正しい暴言の吐き方(笑)、プロセス解説☆その1
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順番にいきますよ~~☆
1.できれば、ひとりで、集中できる空間で。
昨日の記事では、いきなり上級編で。笑
人前での暴言の吐き方を、エチケットや気遣いを踏まえてお話ししました。笑
で、何度も言いましたが、慣れるまでは(笑)ひとりでやる方がいいです☆
人前で汚い言葉を吐くっていうのは、人によってはものすごく抵抗があるでしょうからね(〃∇〃)
こちらの記事でも言いましたが、
>>人生を変える、ってことは、○○を変えることの繰り返し☆
習慣を変えるとか、新しい習慣を取り入れる時、段階をつけて自分がやりやすいように
行動のハードルを下げる
って、すご~~く大事です。
しつこく言いますが、「あきらめないこと」が大事なのだけど。
そのためには、「無理をしないこと」がさらに大事なんです(*^-^)b
感情を出す、ってことは、排泄と一緒なので☆
トイレは個室の方が落ち着くでしょ( ̄▽+ ̄*)
実際にひとりで落ち着ける空間、がベストですが。
そうはいかないことも多々あるので、歩きながらとか、人が居ても聞こえないようにとか。
声が出せないなら、書きなぐるとか。
自分が安心して、「吐ける」場所を、用意してあげてくださいね♪
2.100%私は悪くない、という、前提にする。
これ、すご~~~く大事です!
いざ暴言を吐こうにも、頭の中で、
あんただって、悪いところあるでしょ?
そんなこと言える立場?
自分のこと棚に上げて。。。
なんてささやきがグルグルしていると、やりにくいですよね。笑
そういう声には、
うるさ~~~い!!!!ヽ(`Д´)ノ
と一喝して黙らせてください。笑
慣れないことするのは、恐いものなので。
そんなことして、本当に大丈夫なの?って、頭の中で自分への親切心から防衛本能くんがささやくのですが。
暴言を吐くことの目的って、自分のガス抜きをして、建設的な行動をしていくため、なので☆ 心配無用なのです( ̄▽+ ̄*)
私は悪くない、っていう設定は、すごく大事です☆
そう思ってないと、思い切り暴言吐けないですよね?
誰に聞かせるわけでもなく、ただ自分がスッキりするためなので。
遠慮なく、そういう設定にしてくださいね(*^-^)b
3.湧いた言葉を、どんなに汚い言葉でもそのまんま吐く。
これもね、すごく大事!!
暴言を吐く、のに、最適な心の状態って、3歳児くらいなんですが。笑
3歳児って、自分の言葉が暴言だとか、汚いとか、そんなことそもそもわからないし、考えもしないですよね??
何かにつけて「イヤ!イヤ!」って言う時期だったりするけど。
自分が正しいとか間違ってるとか、相手の気持ちとか、その場の空気とか、そういう物差し持ち合わせてないので、100%今の自分の気持ち、ですよね☆
イヤなものはイヤっていう。笑
3歳児にはボキャブラリーがありませんので。
何を言っても、「暴言」と評されることはないですが。
大人になった今、私たちには当時持ち合わせていなかった、豊富な言葉のバリエーションがありますので( ̄▽+ ̄*)
当時よりもハイクオリティでバラエティに富んだ暴言を吐けることは、喜ばしいことだと思います。笑
最初はやっぱり難しいかもしれないので、行動のハードルを下げるために、
暴言を吐き切る10分の間だけ、と、時間を区切っての設定にする
と良いですよ♪
あと、どのくらい汚い言葉か、というのを参考までに。
まるでヤ○ザさんのような
であります。笑
もうね、ピー!!って放送制限がかかるようなことを、思い切り吐いてみてください。笑
そのくらい突き抜けてやり切ると。
抑圧してねじまがった怒りが乗っているうちは、とても人に見られたくない姿ではありますが。
ガス抜きがうまくなって、余分な感情が乗らなくなると、
言ってる自分も、聴いてる人も、笑ってしまう
というエンターテイメントになってきます。笑
だから、
オホホ、失礼しました~~( ´艸`)
って締める、なんて芸当ができるようになってくるんですね、。笑
3歳児の全身全霊での自己主張は、自分に危害が及ばない限り、ほほえましいでしょ☆
暴言を吐いて笑われる、というのは、それに似てると思うんですよ(〃∇〃)
思い切り怒って暴言を吐くと笑われることが多い、今の私の実感からの推測です。笑
今日はこの辺で♪
続きはまた次回☆
お楽しみに~~~(´∀`)
>>正しい暴言の吐き方(笑)、プロセス解説☆その2
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それでは、お待たせしました~~( ̄▽+ ̄*)
正しい暴言の吐き方、プロセスを解説しますね☆
昨日の記事、序章をまだお読みでない方は、そちらからどうぞ♪
>>正しい暴言の吐き方(笑)と、本当の「大人の対応」について☆
ご紹介したプロセスはこちら♪
1.できれば、ひとりで、集中できる空間で。
2.100%私は悪くない、という、前提にする。
3.湧いた言葉を、どんなに汚い言葉でもそのまんま吐く。
4.自分がスッキリすることが目的であり、事態の改善を相手に期待しない。
5.吐き切ったら、心の健康を守った自分を褒める!
2.100%私は悪くない、という、前提にする。
3.湧いた言葉を、どんなに汚い言葉でもそのまんま吐く。
4.自分がスッキリすることが目的であり、事態の改善を相手に期待しない。
5.吐き切ったら、心の健康を守った自分を褒める!
順番にいきますよ~~☆
1.できれば、ひとりで、集中できる空間で。
昨日の記事では、いきなり上級編で。笑
人前での暴言の吐き方を、エチケットや気遣いを踏まえてお話ししました。笑
で、何度も言いましたが、慣れるまでは(笑)ひとりでやる方がいいです☆
人前で汚い言葉を吐くっていうのは、人によってはものすごく抵抗があるでしょうからね(〃∇〃)
こちらの記事でも言いましたが、
>>人生を変える、ってことは、○○を変えることの繰り返し☆
習慣を変えるとか、新しい習慣を取り入れる時、段階をつけて自分がやりやすいように
行動のハードルを下げる
って、すご~~く大事です。
しつこく言いますが、「あきらめないこと」が大事なのだけど。
そのためには、「無理をしないこと」がさらに大事なんです(*^-^)b
感情を出す、ってことは、排泄と一緒なので☆
トイレは個室の方が落ち着くでしょ( ̄▽+ ̄*)
実際にひとりで落ち着ける空間、がベストですが。
そうはいかないことも多々あるので、歩きながらとか、人が居ても聞こえないようにとか。
声が出せないなら、書きなぐるとか。
自分が安心して、「吐ける」場所を、用意してあげてくださいね♪
2.100%私は悪くない、という、前提にする。
これ、すご~~~く大事です!
いざ暴言を吐こうにも、頭の中で、
あんただって、悪いところあるでしょ?
そんなこと言える立場?
自分のこと棚に上げて。。。
なんてささやきがグルグルしていると、やりにくいですよね。笑
そういう声には、
うるさ~~~い!!!!ヽ(`Д´)ノ
と一喝して黙らせてください。笑
慣れないことするのは、恐いものなので。
そんなことして、本当に大丈夫なの?って、頭の中で自分への親切心から防衛本能くんがささやくのですが。
暴言を吐くことの目的って、自分のガス抜きをして、建設的な行動をしていくため、なので☆ 心配無用なのです( ̄▽+ ̄*)
私は悪くない、っていう設定は、すごく大事です☆
そう思ってないと、思い切り暴言吐けないですよね?
誰に聞かせるわけでもなく、ただ自分がスッキりするためなので。
遠慮なく、そういう設定にしてくださいね(*^-^)b
3.湧いた言葉を、どんなに汚い言葉でもそのまんま吐く。
これもね、すごく大事!!
暴言を吐く、のに、最適な心の状態って、3歳児くらいなんですが。笑
3歳児って、自分の言葉が暴言だとか、汚いとか、そんなことそもそもわからないし、考えもしないですよね??
何かにつけて「イヤ!イヤ!」って言う時期だったりするけど。
自分が正しいとか間違ってるとか、相手の気持ちとか、その場の空気とか、そういう物差し持ち合わせてないので、100%今の自分の気持ち、ですよね☆
イヤなものはイヤっていう。笑
3歳児にはボキャブラリーがありませんので。
何を言っても、「暴言」と評されることはないですが。
大人になった今、私たちには当時持ち合わせていなかった、豊富な言葉のバリエーションがありますので( ̄▽+ ̄*)
当時よりもハイクオリティでバラエティに富んだ暴言を吐けることは、喜ばしいことだと思います。笑
最初はやっぱり難しいかもしれないので、行動のハードルを下げるために、
暴言を吐き切る10分の間だけ、と、時間を区切っての設定にする
と良いですよ♪
あと、どのくらい汚い言葉か、というのを参考までに。
まるでヤ○ザさんのような
であります。笑
もうね、ピー!!って放送制限がかかるようなことを、思い切り吐いてみてください。笑
そのくらい突き抜けてやり切ると。
抑圧してねじまがった怒りが乗っているうちは、とても人に見られたくない姿ではありますが。
ガス抜きがうまくなって、余分な感情が乗らなくなると、
言ってる自分も、聴いてる人も、笑ってしまう
というエンターテイメントになってきます。笑
だから、
オホホ、失礼しました~~( ´艸`)
って締める、なんて芸当ができるようになってくるんですね、。笑
3歳児の全身全霊での自己主張は、自分に危害が及ばない限り、ほほえましいでしょ☆
暴言を吐いて笑われる、というのは、それに似てると思うんですよ(〃∇〃)
思い切り怒って暴言を吐くと笑われることが多い、今の私の実感からの推測です。笑
今日はこの辺で♪
続きはまた次回☆
お楽しみに~~~(´∀`)
>>正しい暴言の吐き方(笑)、プロセス解説☆その2