こんにちは！
アーユルヴェーダセラピストのアカリ・リッピーです
このブログは
アーユルヴェーダセラピストの私が、
体内から毒素を出して、体質改善
１３キロ減量した方法をお伝えしています〜！
アメトピ記事はこちら
夏に特に太りやすい食べ物
1週間コショウと生姜を食べ続けた結果
本日は、レモン白湯ならぬ、
ゆず白湯を飲んでます。
すっきりとした味が消化力促進＆
ほんのり甘みで満足感もあり、オススメです
さて、タイトルの通り、
パンを食べなくなって感じた変化ですが、
まず、そもそも大きな変化が
パンが食べたい！！
という気持ちがなくなったこと
以前は、「1日に1回は食べたい！！」
と本気で思っていたし、
大体昼ごはんはパンを食べていました。
でも、食べる頻度が減ると、
勝手に食べたい欲求も減るんですよね
食べなくなったと言っても、
嫌いになったわけではないので、
完全に食べていないわけではなく
自分から積極的に選ぶことがなくなった、
という感じです
誰かとご飯を食べるときにパンしか選択が
なければ、全然、食べます。
さて、パンを食べなくなって起こった変化ですが、
それは、
眠くならない！
ということ。
以前は、ランチを食べると、
午後はものすごい睡魔に襲われ、
家で仕事をするときは、
少し仮眠をとらないと
仕事にならないほどだったのですが
パンを昼に食べなくなってから、
昼寝をしないでも仕事ができるようになりました笑
なぜ、パンを食べると眠くなるのか？？
皆さまもきっとご存知の通り、
パンは糖質が高く、
特に、菓子パン、調理パンなどは
糖質が非常に高いので、
食べると、血糖値が急上昇します。
すると、急上昇した血糖値を下げようと
インスリンが分泌され
今度は血糖値が急降下し、
低血糖状態になります。
これが眠気の正体！
なので、血統の乱降下が起こりにくい
糖質控えめの食事の方が良いです。
とは言っても、
アーユルヴェーダ的には
バランスよく
が大切なので、
糖質制限をする必要はなく
野菜から食べ始め、たんぱく質もしっかりとり
糖質もしっかりとる、
というふうにすればOK
アーユルヴェーダ的な健康的な食事の方法
については、新刊でも書いてます
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ちなみに、
最近は昔好きだったカレーパンなどは
脂っこく感じるようになり、
シンプルなサンドイッチなんかが好きです。
皆さんの好きなパンはなんですか？？
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アーユルヴェーダの知恵
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