ハープの齎す物 VOL9 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です


異常者達の暴走は止まりません。


体重が落ちてきているので食べる努力をすると胃腸を詰めて
吐き気まで模様させる。


異常者の関与は激化していますが
要するに私に弱って死ねと言っているのでしょうね。


手の施しようが有りません。


私の体もですが奴等の心もです。


電磁波の私達への影響の一つとして以前から私が主張している免疫機能の低下ですが
先日、記事で取り上げた著書の内容にその事に触れている箇所がありました。

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ワシントン大学における研究において彼はネズミを低レベルの電磁波に晒すという内容の
実験を行った。この電磁波照射によって起こった反応は免疫力の低下、および腫瘍の出現だった。

照射が行われていた動物の体内に出来た腫瘍は照射を受けていなかった動物の四倍の速さで
大きくなっていった。

この研究はアメリカ政府が定めた安全基準の20分の1という出力レベルで行われたにもかかわらず
こうした結果が出るに至ったのである。


電磁波照射に関する研究はその後も世界中で行われることになった。
ドイツ化学アカデミーも独自に行った低周波研究の成果を発表した。

その結果は
「超長波は特定の条件下では生体の細胞に影響を起こす」と言う内容だった。

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ここでは超長波(超低周波)の生物に対する影響についてコメントされているわけですが
つまりこれの照射によって腫瘍を発生させたり、腫瘍の成長速度を速めたり
免疫力の低下を齎すという内容が触れらています。


つまり超低周波は私達に免疫低下・腫瘍発生の危険を齎す物であるということ、
そして超低周波は私達の身近な環境に存在していると言う事からも
私達は無自覚のうちにその影響を受けている可能性がある事を示しているわけです。


そしてその実験は安全基準値の何と20分の1の出力での効果です。


つまり安全基準値内で有るとされていても
其の私達に与える影響は凄まじい物になって居るというのが現実で
おそらくは私達はこの数倍異常の出力の超低周波を受けて暮らしているのだと思います。


この超低周波の存在は以前から私が主張し続けている物なので
ご存知かとは思いますが


家電からも当たり前の様に発生していますし
高圧電線などからも当然のように強い出力で放射され続けています。


つまり私達の置かれている環境には
凄まじい量の超低周波が存在していて私達は常にそれに晒されている状況だという事。


腫瘍が出来やすくなり、免疫低下を引き起こすものを
常に照射されて暮らしているような物だと言う事になります。


更に、この超低周波はカルシウム形成異常を引き起こしますし
鬱症状の原因にもなります。


今私達の暮らしている環境下で問題となって居る病は
癌に、骨粗しょう症、鬱病、そしてウイルスによる
様々な疾病であることを考えるとこの実態とは無関係とは思えないのです。


免疫の低下が様々な感染症を引き起こしている。。


カルシウム異常が骨粗しょう症を引き起こしますし、
鬱病患者が激増しているのも、癌患者やが激増しているのも
全ては超低周波のなせる業だとしたらどうしますか。


考えてみれば家電が未だ少なかった時代には
これらの病の患者は多くはありませんでした。


骨粗しょう症は近年担って取りざたされるようになった病ですし
死亡原因のトップになっていて、今や二人に一人は
其れが原因とされる癌だって何故か未だ激増中です。


鬱病が近年急増している事は、過酷な社会情勢とは無縁とは言えませんが
同時に進んでいる家電だらけの環境、
そして私達の周りで電圧がドンドンと高まっている事と無関係とは思えないのです。


そして更には免疫力低下の齎す物として考えられるのが
以前は無害だったようなウイルスに
私達が免疫低下ゆえに感染するようになったという可能性です。


勿論免疫の低下は抗生物質の中に含まれる成分によって引き起こされるものもありますが
いずれにしても私達の免疫低下と言う体の変化が
新しい病を次から次へと発生させている原因ではないのでしょうか。


更に家電業界は其の多くがユダヤの傀儡と化していると思います。


彼らは軍事産業に協力することで
其の恩恵を受けている立場でも在るからです。


だから戦争反対などという事は決して言いませんし
最近では外資に支配されているような家電メーカーも増えているのです。


携帯に、TVそして多くの家電により
マイクロ波や超低周波で一杯満たされた環境に置かれた私達。


元々電磁波の危険性を気が付いていたアメリカ・メーソンの資本が
そんな家電業界をも支配しようとしているのは只の偶然だと言えるのでしょうか。


全ては人々を病へと誘導し、思考能力を落とし、肉体を弱体化させては
自分達の都合の良い、病しがちな寿命の短い使い捨てロボットへと
意図的に変貌させていっているのではないのでしょうか。


あまりにも今の地球環境、日本社会の環境は
人体にとって見えない危険だらけの状態に作り上げられている事は只の偶然だと言うのでしょうか。


そして恐らくは東京電力のような電力会社も携帯電話機メーカーも
そんな危険性を知った上でその事に触れないで居るのだと思います。


彼らは皆が運命共同体。


そして全ては奴等の傀儡であるユダヤ・メーソンの思惑通りに
事は運んでいるのです。


本当は使いようによっては人間の病の治療にも使用できる低周波の存在。


これを意図的に悪用して病人を増やしているとすれば勿論医療機関やWHOだって
私の主張どおり、皆利益目的のために人間の健康を損ねていることに加担しているような存在だと言えます。


悪魔の世界管理システムハープより引用します。


一部以前の紹介した内容と重複します。

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こうした行為は、化学兵器の使用を禁じた国際条約に抵触せずに
化学兵器戦を行うのと同様な効果を生むということになるだろう。


実際の所こうした技術は空軍の書類にも明記されていているものなのだ。


この技術のより良い利用法としては、微量の化学物質を体内に注入し
これに同調するような周波数帯の電磁波を当てて


体内の化学物質のバランスを立て直すと言ったような内容の
治療法が挙げられるだろう。


残念ながら、軍部による技術開発は又違った目的の元に行われている。

合衆国政府によって管理されている研究は、能力開発とか
精神障害の治療を目指す人々にはアクセス不能となっている。


今日の世界の現状を考えるに付け、こうした自体は残念といわざるをえない。


ハープの施設が発する電磁波の種類は、人間の精神や身体機能に一番影響を与えやすいとされている物なのだ。


これは多くの研究者が指摘している事実である。


ところがハープに関する書類にはこうした事実が一切明らかにされていない。


事もあろうにハープの環境にアセスメントの文書においてもなにも触れられていないのだ。
軍部の態度は大いに問題とされるべきである。


デルガド博士のチームがスペインで研究していたのは電磁波の照射によって
動物の行動を管理したり、バクテリアの成長を抑制したりかたつむりの移動のパターンを変えたり
ネズミの体内における骨組織損傷の治癒を調べたりする物だった。


電磁波を使った実験においては、きわめて悪影響が観察されることも
しばしばだった。


ミバエの遺伝子における突然変異、鶏の胎児の奇形化などが其の例として挙げられる。


こうした実験から推測できるのは、電磁波が生物の遺伝子に影響を与え
やがて其れが奇形という形で現れると言う事である。


このような技術が人間に対して使用されたら
問題は非常に深刻な事になろう。


このような形で行われる電磁波照射には体内に熱を発生させる
熱効果があるのは以前からわかっていた。


そして大量照射さえしなければ無害に近いという仮定の元
実験が行われてきたと言う歴史がある。


しかし軍部の研究も含めて、現在の調査研究によると
電磁波の照射が人体に対して決して無害とは言い切れないのだ。


よきに付け悪しきにつけ、きわめて弱い電磁波が人体に及ぼす影響というものに
注目が集まり始めている。


利用法そのものはさておき、電磁波に無限に近い可能性がある事だけは判っている。

医学・科学・産業的利用法、そして恐らくは軍事的利用法に関する研究も
もっと進んでいくだろう。


専門家達の間では、電磁場が健康や脳の機能を破壊するような
目に見えない武器になってしまうのではないのかと言う懸念が
湧き上がってきているのだ。

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そして其の当時には既にロシアではそんな武器が完成しては
実用化されて居ましたし


当然アメリカでも其の開発が進み実用化されているが
一般公表がされていないだけだというのが実態です。


日本のなかで電磁波なるものを電波情報扱いし、
其れを口にする事さえ馬鹿にするような風潮は


アメリカメーソンの日本の中の傀儡達によって誘導されて来た事であり
マスゴミも率先してそんな環境を作り上げる事に資してきました。


其れは勿論国内での電磁波を使った様々な策略を隠蔽し
一般市民に其の危険性と実態を知らせないための陰謀といえます。


其んな環境をいつの間にか作り上げられ
しかも中には私の様な人体実験を今も実行されている最中の
人間も日本の中には自覚・無自覚の被害者含めて大勢居ると想像しています。


私の受けているような関与は単に危害を加えるだけの目的ではなくて
もしかしたら医療用に実用化するための
人体実験をも含まれているのかもしれません。


しかし被害者は少なからず様々な苦痛や身体障害をも受けていますし
如何考えても人道的に認められるような行為では有り得ないのです。


そして更なる疑惑として
今の日本の中の生まれながらの障害者の増加との関係や、
遺伝子異常含めて生物学的な変貌が齎されている可能性です。


極端な事を言えば母親が妊娠中に
電磁波の強い環境下に置かれていれば


其の子供が先天的な障害者として生まれてくる可能性も高いのです。


それは不幸でも偶然でもなくて
必然的に発生しうるものであるということ。


更に過激な事を言えば母親が妊娠中に電磁波で攻撃され続ければ
其の子供は奇形児になる可能性が高まると言う事になります。


つまりはそんな悪用も可能だという事です。


そして最近増えている性同一性障害。

あれも精神的な奇形とも言えると思いますが
恐らくは一種のホルモンバランスの異常が齎した悲劇。


ホルモン生成やホルモン異常を引き起こすことのある
電磁波の存在が其れと関わっている可能性もあるのです。


何でも電磁波の所為になってしまうのかと加害者には突っ込まれそうですが
現実に電磁波が生物に対してありとあらゆる異変を齎す事はもはや事実ですし


其れを普通に解釈すれば
急増している生物的異変と電磁波の関わりを
否定するほうがおかしいのだと思います。


私達は目に見えない危険で満たされた環境で暮らしている。


せめてここを読んでくれている方々だけでも
その事を自覚して頂きたいと思います。