ハープの齎す物 VOL12 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


又しても粉っぽい薬品を吸わされています。
再び薬品での胃腸への関与のようです。
胃腸への締め付けも始まっています。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10758738468.html
HAARPの齎す物  VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10758819784.html
HAARP の齎す物 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10759836829.html
HAARPの齎すもの VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10759903719.html
HAARPの齎す物 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10772090106.html
ハープの齎す物 VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10772988992.html
ハープの齎す物 VOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10773045279.html
ハープの齎す物 VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10776196642.html
ハープの齎す物 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10776417546.html
ハープの齎す物 VOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10778333305.html
ハープの齎す物 VOL10

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10779332525.html

ハープの齎すもの VOL11


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ハープの元々の利用目的とされていた物の一つに
軍事的な意図を持って軍事回線や無線の妨害をするというものがあります。


妨害や混線により電波が正常に届かなくなるというのは
私達は身近な環境においても体験する事がありますが


それが軍事レベルの話となれば私達には理解し難いと思いますので
もっと身近な関与に関連して考えて見たいと思います。


私は組織的犯罪被害を受けるようになってから
生活環境の中で様々な奇妙な妨害行為を受けています。


例えば、磁力が強くなる事でパソコンの反応が極端に遅くなったり、
インターネットに接続できなくなったり


ベランダに出るところの窓が凄まじく重くなったり、


携帯電話で通話中に頻繁に音が聞こえ無くされたり
ノイズが入れられたり、


Tvのリモコンが使えない状態になったりリモコンが誤作動したり、
ひどい時はTVが勝手に付いたりという事もありました。


電球が切れる事も頻繁ですし、
家電が一部故障したり、電池が頻繁に切れたりといった事は日常茶飯にあります。


充電式のバッテリーは直ぐに電気が消耗され
通常予定されている拠りも遥かに短い時間しか使用できません。


そして私の場合は其の原因の一つは間違いなく工作員達の手による
電波妨害や磁力の発生等、電磁波に因る関与である事を自覚しています。


電波などは容易に妨害ができる物ですし、
リモコン式の家電など其のリモコンと同じ電波を外部で発生させれば
室内の家電にも関与する事は容易ですし、(距離があれば増幅しなければならないとは思いますが)


高い電圧を用いてモーターでも回転させれば磁力を発生させる事も出来ます。


磁力や電圧や電磁波等で電気を漏電させるような事も可能なようです。


そして私の部屋に関して言えば、
室内が只でさえ高い電圧で満たされるよう作られているようで


コンセントを差し込むたびに青い火花が散るこの部屋では
電球が切れる事も不思議ではありません。


しかしそんな判りやすい関与だけではなくて
今までの私達の常識では説明できないような被害も現実に存在しています。


具体例を挙げると、以前記事で紹介した、
私が他の被害者から頂いたノートブック式のパソコンが焼かれ液晶が壊れた事や、


映画のDVDを見ている最中に
DVDを焼かれるといった被害があります。


プレステーションの起動中に
本体が凄まじい熱を発して壊れそうになることも頻繁にありました。


このような被害を被害として認識できるのは
私が彼らの関与を身を持って感じているからでありますし
そうでなければ単純に機械の故障であると考えてしまう程度の事かも知れません。


(そして被害者の近所には廃品回収車が頻繁にやってくるのですから性質が悪いのです。
此れもマッチポンプのようなものです)


今日は、電磁波の利用の仕方一つでこんな事も容易に引き起こす事ができるという事を
少し理解して頂きたいと思います。


例によって悪魔の世界管理システムハープより抜粋します。
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国際赤十字による報告書には、
高出力マイクロ波を使った将来の兵器システムという長い項目も含まれている。


この部分では様々な周波数のマイクロ波について説明が加えられており
此れはハープ型兵器の事である。


ハープの技術で実現可能なものとして挙げられているのは
電磁パルス兵器としての利用である。


従来の核爆発によって電磁パルスを生じさせる技術とこの新技術が根本的に違うのは
それによって齎される効果の管理が可能であり
しかも核不拡散条約に全く抵触せずに効果を得られるという事にある。


又、以下のような効果を得られるために必要な出力数についても
事細かに触れられている。


・生物の組織に熱を加えて破壊する。


・神経組織に影響を与える


・コンピューターに誤作動を起こさせる


・アンテナに内蔵されているダイオードを焼ききる


こうした効果は、周波数10~100ヘルツの電波によって起こす事が出来る事である。


非殺傷兵器が電子機器に対して与える影響については以下のようになって居る。


【高出力マイクロ波兵器は高出力の電力を用い、周波数の高いマイクロ波ビームを
電子機器に照射するというものである。


高周波によって危機内部の電荷が上がり、
ひとつの場所に集中する形で熱が発生する。


この熱に拠って部品そのものが解けてしまったり
ショートしたりするため、回路そのものが溶けてしまったりショートしたりするため
回路そのものが破壊される事になるのだ。】


かの天災科学者ニコラ・テスラは自分の考え出した装置を使えば
何百マイル先の空を飛んでいる航空機でも溶かすことが出来ると語っていた。


国際赤十字の手による報告書はまるで同じような内容が書かれているのだ。


【高出力マイクロ波兵器による攻撃は、それこそ光速で行われるものであり
ビームの照射を避けるという事は事実上不可能な事である。


こうした技術は光速移動するミサイルのようなタイプの兵器がもつ優位性を
奪ってしまうといえよう】


別の言葉で言えば、目に見えない電磁波の壁を通り抜けられるような
兵器はこの世に存在していないのである。

ハープの技術が完成してしまえば、地球はこのような効果を齎すシステムで
覆われてしまいかねないのだ。


この報告書の最後の部分には、赤十字が計算した今世紀中に期待できる出力レベルが
掲載されている。


其の数値は100ギガワット。これはハープの計画者たちが目指している100ギガワットの出力と
全く同じなのである。


非殺傷兵器に関しては国際関係委員会によって一種類の報告書が提出されている。
其の文書内には以下のような記述が出てくる。


【アメリカ合衆国が調印されたナイロビ協定において
平時に独立国に対して承諾なく電気信号を送る事が禁止事項とされた】


この報告書は、電磁波兵器をテロリストや麻薬カルテルに対して使用するという
議論を開始するきっかけとなった。


国際関係委員会の報告書では電磁波兵器に拠る攻撃は
秘密裏に行われるべきであるとされている。

攻撃が秘密裏に行われれば
攻撃を受けている側の対処法はなくなる。


あるいは攻撃をされている事すら気が付かないままで終わるかもしれない。

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話が脱線しますが
マイクロ波は其の熱で細胞を破壊しうるということ。


電子レンジを使用していれば其の様子は理解できると思います。


熱された食材が時にははじけて飛んでしまう。
あれは熱された事で食材の分子が激しく動く事に由来します。


そしてそれが更に激しくなると細胞をも破壊する事に繋がるわけです。

それを人間に対して行えばどんな事になるのか?


私が頻繁に訴えているように
時には手や胃腸がパンパンに腫れあがると言った事も
当然のように引き起こされることになります。


そんな科学力を機械に対して使用する事でどんな利用法が考えられるのか?
其の答えがここに出ています。


例えば外部からの熱照射で回路を焼いたり破壊する事、
つまり私が体験しているパソコンを焼かれて
壊されるようなことは容易であると言う事になります。


私もパソコンを焼かれた時はそれがマイクロ波であると確信して
警察に即効で通報しましたが
勿論、取り合っては貰えませんでした。


勿論この科学力の効果はそんな単純な物だけではありません。


多くのミサイルのような物にしても軍事レーダーにしても、
戦闘機にしても全てが電化機器によって制御を受けています。


其の制御している回路を破壊したり、誤作動させたり
更には電気が通る事を妨害したりするだけで


全ての軍事兵器は使用不可能な状態へと追いやられる可能性を
示唆しているわけです。


そして其の技術は既に完成して使用されていると考えるべきです。
単なる末端の工作員でさえ其の応用を使用しては私のような被害者に対して
危害を加えているわけですし、それを開発したのは彼らではありません。


彼らが嫌がらせや破壊行為に利用している其の技術こそ
既に開発済みであるハープ技術の悪用であると思います。


そしてそれを利用すれば全ての電化機器は制御不能に陥る事もできる。


飛んでいる飛行機を操縦不能にして墜落させる事も出来ますし
走っている自動車のブレーキを使用不能にする事も出来ます。


飛んでくるミサイルの制御不能失速する事も可能ですし
極端な話をすれば、この技術を使用する人間に対しては
一切の攻撃が不可能になるという事です。


何故にアメリカやロシアが核兵器縮小をする気になったのか
此れを理解してもらえば容易に想像が付くと思います。


この技術は核兵器を只のガラクタに変えうる技術である事。。


核兵器は目的地に向かって飛ばなければ何の脅威でもないのです。


彼らはそれをも容易に止めうる技術を手に入れている。


核兵器など彼らにとっては脅威ではありませんし
言ってみれば玩具のようなものです。


そしてこの電磁波を使用する事で
核爆発を引き起こしたときと同様の
電磁波パルスを発して大量の人間を抹殺する事だって実は可能なのです。


更に彼らはこの電磁波兵器を更にレベルアップさせて
プラズマを発生させる事まで可能にしました。


それを使用されたという可能性があるのが
バングラデッシュで起きたサイクロンと同時に発生したといわれる炎のカーテン。


実はそれで多くの人間が焼け死んだ可能性があるそうですが
勿論マスゴミで取り上げられたのは、ほんの一時だけだったようです。


しかも彼らは機器を故障させるだけでなくて
そんな電化機器を経由しては
ターゲットに向けての電磁波照射を実行する事も可能なのです。


つまりは一般家庭の中には
外部からの彼らの照射に利用されるための機器が
山ほど備わっている事になります。

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いずれにしても電磁波の兵器への転用は実用化されている。。


そしてそれは単に電磁波パルスを利用して攻撃を仕掛けるといった
単純な物ではなくて、機械の機能を止めてしまうという
凄まじい能力をも兼ね備えたものであると言うこと。


そしてそんな技術を持っているからこそ
ロシアやアメリカは核兵器にこだわる必要もなくなったという事。


更にはそんな技術が既に実用化されているだけでなくて
私達の身近で悪用されている可能性が高いという事です。


電磁波といってもこんなにも多岐にわたった使用法があるという事
私だって当初は想像が付きませんでした。


しかし現にそれで関与を受けていると身近に起きる奇妙な現象の全ては、
電磁波の科学力の仕業であると主張せざる得ないのです。


そして色々想像を張り巡らせて結論を自分なりに出し、
その後に読む事になったこのような著書の中に
私の想像どおりの事が全て列挙されていた。


私は自分の直感が全て正しかった事を実感しているわけです。


そして未だに一般人に知らされていない其の技術。
この事はそれを利用できる人間達に
何らかのアドバンテージがあるという事を示しています。


そしてそれを使用している人間達が心無い人間達であるからこそ
今の日本のような電磁波犯罪が起こるに至っている。


今後は電磁波の存在と其の実態を日本中に広く知らせて
法律の規制をしていくということが当然望まれる事になるのですが
現実問題それは無理だと思います。


この技術はアメリカ経由でCIAから日本の公安やKCIA
へと渡り国内で悪用されている可能性が高い物だからです。


そしてそれを使用している人間達は日本の中で言えば
特権階級といえる立場の人間達という事になるのではないでしょうか。


そんな技術を使用しては他人の環境や健康をも管理しているわけですし
その気になればどんな妨害も可能ですし人間を容易に殺傷する事もできます。


そんな技術を人間に対して使用できる意識を持った人間達が存在している。


今の日本の異常さが、とても良く理解して頂けるかと思います。

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P.S.

そして恐らくはブログを読んで貰っているこの瞬間も
私は奴らに科学力の関与で嫌がらせや虐待を受けているわけです。