサス (;・∀・)

●ポイント1
安売りが売りなのかと思いきや、そうではない模様。
なので、調子に乗って高いメニューとかでカスタマイズすると、
軽く2000円ぐらいになりそうな気配。

●ポイント2
実は海鮮丼だけじゃない “若狭家 秋葉原店”。
メニューには、牛丼もある。
うどんもある。

●ポイント3
大食いチャレンジ企画をやっている模様。


大食いチャレンジ企画


量はドンブリ6杯分。
年齢的に秋葉食堂には無理そうだ。
ちなみに、同じような企画を “鮪DON家 ” でも開催中。


ネギトロ丼+味噌汁


新日本料理 春

新日本料理 春    ランチメニュー


店名:新日本料理 春
住所:千代田区外神田5丁目4-10
料理:ちゃんこ鍋定食 900円
内容:ちゃんこ鍋 + 小鉢 + お新香 + ごはん
混雑:余裕
店内:カウンター + テーブル
煙草:喫煙可

●特徴
・ちゃんこ鍋
 ちゃんこ鍋だけに具が盛り沢山。
 鶏肉、牡蠣、サバっぽい魚、豆腐、春菊、白菜、ネギ、タマネギ、うどん等。
 味付けは、味噌仕立て。
 入れ物はわりと大き目の土鍋で、グツグツと溶岩のように煮立っている。
 それを小柄で年配の女将さんが目の前まで運んできてくれるので、
 軽く恐怖を感じた一品。

 

 ちゃんこ鍋

・小鉢
 小鉢は2品。
 美味しい厚焼き玉子と、秋葉食堂には判別できない謎の物体。
 たぶん魚系の何か。

 

 小鉢

・お新香
 ピーマンのお新香と言うものに初めて遭遇した秋葉食堂。

 

 お新香

・ごはん
 お替りできます。
 何杯もお替りできるのかは不明 (;・∀・)

 

 ごはん

●レポート
細い路地がある。
車一台でも通れるかどうか微妙な細い路地。
人通りもほとんどない。
通りから路地を覗いても、まさかそこに飲食店があるなどとは思えない。
そんな場所に “新日本料理 春” はある。
なので、店までたどりつくのは難しい。
どんぐらい難しいかと言うと、
秋葉食堂、どうやって行ったか忘れました (;・∀・)
そんな勢い。
当然、店までの道順は説明できない。
よって秋葉食堂は、各自が高度に柔軟性を維持しつつ、

臨機応変に対処することを期待する
しかし、問題はそれだけではない。
運良く店まで到着した者に次の試練が待ち受けているのである。
それは、老舗現る──である。
まさに日本料理。
まさに料亭。
“新日本料理 春” はそんな店構えのお店。
なので、強敵。
小諸そば大好きとか言ってる人間に、この店構えは激しく強敵。
とりあえず、秋葉食堂はユニクロのフリースをたくし上げ、
ユニクロのズボンのポケットから財布を出す。
自分が日本料理屋に入るのにふさわしい金額を持っているのか確かめるためだ。
その前にユニクロはいいのかよって声は聞こえない。
秋葉食堂は、財布の中身を見た。
千円札が1枚・・・。
千円札が2枚・・・。
秋葉食堂の口元が自然にほころぶ。
これなら世界が相手でも戦える。
そして続ける。
千円札が・・・。
すると、入口の扉が突然開き、中から店員さんが出て来た。
店員「いらっしゃいませー」
秋葉「∑(゜Д゜;) ビクッゥゥ!!」

そんな勢い (つД`)
かっこ悪いことこの上無しの秋葉食堂 (つД`)

●ポイント
店内にてヌコ発見。


ちゃんこ鍋定食