こんにちは 陽子です。
約10年前
起立性調節障害・不登校だった息子は
今は健康を取り戻し
社会人として朝から元気に働いています。
我が家の
起立性調節障害・不登校だった頃の
体験談を書きますね。
前回の記事はこちら↓
「もう私だけでも楽になりたい…」
それを認めたら、
少し気持ちが楽になるようでした。
これまで
起立性調節障害の息子と一緒にいて
一番しんどいのは子供やから。
子供が一番苦しいんやから。
私が支えなきゃ。
って思ってきた。
本に書いてあるように
お医者様の言うように
子供を理解しなくちゃ
って思ってた。
だから
母親の私が
私だってしんどいし、苦しい!
自分が楽になりたい って
そんなふうに思ってはいけない。
って
心のどこかで思っていたのかもしれない。
だけどあまりの苦しさから
逃げ出したくなって
ネットサーフィンするうちに
私は心理の世界に出会います。
そこには
自分の心に向き合うと
苦しさが消えていくと
いうことが書いてありました。
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もしあなたがお子さんに対して
言いたいことも言えなくて
苦しいのなら
自分も苦しいんだって
そう感じていいと
自分に許可してみてくださいね。
あなたが
自分の気持ちを大切にすることから
親子関係が変わり
お子さんへの関わりや対応が
自然に変わっていくからです。
あ、でもね
自分の気持ちを大切にするとは
言いたいことを
子供にぶつけることではないですよ!
続きはこちら↓
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起立性調節障害不登校であっても、
今がどんな状態でも大丈夫!
あなたのこれからの行動が
あなたとお子さんの未来を変えていくから。
いつも応援しています♡