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2018-04-26 11:04:15

【日本建国史の大真実】第8章 〜真の日本人の条件と出雲族の封印解除〜

テーマ:歴史




目次

【日本建国史の大真実】第1章 〜アマ族の渡来とスサノオのオロチ退治〜

【日本建国史の大真実】第2章 〜スサノオの九州進攻とアマテラスとの和合〜

【日本建国史の大真実】第3章 〜裏天皇・タカミムスビの正体と忌部氏の呪い〜

【日本建国史の大真実】第4章 〜消された初代天皇・ニギハヤヒの日本建国〜

【日本建国史の大真実】第5章 〜オオクニヌシの不断と出雲・日向の暗雲〜

【日本建国史の大真実】第6章 〜継承者・タケミナカタの反骨と国譲りの真相〜

【日本建国史の大真実】第7章 〜次代天皇・イワレヒコの受難と第二次連合の成立〜〜





あなたは本当に日本人だろうか?


もちろん、この文章を読解できているのなら、日本語話者であることは確かだし、だいたいの読者は日本国籍者だろう。



しかし、あなたは自らが「真の日本人」であることを胸を張って主張できるだろうか?


真の日本人を言い換えれば、「大和魂覚醒者」である。





これまで日本建国史について述べて来たのは、それが日本人必知の重大事項だからだ。


ほとんどの人は、歴史など関心がないだろう。



なぜなら、自分の私生活とは無関係なもので、知ったどころで金になるわけでもないからだ。


また、多くの歴史ファンは、歴史そのものからロマンや非日常性を感取し、一種の現実逃避になるから歴史が好き、という場合が多い。



現に、私も初めはそうだった。

だが、誤解を恐れずに言おう。



あなたが自らを日本人であると自覚する限り、正しい日本建国史を知れば、必ず真の豊かさと祝福を授かることが出来るだろう。


これは現世利益かつ物質的な話ではない。



そして、私が今まで述べてきた日本建国史は、ロマンも非日常性もへったくれもなく、極めて現実的で現代にも通じるテーマである。


宗教・民族・地理・経済・政治・権力・戦争、これらの要素で建国されたのが日本国であり、そこに神話的な要素はない。





そして、もう一つの極めて現実的な要素として「神霊」というものが挙げられる。


まだ現代科学が証明を完了していないだけで、実は神霊というものは厳然として存在する。



神霊とは、文字どおりに神と霊のことで、霊界(四次元)からの働きのことだ。


人間の歴史は三次元の働きだけでなく、むしろ四次元的な神霊の働きに支配されている。





天・地・人、これらに生命を宿し、現実にこの三次元世界を動かしている超自然的な存在こそ神霊であり、決してバカにはできない。


これまでの日本建国史が全日本人によって必知なのは、なにも信仰的で民族的な問題だからに限らず、この神霊的要素が大きい。



日本建国史といっても、ほとんど皇室や天皇の先祖の話では?と思われるかもしれない。


しかし、実は日本人は皆、天皇の子孫なのだ。





もちろん在日外国人は除くが、これは統計的な事実であり、天皇の血を引いていない割合は、ほぼゼロに等しいのだとか。


つまり私は、あなたの先祖の歴史をこれまでに延々と語ってきたのである。



私は清和源氏の家の生まれなので、男系継承で清和せいわ天皇の血を引いており、当然、神武天皇の血も流れていることになる。


無論、あなたにも神武天皇の血が流れている。





ただし、ただ単に天皇の末裔だからと言って、あなたが真の日本人だとは限らない。


手前味噌ながら、私の考える「真の日本人」の定義のようなものが以下である。



①日本語を話す
②米を食べる
③日本の土を踏む
④神を祀る




上記が満たされている、あるいは自分は日本人という自覚があれば真の日本人として、国籍や民族は問わない。


逆にいえば、日本国籍者であっても大和民族であっても、上記が満たされていなければ、私は真の日本人だとは呼ばない。





日本人自覚者であれば、①〜③ならだいたいの人は満たしているだろう。


しかし、④「神を祀る」を真の意味で実践してしている日本人はそうおらず、かえって神職であればあるほど当てはまらない。



ただ単に神社に参拝したり、社務に就くということだけが神を祀ることではない。


なぜなら日本人は、日本人が最も祀るべき神を軽視してしまっているからに他ならない。





それ以前に、神を祀ることさえしないのは論外だが、祀る対象を履き違えても大問題だ。


しかし、祀るべき神を今まで間違えてしまっていたというのも無理はない。



なぜならば、祀るべき神が隠され、貶められ、そして封印されてきたこと自体が、日本の歴史そのものだからだ。


もっと具体的に言えば、本当は正統かつ王道な神なのに、陰謀(歴史・祭祀改竄)によって、祀るべき神が封印されてきた。



その祀るべき神とは、スサノオである。




神武天皇の皇后・イスケヨリ姫は、スサノオの孫なので、女系継承だが、日本人のほとんどがスサノオの子孫だということになる。


スサノオは、日本で一番、祀られている神にも関わらず、神事や祭祀のメインストリームには上がっていこない。



それどころか、事実上の神道の聖書である記紀(古事記・日本書紀)では、スサノオは不良神扱いをされている。


それに加え、スサノオ(フツシ)の後妻であるアマテラス(ヒミコ)が、日本人の総氏神だとされてしまっている現状だ。





スサノオは、初代天皇であるニギハヤヒの父親なので、真の皇祖神であるとも言え、もちろん彼こそが日本人の総氏神であるべきだ


だが、スサノオはまさに祭祀的にも呪術的にも「封印されている」と言った状況である。



そして、スサノオがニギハヤヒを大和に送って日本が建国されたので、スサノオが日本人の祖であることは間違いない。


神棚や掛け軸の真ん中はいつもアマテラスだ。





真の日本人の総氏神・スサノオを祀らずして、真の日本人とは呼ぶことはできない。


宗教(信仰・祭祀)と民族(血統)の見地からして、スサノオこそが日本人にとっての総氏神であることはわかった。



では「神霊」の見地からして、スサノオを祀る必要があることの理由は何か。


それは、スサノオは「自然神」の化身そのものであることだ。





大地のエネルギー、電磁場、マグマ、雷など、地球上のあらゆる自然を司るのがスサノオだと考えられており、そう信仰されている。


なにより、スサノオ自身がそういった自然神を信仰しており、自らもそれに寄り添った理念を持ち、それに従って生きていたのだろう。



それが当てはまるのはスサノオだけではなく、彼の出身部族である「出雲族」も同じであり、大自然を信仰することが彼らの使命なのだ。


どちらかといえば、精神主義、霊主体従の信仰であり、スピリチュアル界において、それらのエネルギーは「国常立神くにとこたちのかみ」と呼ばれている。





だが日本は、出雲族もスサノオも、その霊力が封印されているのが現状である。


日本の国そのもの、日本列島の大自然そのものであると言っても過言ではないスサノオが封印されているということは・・・。



言わずもがな、日本と日本人そのものの霊力が封印されているということである。


その霊力は、たびたび「大和魂」という言葉に置き換えられる。





スサノオの末裔、つまり出雲族の残党たちは、日本の歴史上、「鬼」「蝦夷えみし」「妖怪」という呼称で呼ばれ、迫害されてきた。


では、スサノオと出雲族を封印したのは誰か?



それは、タカミムスビである。




彼は呪術集団・レビ族の出身であり、現在でも影から日本を支配している秘密結社・裏天皇の元祖ともいえる存在である。


そして、神武天皇(イワレヒコ)の祖父だったということを我々は突き止めた。



つまり、男系継承においては、彼もまた皇祖神であり、日本人の先祖・祖神でもあるのだ。


しかしまた、日本人と日本の大和魂を封印した張本人も彼である。





スサノオが自然神だとすれば、タカミムスビはその対極に存在する神、すなわち「反自然神」といったところだろう。


どちらかといえば、物質主義、体主霊従の信仰であり、スピリチュアル界において、それらのエネルギーは「盤古大神ばんこおおがみ」と呼ばれている。



二元論的には、スサノオが光、タカミムスビが闇といったところだろうか。


歴史的にも、タカミムスビとその継承者である裏天皇が操った大和朝廷は、出雲族を迫害する代わりに天下統一を進めて国を発展させた。





もし、タカミムスビや裏天皇がおらず、ずっとスサノオや出雲族の天下だったならば、未だに日本は古代のままだろう。


そして、もっと火山活動や地震が活発になり、人々の霊的なレベルが向上していたとしても、国家や文明は向上していなかったはずだ。



日本の文明は発達せず、もしかしたら諸外国の植民地になっていたかもしれない。


そういう意味ならば、タカミムスビや裏天皇は必要悪であり、彼ら無くして今の日本はなく、また皇室も断絶していたかもしれない。





ならばきっと反自然的な活動こそ、彼らレビ族(忌部いんべ氏)の使命であり、スサノオを封印したことも決して私利私欲ではなかったはずだ。


彼らもいつまでも、スサノオと出雲族、つまり日本と日本人の力を封印し続ける訳ではない。



封印は、封印をした本人でなければ完全に解くことができない。


すでに彼らも、封印解除に取り掛かっている。





宇宙的には紀元後〜現在(2013年)までは、支配や闘争を司る「うお座の時代」、すなわち物質主義の時代だったので、これも必然だ。


古代史や日本建国史を語る上で、神霊(霊界)からの働きかけは欠かせない要素であり、またそれが人類史を作ったと言っても良い。



そもそも「祀る」とは何か?


ものすごく平たい言い方をするばれば、それは「感謝する」ということである。





もちろん、日本人ならスサノオに大感謝の念を抱くのはきわめて当然かつ自然なことであり、そうすることで大和魂の覚醒と祝福は開ける。


そして、タカミムスビには反感と感謝の両方、あるいは無感情を抱くと良い。




さて、今回は日本建国史の最終回である。



まずは前回のおさらいから。




241年

イワレヒコ(25)、十種神宝とくさのかんだからを継承し、次代天皇スメラミコトとして即位。故・ニギハヤヒの婿養子に。旧暦1月1日。(第二次 出雲・日向連合王朝の成立)

ウマシマジ、祭主としてイワレヒコとイスケヨリ姫の婚儀、ニギハヤヒの鎮魂祭を執り行う。旧暦11月1日。

以後、天皇は日向族、皇后は出雲族から輩出するという盟約が、第10代・崇神すじん天皇以前まで遵守される。





・イワレヒコが連合王朝の次代天皇に即位し、天皇は日向族、皇后は出雲族となり、スサノオ以来の出雲族の男系継承の血筋は途絶えた。

・全てはタカミムスビの思惑通りであり、彼が第二次連合の発足を主導したことから、以後、彼の継承者=裏天皇が皇室と日本の実権者に。




第二次連合の組織図。



それぞれの人物のその後を解説してゆきたい。



次代天皇・イワレヒコ(神武天皇)



当然ながら、彼は実在する人物であり、実際は初代天皇でこそなかったが、日向族ではじめて天皇になった人物である。


以後、約1700年後にあたる現在に至るまでの天皇は、すべて彼の男系継承の子孫である。



彼の治世は38年続き、その領土は福島と新潟よりも西側(信濃王朝と九州王朝は除く)で、279年3月まで在位していた。


便宜上、ニギハヤヒは「第0代天皇」そして、イワレヒコは「第1代天皇」とする。



ちなみに、第2代〜第4代までの天皇は、みんなイワレヒコの息子である。


三男 第2代 綏靖すいぜい天皇 283年8月頃まで在位
四男 第3代 安寧あんねい天皇 288年5月頃まで在位
五男 第4代 懿徳いとく天皇 292年10月頃まで在位



ところで、「神武天皇」という漢風諡号だが、これは奈良時代につけられたものである。


「神」は遠征をした人物であること、「武」は武勇に優れた人物であったことを意味するが、彼(イワレヒコ)は武勇に優れてはいない。



そもそも彼は合戦をしたことはないだろうし、神はまだしも、武という字は分不相応だ。


どうも「神武」という諡はイワレヒコのためにつけられたものではなさそうである。



武勇に優れ、遠征をしたことがある天皇…。



これはただ一人、ニギハヤヒである。





すべての真相を知る宇宙神霊・アーリオーンはこう言っている。


3…日向族
8…出雲族(またはスサノオ)
ニギハヤヒの隠された数字は9である



「神(示申)」(10画)+「武」(9画)で、10+8=18、1+8=「9」となるので、やはり「神武」はニギハヤヒを意味するのだ。


ではなぜ、ニギハヤヒを意味する「神武天皇」という名がイワレヒコに付けられているのか?それは、ニギハヤヒの存在を隠蔽するためだ。



「神武天皇」の称号はニギハヤヒに返上すべきであるとして、イワレヒコはどんな漢風諡号をつけるのがふさわしいか?


イワレヒコは日向族なので、画数の合計が3になる名前がふさわしく、また一応は遠征をした経験があるので神の字を含んだものが良い。



ならば「神継じんけい天皇」というのはどうだろうか。


もちろん旧字体で計算をすれば「神(示申)」(10画)+「継(繼)」(20画)になって、10+20=30、3+0=「3」になる。



あるいは「神武(ニギハヤヒ)を継いだ天皇」という意味も含まれている。


だが便宜上、これからも普通に「神武天皇」と呼ぶと思う(笑)



祭祀、軍事・ウマシマジ




イワレヒコ即位以来、王朝の祭祀と軍事を司る役目を代々担い、ウマシマジの子孫は物部もののべと名乗り、朝廷で絶大な権勢を誇るようになる。


だが、彼の子孫である物部守屋もののべのもりやは、蘇我馬子と聖徳太子、つまり忌部いんべ氏(裏天皇)に敗北し、物部氏(出雲族)は没落をきめこんだ。



越後国造くにつくりタカクラジ



第二次連合発足後、なぜか彼は越後(新潟)に派遣され、現地の開発事業に携わることに。


もしも第二次連合がなければ、彼が次代天皇に即位していた可能性があるため、真の出雲族の相続者、またスサノオ継承者だといえる。



彼の子孫は、尾張連おわりのむらじを名乗ることになり、その中からアマツミカボシという人物が輩出され、やがて連合王朝(日向)に反乱を起こした。



反逆のロックスター・ミカボシ(天津甕星)



彼は生粋のスサノオ継承者であり、連合王朝、つまり日向による出雲排斥政策に反旗を翻し、出雲復権をかけて戦ったが、茨城で果てた。


タケミナカタと軌跡がよく似ているが、いつの時代の人物かはハッキリしない。



祭司さいし、阿波国造・フツヌシ(アメノヒワシ)



第二次連合の発足後も武将として活躍し、後に香取神宮に祀られる。


父のフトダマと共に阿波国(徳島)に渡って、祭祀には不可欠な麻を栽培し、儀式がある時はそれを持って大和国に出張していた。



司祭、阿波国造・フトダマ



阿波で麻の栽培や織物の生産を奨励したので、オオアサヒコという名で祀られており、やがて忌部氏の祖とされる人物である。


スサノオとアマテラスが結婚した後、おそらく兄のタカミムスビの命令で、出雲族を封印するような呪詛を仕掛けた張本人であろう。



私は、天皇家の祭祀を司る者を仮に「祭司」と呼んでいるが、彼らはユダヤ教の祭祀を司った「祭司」の末裔であり継承者だからだ。


ユダヤ教の祭司はレビ族しかなれず、王を凌ぐ権威があったが、当然ながら、忌部氏もレビ族であり、また天皇を凌ぐ権威がある。


天皇家(第二次連合)の初代祭司になったのがフトダマであり、現在まで彼の子孫、すなわち忌部氏がずっと祭司の役割を継承している。


「祭司」と裏天皇は、ほぼ同義と考えて良い。



真の闇帝王・タカミムスビ



第二次連合の発足を主導したという既成事実によって、彼の後継者(忌部氏)が代々、皇室の黒幕となり、裏から天皇と日本を操ることに。


やがて、レビ族である忌部氏・賀茂氏からなる裏天皇ヤタガラス八咫烏)が結成され、中心人物はおそらくタカミムスビの名を世襲している。



裏天皇が貫く陰謀とは、日向専制と出雲排斥


つまり、従順な日向族だけから天皇を輩出し、従順ならざる出雲族は政治的に排斥して、また霊的・祭祀的には封印するということだ。



奈良時代、彼の後継者となった藤原不比等ふじわらのふひとは、記紀神話の編纂などで歴史・祭祀改竄を行い、日向専制と出雲排斥を完成させた。


ちなみに、あの聖徳太子(蘇我馬子・秦河勝・タカミムスビ襲名者から構成)は、三位一体制による初の正式な裏天皇である。





もちろん、現在も裏天皇とその中心人物であるタカミムスビ襲名者が日本と皇室を影から支配しており、住所は京都御苑の大宮御所である。


「日本」=「二本」であり、すなわち出雲族と日向族、この二つの存在が揃って和合を成し、初めて本質が発揮されることを暗示している。



その二本(出雲族と日向族)を引き裂くことで日本の本質(霊力)を封印し、日本を支配することに成功したのが彼らだ。


しかし、タカミムスビも裏天皇も、私利私欲で日向専制・出雲排斥・日本支配をやっている訳ではなく、レビ族の使命を全うしているのだ。



これまでとその後の対照年表。



(あくまで「西日本王朝」なので、220年代に成立し、292年頃に廃止されたタケミナカタの〝信濃王朝〟はここには含まれていない)



第二次連合が発足しても、しばらく九州王朝は存続しおり、247年頃にアマテラスが死去。


女王を後継したのは、イワレヒコの先妻との娘であるトヨウケ姫であり、彼女は魏志倭人伝に「台与」の名で記されている。



第二次連合の発足から約50年後、綏靖すいぜい天皇の子である第5代・孝昭こうしょう天皇が即位してからは、色々と情勢が変わった。


まず、九州王朝には神武天皇の次男の子たちが役人として派遣され、実質的に廃止された。



そして、既に王・タケミナカタの死後にあった信濃王朝も国造が置かれて廃止され、いよいよ第二次連合は、東北地方以外を統一した。






そして、344年頃に第10代・崇神すじん天皇が即位してからというもの、異例の事態が頻発。


それは、今まで天皇は日向族、皇后は出雲族、という取り決めが必ず守られていたが、なんと崇神天皇は日向族の皇后を娶った。





それどころか、即位のために今まで必須だった皇位継承アイテム・十種神宝が用いられずに、新たに「三種の神器」が代用されることに。


十種神宝は代々、出雲族から第二次連合に継承されて来たものだったが、崇神天皇の治世から石上いそのかみ神宮に保管されることに。



そして、崇神天皇は四道しどう将軍を派遣し、僻地に潜伏していた出雲族の残党を殺戮させ、強引に諸国を平定したのが350年頃。


そうして、出雲族は「鬼」「蝦夷」「妖怪」といった蔑称がつけられ、日向による出雲排斥は後に「鬼退治」や「追儺ついな」と呼ばれることに。





すなわち、崇神天皇の代から、天皇から完全に出雲の血が断たれて、十種神宝は三種の神器にすり替えられ、出雲族は迫害されたのだ。


これをもって日向専制・出雲排斥は完了した。



当然ながら、崇神天皇が裏天皇の肝煎りだったことは言うまでもない。


これは、出雲・日向連合王朝の完全なる終わりであり、350年頃の崇神天皇による諸国平定をもって、日本の中央政府は別物になった。





これ以降がいわゆる「ヤマト王権」のはじまりであり、ニギハヤヒ以来の出雲と日向の連合は完全に消滅した。


しかし、皇室(王朝)は今でも継続しており、日本は現存する世界最古の国家であり、皇室は世界最古にして最長の王朝となった。



国を続けるだけでも半端ないのに、万世一系が1700年以上も続いているのは奇跡としか表現しようがない。


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これは、愛国心とか誇りとかいう、ちっぽけなものではなく、やはり日本が神に選ばれた国。


自然神・スサノオの崇高な霊力と、反自然神・タカミムスビの無欠な呪力があったからこそ、日本はここまで続いたのだろう。



裏天皇は、そろそろスサノオや出雲族に対する封印を解除しようとしていると述べた。


それは、大宇宙や神霊の働きからして時期的に当然のことであり、その証拠に近年、日本でも地震が頻発していることが挙げられる。


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日本と日本人の霊力を司る神・スサノオ、彼の封印が完全に解かれようとしている現代。


正しい日本建国史を知ることにより、出雲族の封印は解かれ、日本人、つまりあなたの霊力=大和魂は覚醒し、人類を救うだろう。







これまでの相関図と対照年表。




出雲族と日向族の系図。

出典:中矢伸一『神々が明かす日本古代史の秘密―抹殺された国津神と封印された日本建国の謎を解く!』(1993年、日本文芸社)




おわり。













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