以前、人様のBlogで、韓国軍は最強である。という記事をみかけました

日本の自衛官なんぞ一ひねりで、韓国軍人全員が、米軍のシールズと同等以上なんだとか。
オイオイ。余りにもシールズの事を知らなさすぎるのじゃないか。とは思いつつも、ホウホウ!と思い、読んでいる内に幾つかの疑問が湧き、調べていく内に驚愕の事実が!!!って いやもう結構知られたことらしいのですが、敢えて今また。

まず、韓国は徴兵制だということは、ご存じですね。  満19歳になると、兵役検査を受け、個人の体力や健康状態により、一級から七級に区分され、四級までが入隊となります。

兵役の期間は陸軍が約2年、海軍、空軍が約2年2ヵ月、以前はもう少し長かったらしいのですが、政界からの苦情が多く最近短縮されたようです。
もちろん、財閥や政治家の息子、タレントなどがブローカーにお願いして兵役を逃れていたというニュースは後を絶ちませんが、これも韓国なら当然のこと。逃げ隠れするのも民族性なら、嗅ぎ廻って見つけ出すのも民族の特性というわけです。

いったい何故これほどまでに韓国の青年達は兵役を嫌うのでしょう。

確かに長期に渡って、有る程度の自由は無くなりますが、それは自衛隊でも米軍でも同じ事。それどころか、自衛隊では昇任試験に受からなければ、士としての期間が満了した時点で、本人が居たいといっても辞めさせられるというのに。

韓国の青年が兵役を嫌う訳は、兵役期間中の訓練と生活にあります。
そう言ってしまうと、それで全てが終わってしまうのですが、まあ読んで下さいな。
軍事用語の中に、心服統御(トウギョ)(統率とも言います)と強制統御という言葉があります。

これは指揮官が兵を動かす上で、命令に服従させるための統率方法のことですが、どちらが優れているか。という議論は創設期の防大とか、久留米の幹部学校で盛んだったようですが、今のところ「併用」が望ましい。とされているようです。

ところが、韓国のような徴兵制をとっている軍隊で、なかんずく賄賂の横行している軍は、この心服統御が極めて難しいので、徹底した強制統御にならざるを得ません。

つまり、強制統御は上官の命令は絶対に服従する事が義務付けられ、反論の余地がないのです。

優秀な軍隊は自主裁量の余地が大きい(というか、米軍なんか殆ど現場判断です)のですが、命令のみで行動する軍隊は、命令が途絶えれば動けなくなるか、暴走するかのどちらかしかありません。
  (ヴェトナム戦での韓国軍の暴虐、殺戮が余りにも有名ですが、これはほとんど民族性の問題でしょうね)

ですから、韓国軍は徹底した命令至上主義をとっていて、どんな嫌なことでも命令されれば、ためらわずに行動に移せるような人間を作る事を主眼とした訓練が科せられる訳です。

もちろん、道理や正義などに反する、まともな人間なら疑問に思う事を、躊躇無く実行できる人間こそ、優秀な兵員とするのですから、人間性など崩壊するのが当たり前と言えます。

自殺者が多いのも頷けますが、むしろ自殺者は良心のかけらが残っている人間なのですから、そんな人間がいることは、逆に韓国にとっては救いになる。とわたくしなぞは 思ってしまうわけであります。 

で、その良心のかけらをもつ人員をイビリ殺してしまうのですから、韓国軍の救いはどこにもありません。 残念 救いは売り切れです。

訓練担当の教官など、兵役招集者を私用などにも使い放題。
何故か痔を悪くする兵員が多く、服務規律も意欲も低下する韓国軍。自殺者も多くて、それで米軍と同等????。
いや、韓国空挺旅団でもシールズと同等は??でしょう。




糞尿で顔を洗う。世界のどこの軍でもやっていない訓練だ。これをもって世界一というならまさしくそうだろう。 だがこれで自衛隊や米軍に勝てると思う神経が判らない。

ここでもう一つ疑問が湧く。何故韓国軍が引き合いにだすのは、いつも自衛隊や米軍で、北賤が無いのだ。

私は、これは北賤も同類だから、糞尿戦では互角とみなしているからだ。と見る。
結局南北は同床異夢なだけなのだ。 純粋な南北戦になれば、彼らは糞の投げ合いをするに決まっている。

もう、いい加減に、日、米軍は、北賤、韓国の兄弟ゲンカからから手を引いて、勝手にやらせておいたらどうか。

 

 


 とにかく韓国軍は新兵をすっぽんぽんにする。そしてチン○コの点検までする。
これは、ヴェトナム戦の時のように、女性に暴虐の限りをつくせるかどうかの点検か、それとも、今夜の相手を見繕っているのか。


これが韓国軍における、男のロマンだ。 だから、違うんだって 私が言ってる男のロマンと言うのは…
 
もちろん私は女の身であるし年若いので世界の軍隊に精通してるわけではないが、これほど品格が無く、腐臭を放つ軍隊というのも世界に例がないのではなかろうか。
彼らにはほんの一欠片も男のロマンや矜持、誇りが感じられない。
国が国なら軍も軍。 政府が政府なら民も民である。