ハープの齎すもの VOL11 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です


記事を出し終えると被害が酷くなる傾向があります。
それは一体何故でしょうね。

胃腸の締め付けが激しくなりました。



初めてこの記事を読む方は是非以前からの記事を先に読んでください。
其のほうが理解しやすいと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10758738468.html
HAARPの齎す物  VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10758819784.html
HAARP の齎す物 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10759836829.html
HAARPの齎すもの VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10759903719.html
HAARPの齎す物 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10772090106.html
ハープの齎す物 VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10772988992.html
ハープの齎す物 VOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10773045279.html
ハープの齎す物 VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10776196642.html
ハープの齎す物 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10776417546.html
ハープの齎す物 VOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10778333305.html
ハープの齎す物 VOL10

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マインドコントロールにも使用でき、気象の変化にも利用可能な
電磁波と言う、目に見えない、そして日本では其の実態がまるで認識されていない物質。


此れが私達の肉体に及ぼす影響については多少触れてきました。


ただ、今現在私が受けているような被害に関しては
未だ違う用途があるのです。


私が気が付いているのは脳への様々な関与。


先述のように一種のマインドコントロールや洗脳目的でも使用されていますが、
それ以外にも記憶の消去や刷り込み、思考能力の減退、気分の変貌(爽快だったり欝だったり)
感覚の誤作動、感情の変貌等、脳に特化して関与するような更なる技術の存在と


物理的な刺激を中心として
肉体を中心に関与してくるような技術の存在。(細胞や筋肉など)


更に挙げれば外部からの照射で体の特定の部位の中心だけで熱を発生させたり、
細胞を切り刻んだり目に見える物理的変化をも齎す技術もあります。
(要するに皮膚を焼かず、内蔵を熱したり焼く事も可能だと言う事)


一番最後の技術は、恐らくはプラズマ兵器や電磁波兵器に
繋がる技術だと認識していますし、
先の二つは医療技術につながる物であると想像しています。


脳への関与に関しては
マインドコントロール目的や神経科医の治療器としての応用が
考えられますし


肉体に関しては、限りなく外科内科医療使用目的のための
技術と言っても過言ではないと思います。


既に技術開発が進んでいる電磁波技術の医療への転用と言えば
低周波治療器やスカラー波治療器などが既に実用化されていますし


今後開発が進んでいく事で身体のありとあらゆる治療への使用にも
応用可能な技術となる事は私には想像できます。


そして恐らくは電子レンジなるものも元々はマイクロ波の研究段階で発見された
細胞への関与による分子の運動促進に拠る熱発生効果を
単純な家電として製造販売した物ではないかと想像しています。


つまりは、ハイテクの研究の副産物としてのあらゆる技術が
その後、日常生活の中での機械への変貌しただけではないのかと言う事。


食材を加熱する機器を作ろうとして作り上げた物ではなくて
マイクロ波の研究をしている過程で見つけたマイクロ波の性質が
そのまま電子レンジという機器へと使用された。。


ミリ波の性質を研究している過程で発見した特定の周波数が
外部からX線のように物を透かして見える性質がある事を発見し
その性質をミリ波パッシブ撮像装置に利用した。。


http://nakasoku.blog18.fc2.com/blog-entry-1315.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/10/1285625.htm


つまりは彼らは研究の副産物とも言える技術を家電や
一般の機器として開発して見せましたが


元々の研究は全く別の所にあって
それが電磁波テクノロジー全般の研究だったのではないでしょうか。


そして今後は医療機器や健康機器への転用も間違いなく進む事になると思います。
ただし、勿論電磁波技術の全ての実態は明かされないままにです。


勿論其れは人の身体のあらゆる機関に物理的影響を与えうる技術であり
其れを使用するという事は人間の身体の治療を可能であると同時に
使用の仕方次第では逆に身体へ危害を齎す可能性を持っている事にもなります。


私が気が付いているこの技術の効果は、
特定の内臓に関与し其の機能に影響を及ぼす事


更に、特定の皮膚や骨にも影響を齎しうる技術であり
それは限りなく細胞単位での関与も可能な物らしいと言う事です。


そして勿論使用方法では毒にも薬にもなりうるものです。


頻繁にトイレを妨害されると騒いでいる私ですが
使い方では逆に便秘治療にも容易に応用できるであろう事も気が付いていますし


(特定のつぼを刺激されれば大抵の人間は
反射的に腹痛を起こしトイレに駆け込む事になります))


頭髪を脱毛されると騒いでいますが、
同時に養毛にも利用可能なものである事も気が付いています。


(人間の健康に効果的な周波数を利用すれば
特定の細胞の正常な成長を促すような効果をも持っているようです。
勿論其の逆も可能です)


其んな技術を如何に利用するかは、結局は使用する人間の意識と目的によって
左右される事になりますが


完全に悪とは言い切れない技術であり、
使用の仕方次第では人間を健康にする事も出来る優れものでもあると思います。


ただ、この技術は悪用する事で人間を殺傷する事も可能なのです。


特定の場所を特定の周波数、特定の出力の電磁波で関与すれば
其れは容易に引き起こせるものだと思います。


例えば筋肉の活動を妨害できる周波数の変調電磁波を心臓に照射し続ければ
当然心臓は活動を停止する事になりますし


呼吸器官の活動を妨害すれば呼吸困難も引き起こせます。


腰周りに関与を受ければ腹筋を使う事も出来なくなり
便秘を引き起こすことも容易ですし
腸を塞いでしまえば腸閉塞だって引き起こせます。


使用次第ではどんな症状でも引き起こすことが可能で
しかも薬品を使用する事で効果を高める事が出来ますし
薬品の効果を電磁波で増強する事もできます。


つまり薬品と併用すればできる事は限りなく増える事にもなるのです。


いつもの
”悪魔の世界管理システムハープ”より抜粋します。

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軍部は明らかに1984年の時点で非殺傷兵器に関する概念を把握していた。
そしてこういった兵器システム開発は其の時期から着々と進行しており
其の大部分が極秘プロジェクトという形態をとっていたと考えられる。


ハープは1984年の時点で討議されていたような効果を生み出す、
軍部が作りだした最大級のものなのです。


前述したように、「低度紛争と最新技術」には
ポールタイラー大尉によって執筆された章がある。


彼はここである低度、電磁波放射について持論を展開している。


其の文章には、
電磁波エネルギーが持つ治癒力、骨の再形成、電気麻酔、針治療的要素と
鎮痛作用などの効能が述べられている。


しかし、其の後で唐突にタイラーはこの技術の軍事的活用について語り始めた。


【人工的に作りだした電磁場という物を利用可能な分野は非常に多岐にわたっており
軍事的、準軍事的状況において登用が可能である。


具体例を挙げればテロリストグループ対策、群集管理技術、
協定に違反するような軍事施設が設置されていないかの検知、
あるいは対人的兵器と言ったものになる。

こうした全ての状況において、
電磁波兵器は生理機能を段階的に破壊したり
知覚の歪曲、認識機能の喪失という効果を齎す事が出来る。


さらに戦争に参加している敵軍兵士の体力を奪い、
戦闘には耐えられない状態に追いやる事も可能なのだ。


又電磁波兵器システムの優位性は単一の装置で広範囲をカバーできると言う事にある。
そして最後に触れて置きたいのは電磁波兵器によって
異常現象を起こす事が出来るかも知れないという可能性だ。】


ここで言う、異常現象とは、其の減少が起こる要因などがはっきりとは
判っていない種類の事柄をさす。


此れは人間の可能性に秘められた奇抜さという言葉で表されるかもしれない。
あるいは超感覚、超常現象と言うほうが当たっているかもしれない。


1982年空軍によって発行された別の書類には空軍の武器担当の或る部局が電磁波技術を
登用する方向性を示した事が記されている。
電磁波放射の利用法に付いて書かれた文章は以下のような内容になっている。


【バイオテクノロジー分野の研究には、西暦2000年までに
実用化される見通しとなっている電磁波兵器の際立った進歩という要因が加えられるべきであろう。

第一に必要な研究は電磁波放射の査定をするような方法の開発と実践である。


電磁波照射を特定の臓器に対して行えるような技術の開発も望まれる。
そして、このような作業が行われている最中に


リアルタイムで血流や電磁波拡散の様子を追跡できるような
数量的検知技術も開発されなければならないだろう。


これらの研究は、動物から人間に至る実験によって得られた
データーに基づく十分な推論が必要となるであろう】


この報告書においては
新しい兵器を使って電磁波放射が行えるよう、
空軍による装置の研究が行われるよう示唆している。


空軍によって発表された研究文書
「電磁波放射線量測定法の手引書」には
上記の内容が1982年の実地に向けて間に合うよう詳しく説明されている。


この本では動物や人間に変化を起こすために必要な電磁波の値が列挙され
50年にわたる研究成果が語られており、
参考文献一覧表だけでも29ページにわたっているのだ。


この種の資料としては唯一の存在と言う事が出来るだろう。


空軍による研究の集大成的性格をもつこの文書は未だ実現されていない電気治療装置の
概念および、方法の母体となりえるものである。


しかしながら軍部による研究は治療行為を念頭に置いた物ではない。
よりよく殺傷すると言う行為が第一の目的となって居るのはいうまでもない。


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この技術が純粋に医療研究者の手によって開発され研究が推し進められたのであれば
恐らくは機器開発時にでも其れを悪用する可能性を危惧して
法で規制もされる事になったのだと思いますが


よりによってこの技術を開発し推し進めて来たのが米軍です。


彼らがそれを開発しようとした目的は善良な研究者とは異なり
戦争に勝つため、敵よりも有利な立場に立つため、敵を殺傷するためです。


そして困った事にアメリカの背後にはもっと厄介な人間達が控えていて、
CIAは本来の目的が世界征服のようなものですし
彼らを利用しているユダヤ・メーソンの目的はまさにそれです。


そのために利用可能な技術を発見したとあれば
其れを開発し使用せずにはいられない。。


そして其れは勿論一般市民には知られてはいけない。。


更に困った事にこの技術を利用するためには
人間相手の実験を繰り返す事が必要になります。


只でさえ、どんな悪影響があるのか判らないそんな技術を表立って人体実験できるわけが無く
其れは恐らくは民間人相手に繰り広げられる結果なったと想像しています。


そしてMK-ウルトラの時と同様に
民間の医療医療機関が其の実験へ協力している。


更には一般市民へのコインテルプロ行為の中において
それを人体実験として実行してきたのではないかと想像します。


今の私の様な立場に置かれ延々と科学力の関与を受け続けた人間が
恐らくは大勢存在していて


(私は偶然気がついたからこそこうやって広報していますが多くの方は気がついていないはずです。
奴等の人体関与は本来は睡眠時が中心のようです。


私に関しては自覚している事と、このように広報をしていることもあり
昼間からの関与となっているだけです。)


人間に対して繰り返された照射実験はそのままデーターとなり、
其れによってどの器官やどの臓器にどんな周波数の電磁波をどの低度照射すれば
どんな事が引き起こせると言うそんな結果も自ずとデーターから見えてくるようになった。


今まで其の多くの機能が謎とされていた脳に関しても
電磁波技術を使用すれば特定の脳細胞に対してピンポイントで
頭蓋骨を開ける事無い状態での実験が可能になりますし
恐らくは今公表されている以上に脳の機能は解明されているはずです。


(そして奴らにとって邪魔な脳機能は勿論遮断される方向に向かっていると思います)


恐らくは日本でもこのような関与が、
当初はデーター集めが目的の一つとされながら
延々と繰り返されて来たのだと想像しています。


私達の被害者の先輩とも言える人物が
ナトメック七里病院の関係者達によって人体実験もどきの事を繰り返された事を主張していましたが


彼女が主張する犯人像の中心人物は日本の中の医学の権威である人物や
CIAやアメリカでしたし、
彼女への直接の関与の中心は創価学会ではなくて統一教会の方だったようです。


つまりはアメリカ経由で流れてきた技術は
日本の中でもアメリカに縁の深い人間達の手によって
当初人体実験として繰りかえされて来た可能性が高いという事です。


(その後に関しては複数の組織により利用されて来たと思いますし
目的の中心は人体実験とコインテルプロと敵対組織への攻撃だったと思います。)


無自覚の被害者は恐らくはかなりの数に及ぶと思いますし
そのターゲットになった中心は、おそらくは日本の中でのコインテルプロを受けている人間。


日本人の中でも多くの人間が人体実験をされながら
一方では病や死への誘導、身体や風貌への関与を
繰り返し受け続けてきたのではないでしょうか。


何も知らない人間達が実験台だから。。


マスゴミ報道やユダヤ教育で嘘の情報を山ほど教えてある相手だから
騙す事は容易ですし、気がつく可能性も少ない。


万が一のために、

病に関するTV報道を繰り返しては


其の中で、電磁波照射に関連する様々な症状を病気であると誘導して
電磁波実験の関与を気がつく事が無いように誘導してきた。


それがむずむず足症候群であったり、線維筋痛症だったり
鬱病だったり、下肢静脈瘤ではないのでしょうか?


不思議とこれらの病を鬱と関連させる其の手法も、
病状を主張する人間を精神疾患であるかのように誘導する手法そのもので
組織的犯罪の被害者の立場に近いものが有るのです。


全てはアメリカメーソンの傀儡となった裏国家が
医療機関やマスゴミまで含めて利用しては
コインテルプロや科学力の関与を隠し続けるための一連の流れではないのか?


其の可能性を今日ここで深く追求して貰いたいのです。


私が電磁波隠蔽としての可能性があると言う事で取り上げた過去記事があります。
頻繁に利用されているのは恐らくは鬱病や統合失調症、


無自覚の電磁波被害者を精神疾患に仕立て上げる事で
其の発言能力を奪っている物と思われます。


電磁波と主張する人間を
統合失調症扱いすると言うのが奴等の常套手段となっています。


元々生まれつきの精神薄弱や、脳細胞が破壊されたような事による精神障害と、
コンテルプロ被害者が主張するであろう被害内容を
そのまま病状として規定しているのがこの統合失調症。


つまりは統合失調症は定義も症状も一定ではない
精神患者全般を指し示すような内容になっていて
且つ科学力の被害者を陥れる内容にもなっているわけです。


つまり奴等のやっている事は、
当初は気がつかないようにマスゴミや世論で誘導して、


気がつくまえに鬱病患者に仕立て上げ証言能力を奪った上に
坑精神薬を与えて本当の精神疾患にしてしまう。


万が一気がついた時には、
そんな発言をする人間は全て統合失調症だと言う事で一刀両断し
聞く耳を持たないようなそんな風潮を警察、医療機関、
更にはネット環境でも作り上げてきたのだと思います。
(電磁波=電波扱いはマスゴミ誘導です)


しかし其の殆どが今脆くも崩れ去り
私の様な被害者の主張そのものこそが真実である事が


組織的犯罪=コインテルプロ=集団ストーカーの存在発覚や
電磁波技術の実態が知られるようになった事で明らかになり


奴らは其の実態を隠しきれない状況へとなって来ているのだと思います。


そんな事もあり、私への危害行為はある意味激化してもいます。


奴らにとって一般市民に一番知られたくない話題を
頻繁に提供している私のような存在がハエの如く目障りなのでしょうね。


皆さんは先ずは其の隠蔽の実態を知っていただいて
身近な人間や自分の体調を検討する材料にもして頂きたいと思います


そして科学力の関与を受けている可能性も
是非意識して貰えればと思います。


とりわけ本来働き盛りの日本人男性、
そして年配者。


そう言えばこれは恋愛感情にも悪用できると思います。
なんとも思わない相手を好きであるかのように錯覚させたり
其の逆も勿論可能です。


家庭の不和だって引き起こせますし
好きでもない人間と付き合わされるなんて事もありえる


兎に角とんでも無い技術を奴らは悪用していると言う事です。


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