【東京御用2016】⑫世界征服の使命・脱奴隷でミロクの世を創造せよ!
東京御用のシリーズの記事。
大英雄・平将門と北斗七星ライン
【東京御用2016】①世界最大の都市・東京を攻略せよ!
【東京御用2016】②日本最大の城郭・江戸城と平将門の首塚
日本経済の破綻と資本主義の崩壊
【東京御用2016】③日本経済の終末・固定観念を打破せよ!
【東京御用2016】④日本国民の希望・未来調和主義へ
【東京御用2016】⑤地球革命の好機・イルミナティは政権交代せよ!
【東京御用2016】⑥日本人村の構想・ルシファー帝国の建設
【東京御用2016】⑦東京会談の晩餐・公平無私の仕事術
【東京御用2016】⑧大和民族の選択・大和魂を覚醒させよ!
【東京御用2016】⑨東京最強の聖地・与太郎神社へ
【東京御用2016】⑩心身改革の極意・真向法で骨格矯正せよ!
【東京御用2016】⑪反骨精神の真意・脱洗脳で常識破壊せよ!
4月24日。
閣下のご自宅での一連のやりとりは、閣下がご自身のブログにも載せられている。
日本のニートは革命家(イルミナティ vs ゴジゲンジャー)
閣下はサラリーマンよりもご多忙であるが、どの業種や職種にも属さないないし、一般的な価値観は当てはまらない。
いわば職業は、奉仕者・救世主である。
引き続き、閣下との仕事(就職)はしたくないという会話。
将軍「学校って社会の縮図っていうじゃないですか?それで高校時代でもう世の中がみえてしまったんですよ。努力して出世しても虚しいだけだって。まぁ、僕なんかまだまだ世間知らずですけど」
閣下「でも確かに、世の中を小さくしたのが学校ですからね」
将軍「出し抜いて立ち回って、手に入れたものはこんなにも虚しいもんなんかって」
諸行無常の虚しさに気づいたのだ。
意識進化や悟りの通過点のひとつが、輪廻の解脱だが、これは地獄のメリーゴーランド、社会サイクルからの脱却ともよく似ている。
閣下「ガーゴイルの雨ニモ負ケズっていう歌の出だしは『いわゆる満足・成功とは、絶望だと謂う事に気付け』ですからね 笑」
将軍「一発目からノックアウト 笑」
Gargoyle『雨ニモ負ケズ』(1993)
私が言いたいことがドンピシャだ(笑)
ガーゴイルの歌詞は甘ったるくなくて、本当に素晴らしいと思う。
将軍「別に自分じゃなきゃできない仕事ってのは、就活しても無いですからね」
就活とはすなわち、個性を押し殺して、いい時代を生きたオッサンどもに媚びることだ。
サラリーマンに自主性と能動性は求められていないし、ピラミッドの下から組織を変えることはできないと高校時代に悟った。
閣下は「冷やかしのつもりで面接とか受けたらどうですか?」と仰せであったが、やはり面白い考え方をする人だ(笑)
それもアリだが、そういう趣味はない(笑)
それを言えば、社会人とかいうのも社会見学のつもりでやるのも良いのかもしれないが、社会見学は1日だからこそ楽しいのだ(笑)
労働は手段であって、目的ではない。
おもしろい記事を発見した。
「働きたくない」という気持ちを大切にしなさい
閣下「今は必要のない仕事ばっかりなんですよ。ただ人口が増えて雇用つくらないといけないから、仕事も増やしてるだけで」
将軍「働くって秦氏が楽をするっていうのが語源でしょ? だから悪魔の手先になることなんですよ。いや、でも働いてる人を手先だなんて思ってませんよ。むしろ尊敬してますし」
秦氏とは、日本の裏の支配者のことである。
日本人はヤツらに働かされてきたのだ。
その奥ではヤタガラス、忌部氏、裏天皇とかいう連中が仕切って歴史改竄したらしい。
私はそんな支配者の連中なんかより、市井で働く民のほうがよっぽど偉いと思っている。
そういえば、閣下は20代のころ「金輪際、人に使われる仕事をしない」という決意をして、それ以降の仕事では働いているという感覚はないそうである。
閣下「吉田(Y)先生もサービスの語源はスレイブ、奴隷っていってましたからね 笑。まぁ、僕も奴隷とは思ってませんよ」
現在、ほぼ全人類がイルミナティの奴隷になってしまっているのだ。
閣下「今の世の中はどう考えても、環境破壊するような仕事しかないですからね」
将軍「企業って社会貢献のためにあるのに、むしろ社会の害悪になってる企業も多いですからね」
どんな仕事もなんらかの形で社会貢献にはなるが、その社会が自然破壊を前提に作られているのだ。
資本主義や近代合理主義を下敷きにしている以上は、その負のサイクルからは抜け出せないようになっている。
安定性と隷従に心地よさを感じてるならば、それで良いのかもしれないが、「なんのために生まれてきたの?」と問いたい。
己の使命や、生かされている理由を自覚していないうちは、まだ孵化していない卵と同じなのである。
では、私の使命とは何か?
それはミロクの世の創造である。
そのためには、資本主義、近代合理主義、石油文明を破壊させる必要がある。
そうしないと人類滅亡は防げないからだ。
まあ、我々が手出しせずとも必然と崩壊はするのだが、いずれにせよ我々の思惑どおりに世界は変わっていくだろう。
そういう意味での世界征服だが、その目的は世界平和、地球浄化、人類救済、意識進化、奴隷解放、未来調和主義の実現である。
言ってしまえば、閣下を支えるために生きているようなものだが、それは義務感でなく、もはや魂レベルで刻まれていることなのだ。
私はそれをするために生まれてきたし、そうすることでしか生きられないように、遺伝子にそうプログラミングされているのだ。
なので私はインディゴチルドレンなのだが、小学生のころから世界を変えて、理想の世界(ミロクの世)を創りたいと思っていた。
私の使命(天命)主に3つある。
①ミロクの世の創造(世界征服)
②先祖カルマの清算(歴史解明)
③対極する存在の調和(善悪統合)
これは、人間としての欲望(希望)であり、インディゴとしての大欲(使命)である。
つまり、私個人がやりたいことと、やるべき使命が一致しているわけだが、閣下の志ともほぼ完全に一致していると思う。
神仙組Ⅰ【ハルマゲドン編】光と闇の黙示録
まぁ、ただの閣下の受け売りとも言えるかもしれないが^^;
インディゴチルドレンの記事 では、私ができる仕事の3原則を書いた。
1. 個性的(独自性を頼りにされる。非マニュアル的)
2. 救世的(真の社会貢献をする。非近代合理主義)
3. マイナー(少数派である。大規模組織には入らない)
実は2年ぐらい前から、大学で聴覚障がい者を支援するバイトをしている。
授業中、耳が聞こえない学生の隣に座って、猛スピードでパソコンに文字を打ちこんで、授業を理解してもらうのである。
3条件のうち「救世的」と「マイナー」ならばクリアしているので続けられている。
ほとんど稼ぎにならないようなバイトだが、あくまで自分のためという意識で、人類救済の布石を打っている。
それに命令ではなく、依頼される仕事だ。
私も働いているという感覚はない。
いずれにせよ、多数派のようにフツーに就職して、一般職に就くようなこととは別の道をゆくだろう。
たとえ多数派と同じことをしても、私はすぐに辞めてしまうだろう。
高校ですら入学して早々に退学危機になったからだ。
これまで学業とバイトの両立ができなくて、メジャーなバイトはしたことがなく、ろくな社会経験もない。
そんなヤツが新卒で就職しても失敗するし、迷惑なだけなので、まずはフリーターに専業するのもアリだろう。
就職するため大学に行った訳ではない。
仮になにかの間違いで出世してしまっても、それこそ私にとって儚いことなのだ。
どんな組織に属しても、私は革新しか求めていないので、きっと厄介者となるだろう。
私がいても会社貢献にはならないし、組織や社会システムの歯車に押しつぶされるなら、ドロップアウトしたほうが良い。
これぞまさしく社会不適合者の遠吠えだが、社会こそ自然の摂理に不適合なのだ。
「間違っているのは社会だ。自分じゃない」そう感じている人も多いだろう。
やはり私は中二病だが、もはやそういう分類すら超えているほどの重症だと思う(笑)
小学生の時からこれなので仕方ない。
だが、宇宙的に見れば正常だと思っている。
世界征服は、全人類の使命でもあるからだ。
一般職についても、自分の使命が遂行できるなら良いが、果たして可能だろうか。
もしも無理ならば、自決すれば良い。
閣下の記事 にこのようにコメントした(笑)
閣下の返信(笑)
確かに、将軍は天職かもしれない(笑)
だが、今の私には人に影響を与えたり、世の中を変えるような力はない。
それに、資本主義のピラミッドの中からは、決して革命は起こせないことは知っている。
だから、ピラミッドの外から変えていくのがベストだし、資本主義の崩壊を画策しているヤツが、その虜ならば示しがつかない(笑)
閣下は資本主義から外れている人で、輪廻や社会サイクルからも解脱したご存在である。
閣下を支えるのが一番だし、それが私個人の使命遂行の最高の近道でもある。
我々は「アウトサイダー」として世界を変革していく。
しかし、使命感や義務感という感覚はなく、ただ楽しみながらである。
世界を支配して人類を奴隷化しているのが、闇の権力・イルミナティ(フリーメーソンの上層部)である。
どうもオリラジの『PERFECT HUMAN』の歌詞がイルミナティっぽい(笑)
PERFECT HUMAN - RADIOFISH
ロゴマークなんて、モロに三角に目だ(笑)
プロビデンズの目。
イルミナティの手先か、はてまたオリラジによる皮肉か…。
ここまでメジャーになったら、もはや陰謀論もへったくれもないだろう。
ということで、PERFECT HUMANと吉幾三の『俺ら東京さ行ぐだ』を足してみた(笑)
まさに支配を表した曲と、反骨精神を表した曲だが、こんなにもマッチするとは思わなかった(笑)
この人は、元・自称パーフェクトマン。
我々も支配と反骨のはざまにいる存在だが、まずは「自己変革」と「自己救済」から着手していく必要があるだろう。
世界を変えるなら、まずは自分からだ。
その具体的方法は、このシリーズが完了してから述べよう。