地震と気象変動と洗脳電波

今日二つ目の記事です。

地震兵器でもあるＨＡＡＲＰの記事リンク

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10831789542.html

原子力発電所のテロの可能性については先日の記事を参照ください。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10837105972.html

地上デジタル洗脳電波

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10842028180.html
地上デジタル洗脳放送　ＶＯＬ１
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10842840687.html
地上デジタル洗脳放送　ＶＯＬ２
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10844723369.html
地上デジタル洗脳放送　ＶＯＬ3

そういえば私のことを気に掛けて
「大丈夫なのか？」のような会話をかわしている方々が見受けられます。

私が広報に歩いていて殺されないのかと言う事を
気遣ってくれている会話らしく
頻繁に聞こえてきます。

それが創価学会の中の心ある方達なのか
在日系の心ある方達なのか
それともまったく別の組織の方々なのかは存じませんが

とてもありがたく思っています。

日本を良く変えて行って欲しいです。

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今日はまともな思考を持っている方々に対して
科学力の存在としてのＨＡＡＲＰ技術、

そしてその応用と情報上の注意事項に関しての記事です。

実証性のとても足りない内容ではありますが、

知識として持っていただければと思います。

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私は未だパソコンで動画などは見れないのですが、

ＨＡＡＲＰ測定のチャート等を読める方は
その激しい変動が見られた日から逆算して昨日か一昨日あたりに
地震を予測していた方も多いようです。

最近はＨＡＡＲＰを監視していると地震発生予定日がある程度判るようで
地震の発生を素人が専門家などよりも正確に予測してくれるので
愉快で仕方がありません。

如何にユダヤ専門家なる者が名前ばかりで
何の役にも立っていないかという事がとてもよく理解できます。

そんな事もあり今日も出かける前には地震を警戒していたのですが。。。。

今日も先ずは怪しげなのを二つ。

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平成23年04月16日10時11分頃】石垣島北西沖(M5.7／最大震度２)

平成23年04月16日10時15分発表。
時刻：平成23年04月16日10時11分頃
震源：石垣島北西沖（北緯25.2度、東経124.0度）
地図：http://maps.google.co.jp/maps?q=25.2,124.0%28%90%CE%8A_%93%87%96k%90%BC%89%AB%29&z=10
深度：約140km
規模：マグニチュード5.7
震度：最大震度２

この地震による津波の心配はありません。

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平成23年04月16日11時19分頃】栃木県南部(M5.9／最大震度５強)

平成23年04月16日11時23分発表。
時刻：平成23年04月16日11時19分頃
震源：栃木県南部（北緯36.4度、東経140.0度）
地図：http://maps.google.co.jp/maps?q=36.4,140.0%28%93%C8%96%D8%8C%A7%93%EC%95%94%29&z=10
深度：約70km
規模：マグニチュード5.9
震度：最大震度５強

この地震による津波の心配はありません。

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実は昨日は広報のために
池袋ではなくて渋谷に出かけてきました。

そして電車に乗っていたのですが、
電車の中で側に居る人間の開いていた携帯から
携帯の地震警戒サービスらしき音が響いたかと思うと
次の瞬間電車が止まりました。

電車にのって１０分程度後の話です。

私の乗っていた西所沢１１：１０分発の池袋行き急行は
地震発生と同時に東久留米駅に停車する事になりました。

何時もと違って今日は出鼻をくじかれた感じになったわけです。

昨日、日本、若しくは其の近郊で大き目の地震が起きるであろう事が
かなり多くのＨＡＡＲＰ知識のある人間達によって予測されていました。

それは偶然でもなんでもなく必然に起きたものであります。

そしてそれはＨＡＡＲＰ若しくは其の技術を使用した科学力によって
引き起こされたものである。。

そんな可能性を多くの日本人が感じてくれたわけです。

最近は2ｃｈ掲示板でも”ＨＡＡＲＰを監視するスレッド”が出来ましたし
人々のＨＡＡＲＰに関する関心は随分と高まっていると思います。

ただ、ＨＡＡＲＰに関して私の視点から警告して置きたい事があります。

まず、一つ目は最近頻繁にコメントしていますが
ＨＡＡＲＰ技術を使用した現象は
アラスカにあるＨＡＡＲＰによって引き起こされているとは限らないと言う事です。

私は科学力の関与を受けている、複数のとても聡明な被害者からも
自宅付近の異常気象変動や風の異常などの報告を受けていました。

つまり小さな範囲での気象変動や小さなエネルギーの地殻変動は
アラスカのＨＡＡＲＰに頼ることなく

日本国内に秘密裏に設置してあるＨＡＡＲＰ技術を持った装置や
身近な工作員達の使用している技術でも
引き起こす事が可能であると言う事。

小さな変動は電気エネルギーをふんだんに利用できる磁場の強いところであれば
複数の機械と人間の配置の仕方で可能であると思っています。

（本当は軍事衛星の話にも触れたいのですが、理解出来ない方には
オカルトになってしまうので触れません）

そして、そんな技術を持った設備は恐らくは日本国内にも既に複数用意されていて
其処では時折は研究や実験目的で地域的な気象変動や地殻変動を引き起こしている
可能性があるという事です。

それは強風であったり、竜巻であったり、稲光や雷雨であったり
ゲリラ豪雨で在ったりするのだと想像しています。

そんな地域的なＨＡＡＲＰ技術の関与が日本国内で多発していて
彼らは地震にも何らかの関与をしている可能性が考えられると思います。

つまりは余震も山ほどありますし
新たな地震や地域の異なる場所での地震もありますが

それは其の全てがアラスカのＨＡＡＲＰによるものとは限らず

自然災害によるもの、

地域ごとのＨＡＡＲＰ技術の使用によるもの

アメリカ本場のＨＡＡＲＰ科学力によるもの

と分類される事になるのだと思います。

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そしてここでも触れたように、ＨＡＡＲＰ技術に関しては
地震発生というものはあくまでその用途の一つであり、

ＨＡＡＲＰの実態は、”周波数の異なる、性質の異なる複数の電磁波を
其の用途により使い分けながら

大規模なエネルギーとして照射している装置”である
と言う事を忘れないで欲しいのです。

つまりＨＡＡＲＰ観測レーダーが大きく触れたと言っても
それが直ちに地震発生に直結するものでは無いという事です。

私の記事、”ＨＡＡＲＰの成せる業”を読んでくれた方は
何となく理解して頂いているかと思います。

第一に地震を引き起こすにしても
其の地域がアメリカや日本に限定されるわけでは在りませんし

地震ではなくてもっと別な気象変動
台風やサイクロンの発生や強化、エルニーニョ、ラニーニャ現象を引き起こす事

電離層への関与によるジェット気流などへの関与による
気候の変動などと言った利用の仕方も可能であります。

更には特定地域（例えば日本全体なら可）に対して
人々がとても心地良いと感じるような周波数の電磁波を送る事も可能なのです。

極端な話が、

日本の二箇所に小さめの地震を引き起こしておいて
同時に日本に気象変動により齎された暖かい気象を齎し
其の上で私達の脳に心地良いと感じる電波を飛ばす事が出来る。。

勿論例えばの話ではありますが。。。。

小さめの地震が起きようが
すっかり地震慣れした私達はびくともしませんし

暖かい気象のおかげで心地良く感じているところに
能天気電波でも飛んでくれば

私達は少しぐらいの地震を気にしなくもなりますし
今回の震災で今でも多くの人間が苦しんでいると言う実態や
原子力で国内ではレベル７の警報が出たと言う事すら忘れて

能天気な一日を暮らせる事にもなりますよね。。。

そしてそんな日々の繰り返しは私達の心から
今回の震災に始まる一連の不安や
今回の度重なる災害や地震に対する疑問すら消してくれる事でしょう。。。

そしてまさに昨日はそんな一日になった事と思います。。。

それは悪人達にとっては
望みどおりの状況なのです。
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そして更に触れてきたい事は
核爆発は原爆を使用しなくても
電磁波照射でも可能であるという事。

カビの生えた原子爆弾という兵器に拘り
其の存在にスポットライトを当てては
人口地震を説明する人間も居るようですが

ハイテク兵器には電磁波ミサイルと言う物も存在しています。

ＨＡＡＲＰに関しては熱の関与などの方が
一般の方にも理解してもらいやすい事もあり私はその可能性について説明していますが

元ＭＩ６の一員だったジョン・コールマン博士によれば
ＥＬＦ（超低周波）ミサイルなるものが存在しているそうです。

デンジロウ先生の番組あたりでビニールに煙を沢山入れて
それを圧力を掛ける事で、煙が固まった状態で目標めがけて飛んでいく。。

空気の塊がミサイルの如く飛んでいく事を
想像していただけるかと思いますが

それを今度は超低周波で実行すると言うものです。

超低周波が分厚い鉄も通り抜けるという性質を利用しての物らしく、
それを玉の如く目標物に対して打つわけです。

更に、磁場発生装置なるものも存在していると言います。

これは水素プラズマを圧縮し、磁場を強化して熱核反応を
導くと言う手法です。

（私達は物質の状態として固体、液体、気体というものを学んでいますが
其の更に発展した状態としてプラズマと言う状態（”電離した気体”）が存在します。

これはイオン化している事もあり
とても電気を通しやすい状態でもあります。
是非興味を持って欲しいです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E 　　）

これに高性能爆薬を併用すると
核爆発同様のｴﾈﾙｷﾞｰ発生状況を容易に引き起こせるものだそうです。

つまり純粋水爆や原爆兵器など大それた物がなくとも
巨大な地震を引き起こす事も可能になるという事。

こんなものが使用された可能性もあるわけです。

更に言えばスターウォーズ計画で軍事衛星に搭載されたと思われる
プラズマ兵器で直撃すれば凄まじい大爆発を引き起こす事も可能です。

しかしここまで言ってしまうと理解できなくなる方も増えますし
どこからどこまでが確実な情報なのか自分でも自信がなくなるので

一番単純なマイクロ波での地殻への関与による方法を
以前コメントとして説明して見せたわけです。

明言できるのは私がＨＡＡＲＰと騒いでいるのは
ユダヤのハイテクのホンの障りでしか無いという事。

先ずはこの導入であるＨＡＡＲＰ技術と
電磁波の性質を皆に理解してもらうことが
ハイテク兵器の存在を理解してもらうためにも一番大切かと思っています。

私の広報を見て馬鹿にして笑っているような
賢くなさそうな人間には何時までたっても理解は難しいとは思いますが

ここを読んでくれている方々は
早々と理解を深めて貰えると確信しています。。

そして少なからず、私のブログを読んでくれている方は
同じ”ＨＡＡＲＰ”と言う言葉を聞いても、ＨＡＡＲＰ＝地震ではなくて

頭には”地震””気象変動””洗脳電波”という三つのキーワードを
閃かせてくれる事になると思います。

知っていれば騙される事も無くなる。
騙せないとなれば使用する事も容易ではなくなる。

そんな状況になる事を信じて
これからもＨＡＡＲＰ含めてユダヤと其の傀儡の策略を
広報して行きたいと思います。

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Ｐ．Ｓ．

人口地震、純粋水爆も判らないではありませんが
其れにこだわり続けても前には進みません。

その純粋水爆と同様の効果を齎す科学力が存在する事を
理解して広報する事のほうが
一般市民のためにもなると思います。

実証性に拘っていては情報が規制されているこの社会では
ユダヤの思惑通りになってしまうのです。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10835864281.html
コーヒーブレイク　　アメリカのハイテク兵器

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10776417546.html
ハープの齎す物　ＶＯＬ9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10778333305.html
ハープの齎す物　ＶＯＬ10
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10779332525.html
ハープの齎すもの VOL11
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10787686851.html
ハープの齎す物 VOL12

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