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結果は、2着でした。
小頭数ではありましたが、
勝利した1走前とは違って変わって、
牝馬限定戦ながら、好メンバーが揃った形。
同クラスを勝っているとはいえ、
レース前の段階で、
連勝するのは、
かなり厳しいという見立てでした。
その中で、この結果でしたので、
地力も付いてきてるみたいですし、
この馬なりに成長してきているんでしょう。
勝ち馬との差も0.1秒差まで詰めてましたから、
よく頑張った方だと思います。
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レースですが、スタート後、
先行する馬たちを見る形で、
前から、4・5番手ぐらいの位置で固定。
向こう正面でも動かず推移し、
3コーナーから仕掛けていく馬がいる中でも、
じっと我慢して、直線へ。
外に出して、イイ脚で伸びてきましたが、
先頭との差は詰めるも、2着でゴール。
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川田騎手の騎乗としては、
現状できる精一杯の内容で、
やはり上手い騎手だと、
脚もきっちり貯めれてましたし、
道中も内に進路を取って、
無駄な距離ロスを避けたりと、
見てても安心でした。
ですが、1つだけ感じたのは、
もうちょっと、
仕掛けを早くすればよかった気がして、
この辺は、テン乗りだから、
脚の使うタイミングと、
「伸び脚が、どれぐらいあるのか?」
理解できてない分、仕掛けを遅らせた気がする。
とはいえ、1着のシュドゥンが、
強すぎたというのもあるんですけどね。
長期休み明けで、+20㎏
万全の状態は無かったにもかかわらず、
あの強さ。
前走の1勝クラスでは、混合戦で、
勝ったのがタガノバビロン、
3着馬は、ゴールデンクラウド。
この2着だから、とても価値ある結果。
上記2頭は、
その後オープン馬で駆け上がってますし、
勝ち馬のタガノバビロンは、
オープン、重賞でも上位着順に入っているので、
かなり強い馬と言うことになる。
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ゴールデンクラウドは、
シルクの追加募集馬で、
出資したかった馬であり、
応募したけどハズレた馬でした。
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はっきり言って、
今回のレース内容としては、
シュドゥン側から見たら、
勝っているけど、
凡走なんでしょうね。
しかも、仕上がり状態からしても、
大幅増の内の半分ぐらいは、
成長分かもしれないが、
重すぎた状態でしょうし、
しかもレース勘からも遠ざかってて、
仕上がり状態としては、
8~9割ほどのデキだったはず。
万全の状態では無かったのに、
着差は少なかったけど、完勝。
アロマフェリスも追い詰めましたが、
着差以上の差を感じましたね。
前半から外の前目に行って、
逃げ馬たちとやり合う形で、
外から回し、それでいて、抜き去ってるうえ、
最後の直線では、追い出したら、
アッサリと、スパッと伸びたからなぁ~。
強い馬にありがちな、追いまくらなくても、
能力の違いから、早い脚が繰り出せるやつです。
レース見てて、
「あぁ~これは圧倒的にレベルが違うわぁ~。」
と、ガッカリしたほど。
アロマフェリスも追い付こうと
頑張ってくれたんですけどね。
展開的にも不利な外からのロスのある競馬で、
外回しですから、相当 強い競馬。
ペースは速く無かったけど、
前で先行馬たちがやり合ってくれた分、
差し有利だったのもあったのに、
前目で競馬した馬では、
この馬だけが残っているように、
実力差があるのを思い知らされました。
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今回は、稍重馬場と言うことで、
「適性があるのか?」
わかりませんでしたが、
これぐらいの馬場状態なら、
大丈夫と言う事でしょう。
馬場が渋ったことで、脚抜きが良くなって、
走破タイムが上がったことはあるんですが、
アロマフェリスとしては、
この距離でのタイムを更新しましたし、
上りタイムも2位で、
こちらもタイムを上げてきましたから、
少しづつですが、成長を感じました。
課題点として、
今後このクラスを勝つためには、
やはり、“ 馬体重の増加 ” が、
ポイントですかねぇ~。
レイデオロ産駒なので、パワー主体で、
持続力が武器なので、これを磨くには、
馬格は必要になってくる。
つまり、馬体を増やすことが求められます。
超軽量でありながら、
ダートで十分戦えていること自体、
ある意味スゴイ事なのです。
ダートは、
体の大きさがネックになってくるしね。
理想を言えば、
最低でも、430㎏ぐらいは、欲しい気持ちです。
成長放牧をするのもアリかもしれません。
とはいえ、
デカくならない馬は、どうやっても、
あまり変わらないというのもありますから、
難しい部分でもある。
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とりあえず、厩舎として求めるのは、
小さいことは、わかってるんだから、
これをカバーするようなレースの使い方を
して欲しいという事です。
最近は、
遠征をしない方向で考えてくれますけど、
今後、一切輸送しないぐらいの気持ちで、
使ってほしい。
これだけでも、
この馬にとっては、
パフォーマンスが上がる結果となる。
何も難しいことではない。
仮に、使いたいレースがなければ、
出走しなければいいだけですしね。
あとは、やはり、産駒として考えると、
データからも、阪神の方がイイんでしょうね。
坂のあるコースの方が、
スピードのある馬が苦手とする分、
逆にこの馬には有利になる。
ダートを使う方向としてはこんな見解です。
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一方で、私のベストの使い方としては、
やはり、“ 芝 ” の方が得意なんでしょう。
牝馬限定戦の1勝クラスなら、
「何とかなりそう」
と言う風に思ってましたが、
メンバーレベルが一気に上がれば、
勝てない訳で、
それが今回の結果だったわけです。
早くもダートでの頭打ちが、来た感じ。
今回放牧すると、
次走は、3歳馬たちともやらなくちゃいけないし、
向こうは斤量減も使えるうえ、
能力のある馬も参戦してくるでしょうから、
どうしても厳しくなる。
現実的に言えば、ダートでは、
「1勝クラスを勝てるぐらいのレベルしかない!」
という事だろう。
すでに頭打ちとなってるわけで、
だったら、やはり、芝に戻して、
2,000m前後のレースで上を目指した方が
正解だと思う。
ダートのままで行けば、
上に上がったとしても、
2勝クラスでは、レベルの違いから、
ボロ負けが、目に見えてますしね。
今後の成長を考えると、
芝を使っていけば、
3勝クラスまでは行けそうな気がしてて、
そうなれば、
キャロットのOurBloodに入れますし、
これは、嬉しすぎる展開。
これが、最大の目標 です。
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そうそう、キャロットの場合、
ルール上どこにも、
3勝したら母馬優先の権利が発生するとは
書いてませんが、一応、暗黙の了解で、
このラインとなってることは事実です。
それでいて、
『~ とびだせ とねっ仔 ~ 』
で紹介されるようになれば、
より可能性がアップするかんじですかねぇ~。
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とてもじゃないが、
オープンまで行けるレベルは
無いのはわかってますが、
芝の中距離で鍛錬していけば、
何とかなる気がしています。
しかも以前のように、
牝馬限定戦の芝のレースは、
登録馬が多く渋滞しがちなので、
使いにくかったし、
アロマフェリスは、
1つも勝ってなかったこともあって、
出走ハードルがとても高かったというのがある。
この呪縛から解放されたので、
今一度、元に戻すことが正解だと私は考えている。
と言うことで、
早めの芝への転向を考えて欲しいところです。
とりあえず、今回は馬体重も減ってましたし、
放牧は正解でしょう。
アロマフェリス、川田騎手、お疲れさんでした。

















