ゾッとした話③

こんにちは。
小4の長女、小2の長男、幼稚園年長の次女の子育てをしている藍緋(あいひ)です。

過去にシリーズものも書いてます。アメトピ掲載記事もありますので、お時間がありましたらお立ち寄りください🌟

次女の妊娠・出産編

シリーズものではありませんが、

アメトピ掲載記事です！

水曜日(昨日)は習い事のダブルヘッダーだったのでエネルギー切れしてしまいました…😫

あぁ、もっと体力欲しい…(切実)

さて、本題。

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電話を終えてから、改めて長男に確認しました。

長男「中休みに、AくんとぼくとCくんと、先生たちでー、今回のことお話しして、Cくんがごめんなさいしてくれたよ。」

私「そっか、謝ってもらったんだね。

そのとき、Cくんは悪いことしてしまったな、っていう感じはしてた？」

「うーーーーーーーーーーーーーん…」

あぁ、この顔は…うん。

「もうこんな怖いことはしなさそうかな？」

「うーん、どうかな。」

このなんとも言えない返答、

当たりました。

この翌日、長男と長女が同じ時間に学校が終わる日でした。

いつもうちの子たちはAくん姉弟と一緒に帰ってくるのですが…

帰宅後第一声

長女「帰り道にCくんがAくんに●ね！って言ったーー!!」

予感、的中。

そりゃそうだよね…そんなんですんなりやめたらママ友が問題あるなんて言わないよ。

もうこれは直らないだろうな…

先生から怒られるのはもう日常茶飯事で、

直接注意されても響かないんだろうなぁー…

だとしたら、余計に親を学校に呼び出すべきじゃないの？

言っていい言葉とそうでない言葉の判断が今の時点でできないなら、これから先もっとエスカレートしそうな気がするし…

こういうこと言ってるとモンペ扱いされそうだなぁ…

長男が直接されたわけではないし…

子どもたちにはまた何かされたら言うように伝えてあります。

今のところ報告はないですが、このまま過ぎるかな…

もうちょっとなんかありそうな気がする。。。

マラソンあるんですね！

なんか買わなきゃいけないものあるかなー？

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