＜2022年度1歳募集馬カタログ電子版とPDF版＞
2022年度１歳募集馬カタログ電子版とPDF版の提供を開始しました。
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その際はお手数ではありますが、時間を置いた上で改めてアクセスいただければ幸いです。
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今年は、発表の日が、休みだったのもあり、
今か今かと待ちわびていたキャロットの内容公開ですが、
15:30ぐらいだったでしょうか、UＰされました。
さぁ～ここから、
キャロット祭りがスタート！
第１次募集の締切日が、9月7日なので、
ギリギリまで吟味し、動画を穴が開くほどみて、
最終的に決めたいです。
この時間は、考えることが多くて、
大変ですが、これも好きなことなだけに、
「意外と頑張れちゃうんだよなぁ～。」
それと、最終候補までは、割とイイ線行っているのに、
最後の最後で、迷って、ハズレの方を選んでしまう
自分が、ダメだよなぁ～と。
毎年毎年、失敗してしまう自分が情けないですが、
すべてが完璧な馬はいないですし、
そういう馬は、クラブには流れてきにくいですから、
どこかで、妥協する部分がポイントかと。
理想はやはり、人気の盲点になってて、
血統がイマイチも動画がスゴイってパターンですが、
この掘り出し物的な発見を見つけるのが楽しくて、
この趣味を続けていると思っています。
今年こそは、そういう馬を発見できたらいいなぁ～。
これこそが、醍醐味でもあります
それと、今年は、
「動画の質が上がったなぁ～」
と実感してて、
自分もアンケートに書きましたが、
高画質で、１つの方向からの動画の時間が長くなりましたし、
すべての位置で、スローと細部まで拡大されていて、
非常に見やすくなりました。
この辺の改善を、翌年からキッチリやってくれるところが、
キャロットのイイところで、他のクラブも、
これは見習ってもらいたい。
どのクラブとは言いませんが。
迅速な対応と、きめ細やかなサービス向上に感謝します。
前置きが長くなりましたが、本題に入ると、
まず今年のイメージとしては、募集価格発表の際も書きましたが、
とにかく、全体的に金額が高い！
高すぎますね。
この強気ともいえる価格設定なのは、
需要と供給が成り立っていないだけに、
上げざるを得ないのは仕方ないとしても、
「相当 自信がある馬を揃えてきたかもしれない？」
という風に、発表前は思っていたんですが、
いざ、カタログ電子版、PDF版、募集馬動画を
見た感想は、
「価格なりかなぁ～。」
という印象。
そして、気になっていた各馬の所属厩舎ですが、
NG厩舎に行ってしまったのもありますし、
意外なところに行ったな～というのあり、
はたまた、やっぱりね。
っていうのもあって、
これだけでも十分楽しめますね。
とりあえず、静止画と、動画から吟味し、
絞り込んでいこうと思っています。
