工作被害百景 VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です。


私への関与を指示している現場責任者の可能性の高い

人間達の自動車等の写真公開中です。

http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/


追加コメント

日本は凄まじい社会になっていると思います。


非人道的な関与をしてくる人間達が居て
しかも其の人間達を私が具体的に指摘できても
其の人間たちは何のお咎めも無く放置されている。


これから出来る社会はとても素晴らしい社会になる事でしょうね。


悪意を持った人間達が其の悪意を存分に満たしても
罪を問われる事の無い社会です。


日本は半ば終わっています。


イ中さん良かったですね。


私のように何でも悪は悪と主張する人間の方が
今の日本にとっては有害な人間だという事のようで


あんたのような灰色や黒の人間は無罪放免という事らしいです。


今後も自分達の暮らしやすい社会を
作り上げていけば良いのです。


そんな社会こそがあんた達にとっての地上の楽園。
私にとっては生き地獄の世界です。


身体への冷たい関与の正体は中性子線だという話もあります。


彼らが放射線を使用する事があると言うのは
桜台時代に妙な体調不良を起こしていた時を思い出すと
間違いないと想像しています。



異物も異物まみれの排泄物も同じようなもの。

与えてくる効果は同様ですから。


写真公開と同時に裏の工作員が帰ってきました。

面白いもので

「自分たちは今現在は何もいていなかった」

事を理由に正当化した加害行為を実行してくるのでしょうね。


そもそもそんな全ての意識が理解不可能です。

直接の工作員は時には意図的に

私を怒らせたり興奮させているように思えます。



そして其の事で私を暴れさせて

仲間を集める口実でも作っているのではないでしょうか。

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朝からトイレ妨害を繰り返されていて不快な思いをしています。


創価学会の中の狂信者や反日在日関係者の得意技である
異物を体から出さないようにする行為のためのようです。


異物を残した状態するために
腸を数箇所締め付けてきたり
直腸を塞いでくるのです。


最近は朝鮮部落関係者らしき人間や
創価学会の中の狂信者らしき人間が
時には交互に時には協力し合って私へ関与しているように思えます。



加害者が特定出来ないようにするためらしい

涙ぐましい努力のようです。

(特定されると其のたびに私が写真を公開するからです)


更にこそこそと出張して来ては
帰っていくような人間も少なくありません。


兎に角この朝鮮半島の呪いは決して消える事は無いという事。


しつこさに関してはこの人間達に叶う人間は居ないでしょうね。


そろそろ我慢の限界なので
再び写真公開に踏み切る予定もあります。

其の時は加害者は皆連帯責任ということになります。


「特定されたら可哀想だ、仲間組織に消されてしまうかもしれない」


そんな同情は彼らには無用の様です。


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昨日は渋谷に出てきました。


勿論広報のためです。


そこで気が付いたのは、どうやら池袋以上に
外国人の数の割合が高いという事。


アジア系外国人中心に其の多くが外国人若しくは在日関係者に見えました。


日本人の数は精々3割程度。


もしも外人が歩いていなければ渋谷はとても寂しい町になっていた事でしょう。
でももしかしたらそれが今の都内の実態では無いのか?


そんな事も考えていました。


つまりは都内では日本人の数が減っていて、
若しくは外に出る機会が激減していて、


繁華街も人の気配が少なくなると
一般の日本人に日本社会の変貌に気が付かれてしまうので、


そこで大量のサクラを配置しては
以前同様の繁華街の風景を演出しているのではないかと言う事です。


何と言っても在日らしき人間達の数は並ではありません。
勿論在日関係者が皆反日とは言っていません。


反日の人間達が其の中に紛れこんでいて
日本を変貌していると主張しているのです。


一時は、垢抜けていて性格的にも明るい日本人の若者で溢れていた、
ファッションの街でもあった渋谷。


しかし今は其の面影も無くなりつつあり
昨日あたりは付きまといらしき暗い表情をした人間も
山ほど存在していました。


そんな人間達は元々が好き好んで渋谷に来ているわけで無いのですから
当然街中を歩くにも浮かない顔をしているわけです。


勿論多くの日本人はそんな日本の実態に気が付いたとしても
「国際化が進んでいるから。。」
位にしか受け止めない事でしょうね。


しかし今、日本で起きている事はそんな生易しいものではない。


極端な事を言えば日本人が排除されて
その代わりに外国人が入ってきているのではないかと言うほど


日本は極端な変貌を続けているのです。


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そういえば最近は近所では全く”雀(スズメ)”を見なくなりました。


日本の温暖化傾向のためなのか、インコやオウムのような姿をした
暖かい地方に生息しているような鳥が幅を利かせるようになっている事も
恐らくそれとも無関係ではありません。


生態系では外来種が日本の固有種を押しのけて増殖していますが
人間社会でもそれと全く同じ事が現に引き起こされている。


私の寝言でもオカルトでもなくて
それが今の日本の現実だと思います。


”国際化”と言うのは体の良いユダヤ化・外国人優先社会を
正当化し誤魔化す為の言葉です。


日本は今外国勢力によって名実ともに乗っ取られようとしている。


単に外人の数が増えるだけの事であればそれは本当の意味での国際化にもつながりますし

私も批判はしませんが



同時に日本人が減らされているという実態が許せ無いのです。


要するに日本人を邪魔に思っている人間達が存在していて

日本人を意図的に減らしてはその数を仲間で埋めあわせては

日本の実態をカモフラージュしているという事。



そして其の手引きをしているのは
日本国内のユダヤ傀儡の国賊日本人と
反日意識の強い在日関係者です。

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そんな売国奴・反日在日関係者が
相変わらず私への危害行為を繰り返しています。


そう言えば昨日も後頭部からの科学力の照射で
寝ぼけ状態にされながら外を歩いていました。



今日は随分前に書いた記事を公開します。


昨日も気が付くと、お年寄りが私の横や後ろにいつの間にか立っていて
足元の匂いを頻繁に嗅いでいたので
未だ私への匂いの関与を諦めて居ない様に思えるので。


それに関しての警告含めて出します。


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先ずは掲示板で私に直に関与してきている科学力工作員達が
書き込んだ子供のようなコメントです。

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521 :名無しさんの主張:2011/02/17(木) 10:45:26 ID:???
>>449
溜まりに溜まった滞留便が就寝中、マグマのように噴出する危険性だってあるぞ。


522 :名無しさんの主張:2011/02/17(木) 10:51:55 ID:???
>>521
そうだね、腸閉塞の危険だってあるしね。
人の体だと思ってダイジョブ、ダイジョブなんて
気楽な事を言ってると殺してしまう事になるかもね?


523 :名無しさんの主張:2011/02/17(木) 11:30:54 ID:???


水道管工事は年配の支持者が多いのかな。
散髪・福笑い・彫刻は若手の支持者が多いのだろう。


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相変わらず掲示板では私の身体への関与について
関係者達が呟いていってくれます。


私の腸への関与に関してのコメントです。


平気で塞いではそれでどうなるかを触れています。


コメントからも関与が危険を伴う事を承知の上で
それを繰り返している事が伺えます。


水道管工事と言うのは要するに胃腸への関与、
散髪、福笑い、彫刻というのは顔への関与を指しているのだと思います。


そして年配の人間は私への胃腸への関与(体臭含めて)
若者は私の頭髪風貌への関与を好んでやっているという事のようです。


何故にそんな行為を繰り返すのかといえば
勿論危害を加えたり老化させたり
嫌がらせとして精神的なダメージを与えるという目的もあると思います。


そしてもう一つの目的は
私を社会に顔を出せないように誘導するという事。


普通は風貌が酷くなったり体臭が酷くなれば
外に出る気も失せますよね。


そんな事を期待していると言う事もあると思います。


つまり彼らは私が一般社会に顔を出し通常の暮らしをする事を望んでいないわけです。


其の意識がそのまま彼らの危害行為に繋がっているのだと思います。


誰もが意図的に頭髪を薄くされたり
顔をむくまされたり骨格を変えられたりしたくはありませんし


胃腸に関連されて体臭を発生させられたくもありません。


そして勿論身体への危害など受けたくは無いのです。

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そして彼らはターゲットとなった人間の人としての
能力を最大限陥れる事を其の目的としている気配があります。


それは頭の回転に関してもそうですし体力に関してもです。


芸能人であれば風貌でも魅力や能力になります。


そんな能力を封じこめる事を
彼らは目的の一つとしていると思います。


それと彼らはターゲットには
働いて生活を安定しては貰いたくないようです。


出来れば経済的にも貧困に追い詰めたい
そして出来れば死へと追いやりたい、


そんな意識も強いのだと思います。


そんな事を裏付けるような体験があるので
多少低俗な話付ではありますが何度かに分けて記事にしてみます。


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六年ほど前、三月毎に更新のある銀行の派遣社員に応募して
採用して頂いた事がありました。


それは大手銀行の裏方の仕事。


郵送資料を特定の地域ごとに分類したり
電卓を叩くような内容でした。


仕事の内容的には私であっても十分こなせる物でありましたし
派遣メンバーの中には事務経験のない人間もいました。


能力的には私であっても何の問題もない作業であったわけです。


ただ、問題があったとすれば
派遣された人間の殆どが女性で男は数名だけだった事。


派遣開始早々一人が止めてしまいましたし
その意味では心細くもある職場でした。


其の頃私の悩んでいた事は
前から頻繁に取り上げている自分の体臭です。


今でこそ、それが奴等の関与を原因とするものである事に気がついていますが
勿論其の当時は未だ無自覚でした。


20年前の社会であれば誰にも気にしないで貰える程度だったかも知れませんが
今のような無臭時代では少しの体臭でも気にする人間が居ます。


まして私の側には決まって私の体臭を意識するしぐさをする人間達が居たために
(工作員です)
私は体臭に過敏になっていてすっかり体臭コンプレックスにされていました。


お陰で事務をしている時は職場でもそれが気になる状態で
どうやって気をつけても発生する体臭を少しでも抑えようと


靴を新調したり、靴下を複数持って歩いたりと
当時は涙ぐましい努力が続きました。


でも不思議な事にそれだけでは防ぎきれませんでした。。


ただ、この時は足の匂いではありませんでした。


其の銀行の仕事が始まりだした頃
私は自分の尿が妙に匂いだした事に気がつきました。


勿論私が年中そんな状態にあるわけではありません。


その時は未だ冬場だった事もあり
水分をあまりとって居なかった事も関係しているのでしょうが
どうやら匂いの元の薬品が体内に濃く残るようになっていたのだと思います。


そんな事だけであれば気にする必要も無いのですが
更に困った事に、当時いきなり尿漏れが始まったのです。


勿論私は普段そんな経験は殆どありませんでした。


兎に角トイレでしっかりと出し切ったつもりでも
其の少し後に決まってといって良いほど残尿が漏れ出すわけです。


それもバイト最中ほど其の状態は激しく、
その結果トイレに行ってはパンツやズボンを
そんな悪臭まみれの小便で汚す嵌めになりました。


更に都合の悪い事に其の職場は、
兎に角、暖房が効きすぎなくらい暑かったのです。


そんな中で仕事をして居れば当然私のズボンに付いた悪臭が
辺りに拡散される事にもなります。


全ては悪循環。


其の上に、今度は其の匂いを嗅ぎに来る銀行の社員が居たり
私の悪臭振りを

「臭くて気持ち悪い」


と騒ぎ立てる社員が出てきます。


そんな目に遭えば当然こちらも気持ちがしぼんでいきますし
それが毎日のように続けば自分でも働いているのが嫌に成ります。


そして一週間もする事無く其の職場を退職した。


そんな事がありました。


今から考えれば全てはやられたのだと想像しています。


薬品を吸わせる事で体臭を出したり小便まで臭くするのは
今現在も工作員が得意にしてやっていますし


尿漏れは性器や膀胱への関与と腸の圧迫で容易に引き起こせる事も
気がつきましたしこの一年間は頻繁にやられています。
(特に外で広報しているとき)


室内が暑かったのが不運な偶然だとしても、
恐らくは私が彼らにとって排除対象の人間であった事から
そんな手法で嫌がらせをしては退職に追い込んだのだと想像しています。


他人の体臭を嗅ぎに来て
大声で宣伝する人間は普通の日本人にはあまり居ないと思いますから。


ちなみに其の銀行は私の大嫌いなメーソン銀行です。


○京○菱○F○銀行。


今から考えればですが、良くぞそんなところで
働く気になったものだと思います。


当時は、裏方の派遣社員であっても
大きな銀行で働ける事を喜んでいた全く馬鹿な私です。


派遣会社に関してはとても面白い傾向があり
馴染めない人間、当初から差別されて見える人間は
殆どが短期間の間に辞めて行きます。


それは単なる偶然だけではないと思います。

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そう言えば仕事と関連していろんな妨害を受けています。


私は元々体を動かす事も好きなので肉体労働にも顔を出していました。


例えば建築の末端の手伝いの仕事やビラくばりなどもやりました。


問題なのは私は頻繁に働く事ができなかった事です。


元々体力が無かったといわれればそれまでなのですが
何故かそんな仕事をし出すと頻繁に発熱するのです。


翌日ビラ配りで絶対に行かなければならないそんな時に
大熱を出した事もありました。


しかもそれは風邪でもなく原因不明の熱です。


38度出して其の状態では外を一日歩くなど普通は自殺行為の気もしますが
休めばその後の仕事が出来なくなると判断して無理やり配達に出かけた経験もあります。


倒れる事はありませんでしたがかなり苦しみながらの配達でしたが
不思議と翌日は熱は回復していました。


要するに私の体が不健康だったのではなくて
発熱を意図的に引き起こされていた可能性が高いのです。


以前は丸一月咳と微熱が止まらず
仕方なく病院にいくとろくな検査もなしに単なる風邪だといわれました。


その後回復したのですがその間は外に出るたびに熱が上がり
幸いだったのは?試験前の勉強期間だったため
仕事をしてなかったことです。


そう言えば派遣の仕事が見つかってその直後、
仕事はじめの前日に熱を出して、
ばつが悪いので仕事を遠慮する事になったこともあります。


当時は全て自分の健康管理や自分の精神の弱さが
そんな状況を作り上げてきたんだと思っていたのですが
どうやらそれだけでは無いようです。


熱といえばもっと大切な時に熱を出した事もあります。


30歳半ばから五年間ほど
毎年バイトしながら税理士の勉強をしていたのですが
其の試験前後に面白い体調の変化がありました。


試験前日に妙に興奮して眠れないと言う事は
恐らくは個人差こそあれ誰でも経験するのだと思いますが


私の場合はそれが極端だった様です。
寝ていると体が火照るように熱くなっては寝て入られなくなるわけです。


其の暑さと言うのが被害自覚後に私が頻繁に体験している
マイクロ波による暑さととてもそっくりなわけです。


其の当時、私は寝不足をしては試験を受ける嵌めになると言う事を
毎年繰り返した物です。


私は欲張って三科目受験をしていたのですが
更に試験当日、初日の一科目目の始まる時に決まって腹痛を起こしては
トイレに駆け込む嵌めになっていました。


ひどい時は試験中にも腹痛を引き起こし
半ば集中力不足での受験と言う事もありました。


そして最悪だったのが私が被害自覚の前年か当年の受験の時、


よりによって試験前日から熱を出す嵌めになりました。
それは風邪ではありません。


体の何処かの機能を壊したがための熱発だと思い込んでいました。。


お陰て初日は何とか受験したものの
二日目の所得税は受験した後に体力が限界を向かえ、
最後の法人税を受験する事も出来ずに帰宅。


此れがきっかけですっかり自分の不運さに嫌気がさして
会計士試験に継いで
税理士試験も挫折する嵌めになりました。


(勿論体調が万全であったからといって
合格できたとは限りませんし


どちらにしても駄目だった物と自分では考えていますが。。)


全ては私の不健康ゆえの偶然、体調管理の悪さとすれば
私の人生は余程運のない人生だと言う事になります。


こんな事が頻繁だったために
私は自分のブログを”不幸のブログ”と名前をつけたわけです。


しかしながら今ではそのような不運の中には
意図的に引き起こされた不運が沢山混ざっているという事も理解できます。


私は人生の中で不運を誘導され続けてきたのです。


勿論その時に私にもっと強さがあれば
それを跳ね除けていたのだと思います。


しかし当時はこんな他人の関与の存在など気がついていませんし
他人の悪意を自覚しておらず、


人に嫌がらせをされても、嫌われても
それは嫌われる自分が悪いと自暴自棄になっていましたし


もう一つ彼らの得意の匂いの関与により体臭恐怖症にされ
心が収縮されていた事が災いしたのだと思います。


匂いの元を撒かれて悪臭を出させておいて
其の上で側に寄って来ては
「臭い」とか
鼻を啜っていく人間が大勢居たので


そんな事で体臭コンプレックスにもなっていて
それで人間として、”他人の視線を気にする”という弱さが出てしまってもいました。
(昨日の過去記事の紹介で取り上げていた”世間体”と言うやつです)


実はこのようにコンプレックスを植えつけては
それを利用する手法を奴らは得意としています。


自覚被害者も無自覚の一般市民も
心当たりあれば是非ご注意下さい。


そう言えば冬場はTVでも尿漏れや頻尿の薬の宣伝をしていますが
被害者は要注意です。


春先は花粉症もどき、


夏は熱中症誘発、足を攣らせる、
アレルギーもどきの痒みを出す


冬場はインフルエンザもどきに尿漏れ、


他にも沢山在りますが全て彼らの得意技です。


この外にも年がら年中やられる可能性があるのが
私がやられる事の多い風貌への関与。


此れは徐々に変貌しますしそんな事をしている人間が居るとは
普通は考えませんから通常は無自覚だとおもいます。


頭髪や顔つき、体重の増減、


頭髪の減少、生え際の後退、


歯や歯茎への関与、胃腸の関与に拠る便秘の誘導や滞留便の作成、


薬品を併用しての体臭の関与、


照射場所によっては偏頭痛、腰痛、


内臓に照射されれば当然機能障害が起きて其の副作用がでてきます。


全てが意図的に引き起こされて私達が気がついていないだけ。


そして病と認識しては病院に駆け込んだり薬品を購入しては
回復させて、それを全て病であると思い込まされている。


そしてこの犯罪に関与されている事に気が付いてからは
不思議な事に工作組織と医療機関や製薬会社は
運命共同体に見えるようになりました。


そして私の想像は当たらずとも遠からず。


季節ごとのTVの薬品CMと

加害行為が見事にマッチしている事も多いのです。


さらに私の様な被害者に対して繰り返し撒いている薬品は
常に進化していますが製薬会社や薬剤師の関与抜きでは無理だと思います。


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彼らの撒いて歩いている薬品や成分は私の当初の想像を遥かに超える
数であり、其の効果も様々だと思います。


最近は存在を確認する事が困難なものまで存在しているようで
吸ってしまった事をその後の体調の変化で気が付く事も頻繁です。


そして恐らくはこの関与を受けているのは私だけでは在り得ない。


勿論匂いだけではなくて血糖値への関与、血管の縮小や拡大
さらにはカビや真菌のような雑菌、


酷いものになれば肥溜めや糞尿の匂いまで存在しています。


そんなものを作り上げては使用しているこの人間達。


私が気が付いている加害者像は
反日在日関係者、恐らくは朝鮮関係者

そして創価学会の中の狂信者です。


それを電磁波照射で効果を倍増させては身体への関与を続けている。


彼らから薬品と科学力を封印しないと
犠牲者は増える一方では無いでしょうか。



勿論様々な身体への影響と言う意味での犠牲者です。


そして其の殆どは無自覚で今も普通に暮らしている。


こんな凄まじい実態が今の日本には存在しているのです。


反日在日関係者

創価学会狂信者から


科学力薬品を没収しろ



警察組織や日本政府は

こんな人間達の暴走を


一体何時まで

放置し続けておくのか?



しかも其の実態を知りながら目を瞑り続けるのか?


彼らが特権階級側の人間だから

何をしても許されるとでも言うのでしょうか?



私達のような被害者は排除すべき邪魔な存在だから
何をされても我慢しろと言うのでしょうか?



人権侵害行為が半ば合法化され

続けられているこの社会に
正義など存在しては居ない。



私は生ある限りこの非道徳行為を

糾弾し続けて遣ります。


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P.S.


携帯電話に関しては電車内では一切使用を禁止するとか

電磁波を測定して一定以上の出力を禁止するとか

薬品の実態を把握してそれを公開するとか出来ないものかと思います。



昨日は渋谷の駅のハチ公口改札を出た付近で
肥溜めのにおいを撒き散らかしていった人間が居ました。


他の人たちも気が付いていた匂いの成分には
パーマ液のようなアンモニア臭がありました。


全く匂いの好きな下品な人間達です。