【東京御用2016】⑧大和民族の選択・大和魂を覚醒させよ！

東京御用2016シリーズの記事。


大英雄・平将門と北斗七星ライン
【東京御用2016】①世界最大の都市・東京を攻略せよ！
【東京御用2016】②日本最大の城郭・江戸城と平将門の首塚
日本経済の破綻と資本主義の崩壊
【東京御用2016】③日本経済の終末・固定観念を打破せよ！
【東京御用2016】④日本国民の希望・未来調和主義へ
【東京御用2016】⑤地球革命の好機・イルミナティは政権交代せよ！
【東京御用2016】⑥日本人村の構想・ルシファー帝国の建設
【東京御用2016】⑦東京会談の晩餐・公平無私の仕事術





前回につづき、4月23日の東京サミット。



Y先生のセミナーの話に。



将軍「Y先生も閣下も言ってることは同じですからね。固定観念をぶち破れってことと、南の国に独立国家つくるってことが」



閣下も人間型ゲシュタルトの崩壊と、ルシファー帝国の必要性を説かれているからだ。






閣下「まぁ、部分的には共通してますね。まぁ、僕は日本を見捨てるつもりはないけど」

将軍「やっぱ祖国ですからね」

閣下「祖国っていうか、前世が日本人とは限らないですからね」



どこまでも冷静なお方である。

閣下は愛国心というよりも、必然的な流れから日本救済をされるつもりらしい。





将軍「やっぱアセンション的な意味合いで、日本は重要ってことですかね？」

閣下「そうですね」



世界救済のためには、日本人の大和魂の覚醒が不可欠であると考えておられるからだ。

これにも私は同意で、武士道精神の継承者として、そしてインディゴとしても当然の役目であると心得ている。



それに、日本は世界の縮図なのだ。



日本は世界の縮図であり中心であるというのは、もはや我々の業界では常識である（笑）


Y先生の「日本は国ではない」という解釈について。



将軍「その祖国が実は存在しないって言われたからもう、唖然ですね 笑」

K氏「でも日本人ってのは元々、いる訳だからね。それが難民になるっている話だから」



泣いても笑っても日本人だということだ。




K氏は日本刀の販売業者らしいが、私も武士として将来的に購入を検討したい（笑）



そういえば【東京御用2016】④日本国民の希望・未来調和主義へのご意見として、アストロ総裁がこのように仰られていた。


「日本が壊滅的になっても、インディゴ系の人にとっては封印解除なミロクの世になると思います」





だが、これは裏を返せば、

「日本が壊滅的になれば、従来の人類にとっては理想の世界になるとは限らない」

という意味にもとれるが、たしかにその通りだろう。





「日本経済破綻こそ日本人の希望」とは書いたが、もちろん日本人全員にとって100%希望となるという意味ではないのだ。


欧米人だけでなく、日本人でも近代合理主義にドップリであれば、日本破綻や資本主義の崩壊は、まさに絶望そのものだろう。





だがこれは、物質主義という育ての親から巣立つことができるかどうかの問題なのだ。
それは各自が決めることだろう。


それぞれが選んだ阿弥陀くじである。
アタリもハズレもない。





最後にY先生の名言をとりあげるなら、


「人生は努力ではなく選択」


という言葉だ。





これまでの西洋の時代（近代合理主義・物質主義）が終わり、日本を中心とした東洋の時代（未来調和主義・精神主義）になる。


そのプロセスとして、今の資本主義にまみれた日本が破綻して、大和魂の覚醒した日本が復活するというだけの話なのである。





簡単には言ったが、そんなに難しい話ではないのだ。

世界レベルでは、イルミナティの世界支配によるアングロサクソン（白人）文明が終わり、日本が世界の中心になるだろう。



実際に、800年周期で東洋との西洋の文明が交代してきた。



大局的に観ればこうなる。


また「ガイアの法則」によれば、日本の淡路島が世界文明の中心になるらしいが、これがミロクの世の首都となるのだろう。





よって、日本人がアセンションや世界平和にとって、大きな役割があることは歴然だ。

閣下はいつもブログで真剣に大和魂の復活について説かれているし、神泉組1【大和魂の復活と超人革命】にも実践法を書かれている。



世界の文明や王朝がコロコロ変わるなか、日本（日本文明・大和朝廷）だけずっと日本なのが面白い（笑）



では、日本人とは何か？
今の日本人といっても他民族だが、つまりは大和民族のことだ。


その大和民族の原点はというと、元をたどれば縄文人ということになる。





日本史上、最も平和だったのが縄文時代で、戦争が始まったのは弥生時代からである。


縄文時代は“平和”だった　暴力死亡率は1.8％――「戦争は人間の本能」は誤り？



縄文時代はとても豊かで、世界的にもかなり高レベルな文化を持っていた。



大和魂というと、どうも戦争や軍国主義のイメージがつきまとうが、その真意とは書いて字のごとく「大いなる和の魂」である。


究極的には、大和魂の復活＝縄文精神の復活と言えるのかもしれない。





言ってしまえば、鼻息を鳴らしてハチマキを締めるのではなく、縄文人のように腹式呼吸でのんびり楽しくやるのが大和魂だ（笑）


また時代区分においては縄文時代が一番長く、日本史のほとんどが縄文時代だったのだ。






いずれにせよ世界平和や人類救済は、日本人（大和民族・縄文人の末裔）の覚醒にかかっているということだ。





サミットの話題に戻ろう。
FXの話に。



将軍「どこの国の通貨で取引するんですか？」

K氏「いや、日本の通貨で取引すると高い税をとられるから、移住した国の通貨で取引するってことだよ」



K氏は酔うと饒舌になられるようだ。
割とFXについても見識がおありと見受ける。



将軍「だったら、タックスフリーの国とかがいいんじゃなないっすか？」
（↑正確にはタックスヘイブン）

閣下「そうなるとドバイとかですかね。石油あるから税ないし」





日本に半年以上は滞在していなかったら、税をとられることはないらしい。

つまり増税後は、年に一回ぐらいだけ海外に避難すれば大丈夫ということだ（笑）





具体的なプランとしては、夏休みは日本で過ごすという感じだろうか。


私は最悪、日本政府に搾取されるぐらいなら、日本国籍を棄ててもいいとも思っている。

日本人＝日本国籍人ではなく、大和民族だからだ。





YCLはこれからY先生を顧問に迎え、大型投資会社としてドバイに新設立するようだ。



今後のセミナー情報も必見である。



戦後、イルミナティはGHQを使って本格的に「日本人骨抜き大作戦」にとりかかった。


その結果が今のザマだが、これから起きる日本経済破綻もイルミナティによる日本ズタズタ大作戦のうちのひとつである。





これからのイルミナティの計画はこの通りだという。


2020年
東京オリンピック
人工地震兵器により首都圏に直下型大地震を発生させる
↓
日本経済破綻
↓
日本の国家破綻により、世界大恐慌が発生。
↓
ハルマゲドン（第三次世界大戦?）
↓
2029年
南海トラフ巨大地震に便乗した地震兵器で、日本にトドメを刺す。





閣下もブログに詳しく書かれている。


【未来からの伝言】予言されていた東日本大震災と熊本地震と次の地震（動画追加）

宇宙神霊からの警告と【イルミナティカード】脅威の予言（犯行予告）

【ノストラダムスと日月神示の予言】第３次世界大戦と西日本大震災






一見すると絶望的な未来だが、イルミナティの思惑とは裏腹に、私にはこれが大和魂覚醒のカンフル剤になるとしか思えない。


なぜなら、日本経済破綻こそ大和民族の希望だからだ。





だが、やがてイルミナティ支配が終わるので、やはり大和魂が覚醒することは抗いようがない天命（神の経論）なのだろう。


ヤツらもバカではないので「老兵はただ消え行くのみ」と、嫌がらせをしながらも、ミロクの世へのバトンを日本人に渡すのだろう。





また、ミロクの世の完成は2037年以降だという。



大和民族たちによる和気藹々とした宴。




東京サミットの宴が終わった。



代金はみんなで分割しあって閣下のも払ったが、これは当然の対価である。


みんな「閣下に払わせてはイカン」という意識だが、感覚としては地蔵に供え物をするのと同じである（笑）





日本経済以前に、閣下の家計が破綻しているようなものだからである（笑）

だが、閣下を見ていると経済破綻しても生きていけそうな気もする（笑）



外に出て撮影会。



マイルドヤンキーっぽい閣下とM平氏。



第一日の出大神と閣下。



閣下いわく、第一日の出大神は「6次元的で不思議な人」だそうだ。


私はインディゴを自称しているが、スピリチュアル的な感覚はかなり薄いので、あくまで学問として捉えている。

閣下はホンモノのスピリチュアルという意味で「スピリアル」と呼ばれているが、まさに閣下がそういう人である。



Kaorin氏、閣下、Hiroko氏。



そういえば、彼らは「魂クリーニング」というスピリアル系のメソッドを受けたということでも共通している。


天翠という超能力者によるカウンセリングで、自身の神性と神号がわかるという。





第一日の出大神や地上姫も、それでわかった神号を名乗っておられるらしく、Kaorin氏は「王領姫大神」で、Hiroko氏は「金山姫」というらしい。


閣下は「青森白木大神」（あおきしらきじょうおおかみ）という変な名前だが、かなり霊性が高い神らしい（笑）



だいたいの人はこの神々に該当するとか。



神号がわかるなら是非とも受けてみたいが、なにしろ料金がクソ高いらしい（笑）


人間なのに神？と違和感を覚えると思うが、神社の御神体は鏡であることが多く、あれは鏡に映った自身拝めという意味である。





人は神、自分は神であるという自覚が必要なのだろう。

私は小5ときに「神の正体＝宇宙」という悟りを得たが、宇宙の一部である人も神であることは当然の理論なのである。





みんな勘違いしすぎだが、日本古来の神道でいう神は、一神教でいうような「ゴッド」ではなく、「ヤバいもの」というニュアンスに近いぐらいに身近なものなのだ。


古来の日本人が抱いた「神」も、現代人がネットでいう「ネ申」とほとんど同じようなニュアンスである。



日本人に言わせれば、みんな神なのだ。



信長や家康だけでなく、百姓あがりの豊臣秀吉まで神として祀られているぐらいである。

日本神話の神々も、古代の豪族である。





きっと縄文人が抱いたアミニズムも、自他とか神とか人とかの区別がなかったのではなかろうか。


自らの神性に目醒めることが、大和魂の覚醒であるのかもしれない。



大和民族の神々の宴は、幕を降ろした。



セミナーはまるでディザスター映画を観ている心地であり、サミットはまるでヒューマンドラマを観るが如くであった。



そういえば、この2日前に閣下がフェイスブックでこのような投稿をされていた。



東京壊滅、国家破綻、世界支配…。
ワクワクすることばかりだ（笑）


次回、東京最強の神の社へ。