今年も戦力診断をやったわけだけど、その戦力値の順位と実際の結果はどうだったかのおさらい。
チャンピオンシップが残ってるけど大事なのは年間勝ち点だからほっといていいでしょう。
2月時点の診断値とそれに伴う順位付け
6FC東京
12名古屋グランパス
14ベガルタ仙台
15清水エスパルス
16松本山雅FC
17湘南ベルマーレ
18モンテディオ山形
2015年間順位(勝ち点)
1サンフレッチェ広島(74)
2浦和レッズ(72)
3ガンバ大阪(63)
4FC東京(63)
5鹿島アントラーズ(59)
6川崎フロンターレ(57)
7横浜F・マリノス(55)
8湘南ベルマーレ(48)
9名古屋グランパス(46)
10柏レイソル(45)
11サガン鳥栖(40)
12ヴィッセル神戸(38)
13ヴァンフォーレ甲府(37)
14ベガルタ仙台(35)
15アルビレックス新潟(34)
16松本山雅FC(28)
17清水エスパルス(25)
18モンテディオ山形(24)
ということで、予想順位ではないけれどぴったんこが甲府、仙台、松本、山形。
で、見て分かる通りサンフレッチェをまたも過小評価してました。
川崎はレナトがいなくなってから撃沈、鳥栖は豊田が離脱したのもあって最後まで上がってきませんでしたね。
ベルマーレはかなり予想外。あの戦力で普通に残留を決めた。
下位の方がベルマーレを除けば軒並み予想通り。新潟はレオシルバ離脱で思いの外失速したかな。松本と山形と清水は予想通り。
浦和は2位だったけどよく頑張ったと思う。勝ち点72は立派。広島が強すぎたね。今年は。
2月の予想スタメン見ると工藤が広島にいたり、結局加入しなかった選手がいたり、甲府とかひどいものです。
ま、来年も自己満企画でやってみます。
では、また。