ブログ内の記事のマップです。
主なものをまとめました。
天照、豊受は、二柱ずつ。
饒速日命と御炊屋姫。
筑紫では高良神と神功皇后と名を変える。
神話に登場する神は、ほとんどが彼ら二柱に集約される。
場面ごとに名を変えた彼ら自身であった。
そこには、高良神と神功皇后の伝承が不可欠。
☆神＊総まとめ（総＊まとめと五十音順）
☆神社＊総まとめ（全１回）
筑国一ノ宮の高良大社の高良神（住吉）＝物部の祖神＝饒速日命。神功皇后と夫婦。
神秘書に唯一の高良神による異類退治。饒速日命と御炊屋姫に繋がる。
↓ 関係図・概要
高良大社の下社は祇園さん。祇園山古墳の被葬者は神功皇后。
草薙の剱から彼らに繋がる。剣の最初の持ち主は「龍神」＝龍神・安曇磯良神＝高良神
＊彼らは九州王朝
＊物部が饒速日命、蘇我氏などが武内宿禰として彼を祀っていた。
これが神話、記紀に関与し、ここから神が解かれる。
子孫が祖神を祀る。
饒速日命を祖神とする物部氏と、
武内宿禰を始祖とする紀氏、蘇我氏、平群氏などは同族であった。
神秘書にある高良神と同神とされるもの
＊住吉神
＊安曇磯良神と志賀神
＝志賀海神社＝綿津見神＝八大龍王＝山幸彦
＊春日神
＊鹿島神
その他は、「神＊総まとめ」へ
筑紫神（命尽くし）の伝承は、彼らの異類退治。五十猛神＝高良神。甕依姫＝神功皇后。
↓ 関係図と概要
大己貴命と宗像神。神功皇后と住吉神と瀬織津姫が伝承で繋がる。
↓ 関係図と概要
奈良の明日香の亀石の伝承から、古代奈良湖の水を引いたのは三輪の神と繋がる。
＊鴨神、豊玉彦（山幸彦）や豊玉姫、天照にも繋がる。
→八大龍王と弁財天＝饒速日命と御炊屋姫
白日別は筑紫の国魂＝高良大社の高良神。豊日別＝豊姫＝神功皇后。建日別＝羽根白熊鷲＝異類。
神話の筑紫島四つの一つ、建日向豊久士比泥別＝脊振＝久士布流多気＝櫛布留岳。
天降った（天孫降臨した）龍は二柱。
＊浦島太郎に酷似の伝承は、神の由緒を示唆。
浦島太郎＝塩土老翁＝住吉。豊玉彦、豊玉姫などすべて彼ら。
彼らが全ての神⇒天孫降臨の地
竺紫日向橘小門阿波岐原、底津岩根、真の道など
＊神話の真意＊まとめ＊二柱の天照（神話の流れ順）（全46回）
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まだ、増えるかも。
最初の頃のは書き直してアップするかもです。
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小分けなので分かりやすいかもです
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