ども、あぐりんです。

 

 

予定通り今回は手短に「間取りのビフォーアフター」エクステリア編をはじめていくぞい。

 

 

改造後の最初のスッピンの状態はこんなだった↓

(西立面図ね)

 

 

 

ここから建物を東にズラシて車も足してみたんだよね。

 

 

今回扱ったパナソニックの元の参考プランが車を置く前提になってなかったから、

多少強引におさめてみたけどこんな感じ↓

(幅は2450くらいかな、VWゴルフのイメージね)

 

 

 

 

んで、外観はこんなところで一旦止めといて、

このあと内観編に進んだんだよね。

 

 

で最終的に今回は外観に戻ってきたわけなんだけど、

外観って外壁の色とか屋根とかさ、そーゆーのじゃん、たいていね。

 

 

だけどね、エクステリア、つまり外界・自然との調和の中に建物ってあるから、

そこは内外と同じくらい同時で考えて計画しなきゃいけないって思ってる。

 

 

エクステリアって予算取りにくいところなんだけど、

ほんとね、建物ってエクステリア込みで初めて完成するからさ。

 

 

建売とかでも高そうな建売住宅ってたいてい外構がしっかり計画されてるから、

下手な注文住宅よりかっこよかったり見映え良かったりするのってそういうところなんだよ。

 

 

んで、今のところのエクステリアは、

車が入って木が一本植えた状態になってる↓

 

 

 

 

外構のことをあまり考えてないと、

たいていは機能門柱(ポストとインターホンね)を左隅に置くか、

それとも玄関そばの左付近に置くかどーしよーってところで悩むんだよね。

 

 

こんな感じね↓

 

 

 

あとね、この見える面には室外機をできるだけ置かないように設計する必要もあるからさ、

間取りだけで考えてたら大体室外機が丸見えになって残念なデザインになってるんだ。

 

 

そこを見るだけでたいていわかっちゃうんだよ、

間取りだけを考えて作っていったかどうかとかそもそもの力量がね。

 

じゃあどうするかってところなんだけど、

やり方は色々あるからその一例を作ってみたよ↓

 

 

 

 

表札とポストを壁に埋め込んだ感じ。

 

 

とくに壁をR(アール。丸くすること)にしてることで

車を少しでも出し入れしやすくしてるのと柔らかさを表現している。

 

 

あとね、ウチもそうなんだけど、

幼稚園くらいの子どもだと玄関を開けると勢い良く走って出ていくのね(笑)

 

 

そのときに道路に飛び出しちゃうと超危険だから、

そのためにワンクッションを置いておくとその危険は無くなるよね。

 

 

あとは玄関開けたら道路の通行人にも室内が丸見えになるからさ、

そういう目隠しの効果もある。

 

 

それに・・・やっぱかっこいいでしょ(笑)

 

 

自転車も奥に止めておけるし壁が境界になってるから

防犯上もいいでしょ、自転車ゴチャゴチャするのも隠せるしね。

 

 

で、そのRの壁と玄関ドアの間にシンボルツリーを一本植えるんだ↓

 

 

 

 

まぁこれはちょっと生い茂りすぎ感もあるけどね(笑)

目隠し効果と西日対策ってのもあるので落葉しない木がいいぞ。

 

 

オススメなのは超定番のシマトネリコの株立ね。

 

 

高さは2〜3メートルくらいがいいかな、すぐ伸びるから気をつけるべしだぞ(笑)

 

 

さらに壁の際にちょこちょこっとアイビーとかローズマリーとかラベンダーを植えて、

モジャモジャしてても何となくかっこよく足元を演出してやる↓

 

 

 

 

んで、エクステリアじゃないんだけど、

この西面を作っていく上で欠かせないのが2階のフラワーボックス。

 

 

せっかくフラワーボックス作ったんだから緑とか花を置くんだぞ。

(ここではミニバラを置いてみたよ。アクセントになるよね。)

 

 

 

 

最後にちょこっと外壁の色味をやさしいベージュ、オフホワイトにしてみた↓

 

 

 

 

左:白系サイディングイメージ

右:ベージュ系吹付けイメージ

 

 

 

 

 

変に色をつけたりしなくて一色でも十分かっこいいでしょ。

 

 

というよりもできるだけ色数は減らしたほうがいいんだ。

 

 

外には縦樋とか継ぎ目とか電線とか標識とか隣の家とかさ、

本当にいろんなものがあってゴチャゴチャしてるんだ。

 

 

それなのに自分ちまでゴチャゴチャしちゃったら余計にゴチャゴチャしてしまうんだ。

 

 

だから外壁の張り分けはしないほうがいいって思ってるんだけど、

間取りから作る家の外観はたいていダサいから、

だから壁を張り分けしたらかっこよくなるんじゃねって思っちゃうんだよね。

 

 

でもね、これってマネキンと一緒でさ、

マネキンって何着せてもかっこいいじゃん、ズルいじゃん(笑)

 

 

実は家も一緒でさ、

形がかっこよければどんな外壁にしてもかっこよくなるの。

 

 

僕からしたら張り分けってね、

ファッションで言えば頭の先から足の先まで全部違う柄を組み合わせて着てる感じがするのね。

 

 

張り分けが悪いんじゃなくて、

張り分けしてもカッコいい家は一色でもかっこいい、美しいってことだからね。

 

 

ただそもそもサッシと外壁でまず色も素材も違うんだからさ、

ある意味張り分けになっちゃってるんだよね。

 

 

さらに縦樋が来るでしょ、屋根でしょ、玄関ドア、そして車、自転車、植樹、門柱、照明などなど・・・。

 

 

ただ僕はそう思うだけで、

別に正解とかそういうのではないからね。

 

 

んで、最後に玄関前のシンボルツリー。

 

 

シンボルツリーをあそこに置くことを間取りのビフォー見た瞬間から意図してたんだけど、

それってどういうことかというと・・・↓

 

 

 

 

この見え方を狙ってたの(笑)

 

 

テレビの上の横長の窓からシンボルツリーが借景になることを想定してたのと、

そもそもあの位置に横長の窓を付けたのと、

さらに外観の見映えと道路からの目線を切ったのと、

多少の西日対策と

LDKの抜け感と広がり感を出すことと

アクセントクロスを貼るための壁面がテレビの後ろにほしかったのと。

 

 

それら全部を同時に連動させて間取りを作るってのはこういうことなのね。

 

 

これが三次元脳で家を作るってことだったんだ。

 

 

こういうふうにして作ってますよってのが、この

 

 

「間取りのビフォーアフター」

 

 

で第1回目を始める前からここまでの記事は既に描かれていたシナリオだったんだよね。

 

 

文章にするとめちゃくちゃ長くなったわー、覚悟してたけど(笑)

 

 

 

「間取り部」

 

 

 

これが「間取り部」の全貌だぞ(笑)

 

 

ただ今「間取り部」のサイトを起ち上げ中なので、

相談があれば僕が直々に

 

 

【『あなたの家の』間取りのビフォーアフター】

 

 

をするからね。

 

 

 

というわけで「間取りのビフォーアフター 第1回目」はこの回で感動のフィナーレです!

 

 

 

長かった〜〜

 

 

というわけで参考にしてちょ。

 

 

ではまたこのへんでー

 

 

過去記事な↓

 

「なんということでしょう」間取りのビフォーアフター その1

「なんということでしょう」間取りのビフォーアフター その2【赤入れ編】

「なんということでしょう」間取りのビフォーアフター その3【赤入れ編2F】

「なんということでしょう」間取りのビフォーアフター その4【改造プラン編1】

「なんということでしょう」間取りのビフォーアフター その5【改造プラン編2】

「なんということでしょう」間取りのビフォーアフター その5(改)【改造プラン編2】1階編

「なんということでしょう」間取りのビフォーアフター その6【改造プラン編3】2階編

「なんということでしょう」間取りのビフォーアフター その7【改造プラン編4】内観LDK編

「なんということでしょう」間取りのビフォーアフター その8【改造プラン編5】内観LDK編2

「なんということでしょう」間取りのビフォーアフター その9【改造プラン編5】内観LDK照明編3

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