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2017-08-11 21:47:55

【京都サミット2017】②神なる第六天魔王の化身と厳霊の宿り

テーマ:紀行




前回の記事

【京都サミット2017】①酔いやまぬ魔界都市の洪水と魔性の渦



どんな夢を見たかは忘れたが、フリータイムの終了を告げるアラームで深い夢から目覚めて、カラオケを後にした。



午前9時頃。
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今までの京都サミットで最も清々しい朝だ。


酒を控えたお陰もあるが、休息を十分にとっていたからだろう。



祇園祭の本拠地へと向かう。
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閣下はまだ酔いを召しておられたのか、道ゆく人たちに向かって「おはようございます!」と謎の挨拶をしては通り過ぎてゆく(笑)



これも魔性開花のための修行らしい…
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確かに、なぜ自分は生まれてきたのか?自分は何者なのか?どこへ向かうのか?ということを追求する真剣さは魔性にとっては不可欠だ。


無論「我々はこの世に学びに来ている」ということが人生の意味である。


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しかし、はっちゃける時は思い切り、遊ぶ時は熾烈さを極める、そんな破天荒さも必要なのが魔性の男というものなのだろう。


「我々はこの世に遊びに来ている」という覚悟すら同時に必要で、それが度胸の根幹となる。



蘇民将来そみんしょうらい子孫者也」だと!?嘘つきめ!
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昔々、荒ぶる神・スサノオはナンパの旅の宿を探していたが、セコい金持ちに断られたので、貧しくも心優しい蘇民将来にもてなされた。


その結果、蘇民将来は繁栄して、セコいヤツは没落したという、いかにも日本の昔話的な展開だが、子孫を騙るのはセコいヤツの典型だ。



そのスサノオを祀る、八坂やさか神社へ。
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祇園祭の本拠地だ。


真説曰く、二代目スサノオであるニギハヤヒは弥生時代の豪族で、出雲族の族長であり本当の日本の初代天皇、閣下はその末裔であり化身。





スサノオに皇位継承された、イワレヒコという日向ひむか族の族長こそ、いわゆる神武天皇であり、私はその末裔にあたる。



もちろん我々は騙ってはいない(笑)
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そして閣下の後継者が、この私とされている。


もちろん、両者の末裔はゴマンといる訳だが、我々が揃って八坂神社に参拝するというのは、出雲日向連合王朝の復活を意味する。





日本で起きた不和の元凶は、すべてヤタガラス八咫烏(裏天皇)が、出雲と日向の連盟を切り裂き、日向族の天皇だけを擁立したことにある。


つまり、出雲日向連合王朝の復活は日本に深く刻み込まれた傷を癒し、真の日本国を生み出す契機となるのだ。


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・・・というのが今、執筆しながら思いついた意味づけだが、良くできた話だと思う(笑)


いずれにせよ、人の信心はダテじゃないのだ。



セルフお祓いをする現代のスサノオ。
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我々の思想は、極めて非合理的なものに思えるかもしれないが、これでも極めて合理的であるつもりだ。


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合理といっても、中途半端な効率性や実用性をではなく「天の理に合う」という意味だ。


自然の摂理に合うと言い換えても良い。


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それこそ真の信仰心や祭祀であり、自然崇拝や自己崇拝なくして日本人とは言えない。


ここでいう日本人とは、日本国籍者や大和民族であるというより、日本語を話し、神を祀り、米を食べる習慣を持つ者のことをいう。


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きっとこういう意識が日本精神であり、本来の大和魂であると確信している。


断じて、滅私奉公、忠義心、強迫的な勤勉さ、国粋主義、閉塞的で盲目的な愚直さ、罪悪感を背景とした利他主義などは大和魂ではない。



またまたお馴染みの悪王子あくおうじ
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悪王子とはスサノオのことだが、悪とよく似た意味を持つ「」の正体もまたスサノオだ。


鬼という言葉が暗喩するものは多い。


思いつくだけでも、出雲族、スサノオ継承者、妖怪、まつろわぬ民、鉄鋼民、自然神、厳霊、雷、艮の金神、正神、ルシファーなど。


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魔=麻+鬼なので、鬼について探求することもまた魔性の男の条件なのかもしれない。


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言わずもがな、閣下は鬼研究の第一人者でありながら、その継承者を自覚している。



これは、地獄の奥底から這い上がるルシファー(スサノオ)か、それとも貞男か…(笑)
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そういやGACKTも、楽曲や舞台を通じて鬼や武士道ついて探求していたが、我々とはかなり見解が異なる。


いずれにせよ、独自の歴史観や民族観を持ち、それを己の信念や気概とすることが、魔性的なバックボーンになるということだろう。


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毎年恒例、閣下は自身のプリクラを悪王子社に奉納するという重要な祭祀を敢行しているが、なんと今年はプリを忘れてしまったらしい。



だが、そんなこともあろうかと、前日の時点でゲーセンにてプリクラをカットしておいた。
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鬼将軍の名は、鬼=スサノオ=出雲族、将軍=征夷大将軍=日向族を意味してしている。


つまり、出雲の精神と日向の血統を統合した者ということになる。


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根拠は不明だが、閣下によればそもそも源氏は血統的には日向だが、魂は出雲らしい。


ご存知の通り、私は生粋の清和源氏である。



悪王子社のお隣の美御前うつくしごぜん社。
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毎年見る光景だが、美容水を顔に浴びる閣下。
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閣下が、我こそはスサノオ継承者であると自覚したのが2009年の節分の「落雷事件」。


事件といえども睡眠中の明晰夢の出来事だが、自分の胸に雷が直撃したのだとか。


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驚くべきは、感電死しそうなほど電撃が肉体を襲い、やがて精神状態までも大きく変容させる契機となったほど壮絶なものだったという。


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それも、内観や瞑想などという霊性修行の過程として起きた現象で、霊的な覚醒度の上がった証拠だというのがすごい。



大木に手○ンする霊的半覚醒者(笑)
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落雷で目覚めた後、節分だったので隣の寺から豆まきの声が聞こえたらしく、閣下はその時にこのような連想をしたようだ。



節分…鬼…スサノオ…ルシファー…いかづち厳霊いかつちうしとら金神こんじん…スサノオ…ルシファー



言うなれば、スサノオ(ルシファー)が自身に宿った実感を得たということらしい。


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凡人が夢で落雷を経験すれば(そもそも凡人はそんな夢は観ないと思うが)、ただ怖かったと思うだけだが、その解釈と自覚がさすがだ。


怪現象を恐怖体験で片付けず、ちゃんと自分の意識進化と精神的な内省に直結させているのがこじつけでは済まない点である。



詳しくは「魂の半覚醒の前兆(オーメン)



招待されてもいないのに招待席の場所に座り、禁煙なのに喫煙する天邪鬼な半覚醒者(笑)
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一体、スサノオ=ルシファーの何が凄いのかといえば「今まで異端な存在だとされていたが、実は超正統な存在だった」ということにある。


スサノオ継承者のニギハヤヒが、実は初代天皇だったり、キリスト教では悪魔といわれているルシファーが実は正神だったり…。


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なぜなら、支配者(イルミナティ・裏天皇)の陰謀によって、ルシファー=悪魔、スサノオ=〝悪〟王子という汚名が着せられたからだ。


なぜ私がスサノオ=ルシファーを応援しているのかといえば、きっと判官贔屓精神だろう。


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言ってしまえば全人類は、今まで拝むべき神を履き違えていた、またはすり替えられていたとということが言えるのだ。


これを閣下用語では「善悪逆転論」という。


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それを見据えた上で、我々はしばしば偽悪的な表現をすることも多いが、その一例が「魔性」である。


辞書的な意味の魔とは、悪魔という意味だが、善悪逆転論的にも本当は「神性」なのだ。


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山鉾巡行で賑わう四条通を歩いていると、また閣下が茶髪の美女を見つけたようだが、すぐに見失ったので捜索することになった(笑)


閣下のタイプは安室奈美恵らしいが、たしかに脱俗的で洗練されきった顔の女性を好んでいる傾向があり、今回の美女もそうだ。


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しかし正直、私からすれば閣下が好きな女性のどこがいいのかわからない(笑)


私は顔の造形が整っているかよりも、全体的な雰囲気を重視するので、閣下の好む冷めきったような感じの女性には魅力を感じない。


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なので、その美女を発見した時、顔をちゃんと見るために「撮ってもらっていいですか?」と声をかけるのも容易だった(笑)


閣下は好みの美女を前に緊張しておられたが、私からすれば道をたずねるのと同じだ。



撮って貰ったと言っても、カメラマンになって貰っただけだが(笑)
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↑美女の顔を眺める中二病の男二人。


たとえヒドい断られかたをしても、そのほうがブログのネタになるし面白いので、何も恐れることはない(笑)


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声をかけることに躊躇いがないのは、ナンパの帝王アキヒロ氏からの薫陶かもしれない(笑)


私はどうも、上っ面や口先だけの社交なら得意のようだが、それはそれで虚しいものがある。


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閣下は、自身が最も苦手なことが「社交」で、それが苦手であるがゆえに自ら進んで経験するという必要性も感じておられる。


なぜなら、実は霊的な観点からすれば、得意なことより進んで苦手なことを経験するほうが、カルマの解消に繋がるらしい。



詳しくは「ワクワクと好きなことばかりではカルマになる?」を参照のほど。


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たしかに「苦手なことは避け、好きなことだけ追求しなければいけない」という近頃流行りの謳い文句は、かえって囚われを生むだろう。


自分の得意なことや好きなことは、前世からのカルマや使命なので、それを現世になってまで続けていたら、カルマや魂の癖を作るらしい。


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セラピストの吉野内聖一郎氏は、著書のなかで「苦手なことからも逃げずに我慢し続ければ、カルマの解消に繋がる」と言ってた。


だがそれでは根性論だし、苦手だと思うことがカルマを作るので、むしろ苦手意識を克服することがカルマの解消になると私は思う。



いつの間にか、本能寺に来ていた。
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こっちの本能寺は、前日に通った本能寺跡ではなく、本能寺の変の数年後に豊臣秀吉によって移転された本能寺だ。



境内には、木下藤吉郎みたいな雑兵ぞうひょうがいた。
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この雑兵は閣下を見た瞬間、大感激するように迫り寄り、閣下の髪色を褒め称えたかと思えば刀を渡し、隣に並んで呼び込みを始めた(笑)


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どうやら本能寺の宝物館に、織田信長に関するものが期間限定で展示されているらしい。



客寄せパンダにされる閣下。
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お主、このお方を織田信長公の生まれ変わりと存じての行いか!!


いや、そのことを本能的に感じ取って、閣下を祭り上げているのか…(笑)


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なんと、信長の甲冑を着れる催しがあった。
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まぁ実際のところ、信長がこういう南蛮具足を身に着けていたとすればオーパーツだが。



だが、閣下に着用して貰えたのは光栄だ。
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私は以前から、閣下に最も近い歴史上の人物は織田信長だと主張していたが、共通点は以下。



・若い頃は大うつけ者(不良)だった。
・愛知県と京都府を拠点とした。
・天下統一(世界征服)の野望を持った。
・第六天魔王(ルシファー)を自称した。
・牛頭天王(スサノオ)を信仰した。
・私欲を肥やす宗教勢力を非難した。



グラサンなしバージョン。
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信長に似ているということを閣下に言っても、いつも「昔の僕と似てることは確かです^^;」と微妙な返答だった。


たしかに、荒れていた頃の閣下の性格は今とは真逆で、信長のイメージによく似ている。





それはきっと、こんな感じだろう。



・冷酷かつ苛烈な人物である
・猜疑心が強く短気な性格
・革新的で傍若無人な独裁者
・威厳をもって周囲を畏怖させた
・恐怖政治によって統治を行った



しかしこれらの信長像は、すでに最新の研究によって後世の創作だったことが明らかになり、「エンタメ史観」として一蹴されている。


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ここ数年の織田信長の人物像は、以前と真逆と言っていいぐらいに一変しており、その評価は極めて冷静かつ客観的なものとなった。


それがこれだ。



・裏切られても許す極度のお人好し
・人の善意を信じすぎる性格
・かなり甘々な折衷派
・寛容ゆえに舐められがちだった
・政権運営は自転車操業だった





まさに閣下ではないか(笑)


むしろ研究の成果によって、皮肉なことに今の閣下のほうが信長に似ているという新事実が、ここに証明されてしまったのだ(笑)


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ちなみに、今も昔も変わらない信長への評価が「人の気持ちが分からないことがあり、それで地雷を踏むことが多い人物」というものだ。


信長は単に無神経なだけ、閣下は超人的なので人間的な感情を忘れつつある、という相違点はあれども、それも閣下の課題だとか。


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本堂にて閣下は、ここにあの美女がいないかと未だに探しておられたので、やっぱりこの人はアホだと思った(笑)


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この間にも色々と巡ったが、省略。


なんやかんやで、またあのゲーセンに戻って、しばらく休憩することにした。


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ここで座って瞑想していたが、いつの間にやら眠りの世界に入ったようで、目覚めたところでゲーセンを後にした。


商店街に出て、閣下と「次どこに行きます?」みたいなことを話した直後だった・・・


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ドカーン!!!!


突如、凄まじい爆発音のような轟音が炸裂し、我々から10メートルほど先に火花が散った。



テロか!?爆破事故か!?


いずれにせよ、身を隠すために再び店のなかに咄嗟に飛び込んで、周囲の様子を伺った。


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よく聴けば、商店街の屋根に豪雨が打ち付ける音がしたので、轟音の正体が落雷であることに気づき、一安心した。


周囲の店は停電したが、すぐに復旧したので、やっぱり落雷やなと、退避していた閣下の所に戻ってこの珍事件を面白がった。


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いや、落雷だと!?


周囲に高いビルもあるはずなのに、なぜこんなところに落ちたのか!?



これはまさか…

あの落雷事件のリアルバージョン…!


閣下を狙い撃ちにして、雷が落ちたとしか到底思えない(笑)


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雨は止んでいたので、商店街の外を歩いた。


スマホにて天気図を確認したところ、どうやらゲリラ豪雨だったようだ。


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しかし、最後の最後にインパクト絶大な事件が起きてしまった…


私としてはエキサイティングな体験だったが、被雷経験者(?)の閣下にとっては悪夢の再来なので、すこし戦慄されておられた(笑)



休憩と退避のため、王将へ。
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田畑に落雷すれば豊穣するらしいので、きっと我々にも健康的な効果があるのかもしれない。


雷がスサノオの象徴だとすれば、我々は八坂、祇園祭の神から祝福を受けたことになる。


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閣下と京都を歩くのは、あたかも霊界を彷徨うようなもので、その後に残る余韻は、印象的な夢を見た後の不思議な感覚に似ている。


魔界都市を征く時間、落雷を目の当たりにした時間は、まさしく夢の如くだが、私にとってはどんな日常よりリアルに思えるのだ。


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帰参!


完。


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