こんにちは!

アーユルヴェーダセラピストのアカリ・リッピーですおねがい

 

このブログは

アーユルヴェーダセラピストの私が、
体内から毒素を出して、体質改善

13キロ減量した方法をお伝えしています〜!

 

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久しぶりの更新です!

 

最近は、3冊目の本の打ち合わせを編集者さんとしたり、

1月開催のコラボセミナーの企画を練ったり、

 

クリエイティブな作業で、忙しくしてました!

 

 

そんな中で、レシピ動画もアップしました〜

 

便秘に効くメニューです。

 

 

バナナと、クミンシード、岩塩、レモンでできますキラキラ

 

 

 

 

さて、今日のテーマは、

 

 

年末に太らないようにやった方が良いこと!!

 

 

 

普段から、ブログを読んでくださって、

 

食生活を気をつけられてらっしゃる方は大丈夫だと思いますが、

 

 

「最近、食が乱れてる滝汗

 

 

という方は、参考にしていただければと思います!!

 

 

 

 

 

①残す勇気を持つ

 

まず1つ目は、食事が多いと思ったら、必ず残すこと。

 

 

パーティー料理など、次から次へと食事が運ばれて、

 

「もう、お腹いっぱいだけど、残すともったいない」ガーン

 

と思うことありますよね。

 

 

もったいない、と思えることは素晴らしいですが、

それをやっているといつまで経っても痩せませんタラー

 

 

 

私がいつも受講生さんに言っているのは、

 

 

ゴミ箱に捨てるのも、自分の体の中に捨てるのも

同じことです!!

 

 

ということ。

 

 

 

 

もったいない!と思って、食べたとして、

結局は便になって排泄されますから、

 

 

捨てられているのと同じです。

 

 

例えば、肥料にすると考えるとわかりやすいですが、

 

 

残飯を肥料にするのと、便を肥料にするのと、

 

肥料にしてるのでは、同じことです。

 

 

 

同じように、ゴミ箱に捨てるのと、

 

食べてから結局、便として捨てられるのと、

同じことです。

 

 

 

なので、罪悪感を持たずにちゃんと

満腹なら残すこと!!!

 

 

 

また、残すということは、本来

 

「自分のいらない分を、他者に分け与えること」です。

 

 

 

インドのお坊さんは、まずは位の高いお坊さんが食べて、

そのあと、弟子?が残ったご飯を食べる、

というのを聞いたことがあります。(うろ覚えですが)

 

 

残してあげるのは、次の人のため。

 

 

 

普段の食事では、残飯を誰かにあげるということは

無いかもしれませんが、

 

 

自分が食べなかった分は、人に与えられるという意識があれば、

 

そもそも、食べきれないほどの食品を買おうと

思わなくなるのでは無いでしょうか?

 

 

マインドセット、大事です!!

 

 

特に、食欲旺盛で、食べようと思えばいくらでも食べられる、

虎さんタイプ(ピッタ体質)の人は、

 

「残しても大丈夫」という言葉を

何度も頭の中でリピートしてください笑

 

②うまく鍋を使う

 

 

2つ目は、鍋料理を活用すること。

 

 

実は本当は「野菜をできれば毎食食べること」

 

と書きたかったのですが、

 

 

 

忙しい年末は、料理をする暇もなくて、

買ったもので適当に済ませたり、

 

会食で野菜が少なかったり、

 

 

「野菜をたくさん食べる」というのが

ハードルが高く感じる人もいるかな、

 

と思いました笑い泣き

 

 

 

そこで、具体的にオススメなのが鍋料理!!

 

 

鍋は、根菜も葉野菜も、キノコ類もタンパク質も

 

なんでも入れられるし、

 

 

糖質が抑えられるし、タンパク質も抑えられるし、

 

 

と、ダイエットには最適な栄養がとれますキラキラ

 

 

 

何より、調理が簡単なのが最強イエローハーツ

 

 

忙しい日は、市販の鍋のもとに、

野菜を適当に入れるだけで

 

 

待っていれば勝手に完成します照れ

 

 

 

 

アーユルヴェーダ的にも、加熱された汁物は

冬の時期の消化力アップにオススメ。

 

 

鍋は毎日でも良いくらいで、

味のバリエーションが多いので飽きないのも魅力です。

 

 

温かい汁物は、体が冷え乾燥しやすい

鳥さんタイプ(ワータ体質)の人に特におすすめ。

 

 

③甘いものを食べたくなったら運動する

 

 

3つ目は、甘いものをどうやって

食べ過ぎないようにするかです。

 

 

冬になると「甘いものを無性に食べたくなります笑い泣き

 

というご相談をよく受けます笑

 

 

 

理由としては、寒いから体に手っ取り早く栄養になる

糖質を求めているのだと思います。

 

 

 

1つのお菓子なら良いのですが、

 

それが呼び水となり

2つ、3つ、と増えてしまうのが心配ですアセアセ

 

 

そこで甘いものを食べたい欲求を抑えるのに

重要なのが運動です。

 

 

疲れた時に甘いものを食べたくなるのは、

 

ストレスを減らすためであることが多いと思いますが、

 

甘いものを食べるとエンドルフィンという

幸福ホルモンが出ます。

 

 

しかし、このエンドルフィンは

運動することによっても分泌されます。

 

 

なので、甘いものがほし〜と思ったら、

エンドルフィンの分泌不足かも。

 

 

試しに運動してみたら、

意外に食欲が「どうでもいいや」と感じることが多いはずです。

 

 

特に、甘い物好きで、運動を面倒くさがる傾向にある、

アザラシさんタイプ(カパ体質)の方はオススメです!!

 

 

体質についてはこちらの記事で詳しく書いてます下矢印
https://ameblo.jp/akarisalontokyo/entry-12564450265.html


只今、無料でアーユルヴェーダの体質診断テストプレゼント中イエローハーツ
https://akarisalon0.wixsite.com/mysite

 

またまた増刷お願い9刷目です。

体質についても詳しく書いてます!下矢印

 

 

 

逆に、この3つの逆をするとすぐ太りますチーン

 

 

1、残さないで全部食べる

2、野菜の少ないメニューばかり

3、運動しないでお菓子ばかりつまむ

 

 

なので、1つ1つは地味な行動ですが、

着実にやっていただければと思いますお願い

 

 

我が家も1週間に2〜3日は鍋物。

 

他も、自炊中心にお魚と野菜の日が多いです。