奥さんは発達障害 ーパパママタイチイのスピリチュアルDaysー
  • 17Jul
    • キレてないですよ。2

       皆様こんにちは。こんばんは。おはようございます。 アッチパパですm(_ _)m。 久しぶりの更新になります。 発達障害の奥さんとの日常を綴っているこのブログ、奥さんといざこざがないと、書くことないという、、、。 じゃ、【カサンドラ日記】でいいじゃん❗ とも思うのですが、それは嫌なので、今日もスピと愛情多めで(自分で改めて書くと恥ずかしいですね)いきたいと思います。 前回の記事で書いた、キレてないですよ。 キレてはいません、いませんが、文句と説教で、また、 先日しーちゃんを傷つけてしまいました やはりお金の話になり、しーちゃんは家計の細かな使い道を私に尋ねます。 我が家の家計管理には、LD計算障害を持つしーちゃんは基本、関わらせておりません。支払い期限などの記憶力は私なんかよりずっと優れてあるので、支払い期限管理はしーちゃんの力を借りています。しかし悲しいかな、しーちゃんには、 金銭感覚がない。 過去記事にも書きました。こちらの漫画をさらっと読んで貰えると分かりやすいかと、、、。 と、まあズレているので、家計管理には関わらせてません。 「家計管理は得意な俺(アッチパパ)に任せてよ」「しーちゃんは自分の苦手分野なんだから、俺に丸投げして感知しない方が、気楽じゃない?」 と、定型な人なら「じゃ、任せた~(気楽~)」と思うはずなのですが(少なくとも私は思います)、しーちゃんは「自分が不安でたまらないから、聞きたい」「これはどうしようもない衝動」 と、ADHD特有の要望なので、話すはめになるのです。んが、 定型発達者にとって、「これは何に使ったの?」「あの一万円は、何を買ったの?」「あれとあれを買うと、◯◯円、じゃ、残りは◯◯円あるよね。なんでないの?」 と、聞かれると、「俺を信用出来ないのか」 となる訳です。 誓っていいますが、私は無駄遣いは一切していません。ここ数日のうち、自分の為に使ったお金は、仕事用の靴一足買ったのみ。 今履いている靴が壊れて来たから、新しいものに変えただけです。 あと、食材買い出しも私の担当で、私が忙しくて動けない時のみ、しーちゃんに買い出しをお願いしているのですが、全体のお金の変動バランスを見ている私には、細かい買い出し額など、さほど意識していないのです。 金銭感覚とは、日、月、年単位の出費と、予定収入のバランスをみて、保つ事。 そこから、出来れば黒字に残す事。 と思っているので、イライラしたまま、しーちゃんにまんま、上のセリフを言ってしまったのです そして後悔している私がおります。 この事を数日ずっと考えておりました。 怒らなくて、いい方法。 そして、思ったのです。 しーちゃんには、悪意が無い。 不安の衝動から、聞いているだけ。 細かいところまで知りたいのも、衝動だから。 悪意が無いことに対して、腹を立てる事が間違っている。 と、気付いたのです。 悪意が無ければ何でも許されるわけではないですが、少なくとも、今回の事は、怒る事ではない。 往々にして、アスペな方は、悪意が無い。 と、私は思う。 ジャイアンのような他人に迷惑をかけ、暴力を振るうアスペは許されませんが、今回の事は、違う。 今回は、全面的に、私が悪い。 だから、しーちゃんには謝りました。 全国には同じように、必要のない怒られ方をされているアスペさんがたくさんいる気がします。 相手には、彼女(彼)は、悪意は無いんだよ。と伝えてあげたい。 全国に少しでも、発達障害の本当の理解が広がると、いいなぁと、思います人気ブログランキング

  • 07Jul
    • キレてないですよ。

       キレてないですよっ こんにちわ。アッチパパです。 今日は、そう、「キレてないですよ」。なのです。 なんこっちゃという方は、コチラ前々回の記事、『新月は新しい自分の始まり』を読んで頂けると分りやすいですが、説明します。 ASDとADHDと、LDとACを持つ、発達系のデパートこと、奥さんのしーちゃんに、 『怒らない』を心に決めて、生きる事を誓ったアッチパパは、その後… はい、キレてないですよ だって、しーちゃんを幸せにしたいし。 それは私の役目だと思っているし、 自分の奥さん一人を幸せに出来ないで、どうやって他の障害者さんや、職場の(老健の)高齢者の方々を幸せに出来るのか? それに、 怒ってばかりじゃ、しーちゃんとイチャイチャ出来ないし 話が逸れました。  新月の夜から数えて三日になります。いまだ、キレてません。 ちょこちょこプチッとなることはありますが、よけいな事は言わず、とどめる事が出来ています。 おかげで、奥さんが優しいです ただ、長男のタイには、まあよくキレます。 先日も、お義父さんが亡くなり葬儀に出席してきたのですが、まあタイにキレるキレる。 さらっと大変な事を書きましたが、詳細は奥さんがブログに書いてくれてます。よければこちらをご覧ください。 葬列の呼び掛けがされている中、しゃがんでショーケースに並んでいる数珠に見入っているタイにブチキレる、とか、 棺の前でズボンのポケットに手を突っ込みお義父さんを見ているのに、「不遜だ。馬鹿野郎」とキレるとか、 精進落としの席で、ビール瓶を前に私に「イッキ、イッキ…」と呟き逆鱗に触れるとか… 他にもいろいろやらかしてくれるタイには、「キレてますよっ」 タイには、まだ経験値が少ない分、怒らなきゃならないとは思っているのです。 全く怒らない子育ては失敗します。 でも、怒り過ぎもよくはない。 でも、葬儀の席であんなことされれば、怒るわそりゃ タイもASDを持ち、いろいろな事が出来ない子です。その分褒めて伸ばしてあげたいと思ってはいるのですが、なかなか…。 出来る限り褒めて、優しさを与えて育てたいと思っているのですがね。 ほら、また学校の課題(宿題)全くやってないで、ゲームばっかりやってる。 コラてめぇもう徹夜してでもいいから、課題明日までに終わらせろよ タイにも怒らないを実践できる日は来るのか…?人気ブログランキング

  • 06Jul
    • ショートストーリー

       みなさまコンバンワ。アッチパパです。 今日は、いつもと違い、小説です ショート小説で、5分で読めて完結してますが、小説はいらん、という方は、どうぞスルーして下さいませ。 でもま、いつも通り、スピなお話ですよ エブリスタ(オリジナル小説投稿サイト)で、アップしています、長編のエンターテイメントホラー 『センリツ ~女神の系譜~』 が、第一章を終えましたので、節目ということでアップしました。かつて書いたものに加筆修正したものですが・・・。 かつてこれを書いた時は、仕事の休み時間で、1時間で書き上げました。 書きながら号泣していたので、(私役者タイプの物書きなので、登場人物になって毎回書いているのです。)休憩から帰ってきた同僚が目を真っ赤にしている姿を見て、当時の仲間はギョッとしたでしょう。 そんな、ハートフルわんこ物語です。 よければ暇つぶしに読んでいって下さいませ それでは始まり~始まり~。 『わん!』 ―――お父さん…ボクは悲しいよ……。 それは、何の変哲もない、ごく普通の日曜日だった。  春の日差しが柔らかい。庭にお母さんが植えた花たちが、色とりどりの色彩を放っている。それを目当てに、沢山の蝶々が飛んでいるけども、それを追いかけるほどボクももう子供じゃない。 ボクがここに来て、もうすぐ一年になる。もう少ししたら、ボクはお仕事のためにこの家を出なければいけない。目の見えない人たちの目になる”盲導犬”というのがボクのお仕事らしい。 この家のみんなと別れるのは少し寂しいけれど、ボクはそれに使命感の様なものを感じていて、だから、頑張る。 けれどまだ、もうしばらくは、ここでのんびりしててもいいみたい。 あっ、ボクの大好きなお母さんがやって来た。手にはボクのご飯の器を持っている。 お母さんがボクのご飯を山盛りにくれた。どうしたのかな、いつもより機嫌がいい。やさしく頭をなでて微笑んでくれた。 何か良いことあったのかな?  お母さんの笑顔を見るとボクも嬉しい。 お母さんの機嫌がいい理由はすぐにわかった。いつもは着ないお出掛け用の服を着て、家の中に声をかけながら出てきたからだ。ああ、今日はあの日か…。 お母さんは年に数回、『くらしっくおんがく』のコンサートに出掛ける。それは大体夜に近くなってから始まるらしいのだけれど、その前に友達と待ち合わせてお昼ご飯を食べ、街の中を散歩してから会場に行くらしい。 おいしいお昼ご飯も散歩も羨ましいけれど、『くらしっくおんがく』って何だろう?それも、おいしいのかな?そうだったらボクも今度連れてってくれないかな?ボクお店でも静かに出来るのに―――。 お腹も一杯になったし、お散歩まで少しゴロゴロしよう。大事なボクの日課。食べ過ぎでお腹が痛くなったら台無しだからね。ゴロゴロして消化を促そう。 お散歩は、いつもはお兄ちゃんの役目。小学校に行く前に近所を一回り。 だけどお兄ちゃんとの散歩はつまらない。お兄ちゃんは勝手にズンズン行ってしまって、ボクに寄り道の時間を与えてくれない。 その点今日は日曜日だから、お父さんが当番だ。 うれしいな。お父さんはボクの行きたいところに好きなだけ行かせてくれる。だからお父さんとの散歩は大好き! ……あれ?だけどおかしいな? いつもならそろそろリードを持ったお父さんが出てきてくれるはずなのに、今日は随分遅いな。 「―――おぎゃあ、おぎゃあ、おぎゃあ……――」 あれれ?赤ちゃんが泣いてる。叔母ちゃんどうしたのかな? ああいけない。赤ちゃんを泣かせ続けると、今度はお婆ちゃんが怒って怒鳴るよ。 ボクは家族の中でお婆ちゃんが一番嫌い。だっていっつも怒ってるし、お父さんやお母さんをいじめる。 子供ができないお母さんをいじめて泣かして、お父さんもなじる。叔母ちゃんたちはもう二人も産んだって言って。 赤ちゃんができないのは仕方ないじゃないか。お父さんやお母さんが悪いんじゃないとボクは思う。 「おぎゃあ、おぎゃあ………」 …泣き声が止まった。叔母ちゃんがオッパイをあげてるのかな? ……いや、違うぞ。なんだろう、この胸騒ぎは……。ん……?何か臭う。 ………?この臭いは……。 ……血の、臭いだ。 それもすごい沢山の…。 お家の中で何が起きてるの?何で誰の声もしないの?誰か、誰でもいいよ、いつもみたく笑ってよ。騒いでよ。お婆ちゃん、いつもみたく怒鳴ってよ。 あ……聞こえる。誰かが階段を駆け上ってる。この足音は…お兄ちゃんだ。 ――ドタン!バタン! ……え? 「伯父ちゃん…やめて…殺さないで!」 え…? 「伯父ちゃん!」 伯父ちゃんって、お父さん…? それっきり、お家の中から聞こえてくる物音は無くなった。まるで、誰も居ないよう…。 ……ちがう、微かに声が聞こえるぞ…。お父さんだ…。お父さん、泣いてるの……? 「すまない…。みんなすまない…。ごめんな…」って言ってる。「俺もすぐにいくからな………。でも、その前に……」 お父さんの足音が聞こえる…。こちらに近づいてきている。 …今、ボクの目の前の硝子戸が開けられ、お父さんがボクのことを見つめてる。 ねえお父さん、みんなどうしたの?居るはずなのに、誰の声もしないんだ。誰の物音もしないんだ。 ねえお父さん、どうしてそんなに、血で、汚れてるの……? お父さんが庭に下りて、ボクの前までやってきた。手には血の付いた包丁を持ってる。けど僕はそんなことより、お父さんの悲しそうな目が、気になった。 どうしたの?お父さん?何がそんなに悲しいの?何がお父さんを、そんなにしてしまったの……? 「…ごめんな、チビ。お前も、みんなのところに行こうな……。寂しくないように……。 ……だって、人殺しの家族じゃあ、あまりに不憫だろう?」 ……ちがうよお父さん。ボクは、人殺しでも、そうでなくても、みんなの家族だよ。お父さんが大好きだよ……。 お父さん……ボクは、……悲しいよ……。お父さん………。 こうしてボクは死んだ。大好きな人の手によって……。 きっと、お父さんは見えなくなちゃったんだ。きっと何も見えなくて、不安で、寂しくて、怖かったんだ。だからあんなことをした。 ボクがいるよ……。ボクがお父さんの目になる……。もう、寂しくないよ……大丈夫だよ……。 ボクの体はもう無いけど、いつもそばにいる。見えないときは、ボクがいつでも目になってあげる。 だってほら、目を上げてごらんよ。世界は、こんなに綺麗なんだよ。 お父さん、大好き。終わり いかがでしたでしょうか?エブリスタの方では、この後に付記させました、あとがきもあります。 よければそっちもお願いします エブリスタ リンク 『わん!』 最後までお読みいただき、ありがとうございました人気ブログランキング

  • 04Jul
    • 新月は、新しい自分の始まり(?)

       こんにちわアッチパパです。 いつも読んでくださる皆さん、イイネ下さるアナタありがとうございます。 今日は、ちょっとスピなお話・・・(いつもか)。 今宵は『新月』でございます。 私は月の満ち欠けを結構気にします。 満月が近くなり、月が大きくなっていくと、活力が増し、精力的になります。 逆に、新月に近くなると力が抜けて行き、集中力が無くなっていくのです。 これに気付いたのは数年前、最も精力的に小説を執筆していた時でした。 執筆という自分の限界を超えた集中力を要する作業を、日々行っていると、どういう訳か好調な日、逆に不調な日があり、私はこの事に法則性を見つけようとしました。 そして、見つけたのが、『月の満ち欠け』でした。 実を言うと、この小説の執筆で私に奇妙な霊感が発露したのですが、機会があったらその事も書きたいと思います。 月の満ち欠けによって、自分の執筆作業が左右される。特に新月前後の3日間は、どうあがいても書けず、後半は、その三日はもう書くのを最初から諦め、休息日としていました。 (新月は調子が悪い) と思うようになり、新月が近くなると、精神的に不調になる事を見越して、健康維持やスケジュールを組むようになりました。 そうこうして意識しているうちに、今度は、『新月』に新たな法則性を見つけ出しました。 新月は、新たな行動や意識の起点日となる事が多いのです。 もちろん私だけかもしれませんが…。 リセットとも言えるかもしれません。要するに、日々スピリチュアル的小課題を私は出されていると考えている人間なのですが、新月の日が、その課題提示日なのです。 月の満ち欠けと共に、一つの課題を出され、学ばせられる。という解釈。 今回の課題は、『しーちゃんに怒らない』です。 日々些細なことでイラついてしまう私は、奥さんであるしーちゃんに依存しています。 その意識はいけないと考えながらも、なかなか脱せられるものではなく、先日もこんな事があったのです。 私が企画した仕事で、自分の想像をはるかに超えて上手くいっている事を、喜々としてしーちゃんに報告した時、 仕事で疲れきって帰ってきたしーちゃんは、ほぼノーリアクションでした。 ASD特有の、全く空気を読まない反応。相手に示そうとしない共感の意。 定型ならば、どんなに疲労していても、相手の気分を害さないように反応するものですが、しーちゃんは、ま、それが通常営業なので… ただ、私が心から喜んでいる企画の話をしたものですから、私もその反応の無さにイラついてしまったのです。 んで、ここでいつも通りイラつきのまましーちゃんに文句を言えば、しーちゃんをまた傷つけてしまう。 ただでさえ最近怒り過ぎて、パートナーであるはずの私が一番しーちゃんを傷つけて、その自尊心を奪ってしまっているというのに、これではいけない  と、思った訳です。 んで、やっぱりいつもの、『瞑想』。 禅を組み、精神統一。 そうして見えたのは、しーちゃんが仕事から疲れて帰って来ているにも関わらず、日々の御褒美すらない状態で、イラストを書いたり、たまった家事をしていたりすることの、申し訳なさでした。 私は、ほとんど毎日お酒を飲んでしまいます。 これは、自分への御褒美です。 懸命に介護をし、演劇公演の企画を立ち上げ、実現し、さらにその輪を大きくしようとしている自分の、日々の奮闘への、ご褒美です。 自分にはそれがあり、しーちゃんには無い。それは不公平だし、大体私が怒ること自体が、しーちゃんを不幸にしている事実がある。 だからそれについては謝罪し、ご褒美も買っていいし、「お疲れ様」を伝えました。 ただ、それだけではいけない。 散々思ってきたことですが、私はしーちゃんを傷つけすぎる。 本来なら我が家はすでに破綻しているレベル。でもそうなっていないのは何かの縁か、何かの力が働いているか…。 新月というこの節目、私は怒らないをしよう と思ったのです。 今日は一日目。怒ってません。 最もしーちゃんの自尊心を奪い続けている私。 しーちゃんの境遇に憤りを感じ、虐げてきたものに怒り、守ろうと決めて、今があります。 その私がしーちゃんの一番の敵に、今はなってしまっている。これではいけない。 瞑想により気付かされたのは、自分勝手な、定型の常識による、非定型の排斥。 長々と何が言いたいか、要は、 『アッチパパの怒らない日々』を随時アップすることで、自分への戒めにしようという魂胆なのです。 ほら、ダイエットも、周りに宣言した方が成功するって言うでしょ? ま、私はいくら食べても体型変わらないタイプなのですが さあ、明日も怒らないぞ  今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 奥さんのしーちゃんのブログ、リンクです。 よければこちらも寄っていってくださるとウレシイです。 あ、あと、今日の記事に書いた、私の小説、読めます。小説サイトにアップしているので、よければそちらも見て頂けると、泣いて喜びます。私が『センリツ ~女神の系譜~』長編ホラー。です。 それではよい一日を人気ブログランキング

  • 02Jul
    • 奥さんへの手紙『歪な強制は、だめだよ。』

       「前を向かなきゃならない」 「自分の目標を、追い掛けなきゃならない」 とか、強制して、鼓舞して、無理矢理やりたい事だと決めつけて、やる必要は、無いんだよ。 自分が本当に欲して、「やりたい」と感じる事が必要。 自分の魂が欲した『意欲』は、しているうちに、勝手に、「前を向いている」し、勝手に「目標を、追い掛けている」自分がいる。 障害の子ども達を思い、工作レクや誕生日カードを作る。 子ども達が喜んでくれる事を思って、作る。 それが正しい。 誰かが喜んでくれる。喜ばせたい。笑顔にしたい。 それが、魂が欲する『意欲』。 そこには強制的な、「前を向かなければならない」、や、「やる気を出さなければならない」という、 自分を、ねじ曲げた、「ならない」はない。 確かに期限があるものだから、それに間に合わせなければ「ならない」けど、 この「ならない」は、自分をねじ曲げたものじゃないからね。 鼓舞する必要がない、その笑顔を思えば出てくる「やる気」が、本当に必要なものだと思うよ。 パパが、職場の利用者さん達を喜ばせたくて打った講談や、演劇の公演も、 確かに大変だったけど、休み無くなったけど、それでもやってあげたかった。 笑顔にしたかった。 これは、自分をねじ曲げて、やらなければ「ならない」と思った事じゃない。 「やりたかった」事を、やっただけ。 結果、今この輪は広がりを見せ始めている。パパの想像以上になって。 ま、一銭にもならないけどね。 ただ、「喜ばせたい」、「笑顔にしたい」だけでいいのかもしれない。 パパは、「しーちゃんの好きな事をしな」と言うけれど、同じぐらい、「絵を描いてほしい」とも言ったけれど、今はいい。 誰かの笑顔を思って、喜ばせたいと思った事をしてほしい。 いつかその気持ちは大きな輪となり、しーちゃんの活動を広げる。 その時は、しーちゃんがこれまで培ってきた動物飼養の知識も役立つし、書いてきた絵も役に立つ。カウンセリングの技術も役に立つ。 他人を喜ばせたい。意欲。 自分を喜ばせたい、ご褒美。 この二つの為に、動けばいいんじゃないかな。 頑張ったらご褒美に、神社巡りやよもぎ蒸し行っておいで。 以下は、前にしーちゃんが書いたイラストに、サンプルの文字を貼ったものです。 一応イラストレーターの仕事もごくたまにしているので、一応sample貼ってます。 大切なイラスト。心の発露。 いつか心から、自分の夢中になれるものを、してもらいたい。 その才能は、あるのだから。 しーちゃんのブログ、リブログです。 定型と、非定型の噛み合わなさ全開ですお時間ありましたら、寄ってって。 人気ブログランキング

    • 封じられた右脳と強制された左脳

       「考えるな、感じろ」byリー こんにちわアッチパパです。 ブルースさんが言っております、有名なセリフ。 今回はそんなお話。 以前奥さんが書いたブログ、気になっていて、リブログします。 発達系の奥さんが書いた、定型と非定型の噛み合わなさ。 もしよければ読んで頂けるとより分りやすいです。 このブログの中で、奥さんのしーちゃんが書いてます、『左脳が、人(自分以外の人)の為に『やりなさい』『頑張れ』『努力して』と命じること。右脳が、子どもの頃の無邪気な感覚を思い出し自分が『楽しいと感じる』ことに『没頭』し、『取り組んで』、今感じた気持ちを大切にすること。似ているようで、私の中では正反対。 (ここでは、便宜上、理論を司る左脳と、感性を司る右脳、で話させて下さい。) わかっています。正反対でしょう。 だからこそ、あえて言いたいし、なんかずっと私が言い続けていた事。 「だから、右脳優先に行動してよ」 幼少期の虐待で、奥さんの左脳は歪な処世術を身につけてしましました。 『殴られないようにする処世術』 『自己を否定される事の、自分の精神を守るための防衛術』 といったところでしょうか。 そんな歪なものが根底にある以上、左脳による理論的思考はまずまともな事を言いません。 これを、呪縛というのでしょう。 だから、「左脳は俺がサポートするから、右脳で決めて」と私は言います。 要するに、「考えるな、感じろ」 という事です。 後生大事にACとなってしまった左脳の言う事を、聞く必要は、私はないと思うのです。人気ブログランキング

  • 20Jun
    • 講談一席。!(^◇^)「

       みなさまこんにちわコンバンワおはようございます。 アッチパパです。 久しぶりの更新となりました。 いやね、題名通りです。講談やっていました。 我ながら練習しましたよブログ更新する間も惜しんで! 何で講談か?今回はその事をお話ししようと思います。また奥さんと関係ない話です。運営さんからテーマ違うよって怒られそうな気がします 発端は、私が勤める老健(介護老人保健施設)の6月イベント、『父の日』で、何かやることないかと探していたのです。 例年ならば盲学校の生徒さん達による、和太鼓を披露していたのですが、今年は6月が都合悪く、7月になっちゃうと連絡いただきまして、「じゃあ、七夕イベントでやればいいじゃん」、となったのでした。 じゃあ、6月どうする?とした時に、私の中でいいたくらみが浮かんだのです。 「講談、ボクがやりますよ」   他に何も案がない状態。私の案が採用されました。 まあ当たり前。全部私一人でやれるし、やるから、他のイベント係何もしなくていいし。 何故そんな事を思いついたかといいますと、前の記事にも書きましたが、私、2月に同じく職場の老健で演劇の舞台公演しています。 演劇という生の役者が目の前で演じる事。その躍動感や、緊張感、迫力、楽しさ、それら、テレビなどの映像では決して味わえない舞台ならでわの臨場感。 これらを、ご利用者さん達に味わっていただきたかったのです。 老健や特養(特別養護老人ホーム)に入居されている利用者さん達は、大半が後期高齢者。身体機能も低下され、生活におけるQOL(幸福度)を高めることが、どんな施設でも求められています。 私の職場の利用者さん達も、決して日々活き活きと暮らしているとは言い難い状況です。まあ老健はリハビリが目的の施設なので、生活が目的の特養とは違いますが…。 私は何とか、利用者さんのQOLを向上させたい。 元気を与えたい。 だってそこにいる人たちは皆、とっても優しい、愛すべき人達だから。稀に憎たらしいのもいますけどね そう考えた時、私に出来ることは、若い頃から打ち込んで来た、『演劇』でした。 高校で演劇の面白さにハマってから、26歳でタイ(長男)が生まれるまで、どっぷりとその世界で役者をしていた私。この経験を生かさない訳にはいかない。 と、思ったのです。 2月に打った演劇公演は、好評を得ましたが、私の中では失敗でした。 認知症や、機能の衰えた高齢者の方々には、まず台詞が理解できません。聞こえません。 そう思ったので、私は出来る限り動きに重点を置いた脚本を書きました。 時代劇テイストで、派手な殺陣もあり(私、殺陣師についてアクションも学んでおりました。)無邪気な女性キャラにハリセンでバシバシ殴られるアホな敵役で笑いをとり、当時中一の12歳美少年タイ(我が息子ながら何故こんなにイケメン…)を主人公にすることで、子どもという反則技まで駆使して行いました。 でも、端々のネタは理解してくれるものの、話自体は理解していないのが、演じていると分ります。 私は、これがどうにかならないか?と考えたのです。 介護のテキストにもありますが、認知症患者がその脳の機能を低下させても、全く低下しない部分もあります。みなさまご存知でしょうか? それは、感情です。 どんなに認知機能が低下しても、喜び、怒り、悲しみ、楽しさは、敏感に感じ取ります。 たとえ、一切外部への反応を示さなくなったとしても、私は感情だけは、生きていると思っています。 寝たきりで体を全く動かせなくなるほど身体機能が低下した患者に、感情が生きていれば、それは悲劇じゃないか。と思う方もいるかもしれません。が、感情と、意識レベルは別物です。 意識レベルが低くなってしまったとしても、稀に覚醒した時に感じる感情は、同じだと思うのです。科学的に違ってたらごめんなさい。 話を戻すと、感情に訴えかける演技をすれば、利用者は理解しやすいんじゃないか?と思った訳です。 演技に迫真をにじませ、本物の感情で演じる。 実は、これが出来るのはものすごい高レベルな演技力が必要です。素人がやって出来るものではありません。 でも、手前みそですが、私なら10年培った演技力がある。 じゃあ、実験してみよう。と考えた訳です。 講談は一人で出来る上に、感情の起伏が大きく、物語自体に大きな抑揚があるのが特徴です。 臨場感たっぷりに、宮本武蔵と、鎖鎌の達人、山田真竜軒の戦いを演じてやろうと企んだのです。 以下が先日私が行った講談の一部です。編集で顔隠すのも面倒臭いので、顔だししてます。大体オッサンの顔さらしたところで、何とも思わないでしょ?利用者さんは全くうつり込んでいません。プライバシー保護です。 アメブロの動画アップは1分間が限度らしいので、1分に編集してあります。途中の話だけです。 よければ見てみてください。 ちなみにフェイスブックの方では、友達限定で全動画アップしてあります。興味のある方はアッチパパのフェイスブックにて、友達登録してみてくださいね。 講談は全部で3席。この前日に認知症患者フロアで一席打ちましたが、やはり反応という反応はありませんでした。それはまあ、仕方ない。でも、何か内に訴えかけられていれば御の字。 2,3席目は、一般フロアです。動画は最後の3席目です。 一般フロアでは、想像をはるかに超えた反響をいただけました。非常に皆さん喜んでくれたのです。 フロアに一人いる、最も気難しくスタッフが手を焼くおじいさんが、手放しで涙を浮かべながら満面の笑顔で拍手してくれたのを見た時は、やってよかったと心底思いました。 全力の感情をぶつければ、高齢者であろうが、大きな反応を示してくれる。認知症患者さんに関してはやはり分りませんが、演劇はやはり使えると、確信した日でした。 私はより多くの公演をしたいと考えております。本当は、高齢者だけでなく、障害者にも、そして、障害者の若者を役者として舞台を作りたいとも考えています。 今はまだ駆け出し。 こんなことを考えて、下準備をしている男がいると、知ってもらえれば幸いです。 いつか、ね、福祉施設専門の大きな劇団を立ち上げたいなぁ。と思っています。 あ、仲間募集中です。福祉施設で何かやりたいと思っている介護関係者の方。ボランティアスタッフの方、よければ気楽に連絡して~~~ なんかして、遊ぼ~~~人気ブログランキング

  • 15Jun
    • 出来ないことは、しない。させない。

       皆さんコンバンワ。今日も怒りのアッチパパです。 何で怒っているか?そりゃあ、発達凸凹の奥さんの言動にですがな。 どうやったら、怒らずにすむのか? 定型と、非定型の思考はリンクしません。 思考の軸が違うので、重なり合うことはないのです。 私がフォローしているブロガーさんの記事に、アスペの旦那さんが言った言葉が気になりました。「俺は愛情というものがよくわからないんだよ」 愛情が思考の中心に存在する、ものの考え方をしている人間と、愛情が分らないと言っている人間の思考がリンクすることがないのは、お分かりと思います。 アスペさんとは、往々にして、こういう事がよく起こります。 アスペルガーの性質により、他人の心の機微が分らない。非言語コミュニケーションが理解できない。言葉を額面通り受け取り、その背景にある心情を察することが出来ない。 愛情というものが、よくわからない。 さらにADHDの特性として、思考がころころ変わる。多くの刺激に対して一いち反応してしまう為に、脳がオーバーヒートしてしまう。連想が止まらない。それに反応して気分がころころ変わる。 自分が、よくわからない。 うちの奥さんの場合は、LD計算障害もあるので、計画性、計算力、そして金銭感覚もほとんどない。 金銭感覚がまともな私から言えば、奥さんの金銭感覚は小学生レベル。小学生が親のクレジットカードを無断で使ったり、口座からお金を引き出せば、それは不信の一言しかないでしょう。 だから奥さんにはカードの類いを一切持たさなくしました。私自身が全てカードも家計も管理することにしたのです。 しかし、これは怒ることではない。 世の中のお父さんの多くは、奥さんに家計を預け、自分は小遣い制で、日々を生活する方が沢山います。同じ事を、何もいうことはなく、怒る事もなく、LDで家計管理が出来ないのだから、奥さんにすればいいだけのこと。 私は怒りたくないのです。 私が怒れば、奥さんは委縮してしまう。 分らないのは障害なのだから仕方がない事。 これまで私以外にも、親、先生、上司などから怒られ続けてきた奥さんに、私まで怒っては、奥さんはどうすればいいのか? 怒らない環境を作りたい。 怒る要素を最初から取り除き、のびのびと、いきいきと生活してほしい。 我が家の場合は、奥さんに家計の一切、カードの一切を触れなくすること。たったこれだけで、金銭感覚の欠如を理由に怒ることはなくなるでしょう。 きっと、多くのアスペさんが、自分の出来ないこと、苦手な事を理解していないんじゃないか?と思うのです。 出来ないことや苦手な事は、障害なのだから、やらなくていい事なのです。 でも、脳の障害は分りにくく、本当にやらなくていい事、やってはいけない事を見抜くのは、多くの時間と観察と、洞察がいるでしょう。 でも、やらなくていい事が分ればしめたものだと思うのです。 自分の代わりに誰かにやってもらえばそれで済むこと。パートナーにお願いすればいいだけのこと。そうすることで、無用に傷つく事も無くなるし、怒られて自己肯定感を失う事もないでしょう。 怒られる理由など実はどこにもない。 奥さん本人は、何も悪くないのだから。 出来ないのは、障害だから、当たり前だから。 出来ない事をさせる方が、私の方が、きっと悪いのだから。人気ブログランキング 

  • 06Jun
    • 納涼祭会議  ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )

       みなさまこんにちわ。アッチパパです。 いつも訪れてくださる方、イイネ下さる方、ありがとうございます。 今日は、奥さんとはあまり関係ないのですが、私の職場で昨日ありました、『納涼祭運営会議』の事を書いてみたいと思います。 以前の記事にも書きましたが、私は介護士をしております。リハビリを目的とし入居されている、主に高齢者の方々の介護が仕事です。  私か勤めている老健(介護老人保健施設)では、毎月なにかしらの季節のイベントを行っております。そんな中、夏の一大イベントとなる『納涼祭』の運営会議が昨日開かれたのです。 納涼祭は、他の季節イベントとは違い、施設総出で当たるため、規模も大きく、大きな予算も動きます。外部の来賓も招待し、地域にも開いた形で、お祭りを開催します。 そのため、普段の小さなイベントでは、その運営をフロアの介護士が責任者となって動くのですが、納涼祭だけは施設長が責任者となり、事務長も加わり、各部部長も参加して、とにかくお偉いさん達全員が関わるのです。 そんな中、私は各フロアの(平)イベント係として、会議に出席して来ました。 さてさて、私がそこでやりたかったことはただの一つ。 母校の高校演劇部のボランティア公演の承認を得ること。  これは、今年の2月に節分祭イベントで私が打ったショート公演から派生したものでした。 2月のイベント責任者となっていた私は、何か利用者を楽しませる催しが出来ないかと考え、無謀にも演劇の舞台公演を行ったのです。 脚本を書き、同僚にキャストをお願いし、演出、舞台監督、大道具小道具衣装、音響に至るまで私一人でやって、まあ大変だったのですが、その甲斐あって好評をいただきました。 詳しくは、以前奥さんが書いてくれていました。こちらの記事を読んで頂けるとウレシイです。 私自分で行った公演の事、書いてなかったんですよね。今気付きました。 この公演をきっかけに交流をもつようになったのが、母校の演劇部。 元々母校のボランティア部がうちの施設にボランティアに来ていてくれているのですが、そこ経由で演劇部にもこんなことしている奴がいるとお話が流れ、そして、私自身その演劇部のOBだったので、約20年ぶりに母校演劇部に足を踏み入れる運びとなったのです。 何が起きるか分らないよね そんなこんなで、演劇部の顧問の先生もボランティア活動に積極的な上、さらには部員の生徒たちに、公演の場数を踏ませるにもいい機会と、参加の希望があった訳です。 んで、承認されました。イエ~~イ。 ただ、「演劇」と聞いて難色を示す職員の方も確かにいた。 演劇以外にも三線やフラダンスなどプログラムもあるので、「公演時間10分で」なんて言われたりもした。 んが! 最低でも20分はやらせてもらう 大体、演劇の可能性を分っていないのですよ。 演劇は舞台の上だけと思っているでしょ?そうじゃないからね。 あるとき、突然、すぐ隣で始まったりするダンス、『フラッシュモブ』 これをイメージしてもらうと分りやすいと思うのですが、客席でいきなり芝居が始まるだとか、すぐ隣で、手の届く距離で、役者が泣いたり、喜んだり、元気の出るドラマを展開してくれるとかっ。わくわく、ドキドキさせてくれるとか! しかも演じているのは人生で最も活力が溢れた高校生たち。 ね?どんな出しものより、最高でしょ? と私は思うのですよ。 私の理想は、それを見て、利用者さんが若い頃、恋人や、家族と行った夏祭りを思い出して、笑顔になってくれるとか…。 若い子たちの生命力に溢れた姿を見て、下降ぎみの心が少しでも前を向いてくれたり。 もし自分も何か演じたいという人がいるなら、共に演じる場を作ることで、活き活きと日々を送るようになれたり。 演じる若い子たちのサポートをすることで、やはり活き活き出来るようになったりと、 そんなふうになれれば、いいなと思うのですよ。 手の届く距離で、非日常を、夢の世界を、表出(ひょうしゅつ)出来る。 それが演劇の力です。 もし、ね。もし一緒にやってくださる方がいれば、ご賛同ください。 いつか仲間を集めて、いろんなところをボランティア公演するのが、私の一つの夢ですから。 と、最後は宣伝になってしまいました。スイマセン。 今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました人気ブログランキング

  • 02Jun
    • 『いい母親』って…?(・_・?)

        こんにちわアッチパパです。 今日は、ちょっと昔話をしようと思います。  あれは、もう20年ほど前。 20代の前半だった世間知らずの青年と、20代後半に差し掛かった不器用な女性の話です。 二人は同じ『演劇』という夢を持って、事務所に所属し、そこで日々演技の鍛錬を積んでおりました。 芸事(芸能界も含まれます)の世界は、先に入った方が先輩。事務所に半年早く入った青年は、7歳年上の後輩新人女優が、気になりました。 最初は、なんて不思議ちゃんなのかと思いました。芝居であろうと、恋愛シーンが演じられないのです。 『愛のエチュード』と題された、プリント1枚にしかならないごく短い練習用台本があります。 最後は、思いあう二人が抱擁をし、終了するというもの。 内容の無いのが特徴で、どのようなアレンジを利かす事も出来、コメディにも、シリアスにも、そのままラブシーンにもなるという、まさに練習用の台本です。 不思議な新人女優は、演技は出来ても、最後の抱擁が出来ないという不思議な子でした。 どうしても、どんなシュチュエーションで演じても、最後は抱擁で締めます。それがこの台本の唯一の制約。だから、抱擁が出来ないと、まあ、締まらないのです。 当時世間知らずの青年を含め、男性陣は、誰が最初に”不思議子”のまともな抱擁を勝ち取るか!を競っていました。 しかしながら、誰と組んで演じても、最後の抱擁が出来ない。どう出来ないのかというと、『腰が引けている』のです。 面白いぐらいの違和感を感じられます。台詞では「好きだよ」と言っているにも関わらず、抱きしめてみると不思議子の腰は引け、上半身も強張っているのです。 みんなむしろ面白がって問います。「何で腰引けんの?」と すると、不思議子は、自分は男性不審なのだというのです。 詳しく聞くと、父親がろくでなしの遊び人で、結婚離婚を繰り返しているとのこと。 不思議子にとって男とは、信用の出来ない、異質な生物だったようです。 そしてその『愛のエチュード』で、不思議子のまともな抱擁を勝ち得たものは最後までいませんでした。 しかし、プライベートでは、最終的に世間知らずな青年が彼女の信頼を勝ち得ます。 でも、その理由を聞いて、青年は笑ってしまいます。不思議子曰く、「佐藤さんは、男性っていう気がしないの」 果たしてこれは名誉なことなのか…? しかし青年は自分が、かなり中性に近い性を持っている事を自覚しているので、嫌な気は実はしていないのでした。 そうこうしているうちに、定期発表会と呼ばれる新人俳優のお披露目舞台がもようされる事となりました。 青年はその時の舞台には裏方で(音響オペレータ)参加していました。役者もやりますが、スタッフも皆自分達が適した事を行います。 青年は、そこで不思議子の天性を発見しました。 不思議子の役は、子どもを育て、見守り続ける母親役。 子ども役をやっているのは、不思議子のさらに後輩として入ってきた新人君。でも青年です。 しかし、不思議子は、この新人君に本当に母親のように接します。  後輩だから面倒を見なければならない。という思いもあったでしょう。新人君は初舞台で右も左も分らず、頼れるのは母親役の不思議子だけという構図も、彼女に母親たらしめたのかもしれません。 不思議子は、舞台の上だけでなく、稽古場にいる時から常に、新人君の”母親”でした。 その様子は、スタッフとして稽古を見ている青年にも、ほほえましい。慈愛溢れるものでした。 青年は、その慈愛に溢れた、まるで、聖母のような不思議子に、見惚れていました。 後に、その不思議子は、自身が自閉症スペクトラムだと知ります。 物心ついた頃には母親が存在せず、祖母に毎日虐げられながら成長した彼女は、「自分がどうしたらいい母親になれるのか分らない」と、嘆くようになります。 母親を知らず、他人の存在が自身の中に希薄で、自分が情報過多の世界にいるために、他人を慮る事が苦手な彼女は、世間一般の”いい母親”が分らないのです。 いい母親なんて、ないよ。 そして、君は世界一の、母親だよ。 何も思い悩むことなんてないのに。ただ、目の前の子ども達を愛するだけで、それだけでいいのに。 不思議子はギフテッドだと、青年は思っています。 その能力は、聖母。 あんなにも清らかで、全力で、力強く、暖かい光を纏っている。あんなすばらしい母親を、青年は他に知りません。 ギフテッドの才能を、開花させたい。伸ばしてあげたい。 そんな事を思って、青年も、おっさんになりましたとさ。 今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 不思議子のブログ発達障害でもできるかな? リンクです。 ご興味があれば、のぞいてあげてください。人気ブログランキング

  • 30May
    • 講談やるよー(σ≧∀≦)σ ー活動報告ー

       皆さんこんにちは アッチパパです。  今日は活動報告おば……。  講談やるよ~~~。イエ~~イ。講談師 3F 佐藤くんとは私の事です。 これは、私が勤める老健(老人介護保険施設)にて行われる6月のイベント。 ほら、今はやりの、神田松之丞さんって講談師いるでしょ?その方のまるパクリなのです  だからどうしたという話。  奥さんとは今回関係ないのですが、私の特技は演技なのです。 若い頃に役者の世界にいたもので、演劇や表現に関することは大好き。 6月に父の日のイベントに何かないかと考えていた時、また、演劇を題材にした何かをしたかったのです。 また、というのは、今年の2月に一度同じく職場で利用者さん達を観客に、短い演劇の舞台を披露した事があります。 2月だったので、お題は節分。悪い鬼が災いや(転んでけがをさせるとか…。客が老人なので)疫病(季節的にインフルエンザだとか)を振りまきに来たのを、諸国を漫遊しながら陰陽師の修行している少年が退治するというお話。 実は、この主人公の陰陽師の少年というのが、息子のタイが演じまして、その母親役で、奥さんのしーちゃんも参加しました。 私は  悪い鬼役でございます。 写真が施設のデジカメに入っているのと、当日あまりにバタバタしすぎて記念撮影すらしてなく、私のスマホのデータ内には事前に試しメイクをした写真しか残っていませんでした。 奥さんのフェイスブックには、舞台裏を生中継した動画も残っているのですがね。 奥さんも当時舞台をやったことをブログに書いております。こちらですね。よければ合わせて暇つぶしにどうぞ  何故こんなことをしようかと思ったか? それは、映像ではない臨場感のある生のお芝居、そして役者の躍動感を、利用者に見せたかったから。 高齢者で、老健や特養(特別養護老人ホーム)に入居されている方は、やはり日々の暮らしに代わり映えがなく、刺激も少ない日々を過ごすことが多いです(全てがそうとは言いません。イベントやレクリエーションにとても力を入れている施設さんも存在しますしね)。 ただ、私の勤める老健という施設は、その目的が怪我や病気による身体機能の低下を、リハビリによって向上させ、在宅復帰を目指す。という目的の施設です。 怪我や病気により、通常の生活を送られている高齢者よりも、多くの制約やハンデを負っている方ばかりになります。 その為、自分の好きな事を、好きなように出来ない。思い通りに生活を送れない。そういった方々なのです。 日常に制約があるので、利用者さんのQOL(幸福度)を追求したくとも、なかなかに難しい。そこで考えたのが、演劇なのでした。 講談は、神田松之丞さんの動画を見た時、「あ、これ芝居だ」と思ったんですよね。 芝居なら自分も出来るなと思ってしまったわけです。 もちろん、講談未経験ですし、役者時代セミプロだったとはいえ、結局素人の講談なので、本気の方に言わせれば「出来るな…」なんておこがましくて怒られそうなのてすが、利用者さんに楽しんでいただければよいのです。 それに、講談のメリットは、一人で出来る事です。 2月に舞台をやった時は、しーちゃんとタイだけではなく、職場の同僚達も巻き込んでたので、まあスケジュールが合わず稽古が出来ない出来ない… 出来たとしても、誰かの仕事終わりの夜遅くだったり、休日に好意で合わせくれたりと、通常勤務をしながらはやはりきつかったのです。 休み返上で参加とか、ありがたいですが気が引ける。前回は好意に甘えてしまいましたが、何度も同じように無理を強いる訳にはいかない。 なので、講談なのてすよ! 自分一人で稽古が出来る。大道具いらない。小道具は扇子一つ。音響も照明も、いらない なんて楽 前回は、演出、制作、舞台監督全て私一人でやってましたから。 これが成功すればね、幾つも題目増やして、何かにつけて演じて見せる事が出来ると思うんです。「今日のレクリエーションは、講談の新作です」なんて言ってね。 利用者さんの目の前で、臨場感のある宮本武蔵や、赤穂浪士の戦いなんかが演じられたら、最高じゃないですか ちょっとでもね、ワクワクしてもらえたら。 楽しいと思って頂ける事、それが一番ですから でもね、本当は、一番やりたいのは、発達障害児(者)をキャストに、舞台公演をする事なんです。 演劇は、セラピーに使われるほど、総合的な様々な能力を駆使し、でも、その表現方法は人それぞれ。 マイワールドに入り込んで演じる者、天性の華で魅力する者、愛する事で空間を埋めてしまう者、絶え間ぬ努力で超越する者。そして、他人を活かす事で、自分が生きる者。 その表現方法は十人十色。 発達障害の特性も、十人十色。 自分を知ることや、表現する事、その表出方法。考え方。 そして、"演じる"とは、究極を言えば、有力な自己の感情コントロール法。 その経験は、人生に大きな影響を与えると思うのです。 奥さんのしーちゃんも、演劇に人生を救われたと話していました。息子のタイも、主役を演じた事は、大きな自信となったと信じてます。 いつか、ね。この活動が実を結び、 演劇をしていて良かったと、子ども達に言われる事、それが、私の夢なのかもしれない。と、思った今日このごろなのです。  今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたあ宣伝させて下さい。 オリジナル小説、私UPしています。   センリツ ~女神の系譜~ 長編サスペンスホラー作品となります。 興味のある方は読んでみて頂きますと、泣いて喜びます。私が 講談の様子は、本番はもちろんなんかあれば随時記事にしていこうと思ってます。 よければまた、読んでいってくださいね人気ブログランキング

  • 28May
    • マザーのように…。

       こんにちは。アッチパパです。 いつも訪れてくださる方、イイネ下さる方、ありがとうございます。 変なブログですが、ちょっとでも楽しんでいただければ幸いです。  さて、私には大好きな映画があります。マザーテレサリンク貼りましたが、アマゾンのページが出ます。マザーテレサ ~神の愛した聖女~こちらもアマゾンのページが出ます。 最初は、奥さんのしーちゃんに進められて見ました。 私の映画鑑賞歴は、ほとんどしーちゃんに進められて見ているものばかりです。 決して自分から見ない訳ではないのですが、役者をやめてからはとんと見なくなってしまいました。小説もほとんど読まなくなってしまって、いけないなぁと日々思っております。 さて、表題通りでございます。「マザーのようになりたいなぁ」 私は男ですが…。「辛い時ほど、笑顔でいなさい」「自分は神の道具」 マザーの言葉です。 マザーが代表となる世界規模の人道支援を行う”会社”が出来た時、重役会議に呼ばれたマザーのエピソードが好きです。 自分が代表ではあるが、仲間の神父に全てを任せ、会社が設立された。マザーはその間もインドのスラムで貧民を支援する活動を続けていた。 あるとき、大きく、世界規模にまで発展した会社で、重役会議が行われる事になり、初めて自分の会社に、マザーは足を踏み入れる。 立派なロビー。大きなオフィス。マザーにとっては初めて見る様な、裕福な物に溢れた会社。 会議室に通された時、卓上にはミネラルウォーターのペットボトルが役員一人につき一つずつ置かれていた。 それを手に取り、マザーは聞きます。「これは、おいくらするのですか?」 役員は困惑の顔で、値段を伝えます。「このお水一つで、スラムに暮らす子ども10人にワクチンを接種してあげられます」「すぐに返品して、その代金をスラムに送ってあげてください」「私には、お水はいりません」 もうかなり前に見たものなので、細かいところは違っております。ご了承ください。 私はクリスチャンではありません。我が家は真言宗ですし。 でも、スピリチュアリストです。 マザーの言葉が、一つ一つささります。 今日もまた、しーちゃんを責めてしまいました。 仕事場で、紫キャベツを煮出した汁で、お花の形にした紙に色を付け、オリジナルのお花を作るそうです(しーちゃんの職場は障害児デイケア施設です)。奥さん「紫キャベツ、あったら買っといてくれない?施設の経費で落ちるから、レシート別で」私「いいよ。幾つ必要なの?」奥さん「幾つぐらい必要だと思う?半玉でいいと思うんだけど」私「子ども達15人くらいだろ?1玉の方がよくない?」奥さん「分んないけど、職場で煮出して、色素出して、染めるの」私「じゃ、やっぱり1玉あった方がよくない?」奥さん「分んないよ。どのくらいの大きさの鍋で煮て、どのくらい色素が出るのか…」私「失敗する事も考えたら、予備も含めて1玉あった方がいいでしょ。」奥さん「いいよ半分で」私「何で?」奥さん「だってそんなに多く作らないもん」 確か、紫キャベツって、半玉150円くらい。1玉なら300円くらい(以前一度購入済み。たしかそんなに値段しなかったハズ)。 大した額でもないそれを、私なら1玉買って、余れば予備に回します。むしろ足りない事の方が大問題ととらえます。私「だから、鍋に解けたアルカリ成分とかで色素が変わるとか、思ったより出なかったりとか、失敗のリスクを考えたら、(たいした値段でもないのだから)1玉買っておいた方がベターでしょ?」奥さん「足りなかったら、絵の具使うし」 失敗を考えていない。紫キャベツを使う理由は、酢の酸や、重層のアルカリ成分で化学反応を起こし、色味を変える事の、科学的面白さを子ども達に教えるため。 これらを考慮して助言しているにも関わらず、奥さん「いいよ。半玉で」私「……」じゃ、俺に助言を求めるな と、なった訳です。 助言を求めるならば、その相手の意見は優先度高いです。だって、助言したこと否定するのは、「じゃなんで俺に聞いた?俺に聞かず、自分一人でやれ」 ってなるから。 我が家はこういう事が多々起こります。 前にも書きましたが、しーちゃんはLD計算障害のため、計画性が乏しく、でも記憶力はずば抜けているので、会話が計画の元話している私と、記憶で話している彼女とでは、大きく食い違います。 しかし、よいのです。 こうしてブログを始めて、しーちゃんの事を書く度、しーちゃんを貶めて記事を書いている気がするのです。 本来、自分を自虐として書くのは笑えますが、他人をそうするのは笑えません。 発達障害当事者だから許される事。支援者である私は、許されないのではないか? 確かに私もカサンドラ症候群当事者です。でもね、カサンドラを広めたくて書いている訳ではないですし。 素直になれない。それは、障害の特性。 自分の機嫌が悪くなると、全ての事を否定してしまう、それも特性。 計画性がなく、自分の思い込みや、自閉の世界で、物事を処理しようとする。それも、特性。 でも、自分が好きだと思えることは、まるで神懸かっている。 マザーテレサなら、どうするのだろう? ちなみに、時折しーちゃんの中に、マザーテレサを感じるのです。憧れているのは、私なんですよね。 その、底抜けの愛情深さに。 本人に言っても、そんな大層なものじゃないって、言いますけど。 しーちゃんがお悩み相談始めました。発達障害当事者であり、2次障害のデパートである彼女だからこそ、寄り添える人がいるかもしれないと考えたからです。よければ読んでみてくださいね。奥さんのブログ あ、ついでに宣伝させてください。 私、アッチパパ、小説書いてます。 オリジナル長編小説 『センリツ ~女神の系譜~』 サスペンスホラーになります。 毎日アップしていきますので、よければ見て行って下さい。あ、無料です。センリツ ~女神の系譜~人気ブログランキング

  • 26May
    • 今日も天気だ(☀️◇☀️)/

       今日は30℃超えの猛暑日だそうですよ。 こんにちわアッチパパです。 いつも訪れてくださる方、イイネ下さる方、ありがとうございます。  気温が高くなるのはあまり好きじゃないのですが、お天気なのは気持ちがいい。 もともと天気や、月の満ち欠けにも気分の上下を感じやすい体質なので、昨日今日と晴れ渡って光に満ちている外を見ると、嬉しくなるのです。  私には日課があります。変な日課ではありますが、『瞑想』です。 自閉症スペクトラムの方々に決まったルーティーンがあり、それをしないと不安になるとはよく聞きます。 私の奥さんも、仕事前には(奥さんのしーちゃんは、障害児デイケア職員です。)仕事場近くの喫茶店やベンチで、コーヒー一杯を飲み、気持ちの切り替えをしてから職場に入るそうです。 きっとお母さんモードから、仕事モードへの切り替えでしょう。 私は定型発達ですが、気持ちはわかります。私も仕事前には、必ずやるルーティーンがあるのです。 まず、出来るだけ明るい、日の光を感じられる窓辺に座る(直射日光は暑いので浴びませんが)。 そうしてから手を合わせ合掌する。 息を整えながら、次の事を思います。「邪念を捨てなさい」「雑念を捨てなさい」「天は常にその手を差し伸べ、高みに引き上げようとしてくれている」「その手をとりなさい。引き上げてもらいなさい」 そうして、(多分)観音様(と思われる)手をとり、高い自分に引き上げてもらってから職場に入るのです。 かれこれもう10年は行っているルーティーンでしょうか…? 先に話しました、『瞑想』は、この仕事前のものより、より深く入り込みます。 なので外では出来ません。家の中で、静かな場所で時間を気にすることなく行います。 と言っても、時間にしてみれば10分もかからないのですけれどね。 これらを行うと、自分の体感なのですが、他人と接した時、その方の反応がまるで違います。 とても柔らかいのです。 それが気難しい、棘のある方だとしても、その棘を引っ込めてくださいます。 今朝もお天気の気持ちよさに、僅かながら瞑想をしていました。 そうして今これを書いてる次第なのですが、決して怒らない訳ではないのですね。 今日のタイくん。起きてきていきなりスマホ。 何を操作していたかはわかりませんが、遊びであることは確か。 昨日の土曜、学校が休みのタイくんには、お願いを出して、私は仕事に行ったのですね。 まず、部屋の掃除機かけをすること。 うちは子どもでも家事を手伝わせます。やってなかったけど… 牛乳と、自分達が食べたいヨーグルトやプリンを買って来ること。 牛乳をタイも、弟のチイも、我が家はしこたま水代わりに飲むからです。自分で飲むもん自分で買ってこい。 買ってきてなかったけど 風呂の浴槽掃除。これはしてくれていた そうして、自主学習、80分(学年×10分がその学年の必要学習時間と言われております。小学生3年生なら30分、5年生なら、50分。ならば中学2年生は、80分だろう?という解釈です。) そして我が家はアスペグレーなタイくんの為に、タブレット学習を導入している訳ですが、これ、学習時間がネットで私のスマホに送られてくるのですよ。 昨日5月25日(土)、学習時間、12分。 12分!? テメーこのヤロウ!パパとママが仕事でいないからって、俺の言ったことも忘れてゲームしまくって、その挙句勉強時間が12分だと?! はい、ここで、『瞑想』!でございます。 私の心には、仏様がおわします。 いるのです。いるはずなのです。 だからタイくんには、きちんと「説教」をしておきました。 「パパが頼んだ事もせず、勉強もやらず、ゲームを一日中やって、だらける事が、正しい事なのか」と。 そうして今タイくんは学習中です。 まったく…。 ほっとくと一日中でもゲームをしまくってしまう。自分で止める事が出来ないのは、タイの性質で良くわかっているのですが…。なかなかね。 その都度、言っていくしかないのだと思っています。そうして、一番気を付けないといけないことが、タイの自尊心、自己肯定感を、低くさせないこと。 その都度怒りますが、怒り過ぎもいけない。 仏様のように寛大ながら、有無を言わせぬ迫力で、それは正しい事なのか?を、タイくんの中に根付かせたい。 自分で自分を律する事を、身につけて欲しいですから。 瞑想で思い出しました。ある面白い本にのっていた『前世を知る瞑想法』を、試しに昔やってみた事があって、はっきりと見えてビビった事があるのです。 そこでは私が『僧侶』になる出来事がはっきり見え、自分の前世は僧侶だったんだと、腑に落ちた事があります。 でも、それはまた、別の機会で。 今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。 今日のトラにゃん。しーちゃんの腕の中でギュウゥ~ ちっとも嫌がらないイイコ。 トラをギューして遊んでる奥さんのブログリンクです。人気ブログランキング

  • 25May
    • LD(計算障害)注意報

       みなさまコンバンワ。アッチパパです。 今日は、LD(計算障害)のお話です。  奥さんのしーちゃんはLD持ち。計算は四則演算までしか(+-×÷)出来ません。 日常生活ではそれほど問題なさそうな気がするこの障害。それでも本人は「レジ打ちのバイトは絶対ダメ」とか、スーパーの2割引き!とかが幾らになるのか分らない。とは話してますが…。  大きな誤算でした! それはつい先日のこと…。 これ、(ほとんど)実話ですからね! しーちゃん…おそろしい子……  つまり私は、LDの計算障害は、単純な数学の概念が分らないのではなく、数字や計画に対する『感覚』も、ズレが生じる事と思います。 しーちゃんの場合、壊滅的に金銭感覚が無いのです。 なので我が家は家計を全て私が管理しています。 家計は共有ですが、管理は私。しーちゃんは何か欲しいものがある時や、買い物をした時に報告するようにしています。 なかなか、これに気付くまで、お金で痛い思いをどれほどしてきたか……(遠い目) 身近にLD計算障害を持つ人がいる方は、ちょっとだけ注意してねそれでお互い、険悪にならないで済むから  今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。奥さんのブログも、お時間ありましたら見てってあげてくださいね    しーちゃんのブログリンクです。人気ブログランキング

    • ごあいさつ(*´゚∀゚`*)ゞ

       ど~も コンバンワ(おはようございます。こんちわ)。 アッチパパです。 久方の更新となってしまいました。 いろいろしてたのよぅ。 しかし、今日より『奥さんは発達障害』 リニューアルします。 と言っても、大したことではないけどね(๑ゝڡ◕๑)  4コマ漫画『奥さんは発達障害』始まりますまだまだ慣れない絵なのはご容赦ください<(_ _)> 登場人物紹介! ブログ主 アッチパパ 奥さんとガンプラをこよなく愛するおっさん。 何故か尻尾が生えており、気分によってパタパタする。 奥さんの前だとパタパタが増加する。 ブログタイトルになっている奥さんこと、しーちゃん 何故かイルカの着ぐるみをいつも着ている。 いつかイルカの着ぐるみが脱げる? その時、しーちゃんの正体が明かされる!?  発達障害の面白いところとか、大変なところとか、腹の立つ事だとか、ウガーってなるところとか、笑い飛ばせるようになるといいな。と思って書き始めました。 随時更新していくつもりです。 そのうち子ども達も登場します。 それでは今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。奥さんのしーちゃんのブログも、よろしくお願いします。 人気ブログランキング

  • 20May
    • 「ボクと契約して魔法○○になってよ」/人◕ ‿‿ ◕人\

       「祈りから始まり、呪いで終わる。彼女たちを裏切ったのは、ボクたちではなく、寧ろ自分自身の祈りだよ」「どんな希望も、それが条理にそぐわないものである限り、必ず何らかの歪みを生み出す事になる。やがてそこから災厄が生じるのは当然の摂理だ」「そんな当たり前の結末を裏切りだと言うなら、そもそも願い事なんてすること自体が間違いなのさ」「当然だよね」/人◕ ‿‿ ◕人\ あ”? 条理ってなんだ。  ハイ、アッチパパです。皆様コンバンワ。 いきなりなんだと思われた方もいると思います。はい、キュウ○エです。 何故こんな書き出しかというと、昨日奥さんと大喧嘩しました。(昨日載せました記事は、削除しております。「イイネ」を下さった方々、コメントをくれたフォロワーさんには感謝と共に、謝罪致します。でも、奥さんは頂いたコメントを見て、「私の思いを代弁してくれた。ありがたい」と話しておりました。本当に、本当に感謝いたします。) きっかけとなるエピソードを前回の記事で書いたのですが、それは改めて見るとあまりにも奥さんの尊厳を踏みにじっていると思ったので削除致しました。本当に申し訳ありません。 さて、大喧嘩をした後、思った事がキュウベ○のこれなのです。 私と奥さん。定型発達と、非定型発達。それだけじゃなく、あらゆる夫婦に、私は思うのです。 共依存しちゃ、ダメだよ。  「愛している」 から とか 何しても許される訳ではないねん 親しき仲にも礼儀あり。 家族だからこそ、最も近いパートナーだからこそ、相手を尊重し、一個人として、その存在を尊ぶべきなのです。 私は奥さんに依存しておりました。 最も近しいからこそ、最も理解してくれる事を望み、共感してくれる事を願ったのです。 だから共感を得られないと、激怒してしまう。 自分が思っている事、感じている事、それらを、鏡を映すかのように投影されてほしい。 自分の最大の理解者なのだから、それが当たり前。 そう、無意識に思っていたのです。 自分の両親と同じです。 先日亡くなった祖父は、祖母と共依存しておりました。 祖母は、「あんな男早く死ねばいい」と言いながら、 祖父の事を愛し、世話を焼き、その最期まで面倒を見たうえ、涙を流しました。 祖父は、 「俺は死ねばいいんだろう?!みんなそう思っている」 と卑屈に言い、祖母を憎みました。 その原点は 自分を理解し、共感しれくれない。という、 祖母への愛情が反転した、憎しみでした。 私がしーちゃんに持っていたものと同じです。 私は、しーちゃんの存在を自分の所有物のように扱い、 『自分があるから、しーちゃんが生かされている』と、 生意気にも神様のような事を思っていたのです(無意識に)。 愛する家族であっても、それは、自分の所有物ではない。 父親という立場ならば、家長という立場であり、その家で一番偉いと勘違いしやすい。 しかし、父親という『役目』を天から得ているだけであり、何一つ家族より上ではないのです。 だって、自分より、子どもの方が、もしかしたら神に近しいレベルの魂を持っているかもしれないでしょ? ただ現世の先輩として、現世の生き方を教える役目を持っているだけで、子どもの人生を支配する、資格などないのです。 もちろん奥さんを支配する資格もありません。  愛しているから、共感をしてくれない事を、理解をしてくれない事を恨むのは、キュ○ベエの言う『条理』にそぐわないのかもしれません。  共依存はダメ。絶対。それは甘えです。 家族といえど、奥さん、子どもといえど、一人の人格であり、尊厳を冒すことは、許されません。 家族だから、怒鳴っていいなんて、あり得ないのですよ。  愛情があるから、その者の将来を思って怒鳴るのは正当。なんて思考は、愛情にかこつけた虐待ですからね。  さてさて、我々夫婦でブログをしています。 奥さんのしーちゃんのブログです。 最近お悩み相談も始めました。 発達障害当事者だからこそ、同じ当事者の気持ちに添える。 私は定型なので、彼女の様にはいきません。 些細なことでも、お受けしますよ人気ブログランキング

  • 16May
    • い~そ~が~し~い~!!ヾ(゚ロ゚*)ツ

       コンバンワ アッチパパです。 前回の更新から結構経ちました。 忙しいんだよ~ やることいっぱいで、休む暇もね~~んだよ~ いえ、何が忙しいって、フェイスブック開設したり(未だにしてなかった。)(そのうちリンク貼ります~) オリジナル小説をWeb上で読めるようにしたり。(そのうちリンク~) 勤める施設のイベント行事で『講談』打つことになって(して)その準備と稽古と…(今はやりの神田松之丞まるパクリ(๑ゝڡ◕๑)テヘペロ) あと、これ裏がすけとる…。 近日公開『奥さんは発達障害』4コマ劇場        こうご期待   今回はただの予告(?)に終わってしまいました。スイマセン あっ!一生懸命こういうことやってたら、奥さんに遊んでるもんだと思われてすごい睨まれたぐはあ! ちがうよ!頑張ってるんだよ!しーちゃんのこと一人でも知ってもらいたいから! と、いう事で、奥さんは発達障害のしーちゃんのブログリンクです。 こっちも1ポチ頂けるとうれしい限りです人気ブログランキング

  • 12May
    • ”やりたい事”と”しなければならない事”と、衝撃の事実!(ノ゚ο゚)ノ

       こんにちわ。アッチパパです。 夜勤明けでフラフラで書いております。 いえ、どうでもいいんですけどね… きのう、グレーな長男、タイに持たせているスマ○ルタッチの学習履歴をみて、愕然とした事を書こうと思います。 現在、タイ、中学2年生。 以前に書きましたが、中一の頃のタイの定期テストの点数は、壊滅的でした。 中一の一年間のタイの学校生活を鑑みたところ、公立中学の普通クラスでは、グレーといえどちときつい事に気付いたのです。  まず授業についていけない。 先生の話を聞くと、板書が出来ず、板書に集中すると、先生の声が聞こえない。 さらに、理解が出来ていないまま授業はどんどん進んでしまう為においてけぼりをくらい、自分は出来ない子なのだと自己肯定感を失ってしまう。 詳しくは以前にこれについて書きました。『今日はお休み』を読んでいただけると幸いです。 小学校までは何の問題もなかった学力。むしろよく出来る子だったタイは、すっかり自信を喪失し、自分から特別支援クラスにに通級出来ないか?と言い出してきたぐらいでした。 私も学校の先生に相談したのですが、「タイさんの学力では、特別支援クラスにはいけません。むしろ学力を下げてしまいますよ」と先生に話されました。 グレーの度合いが白に近すぎるタイを、やんわり断るために言われたと思いました。 しかし、普通クラスでも学力はどんどん下がっていく。そこで私達夫婦がとった手段は、タブレット学習を導入し、学校の授業とリンクさせ(今のスマ○ルゼミも、進研○ミも、学校別教科書にリンクしており、学校授業と並行して同じ学習が出来るんです)学力を補いながら、聴覚・視覚過敏も少なからずあるタイを、ストレス過多の学校生活から避難させるために、 「その日、学校に『行く』『行かない』は、朝起きて自分の気分で、タイが決めていいよ』と伝えております。 まあGW明けで学校行きたくないと言いだした時は、「ふざけんな」と無理矢理行かせましたけどね。  さて、そんなこんなで、タブレットを与え、何かにつけて開いて弄っているので、「お、結構ちゃんとやってるな」と思っていたのですよ。だからスマイルから送られてくる学習状況メールなるものを、全く見ずにいたのです。 なのでたまたま、ホントに、たまたまメールを開いて見た時の衝撃ときたら。 親の気持ち子知らず。だから私が裏切られた気持ちになっても、それはしょうがない事なのはわかっているのですが、とりあえずこれを見てください。何故か画像がUPしない事があります。 お分かりいただけるだろうか…(心霊動画風に?) 冗談です。 今月初めからの学習時間が表示されております。 1日 全くやらず。 2日 25分 3日 36分 4日 5分 5日 10分 6日 9分 7日 13分 8日 5分 これを見てブチ切れない親がいるだろうか!? 中学生がっ、一日の学習時間っ、5分てっ!! この後私が送ったリアルなメールです。 いえ、まるでヤーさんの様だとは思っていますよ。 でも、言いたくなるでしょ?なるよね? 「てめぇ、覚悟しろよ!」   この後タイはきっと青くなったのでしょう、学習時間が延びておりました。(私はそれを夜勤の勤務中にチェックして下りました。) あくる朝。 出勤してきた同僚やナースさんと、雑談でこの事について話しておりましたら、 私衝撃の事実をもう一つ気付いたのですナース「でもさぁ、よく思い出してごらんよ」ナース「自分が子どもの頃どうだった?」ナース「ちゃんと勉強してた?」「1分たりともしてなかった!!」 (私) 毎日5分でも勉強しているなんて、エライじゃん この親にして、この子ありじゃん!   このことは、タイには伝えずにおこうと、思ったのでした。 宣伝 奥さんのしーちゃんが、なんと相談窓口を作りました 発達障害当事者で、40数年の大ベテラン()  二次障害のデパートだった彼女だからこそ、同じ当事者で密かに悩みを抱えている あなた の気持ちを、少しでも和らげることが出来るかも… 『奥さんは発達障害』の、奥さんのブログリンクです。 奥さんのブログにある5大特典の内、2個目の     これ 【あなたはどんな芸能人タイプ?】自己プロデュース特性診断(あなたの本質まるっと丸分かり診断) は、私が作りました。(自慢) やってみてくださいね。おもしろいよ 私が出来ない事を、奥さんはしようとしています。よければ、暖かい目と声援と、イイネ してあげてくださいな。 人気ブログランキング

  • 11May
    • 学校に遅刻しない方法-我が家の視覚構造化-

       皆様こんにちは。 今日は、我が家の視覚構造化をについて書いてみようと思います。 といっても、そんなにないのですけれどね。 まず、視覚構造化とは何ぞや?という方もいらっしゃると思われるので、その説明を。 『目で見てわかりやすい状態にする』 そのまんまですね。 たとえば、小説ではわかりにくいけれど、マンガにすればわかりやすい。だとか、信号機が「あと何秒で変わりますよ」という表示が出る。とか、 言葉でのコミュニケーションが苦手な自閉症などの発達障害の人達は、普通の会話より視覚的に、具体的に伝える方がわかりやすかったりするために、絵カードなどを使う方法。と検索で引っ掛かったネット記事にはありました。 他にも、絵カードを並べ、朝の支度を順番にしたものや、取り組む課題をトレイごとに分け、それに数字を付けることで順番に課題に取り組めるようするなどの構造化。 気を取られるものを排除した個室型勉強スペース。同じ意味で、ついたてを立てたおやつスペース。 定型発達の方でも、やらなければならない仕事を付箋に箇条書きにして、PCに貼って行くとか、しますでしょ?同じ事です。 アマゾンのTEACCHハンドブック リンクです。 私はこれを参考にしました。詳しくいろいろ書いてあります。よければどうぞ。 奥では愛犬メイがのんびりしてますね。  我が家では長男のタイが遅刻常習犯なので、こんなもの作ってみました。 拡大 時計の横に貼ることで効果アップ 起床から歯磨き、洗顔、着替えと、これをしなければ朝ごはんにはなりません。 これらを7時までに終わらせてから、朝ごはん。 ご飯前、後、歯磨きは賛否両論ありそうですが、遅刻阻止を優先しているので、我が家ではご飯前歯磨きになっております。 後は自由時間と、出発5分前には登校準備(時間厳守)。 以前は、だらだらと起きてきてコタツで二度寝。その後適当にご飯を食べ、私や奥さんの「時間がない」の怒鳴り声をききながら朝の支度をこれまたダ~ラダ~ラして、走って登校しなければ朝のHRに間に合わないような時間に家を出ていく。 という日々でした。んがっ! 今は余裕を持って「いってらっしゃい」出来てます。 ちょっとした工夫なんですね。 あと、こんなのも作ってみたのですが… 夏休みのタイムスケジュール。一日最低2時間の勉強時間を確保するために、その組み合わせをいろいろ作ってみました。  これは夏休みのタイムスケジュールとして、去年作ったものです。 夏休みだけじゃなく、長期の休みもこれ見てうまく時間使え、と話しているのですが、これはあまり効果がありませんでした。  あとは、  どえん 間違えました。 カウントタイマー。 つまみをひねって、残り時間をわかりやすく表示してくれます。(赤い部分が時間と共に無くなっていくのです。んで、アラームが鳴ります。) 時間感覚を養うのに便利です。 ほんの些細な配慮の幾つかです。 出来ない事を責めるのではなく、何故出来ないか?を共に考え、より良い方法を探していく。 大したことではないです。でも、大したことではない事を積み重ねて行こうと思うのでした。 奥さんのしーちゃんのブログです。 こちらもよろしくお願いします。 あ、こっちも出来ればお願いします。人気ブログランキング

  • 09May
    • あれる前に書きたい10のこと(๑´ڡ`๑)

       皆様こんにちは(コンバンワおはよーゴザイマス)  表題の『あれる前』って、ブログ炎上とかじゃないですよ。もちろん奥さんのしーちゃんとのことです。 前回、てか昨日、しーちゃんに思っていた”自分の思い癖”を記事に書きました。過度な期待や、一方的なサポートをしていると思いこむことによる自己犠牲感を、感じる必要がないんだよねって気付いたら、しーちゃんと以前のようにラブラブになれて嬉しい今日この頃のアッチパパです。 今日は介護士の仕事もお休みなので、主夫になろうと思います。 まずは布団をベランダに干し、部屋中に掃除機をかける。 我が家は犬のメイと、猫のトラがいるので、すぐに部屋中毛だらけになってしまうのです。二人は兄弟(犬のメイはメスですが) そしたら夕食の買い出し行って、夕御飯作りかな。 今日は息子のタイも学校渋らず行ったので、まあよし 昨日は朝起きて来るなり「パパ、今日学校休んでもいい?」 などと訴えてきて、いつもならOKするところですが(アスペなタイは、学校に行く、行かないは基本自分で決めてOKとさせています。詳しくは以前書いた記事『今日はお休み』をご覧ください) GW10連休明けで、1日学校行っただけで次の日休みてーって、そんなことは許さんと、学校行かせました。 さすがにそれは理解しているらしく、今日はすんなり行ったのでした。  今日はなかなか順調かな?でも落とし穴は必ずあるよね。 なので、あれる前に10の事を書こうと思うのです。 何を書くか?それは、奥さんのいいところです。 なぜそんな事を書こうと思ったか? 以前呼んだブログ記事にこんな事が書いてあったのです。  発達障害を持ったお子さんで、家族や学校の先生などに、気に食わない事があるとすぐに手が出たり、暴言を吐く子がいる。家族はその子の為に、その子のいいところを10個、全員で10個ではなく、一人10個書き出し、伝えた。 するとその子は気に食わない事があっても手を出す事をやめました。 この記事を書かれたブロガーさんを探したのですが見つからず、要約して書きました。 以前テレビで見た地方の小学校でも、友達のいいところを学級会で発表し合い、褒め合ったところ、イジメがなくなり、クラスのQOL(幸福度)が増した。というニュースがありました。 とても簡単な事です。しかし、実行に移す方は少ないと思います。  子どもの自己肯定感を大きく育てる。特に、発達障害の子どもは、(大人でも、)叱られ、注意され、怒られ、自己肯定感を喪失してしまう方が多い。 奥さんもそうです。私に怒られ、怒鳴られ、パートナーであるにも関わらず、自己肯定感を下げられてしまう。   奥さんは私と出会う前からすでに2次障害を起こし、アダルトチルドレンから鬱や自殺未遂を起こした過去があります。私が知らないだけでもっと壮絶だったと思います。 そんな過去を知りながら私がまた、奥さんの足を引っ張るような行為は、やめなければならない。 だから、奥さんのいいところを10個、書いてみようと思うのです。 まず1個目 がんばり屋である。 本人はそう思っていないのですが、頑張り過ぎです。もっと肩の力を抜いてもいいと思うのですが、それが出来ないのがアスペですよね。手を抜く事が出来ない。 2個目 母性が強い。 まだ幼少期に両親が離婚し、母親が家を出てしまったせいで、『母親』というものがわからない奥さん。母親に育てられた記憶がないのだから、わからないのも当然です。 でも、私には聖母に見えますよ。タイやチイを愛し、言葉通り『命をかけて』二人を育んでいる。 思考錯誤して頑張ってます。タイやチイは、いいお母さんをもって幸せ者だと思います。 3個目 素晴らしいイラストを描く。 しーちゃんの心を反映している絵。とても可愛らしく、それでいて神秘的。 早くブログで公開してもらいたい(奥さんもブログをしています。リンクは最後に貼っておきますね)。 4個目 その気になったら、ぐいぐい来る。てか、来すぎる。 奥さんの中のスイッチが、何かのはずみで入った時、人格が変わったかのように積極的になります。 舞台上で女優スイッチが入りスーパーサイヤ人の様な黄金のオーラを纏って主役を食った事もそう(これもブログに書きましたね良ければどうぞスーパーサイヤ人奥さん!)。   いつもはツンなのに、ごくたまにやはり人格が変わったかのようにデレる(私が引くほど) 出来ればもっとデレてください。 5個目 ハンバーグが美味い 手作りハンバーグが美味い!個人的にはゴールドラッシュ(都内にある有名ハンバーグ店)より美味い!大好き! 6個目 抱きしめてもらえるとすごい落ち着く。 母性が強いと重なる部分がありますが、やはりヒーラーの素質があるんだろうなぁ。不思議なほど心地いいのです。 私も男なので抱きしめたい人なのですが、むしろ抱きしめられる方が、しっくりくる。奥さんもそれは自覚しています。「あたし抱きしめる方がスキ」とよく言う。 7個目  その時必要な情報を、エスパー?と思うほどドンピィシャでくれる。 私は小説も書いているのですが、奥さんからの情報で大筋が決まる事もあります。他にも、面白いと思った本を進められて読んだら私の方がハマるとか、そんなん沢山。 私の情報源は奥さんでもあります。 8個目 大好きすぎる。 のろけです。いや、理屈ではないのですね。 奥さんに似た性格のキャラクターが出てくるマンガやアニメも、奥さんが被って好きになって見てしまうほど。 ちなみに奥さんによく似ていると思うマンガキャラは、『君に届け』の爽子です。 実写版の爽子を演じられた多部未華子さんも、よく似たタイプでした。 9個目 夢が壮大すぎる。 奥さんの夢は、発達障害の子どもを救うこと。その、システムを作ること。 グリーンチムニーズや、ギフテッドプログラム。TEACCHプログラムのような、発達障害児を笑顔に、自己肯定感を育み、夢を持って、前向きに、生きる事が出来るようにすること。 私のように、小説で直木賞をとって、周りにちやほやされたい。とは、次元が違います。 10個目 死んでからも、一緒にいたいと思えること。 我々夫婦はスピリチュアリストなので、死後の世界肯定派です。死んで魂となっても、一緒にいたいと、無条件に思える事。 そんな奥さんの存在自体が、私にとっていいところです。 いやー半分のろけですが、大変&新鮮 自分で書いてみて思いました。これ、皆やるべきです。 大切な人をより大切に出来る。その再認識も出来る。 あれ?すごくいいセラピーになるんじゃない?これ。自分に対しても、相手に対しても。 次はタイとチイにしてあげよう。 皆さんもやってみて。恥ずかしがらずにね。いいところを10個出してみた、奥さんのブログ リンクです。こちらもよろしくです。人気ブログランキング