5月14日(火)その②
ユーロスターでパリに着いてから、電車でベルサイユ宮殿に向かいました。
その前に、切符の買い方がわからないという難関が
ロンドンは、電車もバスもクレジットカードをピッとするだけで、とても簡単楽ちんでした
パリは、案内も全部フランス語。
英語表記の説明もなくて、全然わからないー
窓口で聞いて、1日券みたいなのを書いました。
昔はフランス語を話せないと、意地悪されたとか、無視されるとか聞いていましたが、最近は特に若い方は、そんな事ないようです。
少し年配の方や、老舗のカフェやレストランは、いまだにその様な傾向があるとか。
navigoってカードを買って、ここにチャージしてもらう感じ。
Suicaみたいなイメージだけど、めっちゃ紙素材で、そんなに何度も使えるの?って感じの頼りないカードだし、こんなにわかりにくくて、オリンピック大丈夫なのかな?
車椅子などのバリアフリー化も全然対応されてない感じで、パラリンピックも大丈夫?
絶対に間に合わなそうな感じだけど。
ベルサイユ宮殿行きの電車は、内装もベルサイユ宮殿仕様になっているみたい。
あんまりわからなかったけど
ベルサイユ宮殿の駅は終点駅なので、電車で行きやすいと思います。
めっちゃお洒落な駅でした。
ロンドンに着いてから、ずっとお天気に恵まれていたのですが、パリに到着した時には、しっかりとした雨が降っていました
駅の目の前に、観光案内所があったので、荷物の預け先があるか聞きました。
近くにあると言うので、預けに行きました。
駅の目の前のマック。
マックカフェでしたが、めっちゃお洒落で可愛かったです
ベルサイユシャトー駅から、徒歩10分弱でした。
あいにくのお天気でしたが、憧れのベルサイユ宮殿にようやく到着しました
その③につづく。
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はっぴーらいふ