小4の長女、小2の長男、幼稚園年長の次女の子育てをしている藍緋(あいひ)です。
過去にシリーズものも書いてます。アメトピ掲載記事もありますので、お時間がありましたらお立ち寄りください🌟
次女の妊娠・出産編
連日更新が飛び飛びですみません😫
昨日は急遽パート先の主婦さんたちとの親睦会にお声掛けいただき参加しました😁
普段私は超絶忙しい時間帯に入ることが多いので他のスタッフの方と話す機会がなかったのですが、皆さんのいろんなお話しを聞くことができて嬉しかったです🤭
結論:推しは大事🧡
さて、本題。
先日末っ子とお風呂に入っていたときのこと。
次女にしりとりしよ〜と声をかけられました。
次女に限らず、子どもたちはお風呂に入るとしりとりを始めとした言葉遊びが大好きで、よく誘われます✨
子どもたちとしりとりをするときは子どもたちが答えやすい単語を言わないよう忖度しながらやるのですが(笑)
しりとりを続けていると、わたしが「い」で終わる単語で次女の番にさせたところ…
次女「い…い…
あ!
いれば!!」
入れ歯
私が数秒間凍てつきました。笑
もちろん我が家、誰も入れ歯なんぞ使っておりません。
どこで習得したんだろ…
このしりとりが結構続いたことで次女が飽きたため、続いてやったのは「とんだ とんだ」という言葉遊び。
長女が幼稚園で教わってきた言葉遊びで、うちの子たちは大好きなんです。
これは、1人がある単語を言います。
飛ぶ(跳ぶ)生き物や乗り物でも、それ以外でも🆗
「〇〇がとんだっ!」
すると、その単語の発言者以外が
「まーーーーーるっ!🙆」
「ばーーーーーつっ!🙅」
とその単語が飛ぶか否かを判断して言うわけです。
例でいうと…
「カラスがとんだ!」→「まーーーーーるっ!」
「リスがとんだ!」→「ばーーーーーつっ!」
という感じですね。
で、このときしょくぱんまんやヘリコプター、かもめなどまる🙆になる単語を口にしていたのでそろそろばつ🙅になる単語を言おうと思い、私が
「あーりが飛んだっ!🐜」
と言ったんです。
すると次女が
「…えーっと、それは…
じょーおーアリとか、そういうやつ?」
と、まさかのマジレス。
え、5歳児って女王アリの存在知ってるんか??
こんなレスポンスが来ると思わなかったので
「あ、えっと…働きアリでお願いします。」
と返答。
お友だちから教えてもらったのかな😓
すごいなぁー
こういう大人を驚かせる言動が次女にはちょいちょい見受けられるから、私と旦那は時折
次女は人生3回目説
があるのではないかと思ってます。
だって…ねぇ…2年前もこんな言動してるし
これからも色んなことを吸収するんだろうなぁと思うと、成長が楽しみです😊
始まりましたね!
PTAの件でノートPCを持ち歩くことがあるので…
今はこんな便利なケースがあるのね😲
長男が野球のバットのケースを大破させてきた😱