皆様こんばんは。
今年で当ブログは8年目を迎えます。これも皆様のご愛顧のお陰と感謝にたえません。厚く御礼申し上げますm(__)m

というわけで、2013年の連載記事のご案内でございます。

昨年7月下旬、東急東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転について、具体的な開始日が発表され、同時に直通開始と引き換えに日比谷線直通列車が廃止されることもあわせて発表されたため、急遽テーマを差し替えさせていただきました。
そこで、今年は一旦お蔵入りとさせていただいた、東京メトロ副都心線と有楽町線をフィーチャーした「YとFの肖像」を、改めてアップすることといたします。
このテーマの記事について、実際のアップは来週(1/15)以降となります。

12 東急東横線との直通運転開始(№2494.) 
14 今後の展望(№2496.) 

※平成25年7月13日追記:全15回としておりましたが、1回減じて全14回とします。


一応昨年の段階でお知らせした内容のままですが、3月には現実に直通運転が開始されますし、それ以前に乗り入れ計画も発表されると思われますので、そのような現実の動きに従って内容の変更があるかもしれません。

「YとFの肖像」終了後は、東武の通勤車のことを取り上げたいと思います(タイトル未定)。今年は8000系就役50周年、10000系就役30周年、10030系就役25周年という節目にあたるので、このテーマを選びました。ただし、扱うのは戦後(1950年代以降)とし、戦前の車両は除外しております。

【平成25年8月6日追記】
本連載のタイトルは

東武通勤車の半世紀~8000系から60000系まで

とし、8000系登場以前の7800系や2000系については「前史」として取り上げることにいたします。

【平成25年9月4日加筆】全18回とアナウンスしておりましたが、1回減じて全17回とします。
【平成25年12月3日加筆】1回増やして全18回とします。

これで大体9月中旬で終わりますね。
他にも何か考えますので、どうぞお楽しみに。
なお、いずれのテーマにおきましても、原則火曜日更新となります。ただし、管理人の一身上の都合により更新日及び更新のペースが遵守できないことがあること、及び実際の進行に伴って回数の増減が生じる可能性がありますこと、これらの点については何とぞご承知おきくださいませ。