こんにちは!


今日も肩こり解消法についてお話したいと思います。


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肩こり解消法2



温シップと冷シップで肩こり解消


肩こりの治療法として、シップを使う人は多いと思います。
薬局で買えるシップには、温シップと冷シップがあります。
その使い分けは、どちらも同じ消炎鎮痛剤を使っているので、薬としての効果は同じです。
冷感と温感のどちらを使うかは、気持ちよいと思うほうを使えば大丈夫です。

それでも迷う場合は、慢性的な肩こりには温シップを。

急激におこった肩こりには冷シップを使うと良いとされています。
どちらも、長時間の張りっぱなしは皮膚に負担をかけるのでやめましょう。



温シップは、患部を温めることで血行を良くします。
筋肉の緊張を和らげることができます。

慢性的な肩こりは、そのほとんどが血行不良という原因からおこっています。
この場合は、血行を良くすることが必要なので、冷シップより温シップのほうが望ましいといえます。


冷シップは、患部を冷やすことで、腫れや痛みをとってくれます。
急激に痛み出した肩こりは、筋肉の深部に炎症が起こっていることがあり、
患部に熱をもっていることも考えられます。
このような時は、冷シップを使うことが望ましいと思います。
肩を冷やして炎症を抑えると、痛みが和らぐことがあります。


冷シップ以外で肩を冷やす方法は氷やアイスバックがあります。
角型の氷を5,6個と塩、水をビニール袋に入れて痛む部分にあてます。
少し力を入れて、10秒ほど押してから5秒休同様にという方法を3から5回くらい繰り返します。
痛む範囲が広い場合は氷を細かく砕いてから傷む部分をなでるようにして軽くマッサージしますぽおお


市販のアイスパックの下にタオルをおいて、10から20分増やします。終わってから皮膚を軽く揉みます。




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