グランサバナ、前走の1着同着は、珍事!? | カニコロの下剋上、1口馬主 と 株のブログ

 

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(3歳上1勝クラス(500万下)、2023年9月16日 14:00、1勝クラス(500万下)、中山8R、ダート・右1800m)

16日の中山8R(3歳上1勝クラス、ダ1800メートル)は、残り1ハロン手前で馬体を並べて抜け出した⑥グランサバナ(美浦・田村康仁厩舎、牡3歳)と、⑧パーサヴィアランス(栗東・西村真幸厩舎、牡4歳)の追い比べがゴールまで続いた。長い写真判定の結果は1着同着。2頭はともにノーザンファーム生産のドレフォン産駒で、同一種牡馬&生産牧場産駒による1着同着という極めて珍しいケースとなった。

2016年10月1日の阪神5Rでは、ディープインパクト産駒同士のスズカフロンティアとサトノアーサーが1着同着となっている。

 

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上記の記事を引用してますが・・・。

 

 

知らんかった話ではあるんですが、

グランサバナと同着だったパーサヴィアランスの種牡馬を見たところ、

同じドレフォン産駒で、

 

「だからゴール前の脚色も同じような感じだったのかぁ~?」

 

と、単純に思ってたんですが、それだけでなく、

そもそも、この同着は、珍事だったらしく、

 

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同一種牡馬&生産牧場産駒による1着同着という極めて珍しいケース

 

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らしい。

 

そうだったんだ。

 

って、の驚きです。

 

 

これだけ種牡馬がいれば、それなりにありそうな話ではあるが、

珍しい系の方であったみたい。

 

 

言われてみれば、納得と言えば納得です。

 

 

でもよく考えてみたら、ディープ産駒で、ノーザンはいっぱいいたわけで、

それで1着同着は、まぁまぁ あったんじゃないかと考えてしまった。

 

 

とはいえ、ドレフォン産駒としては、たぶん・・・でしょう

(たぶんね。)

 

 

 

ということで、ちょっとだけ珍しいパターンだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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