神の気配 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

出す予定のなかった被害記事が
予約設定の日時を誤っていたのか
公開してしまいましたが引っ込めます。


今日読んで欲しいのはこの記事です。
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今日は記事以外のコメントが長いですが

一応目を通してください。
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闇政府の人間達は
本当の神と宇宙の法則を語られることを嫌っているようです。


だからこそ余計に神を語ってやろうと思います。


神の存在は宇宙全体でありそのエネルギーであり
男でも女でもない若々しい存在というのが


アダムスキーやブラザーズの話から
かろうじて見えてきます。


私も自分の中で其の神の姿を想像して
其の意識を感じようとすることも多いです。


宇宙の法則を嫌でも感じてもらえるような
そんな記事を書きたいと思っているのですが
なかなか難しいですね。


数日前の神に関しての記述に続いての記事ですが
今の私の精一杯です。



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最初に。。


一部の人間にとっては私の主張はミスリードらしいので
そのような方々は寝言だと思って読んでくれれば良いと思います。


本当のミスリードが山ほど存在していて(殆どです)
実は正しいものが別にあることに気がつくことが出来なければ
私の記事は理解することも出来ないと思います。

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【被害と加害者】


被害に関しては出力が強くなりすぎたので
私は抵抗を諦めるしかなさそうです。


いい加減に面倒になっていますし
精神状態や脳機能を操作されることに関しても
胃腸に関しても頭にきていますが


相手が話がわかる様な相手ではないと思いますし
(私の主張は読んでいるはずです)
闇政府洗脳済みだと思って諦めるしかないかも知れないですね。


被害に関しては彼らの科学力による肉体管理支配状況が
半ば完成しているという感じです。


トイレも顔も彼らの目的どおりに
処理されているようなものかもしれません。


胃腸には常に異物まみれの排泄物が貼り付けられ
そこから強い電磁波の照射が続いています。


これだけの出力があれば恐らくは生かすも殺すも彼ら次第。


私は生かされたいなどと言う意識など持ってはいません。


浅目がさめたときに生きているなら
結果としてはそれは神や私をひそかに応援してくれる人間達の
意志なのだろうと考えています。


まだ脳で行動が支配されていない分だけ救われているだけで
科学力の強さとしつこい薬品による関与で感情も操作が激しいですし
私は心身ともに参りそうです。


私は自分が生きていることで
一人でも多くの人間の覚醒の手伝いになると
心のどこかで思い込んでいたようですが


実は私の存在はトラブルの種にしかならないように
誘導され続けているような気がします。


冷静に考えた時に私のような存在は
闇政府の傀儡の暴れるネタになっているような気がします。


「生きていてごめんなさい」と言うのが今の本音でもあります。


まったく自分の運命を呪いたい気分にさせられますが
これも今回の人生の試練なのでしょうか。。。


彼らは私の思考回路にも脳汚染を仕掛けてくるようで
夕方に成る頃にはイライラが酷かったり
とても”神”や”精神”を語る気分ではなくなります。


私の意識を落とすことで神の意識を遠ざけて
其の時に止めを刺せば私の魂を消せると考えている節もあります。


ただ、彼らが気がついていないのは


今の私が
”魂が神の意識から離れて15回目の転生にあたる存在”
とは限らないと言うことです。


どんな死に方をさせても
私を魂の消滅に追いやることは出来ないかもしれないわけです。。。


夜中には男性ホルモンの増強やイライラの誘導なのか
性器へのしつこい攻撃で目が覚めることになり


その後は延々と一時間?ほど身体への関与による睡眠妨害をされ
それから再び眠りにつきました。


そう言えば記事の内容からも
私を民族差別主義者と煽っている人間達がいるかと思います。


身近な在日・帰化・カルト関係者に
攻撃を受け続ければ当然そんな言動にもなってしまいますし
それをそのまま自分達の事と受け止めれば差別と受け取ることに
なるのでしょうね。


毎回自分の真意を記事で触れるようなことは出来ませんので
私の主張は過去記事を読んでもらって理解してもらえばよいと思います。


それを民族差別と受け取るのも
そうではないと受け止めるのも其の人間の心(エゴ)次第だと思います。


はっきり言える事は私は現実と異なる事を主張して
誹謗中傷してのとはわけが違いますので


それに目を剥いて民族意識を高めているうちは
地球の法則からの卒業は難しいと思います。


勿論、日本人でも差別用語を使って批判したり
在日や帰化人を小馬鹿にしているような発言をする人間や


民族意識に必要以上のプライドを持っていれば
同じことだと思います。


社会状況を加味しても見えてくるこの社会から
”日本人”と認識されている人間が
卒業を余儀なくされると考えるからこそ


私は時には”日本人”と限定して煽っていますが
変なプライドを持つことを誘導するつもりもありませんし


差別意識を煽るつもりもなく
ただ、現実の日本の実態を知って貰いたいだけなのです。


そして日本という国に今生まれて来たことが特別な事であり
私達日本の住人は特別な役目を持っている可能性が高いと
以前も触れたはずです。


勿論、日本の実態を知っているのも、私の存在を知っているのも
日本人よりも朝鮮半島関係者の方が多いかも知れませんし
(策略を知っているのは日本人では少ないでしょうね)


私のブログを読んでいる人間の半分は
加害者組織の人間と関係者であると考えていますし


在日・帰化人の中にも宇宙の法則の理解者は
多いかもしれないと思っていますが、


闇政府傀儡の暴走がとまらない事を前提として
今取り急ぎ覚醒を誘導したいのは


危険な状況に置かれつつある日本人であることは
差別ではないと思います。


帰化人や・在日の理解者はこれから時間があるはずです。


末端傀儡として暴れていて消されたりしない限りはです。


そして在日・帰化人の覚醒者の一番の使命は
仲間の暴走を止める事と彼らに真実を伝えること。


そして日本人の多くが卒業する羽目になった後に
この社会で宇宙の法則を伝導し続けることだと思います。


それこそ救世主としてのイエスの再臨があるまでの間です。


日本人はいつ闇政府の傀儡に消されるか判らないのですから
ゆっくり覚醒していく時間もないかもしれないと思っています。


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【電磁波被害隠蔽の注意】


冬場になりますと空気の乾燥が進みます。
其処に付け込んだ科学力の関与が進む可能性がありますので
ご注意ください。


冬場に中心となるであろう攻撃で自覚・無自覚の被害者が
受けるかもしれない被害による症状に似ている病を
マスコミが取り上げていましたのでますます要警戒です。


その名は下肢静脈瘤。


以前記事で取り上げて紹介した病です。


もう一つ付け加えておきたいのは


閉塞性動脈硬化症。


これは動脈硬化を経て死にいたることもあるそうです。


共通は血管に対して関与してくる病であると言うこと。


そして共に電磁波被害を隠蔽できる存在でもあると言うことです。


このように血管に関与してくる
様々な病が目白押しですが
私は彼らが血管にも関与している事に気が付いています。


ここ数ヶ月は延々と血管への関与。。。


(血管が妙に太くされたのが夏場で今は妙に細くされます
共に科学力による全身への関与です)


電磁波被害の中には
血行不良や血管に直接影響を与える照射線が存在しています。


それを受け続ければこんな病にもなります。


地球の中には次から次へと新しい病が出来上がっていますが
闇政府工作員と医療機関のマッチポンプにはご注意ください。


私が過去に取り上げた病関係の記事で
加害者達に利用されそうなものを並べておきます。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10684134736.html
新しい病の発明が続いている(下肢静脈瘤)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10375286664.html
繊維筋痛症
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10413810241.html
むずむず足症候群は電磁波被害?


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10278965406.html
骨粗しょう症
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10282118736.html
病は科学力から
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10299683414.html
作られた病気と製薬会社の暴走


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10380746549.html
血液脳関門が狙われている
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10431699627.html
鬱病を作り上げる人間達
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10545475079.html
究極の病 癌


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/e2e574cbd3f879dfd160acecd75453c8
その他医療関連過去記事へのリンク


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【集団ストーカー行為隠ぺい工作にも注意】


もう一つは一般の方に理解して頂きたい
工作員の工作があります。


私が受けている組織的犯罪被害は
人海戦術に関わる物と、科学力の関与によるものがあります。


両者は別個に存在しているものです。


最近、工作員が脳への加害行為技術として
脳と脳を結びつけて意識を送り込むと言う技術を取り上げて


被害者に妄想とも言える勘違いを引き起こすことが出来ると
誘導しています。


つまり脳への刺激を外部から送り込むことで、
”不特定多数の人間に付きまとわれていると言う錯覚”
まで起こすことが出来ると誘導しているわけです。


目的は当然集団ストーカーと言われる
人海戦術を使用した付きまといの隠蔽です。


どうも公安系の協力者達が
隠ぺい工作に一役かっている気がします。


ユダヤ教徒やCIAとも関るような人間でしょうね。


これでは説明つかないノイズキャンペーンやコリジョンキャンペーンは
全て偶然で済ませるつもりでしょうか?


私は悪いことは悪い罪は罪だと認めることで
関係組織は其処からはじめるべきだと思いますが


組織や構成員のために
集団ストーカー行為を隠蔽しようとするその流れを
私は見逃すことが出来ません。


脳への刺激や脳への感覚の送信で、
私が記事でも触れている内容を
説明できるものであればしてみて欲しいですね。


集団ストーカー行為は元々は
マイクロ波兵器の外部強化の手段です。


彼らは国家機密のマインドコントロールを
これからも利用し続けるつもりなのでしょうか。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10912028420.html
電磁波との究極の戦い
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929208654.html
国家機密のマインドコントロールVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html
国家機密のマインドコントロールVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10930533358.html
国家機密のマインドコントロールVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10937115720.html
国家機密のマインドコントロールVOL8

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先日は、生命の奇跡と私達が呼んでいる物は奇跡ではなくて
神の意思によってそれは創り上げられる物であると言う話に触れました。


私達が日々無関心で、当たり前であると考えている現象にこそ
実は神の意識である精神は働き続けていて


生命なるものは全てが神の意識によって
作り上げられていると言う話でした。


細胞一つとってもそこには神の意識=精神が働いていて
精神の誘導によりそれは機能しているものでありますし


現に私達は一つ一つの細胞に対して命令をすることは出来ませんし
自分の心の意志を反映させる事は出来ません。


(想念という形でのよい影響を与えることは出来るようです)


しかし精神は確実に私達の細胞単位で働いていて
私達はその細胞レベルでの働きを
当然のメカニズムであると勘違いしているのです。


それを当然と受け止めるのではなくて
何故にそうなるのか?と言うことを考える。。


心を支配する器官の一つでもある視力を使用して
結果だけを見つめるのではなくて


その事に関して、精神を使用して原因を追究することで
そこに神の意図を感じる事になるはずです。


具体的例えとして


学生時代に習った蛙の卵の分割を
思い出してみて欲しいと思います。


私達は、蛙の卵がおたまじゃくしへと変貌していく過程を
卵の状態から、それが分割して各器官が出来上がり
おたまじゃくしと言う形に至るまでの実態として学びました。


蛙の卵には植物極と動物極が存在していました。


卵細胞の分割は、その影響を受けた状態で
両方のサイドで始まる事になります。


細胞は一定数にまで分割すると、
それぞれの細胞が特定の器官へと将来的に分化していく事が
決定付けられるのだと言う事も私達は学びました。


特定の状態にまで分割した時には分割卵の各細胞は
それぞれがその後どんな変貌を進めていくかと言うことが
すでに決められていたわけです。(覚えていますか?)


その時、その各細胞は既に特定の情報を持っていて
それに従って更なる分割を繰りかえし
特定の器官へと変貌している事になります。


つまり一定状態の卵割後の卵の各細胞は
それぞれが自分の完成図を持っていて
それに従って行動を進めている事になるわけです。


勿論、細胞の分割により各器官へと分化する事が
単なる偶然ではない事は、


卵割の結果に出来上がっていくものが
単なる細胞分裂を繰り返した細胞の固まりでない事からも明らかです。


各細胞は間違いなくそれぞれが独自の情報を持っていて
その命令に従って分割を進めている。


その情報を与えているのが精神であり
それは法則に基づいた分割なのです。


私達の身辺にはそんな目に見えない法則が沢山あります。


ただ、私達はそれを深く追求する事なく
当たり前の生命現象であるとその事を認識しています。


妊娠した後10ヵ月後には子供が生まれる、
体に出来た傷が結果的に傷がふさがる、
植物が花を咲かせて種を実らす。


全ては結果でありますがそこには勿論、過程があり原因がありますし
その原因を突き詰めればそこには法則が見えてくるわけです。


言うまでもなくそれは私達の無自覚の精神の働きでありますし
それは神の法則であり、宇宙の法則です。


それを傍観しているだけの状態でいるからこそ
私達は普遍の法則、神の存在を理解できないでいるのだと思います。


蛙の卵に関して言えば、
どこの細胞がどんな器官に分化するかと言う事が決まった状態では、
卵は将来の完成図を細胞の情報として持っている事になりますが


(一定分割まではどの細胞が何に分化するかは決まってはいません)


その情報を細胞に与えたものは一体何なのか?


それは生命の神秘ではなくて
当たり前に存在している法則のなせる業であると言う事のようです。


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私達人間は、自分自身に関しての理解は半分に過ぎないと
アダムスキーは触れていました。


それは私達が”結果”のみを認識する”心”しか使用していないために
精神の働きかけによる目に見えない現象や心では説明の出来ない現象を
理解不能のまま、当たり前として捉えているからです。


例えば私達は怪我をした時に
そこが治癒されていくと言うメカニズムや


妊娠した女性が出産をすると言うメカニズムを
その目に見える結果の集合体としては説明をすることは出来ます。


私達の教科書は全てそうなっていますし、
先日植物の話で触れた


植物が太陽の光線と反対の方向に
成長促進物質を作り上げると言う話にしても
その一連の流れを結果として理解しているので


なぜに植物が太陽に向かって植物は伸びるのかという事は
説明する事が出来ます。


でも、ではその成長ホルモンを作る命令が
どこから出されているのかとか、


太陽の光を一体どの細胞が感じて
どこに成長ホルモンを促す命令を出しているのかなど
説明する事は出来ません。


植物が花芽を出すメカニズムも
それが種を作り上げると言うメカニズムも


全ては結果としてこういう過程を辿るという流れは説明できても
細胞がどんな情報を得て、それを元にどう分化していくのか
と言った事は専門家でなければ説明は出来ません。


そして専門家にしても、憶測交えて説明したり、
結局はDNAレベルの話やRNAレベルの話を持ち出しては
それがなにやら伝令していると言う話をするにとどまる筈です。


私達はその法則を近い出来てはいないからです。


ではDNAやRNAは一体何なのかと言う話にもなってきます。


アダムスキーによればRNAやDNAは私達の設計図でもあり、
過去からの記憶の記録でもあると言います。


そしてそれは創造主の知識であり記憶なのです。


そしてそれを使用することで
神の意識でもあり宇宙意識の記憶である情報を精神細胞に伝え


細胞がその情報を元に自分達の役割を果たしていると
説明できるのだと思います。


つまり生命一つとっても
規則を持って動いていないものは存在しない。


私達の生命は神の設計図に基づき
作り上げられているものであると言う事を
私達はまず理解すべきだと思います。


何の規則も存在しなければ、
そこには生命は生まれる事はないのだと思います。


そして生命と言うものは、
それを創造しようと言う主人が存在していて
その意思の働きにより生じさせているものだと思います。


そしてそこには私達の知らない一定の法則が
存在しているはずです。


何故に人間が無から生物を作り上げる事ができないのか?


それはその法則を発しているのが人間ではないからです。


間違いなくその事は、私達人間以外の意志が
そこに働いている証拠なのです。


そしてその意志こそが神の意識である。


それを実感できませんか?


(ドラゴンボールの人造人間16号は
作り上げることが出来ない存在だと言うことです(笑))


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私達はその神の意識である”精神”の存在を認識できません。


だから植物や動物が存在していることも
自分達が存在している事も全ては生命の奇跡であり
偶然の産物であると勘違いをしています。


病にしてもそれが完治するのは細胞が特殊な機能を持っていて
自動的に直していると考えているような状態です。


実はそうではなくてそこには精神の意志が入っているはずなのです。


それは精神のなせる業、神の意識のなせる業です。


多くの動物や植物は人間で言うところの心を持たないそうです。


と言うことは彼らは外部からの想念の影響を受ける事はあっても
その行動は殆どが精神によって誘導されている事になります。


彼らは自らが自分の意志で動いていると言うよりは
精神が彼らを動かしていると言う状態を維持している存在なのです。


勿論、私達人間も時にはそんな事もあるはずです。


でも少なからず脳細胞の一部と結びついて
人間の自由意志を感じて働いている私達の心が
その行動の殆どを決定している事は言うまでもありません。


精神を感じ難い状態のままで存在している私達の行動は、
その殆どが心によって決められることになるのです。


つまり極端な話をすれば、
動物や植物は精神を通じて神の意志を受けて
それを表現しているわけですが


私達人間はその殆どの行動は精神とはかけ離れているために
それは神の表現ではないと言うことになります。


そして神の意識でもある精神に基づいて行動することが
神の法則・宇宙の法則ですから
私達の行動は殆どが宇宙の法則に従っていないという事になります。


私達は目に見えないところで
細胞や肉体単位ではしっかりと精神の働きかけを受けていて
神の意識の恩恵に預かっている一方で


私達はその存在を認識できず、
それゆえに本当の神の存在を理解する事も出来ずにいる。。。


その事を身をもって教えてくれたのが
イエスキリストだと言うことです。


イエスはその心を神の意識である精神に重ねることで
神の意識で動いていた人物だと思います。


精神を強く感じる事の出来る存在だったイエスは、
心ではなくてその多くの行動を精神によって実践していたはずです。


つまりはイエスキリストは
人間としての肉体を持っていながらも
神の意識を持って行動する事が出来たという事になります。


勿論イエス一人が神の一人子であるから、
そんなことが出来たと言うわけではなくて


私達であっても限りなく正しく精神を感じる事が出来れば
それが可能なわけです。


(それまでの道のりは何万年かかるかは不明ですが(笑))


そしてイエスキリストは神の意志に従って
宇宙の法則を私達に伝導し続けた人間であることは
アダムスキーの話からも疑いないと思います。


そしてイエス本人もこう触れています。


「私がするのではなくて、父が私を通じて為し給うのだ」とです。


この一文は私達が心で行動しているのとは対照的に
イエスキリストは精神で(心を精神に重ねて)
行動していたと言うことを示していると思います。


イエスという人間の持つ自由意志により心に従って行動するのではなくて


イエスはその自由意思を持って、
神の意識である精神に基づいて行動をしていると言う事を
自ら語っているのだと思います。


精神の利用状態が100%の状態に近いとすれば、
イエスの行動はそのまま神の行動と重なる事になるはずです。
(私達は神の分身でもあるのですから)


精神は神の意識ですし、イエスキリストはそれに従うわけですから
神の知識と意識とを持った状態で、


もしかしたらその上で神の能力の一部をも持った状態で、
イエスキリストはそこに存在していた事になります。


極端に言えば、神はイエスキリストの体を使っては
その意志を私達に伝えていた事になるわけです。


イエスキリストはその事を理解していたからこそ


「神が私の体を通じて行っている」と
触れたのだと理解する事が出来ると思います。


私達人間は心に従うのではなくて
精神に従って生きる事を選択すれば、


その行為は神の意思に従った行為であると言うことにもなりますし


精神に限りなく従って行動しているその人間の意識は
限りなく神に近いと言う事にもなるのだと思います。


私達の祖先がイエスキリストを神聖化したのも当たり前で、


エゴで動いている人間あふれる中で
一人だけ神の意識を強く感じては行動し続けていたのですから
その姿は人々の目からは神々しく映ったはずです。


もしも未知能力とされているものを本当に使用していたとすれば
更に神聖化されたことでしょう。


そして私達が尊敬して崇拝すべきは、イエスキリストの肉体ではなくて、
その精神でありその行動でもあります。


その行動をもたらした物は神の意識なのですから、
結局私達は神の意識を尊敬しなければならないと言うことにも繋がるのです。


私達人間の一人一人が、全ては神の子である事を
深く自覚していたイエスキリストが


如何に神の法則をも深く理解していたか、
そしてそれを実践し続けていたかと言うことを
私達はこの言葉からも理解する事が出来ると思います。


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もしも今この社会を大きく変えてくれる存在がいるとしたら
やはりそれは聖書時代からの救世主としての
イエスキリストなのだろうと想像しています。


この世界にはクリスチャンが大量に存在しているわけですし


神と崇拝されていようが、
神の一人子と信じられていようが
救世主と信じられていようが、


受け止め方の違いがあっても
イエスキリストのクリスチャンへの影響力は大きいからです。


そんな人間の口から語られた言葉であれば
大勢の人間が影響を受ける事にもなりますし
この社会も少しは変貌することになるかもしれません。


しかし今のところその兆候はありません
(地球規模の偽の兆候は無視してください)


更に偽救世主がこの社会には急増中でもあります。


もしも本当のイエスキリストが再来して
私達の目の前に現れたとしても


今では私達の社会でそれを如何に本物と認識することが出来るかも
怪しい状態だと思います。


そんな社会だからこそ私達は単にイエスキリストの再来を
待ち続けるだけではなくて


自らが実践しておかなければならない事があるはずなのです。


本物のイエスキリストが再来してくれた時に
私達に語ってくれるのは間違いなく太陽系の実態と
宇宙の法則に決まっています。


そしてそれは一朝一夕で私達が身に付ける事の出来るものではありません。


それまでの期間に少しでも私達は
神の法則の理解を自ら深めておかなければならない。


そしてそれを一人でも多くの人達に
伝え理解して貰わなければならないのです。


私達は自分達一人一人が
神の意識で動ける人間に変っていかなければ
ならないと思います。


そしてそんな意識を持つ事が出来れば
私達も神の意識を自分の体で再現出来るようになるかもしれません。


私達の社会には神秘的な物や科学で説明できない物は
現実には何も存在していないのです。


私達が説明できないものは全て知識と認識力の不足と、
精神と言う神の意識の存在を理解できていない事に由来している。。。


私達はまずはその事を理解する事から始めて行きたいと思います。


そしてスペースブラザーズがアダムスキーを介して
私達に授けてくれた”生命の科学”は
宇宙の法則に関する深い理解を私達に確実に与えてくれていると思います。

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P.S.


余裕のある方はアダムスキーの著書を購入して
是非読んでみてください。


原因と結果の法則を無意識に使えるようになっていると
とりわけよく内容が理解できると思います。


イエスキリストが奇跡を行ったと言われる件に関しては
それがイエスの肉体を使用した神の力なのか、


それとも死後神聖化され付け加えられたものなのか


それともデモンストレーションとしての
ブラザーズの科学力による協力なのかは不明です。


マスターのブラザーズの一人でもあったイエスキリストの能力は
私達には未知数なのです。


先日、物や植物や人を深く理解するには
それになりきってしまうことが有効だとふれました。


アダムスキーが言っている
常に精神を感じてそれを意識する行為は


究極に突き詰めると
私達が神を意識してそれになりきってしまう行為でもあります。


勿論、私達は逆立ちしても神にはなれません。


しかし私達は間違いなく神の分身であり
神の意識を持っている存在なのです。


行動を起こそうとするたびにその行動を
神の意識によるものかどうかを考えることが出来れば


私達はきっとその精神の認識を
日々強くしていく事になるのだと思います。


極端なことを言えば


「神様だったらこんな時にどうするだろう」


と意識するだけでも効果はあるのではないでしょうか。


勿論勘違いしてはいけないのは
”自分こそが神である”とか、”自分は特別な存在である”とか


勘違いした意識を持つことは
心の動きを持って神を真似ている行為でしかないと言うことです。


マスターがそうであるように
精神を深く理解することの出来る人間は、
自分を万物の奉仕者として自覚するのだと思います。


考えて見れば究極のマスターでもある神は、
ひそかに私達にさまざまな力を与えては導いてくれている
存在でもあるわけです。


私達の身体での法則含めて、見ている現象の90%は
私達の無自覚のままの神の精神に拠る誘導なのです。


神は万物の創造主であって
同時に万物に対する究極の奉仕者でもあるのだと思います。


後は私達がその事を理解できる意識を持つ事が出来るようになるか、
いつまでも心のエゴに従って生き続けて魂ごと消えていくかは、
私達の自由意思に判断が委ねられていると言う事だと思います。。