◎ ７ ロマンティクウォリアー
○１３ ステラヴェローチェ
○ ９ パラレルヴィジョン
△ ５ ナミュール
× １１ ウインカーネリアン
× １６ エルトンバローズ
× １７ セリフォス
× １５ ヴィイッジバブル
× ２ ガイアフォース
× １０ ソウルラッシュ
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かなり挑戦的な予想となりました。
ただなぁ～この段階で、天候が全く読めない。
どれぐらいの馬場が悪くなるのか、どれぐらい渇くのか？
など、かなり微妙だし、馬体重も、香港馬がいるので、
どうしても、見てからでないと、強くは推せない。
という事で、直前の状態と、馬場状況の確認。
そして、他の芝のレースでのタイムがカギとなる。
とりあえずは、現時点では、読みにくいが、
重が少し残る感じで考えてみました。
人気どころにしても、天候次第でかなり変わると思うので、
ローテで考えると、セリフォスは、ローテは嫌だけど、
リピーターを重視すれば、３着以内率は結構高いと思うけど、
外枠だと、ちょっとねぇ。
馬場が味方してくれれば、というのあるが。
このローテで、ソウルラッシュが勝ったら、
モレイラ騎手には、やられたと感じてしまうでしょう。
上手すぎるとさえ、思ってしまうはず。
疲労を軽減し、ロスなく乗れば、馬場が渋っているので、
初のパターンが出てしまうかもしれない。
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香港馬２頭は、Ｊ・マクドナルド騎手と、Ｚ・パートン騎手。
前者は、今年は、香港リーディング１４位。後者は、リーディングジョッキー。
マクドナルド騎手は、オーストラリアでも乗ってて、リーディングも何回も取ってて、
ゴドルフィンの主戦でもあったし、香港でも乗ってるから世界的な騎手なので、
日本での成績は、ほとんど無いが、あまり気にすることは無いだろう。
パートン騎手は、香港では、今年もリーディングジョッキー独走してますし、
何度もリーディング取ってる上、
日本でも、エアロヴェロシティで高松宮記念を勝ってるから、問題無いでしょう。
というか、今年の高松宮記念に来たリョン騎手からすれば、
断然、上の騎手であることは間違いない。
騎手のケチをつける理由は、どこにも無いですね。
香港でも乗ってて、気心知れたモレイラ騎手からすれば、
実力的にも、強敵と思っているはずです。
この３人は、私でも知ってるレベルの騎手なので、
上手いのは当たり前でしょうね。
ただ、日本での騎乗は、断然モレイラ騎手の方が乗り慣れているから、
ある意味、ホームとも言えますね。
上記２人は、アウェーであることは間違いない。
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どっちにしても、今回の香港馬は、強力なメンツなので、
買いの材料しか見つからないし、買い目からは、外せないです。
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トラックバイアスも含め、馬場の状態は、チェックが必要。
あとは、当日の気配や、馬体重は、ポイントですね。
