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今日も肩こり解消法についてお話します。


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体操で肩こり解消


肩こりに効く体操を毎日すこしずつでも行うことで、肩周辺の筋肉が緩み、血行不良が改善されます。
そして、その日の肩の疲れを取り除くこともできるので、肩こり解消に効果があります。


体操をするときの注意点は、
動作を勢い良くぜず、ゆっくりと行うこと。
使っている筋肉を意識しながら体操すること。
無理をせずにマイペースで行ってください。
毎日少しずつ習慣的に行ってください。
痛みが強い場合は、回数を減らすか中止すること。
全身に重い病気のある人や、息切れ・立ちくらみ・冷や汗が出る人、意思から安静を進められている人は行わないで下さい。
肩から手にしびれや痛みがあるときや、怪我、手術後などは整形外科で診断を受けて医師の指示に従ってください。

ここで紹介する体操は、全ての人に効くわけではありません。
自分に向いていないと感じたら、中止してください。


体操その1
肩を上げ下げしましょう。
腕はブランとたらしたままにして、両肩を持ち上げ、力を抜いてストンと落とします。


体操その2
両腕を後ろに引いて、その次に前に出します。
肩で円を描くような気持ちで、肩の前回しを後ろ回しとしてください。


体操その3
両腕を上に振り上げて、振り下ろします。
できるだけ真上に上げて、できるだけ真後ろに下ろしましょう。


体操その4
両腕を大きく横に振り上げて、前に振り下ろしましょう。
両腕を前に伸ばしたい力水平に腕を開き、少し突っ張る感じがするまで十分に開いてください。


体操その5
腕を大きく前と後ろに交互に回しましょう。







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