井上政典のブログ

 歴史を通じて未来を見よう。

 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。

 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。


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 イギリスがとうとうEU離脱が国民投票でGOとなった模様です。

 

 今後の日本経済への影響も含めいろいろな方がいろいろ言われると思いますが、歴史の研究家らしく今後の世界の流れを見ていきたいと思います。

 

 その前に、安倍総理というのは本当に運がいい方だと思います。もし、消費税率の引き上げを予定通りだと言っていたら、この離脱ショックと増税で日本経済はメタメタになっていたかもしれません。

 

 これを見越しておられたのか、ただの選挙対策なのか消費税率引き上げを見送ったことは、今後押し寄せるであろう欧州からの津波を最小限に食い止めることに繋がるのではないでしょうか。

 

 共産党の志位委員長の常套句で、外国との紛争は話し合いで解決すべきだとか、その状態に持っていくように外交努力をしなければならない等々、きれいごとを並べます。

 

 これは民進党の岡田代表も同じであり、二人の話を「岡志位(おかしい)」話だと見過ごせばいいのですが、マスコミや戦後の自虐史観にどっぷりつかっている人たちにはそれがよく見えないのでしょう。

 

 でも、この「岡志位(おかしい)」コンビというのは、凄いキャッチで言い得て妙とはまさにこのことでしょう。このキャッチが今年の流行語大賞に選ばれてもいいと思うほどです。

 

 話を元に戻します。

 

 今回のイギリスのEU離脱は、世界各国が今から自分の国益を重視しながら国家運営をしていくことになると思います。

 

 第一次、第二次世界大戦の反省から、フランスとドイツという欧州大陸の二大国が仲良くしようと手を組み、EEC(欧州経済共同体)を作り、それにNATO諸国が中心となって加盟しました。

 

 そして経済だけでなく、ヨーロッパが一つになろうとEC(欧州共同体)を経て、2009年EU(欧州連合)として発足し、EUの大統領と称される欧州会議理事長や委員長も先の伊勢志摩サミットに参加しました。

 

 EUの出現で世界の潮流は統合に向けて動き出したかのように見えましたが、そんな中、ギリシャのわがまま問題やテロ問題、イスラム系移民問題で問題が噴出、それが今回のイギリスの離脱に繋がってきたと思います。

 

 今後もイギリスの状態を見て離脱国が増えていくのではないかと思います。

 

 欧州各国はその地図がつぎつぎに変わっていきます。100年前の欧州の地図を見ても既に存在しない国がいくつもあります。

 

 ユーゴスラビアという国名を若い人は知らないのではないでしょうか。対ドイツ戦の英雄であるチトー大統領の死去後にいくつかの国に分かれました。チェコスロバキアも二つの国に分かれていますね。

 

 日露戦争の時にはポーランドという国はロシアに組み込まれており、存在しませんでした。

 

 しかし、それぞれの地方で伝統文化を守り、それぞれがお国柄というか、民族の特徴を大切に来たと思っております。

 

 日本人と違って彼らは変化することに慣れています。だから、変わっても絶対変えないものが存在するのです。

 

 イギリスもかつては大英帝国と呼ばれ、世界中にある植民地のおかげで陽が沈まない国と呼ばれたこともありました。

 

 その長い間続いた植民地政策に引導を渡したのが先の大戦であり、大日本帝国が大東亜共栄圏構想でアジアの国々を解放していったのです。

 

 ここらへんになると、大勢の人がそんな右翼的な考え方を信じているとはけしからんと言われるかもしれませんが、私たちの先人たちは東南アジアを中心に戦いましたが、そこで誰と戦ったのでしょう?

 

 インドネシアの人々でしょうか?

 マレーシアの人々でしょうか?

 ベトナムの人々でしょうか?

 

 いいえ違います。その地を植民地として支配していたイギリスやフランスやオランダやアメリカと戦ったのです。

 

 戦った場所はアジアですが、戦った相手は欧米列強でした。

 

 ここをきちんと押さえていかねばなりません。

 

 そのころは、世界大恐慌の後遺症が色濃く残り、宗主国の植民地を中心にしたブロック経済が主流でした。

 

 ブロック内の国々とブロック外の国々をはっきりと区別して、自分たちのブロックだけが生き残ろうという必死の時代でした。

 

 そこで植民地を持たない日本やドイツがそのブロック経済を壊すために始めた戦いとも言えるでしょう。

 

 でも、戦後前述の様に植民地を失っていった欧州の国々が生き残りをかけて作ったのがEUです。

 

 でも、いいことばかりではありません。いろんな負のおまけが付いてきたのです。それが移民問題であり、各国の経済力の格差の問題です。

 

 理想は素晴らしいのです。よく「世界市民」とか、「国境のない世界」とか言いますが、それがただの絵空事だということを今回のイギリス離脱を支持する国民投票は表していると思います。

 

 つまり、共産主義や社会主義が絵空事だということです。

 

 それぞれの国や民族が自分たちの歴史や習慣や文化を守りながら、相手を認め合いながら共存する社会こそ、これからの世界観となると思います。

 

 戦後のジェンダーフリーとかいう訳の分からない思想により、男性と女性の境目があいまいになってきました。

 

 そんななか、オカマやお姉という気色の悪い存在が表社会に出てきます。個人的な趣味としては認めますし、実際そういう友人もいるのですが、全体的に考えれば生物学的に異質なこのような存在は表に出て自分の権利を主張すべきではないと思っています。

 

 これは差別するのではなく、一種の特殊な事例として思いやりを持って対処すべき問題と思っています。

 

 男性らしい男性、女性らしい女性が好まれるようになっており、エグザイルやAKBなど男性らしいグループ、女性らしいグループの人気が高まっているように思います。

 

 「行く川の流れは絶えずして、しかももとに水にあらず」(方丈記)や「諸行無常の響あり」(平家物語)等々の一つとして同じものは存在せずに常に移り変わっていくという人の世の儚さを日本人は受け入れてきました。

 

 木で作る社(やしろ)は時間の経過と共に朽ち果てる運命を持っています。だから、変わるのを前提に変わらないようにするために20年毎の遷宮をお伊勢様では実施してきたのです。

 

 こういう先人の智慧は私たちにも受け継がれています。その集合体が民族であり、それを大切に2000年以上に渡って受け継いできたのが日本人です。

 

 移り変わるいろんな時代の中心にあられたのがご皇室であり、それをお守りするのが日本という国を護ることだと思っております。

 

 イギリス人も日本に次ぐような古い王室を持っています。伝統・文化・習慣が自分たちの目の前で変わっていくのが我慢できなかったのではないでしょうか。

 

 先人から受け継いだものが変えられていくのなら、経済的にいろんな不利益を被っても構わないと思う人たちがこの投票の結果を左右したのではないでしょうか。

 

 それを経済的側面からだけでコメントする評論家たち。

 

 私たちの日本もイギリスよりも古い歴史を持っているのです。

 

 変えないため変えてきた歴史を持つ世界最古の国家です。

 

 働き手が少なくなるから移民を受け入れようとか、もっと多様性のある国家を目指さないと世界の潮流から遅れると主張する人たちへ。

 

 日本はその価値観に統一性があるから存在価値があるとどうして思えないのでしょうか。

 

 アメリカを始め、移民国家はたくさんあります。そこではいろんな文化が同居しています。一つの文化に収束することなく、尊重しあいというといい方ですが、お互いに不可侵で存在しあっているただの同居人国家であり、家族のように存在する日本とは異質のものです。

 

 そういう国家の成り立ちでできた国はそうすればいいし、日本のように守るべき伝統・文化・歴史がある国はそれを守っていけばいいのです。それこそ、世界のダイバーシティ(多様性)といえるのではないでしょうか。

 

 自民党の政治がすべていいとは言いません。おかしいと思う所はいっぱいあります。

 

 しかし、伊勢神宮にG7の首脳を連れてきたという安倍総理は信頼できると思っております。

 

 青山繁晴先生の選挙演説を聞いているとまさしく同じことをおっしゃっておられます。

 

 「違う所があっていい、根っこの部分が同じだったらいいんだ」

 

 根っこの部分が天皇陛下が常にお示しになられている人のために生きるという生き方(背私向公)だと私も思っております。

 

 それが出来る人が政治家となり、祖国を運営してほしいと思っております。

 

 それは決して民進党の岡田代表ではなく、共産党の志位委員長ではないと確信を持って言えます。

 

 イギリスのEU離脱決定は、今後世界の潮流になるはずです。

 

 世界の潮流が多様性の文化を受け入れることという流れの潮目が変わったという捉え方を私はしています。

 

 かわらない頑固おやじがいてもいいじゃないかと思いませんか?

 

 

 

 

 

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 民進党のスローガン、「せめて自民党に三分二を取らせない」と主張しています。

 

 ただの反自民です。

 

 でも、だからどうするの?という問いにはまったく答えていません。

 

 口では何も言っていませんが、態度では明確に表わしています。

 

 それが共産党との共闘です。

 

 この意味が民進党の議員のどれくらいが気づいているのでしょう。

 

 選挙のスローガンは「反自民」、そして選挙は共産党と共に戦う。そうなれば、民進党は資本主義ではなく、共産党との合併を視野に入れ始めたということでしょう。

 

 いくら岡田代表が違うと否定しても、すべての状況証拠は共産党との合併を目指しているとしか思えません。

 

 それでも今回の選挙は参議院選挙で衆議院はまだ自公が過半数を占めているのだから政権は取れないから自民党がのぼせあがらないように民進党と共産党の候補者へ入れようとされる人が出てくるかもしれません。

 

 その一票が民進党と共産党の強力なタッグチームを誕生させるということに早く気づいてほしいものです。

 

 批判は相手の10%の知識があれば可能だと言われています。

 

 国民の大半は民主党政権時のでたらめさを知っています。ただ、今回選挙権ができた18歳以上の人たちはそのころの様子をどれだけ確認できているのか疑問です。

 

 ただの反自民で投票すると後で恐ろしいことの序章になることを十分に気づかねばなりません。

 

 伊勢志摩サミットでサミット参加の各国の首脳が伊勢神宮に参拝され、各自素晴らしいコメントを伊勢神宮のHPに残されていると以前書きました。

 

 その直後にバカな発言が多い爆笑問題の太田光が「ぶっちゃけ寺」の企画で伊勢神宮の参拝をしているところを見てふと気づきました。

 

 宇治橋を渡って内宮まで相当な距離があり、これを各国の首脳が歩いたという事実を。

 

 その時間は約15分間です。

 

 外交上の慣習においてこれだけの長い時間を7人の首脳が外を歩くというのは皆無だそうです。

 

 それは第一にセキュリティーの観点から不可能なのです。

 

 人が歩いている速度であれば、ゴルゴ13でなくても一流のスナイパーなら狙撃可能だからです。

 

 アメリカの大統領の乗る車は戦車のような装甲が施され、びっくりするような速度で市中を走ります。

 

 護衛も遠巻きに、各国の首脳だけで15分間も参道を横一列になっていろんな話をしながら歩かせたのです。 

 

 きっとあのすがすがしい参道を各国の首脳が歩かれ、肌感覚で日本の自然と高貴な空気を感じられたはずです。

 

 普段だったら15分も外を歩かせないのが外交上の儀礼ですが、安倍総理はそれを各国の首脳に了承させ、粛々と歩かせているのです。

 

 こんな総理大臣はいないでしょう。

 

 そして各国の首脳の心の中に深く日本精神を植え付けることに成功しているのです。

 

 それはその後に韓国やCHINAがどんなに日本を貶めるキャンペーンを張っても誰もあの時の首脳の心には響かないでしょう。

 

 あの心をもった日本がそんなことをするはずがないと。

 

 そういう高度な外交ができる政治家が安倍総理以外にいるでしょうか?

 

 

 家の近くの道路で暴走族が連夜爆音を鳴らして爆走しているとします。個人で対処するにはリスクが大きすぎます。警察に訴えるにしても一人だけの苦情ではなかなか動いてくれません。

 

 ところがそこに意を同じくする同志が連名で抗議することによって警察も行政も動き始めます。

 

 これが集団的自衛権です。

 

 警察がいくらあっても、誰が警察に陳情したかということが明るみになれば仕返し等のリスクが生まれます。

 

 でも、集団ですればそのリスクは軽減できます。

 

 それを野党共闘では認めずに元に戻そうと主張しています。

 

 これで日本の、日本国民の、いや私たちの安全は守れるのでしょうか?

 

 CHINAは国連海洋法条約の脱退も視野に入れているそうです。

 

 それでもCHINAの脅威はないのでしょうか。

 

 舛添ねずみ男が東京都知事を辞めましたが、いまだにワイドショーで舛添の特集が組まれています。

 

 舛添を擁立した自公を攻撃し、野党共闘を成功させるための援護射撃のように思えてなりません。

 

 でも、舛添氏は当選してすぐに自民党に反旗を翻すような発言を繰り返していますから、その効果は薄いと思いますが、見ていてとてもいやらしいですね。

 

 私は安倍自民党を支持しますし、今回も自民党が大勝して願わくば自民だけで三分の二の議席が取れて改憲への弾みをつけてほしいと思っております。

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 民進党の岡田代表の陰がどんどん薄くなってきています。本人も気付いているのか、首相や記者の突っ込みに感情的な反論や声を荒げるシーンが数多くみられるようになってきました。

 

 その反面、共産党の志位委員長の顔が堂々として張りがよく見えるのは私だけでしょうか。

 

 ここにきて岡田代表も共産党と組むことに想像以上の抵抗が支持団体からあるということに気づいたのでしょう。

 

 ちょっと冷静に考えればわかることですが、安倍政権にズタズタに攻撃され、各地の選挙区で劣勢を強いられ、世論調査でも全く支持率が上がらない状態を見れば、苦肉の策だったのでしょうが、選んだ策が最悪の策だったということにやっと気づいたのでしょう。

 

 「民進党を選ぶともれなく共産党が付いてくる」という安倍総理のフレーズは言い得て妙であり、その恐ろしさにやっと国民も気付きはじめたのではないでしょうか。

 

 共産党や民主党などの野党共闘で安全保障法制を元に戻すと息巻いていますが、子分の奮闘を全く無視するか如くにCHINAは攻勢を強め、接続水域のみならず領海まで入ってくるように傍若無人ぶり。

 

 はたまた北朝鮮はミサイルの発射実験を何度失敗しようが今日も性懲りもなく強行しています。

 

 もし、そのミサイルの射出方向にある東北の人たちが野党共闘を支持し、安全保障法制を廃案に持ち込むようなことがあったら、困るのは自分たちです。だからそんなことはないと思いますが、老婆心ながら言っておきます。

 

 共産党は自衛隊を認めていません。

 

 国民の合意があれば自衛隊を解散するとまで言っています。

 

 これと同じ様に皇室も主権者たる国民が合意すれば廃止するとも言っています。

 

 民進党はこのような党と共闘を組みました。そしてもし当選した民進党の議員は共産党の意見を全く無視することができるでしょうか。

 

 一度滑り込みで議員になれたら、その椅子にしがみつくために悪魔に魂を売る輩が多いのが与野党を含めた議員の宿啞です。

 

 青山繁晴氏の出馬記者会見を見ました。先生は一期だけしかしないそうです。それは次の選挙で当選するための行動は一切しないからという理由でした。

 

 こういう見識を持った人間がボランティア精神で議員を務めるというのはとても貴重なことだと思います。また良識の府と言われた参議院はそのような人が集まるべきところです。

 

 ところが先の選挙では中核派の代弁者の山本太郎のような輩が議員バッチをつけているのです。

 

 今回改選となるシバキ隊の応援団の有田芳生や沈みかかった社民党の福島瑞穂やあの蓮舫がそこにいるのです。

 

 日本人は投票行動をどう捉えているのでしょう。

 

 歴史的に見て、大勢の人がこの投票権を巡る戦いで血を流してきたのです。アメリカも黒人が激しい公民権獲得の活動を通してやっと選挙権や被選挙権を獲得しました。

 

 先日亡くなったモハメッドアリがなぜあれだけアメリカ国民に支持されているかをぼうっとテレビで見るのではなく、それは黒人が人間として見られていなかった国の戦いの歴史だったということを知る必要があると思います。

 

 それでもアメリカは抗議する自由がありました。

 

 だから、モハメッドアリは自分の地位を捨て抗議の声を上げたのです。チャンピオンベルトをはく奪され、ボクシングができないようにされました。

 

 それでも彼は戦い抜き、見事ヘビー級チャンピオンに不屈の魂で返り咲くのです。それにアメリカ人は熱狂したのです。

 

 おかしいところは、言論の自由が保障されている国であれば莫大なエネルギーは必要ですが、変えることが可能です。あきらめない気持ちさえ持っていればいいのです。

 

 ところが、CHINAや北朝鮮にはそういう自由がありません。

 

 そのいいなりになる事ははたして日本国民にとっていいことなのでしょうか。

 

 民主党政権下で著しく国力が削がれてきたのは皆さんご存知でしょう。

 

「気を付けよう、甘い言葉と民進党」という良質なスローガンもあります。

 

 今回の選挙では民進党よりももっと極左の共産党が一緒の舞台に立っているのです。

 

 これを黙って見過ごすのでしょうか。

 

 いいえ私はできません。民主共産党に政権を取らせ、日本よりもCHINAや半島の国のための政策を遂行させることは避けなければならないのです。

 

 いまから二週間の選挙戦に突入しました。

 

 私は自民党だけで改憲のできる三分の二を確保できるようにしなければならないと思っています。

 

 さもないと日本の安全保障は本当に手遅れになってしまいます。

 

 自分の持っている貴重な一票をどう日本の未来に活かすかをよく考えて投票してほしいと思います。

 

 投票所に行かないなんて言語道断!

 

 たった一票だからという理由は存在しません。その一票が国の明暗を分けるのです。日本国のことを思うなら一人でも多くの人を誘って自分の選択を投票行動で示しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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 沖縄県における軍属の少女刺殺事件は痛ましいものでした。

 

 女の子を持つ父親としてそしてじいじとしてあの犯人の犯罪は許すことのできないものです。私は極刑にすべきだと思っております。つまり死刑ですね。それくらいこの犯罪は卑劣なものであり、こういう人間と共に同じ社会に住みたくないと思っております。

 

 ただそれと沖縄の在日米軍と何の関係があるのかがよくわかりません。

 

 基地があるからこういう犯罪が起きるのでしょうか?

 

 アメリカ軍の海兵隊員は人の心を破壊された「殺人マシーン」なのでしょうか?

 

 米軍基地をすべて追い出せば、沖縄県の犯罪率は下がるのでしょうか?

 

 沖縄県で追悼の集会が行われたそうです。

 

 主催者発表で6万人超。でも、航空写真を分析するとその半分もいないのです。きっと左巻きは大きな数をきちんと数えられないのでしょうか。

 

 いつもこの手の集会は水増しされており、数を正確に言わないと思われているのがわからないのでしょうか。そしてあとで科学的調査により、主催者発表の数字がでたらめだということがよくわかり、また信頼を無くしているのがわからないのでしょうか。

 

 今回の集会は今までとちょっと違います。首長の出席がほとんどなく、翁長知事がよく主張している「オール沖縄」と言えなくなってきていることです。

 

 出席を見合わせた沖縄県の各首長は良い選択をされたと思います。

 

 

 私は沖縄県民に会うと必ずする質問があります。

 

 「沖縄の人は本当に米軍基地が無くした方がいいと思っているのか」という問いです。

 

 すると、ほとんどの人が「そんなことはない、あれは一部の人が言っているだけだ」と答えるのです。

 

 「でも、基地反対、米軍反対ばかりが報道されているがどうしてあなたたちは違うと声をあげないのか?」と追及すると、ほとんどの沖縄県民は、

 

 「大きな声で正論を言えない空気が流れており、心の中でそう思っても口に出して言えないのが現状だ」というではありませんか。

 

 今回の事件の被害者の女性の写真がたくさん印刷されて、大衆に晒されています。その親御さんや親族の方はどのように受け止めていらっしゃるのでしょうか。

 

 ある人に聞くと、被害者の関係者の方は基地反対派の行為に怒りを持っておられると聞きました。酷い殺され方をしたのに、死後も顔を晒されて可哀想だと思われているのです。

 

 つまり、反対派は被害者を自分たちの政争の道具にしか見ていないのです。

 

 隣の大陸や半島で「反日無罪」ということばがまかりとおっていますが、ここ日本でも通用させていいのでしょうか。

 

 故人の無念さを晴らすべく、さらに哀悼の意を表現するのは全く同意しますが、どうしてそれが「海兵隊は撤退せよ」というスローガンに繋がるのでしょう。

 

 沖縄県民と米軍人関係者の犯罪率は、圧倒的に沖縄県民の方が高いと聞いています。

 

 ジョークで沖縄県の犯罪率を下げるためには、米軍関係者の犯罪発生数も分子分母に入れると下がると言われています。

 

 二つの集団で発生率の高い集団に発生率の低い集団を混ぜた方が分母が大きくなり、分子はあまり大きくならないために、発生率は下がるという算数の問題も左巻きにはわからないようです。

 

 ましてや今回の犯人は、日本人の女性と結婚している元海兵隊員であり、基地で働いている人です。海兵隊の指導や通達が受けられる存在ではなく、現在は海兵隊とは全く無縁の人です。

 

 これこそアメリカ人に対するヘイトスピーチであり、あの集会に参加した人たちはしているのです。

 

 そしてそれをどうしてアメリカ海兵隊と結びつけるのでしょうか。

 

 そろそろいい加減にしてほしいと思います。

 

 私は自分の国は自分で護るべきだと心から思っていますが、憲法9条を改正しない限りそれは難しいのが現状です。

 

 だから、沖縄県の基地反対派の人たちが私たちと一緒に憲法を改正して自衛隊を国軍に変えて沖縄県の島々を防衛しようというのなら大賛成ですが、憲法改正反対、自衛隊は違憲だ、米軍はでていけ、そして安全保障関連法制は廃止せよというのは全く矛盾しているとどうして思わないのでしょうか。

 

 普通の沖縄県民の方々は気付いているのでしょうが、それを口に出していないので少数派でも声の大きな人の意見に引っ張られています。

 

 その声の大きな人の大半は、県外や国外から来ているのです。

 

 おかしいですよね。

 

 米軍を追い出すのはかまいません。代わりに自衛隊を国軍にして自国で防衛できるようにしたらいいのです。

 

 でも、それには反対だというなら、南西諸島をはじめとする南シナ海の安寧は誰が責任を持つのでしょう。

 

 反対派の人たちですか?

 

 恥ずかしながら私の大学の後輩で、CHINAが攻めてきたら酒を飲みながらとことん話し合うという本当におバカな人間がシールズという共産党の下部組織に属しており、真剣な顔で非現実的な冗談を言っていました。

 

 それなら尖閣諸島付近の海域に出ていって、我が国の領海や接続水域を犯しているCHIANの軍艦に話し合いをしようとゴムボートで近づいてみたらいいのです。

 

 声が届く前に機関銃でハチの巣にされるのがオチでしょう。

 

 反対派の人たちは、米軍がいるから沖縄県が再び戦火に巻き込まれると思っておいでのようですが、満州やCHINA大陸で終戦後に大量の日本人が虐殺されたのは、日本軍が軍令に従って粛々と武装解除に応じたからであり、解除に応ぜずに武装したまま邦人と共に撤退してきた富田中将旗下の部隊と邦人は無傷で帰国できました。

 

 日本人だけなんです、戦争が終わったらノーサイドだと思っているのは。

 

 戦争に勝ったら、負けた国民に対して何をしてもいいというのが日本以外の国々の常識だということをお人よしの日本人もそろそろ学習せねばなりません。

 

 春秋戦国時代に書かれた「戦国策」という書物をほんの少し読めば、自分の国を裏切り敵国の手引きをした人間を占領した国が最初に殺すという事実がどうしてわからないのでしょうか。

 

 自分の国を裏切るような人間は誰からも信頼されず、ましてや占領国から重用されるわけがないという事実を歴史から学ぶべきです。

 

 日本は南西諸島から台湾に及ぶこの海域をきちんと護らねばすぐにCHINAが台湾を占領し自分たちの良いようにこの海域を支配されたら、日本のシーレーンはすぐに分断されます。

 

 

 沖縄県にどうしてたくさんの米軍基地があるのか。

 

 それは沖縄県の地政学的重要性を周辺諸国も含めて認めているからです。

 

 たくさんの軍人がいれば、たまには変な人間も混ざりこんでいますが、それでも米軍関係者の犯罪率は、沖縄県民の犯罪率よりも低いという事実を認識せねばなりません。

 

 民族別で考えれば、在日韓国人の犯罪率の方がもっと高いのです。これを言うとヘイトスピーチになるのでしょうか。

 

 するとかられは日本人から差別を受けていたからだと言い訳しますが、同じように差別を受けていた在日の方が、まじめに一所懸命に働かれる姿にいつの間にか私たちの仲間として受け入れられた例はたくさんあります。

 

 日本人であろうが在日であろうが、米国軍人であろうが、まじめに自分の職務を全うしている人は誰も認められるのが日本の社会です。

 

 憎むべきは犯罪を犯した人であって、米軍でも海兵隊でもないことを日本人は認識しないと沖縄県から米軍がいなくなってほしいと思っているCHINAの思うつぼだと思います。

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 舛添氏がとうとう辞職しました。

 

 粘り腰でもっと頑張るかと思いましたがやはり彼も人の子でしたね。舛添氏は、前も書いた通り自民党が下野した時に沈みゆく船からいち早く逃げ出したねずみ男でしたので、大嫌いでした。

 

 痩せても枯れても戦後の日本の政治を率いてきたのが自民党だという自負心があれば、危急存亡の時に幹部である舛添氏が逃げ出したのはどうしても許せません。

 

 逆にあまり好きではなくベラル派と称されていた元加藤紘一氏の側近だった谷垣氏が、身にかかる火の粉をものともせずに自民党の復権におおいに尽力されたために、ひとかどの人物とみるようになりました。

 

 安倍総理も谷垣氏を重用していることを見ても、その時のことを考えておられるのだと思います。

 

 東京都知事選の時に、自民党の有力議員の何人かに舛添氏の擁立で意見を伺ったことがあるのですが、口々に党の決定だから仕方ないと半ばあきらめの口調で答えておられたのが印象的でした。

 

 あの売国奴政党である民進党から東京都知事選の候補者として蓮舫氏の名前が挙がっていますが、私は大歓迎です。

 

 理由は、当選してもしなくても参議院における民進党の勢力を削ぐことになるからです。

 

 もし、当選したとしましょう。それでも東京都議会では自民・公明の与党が過半数を占め、ギリギリと蓮舫氏を締めあげることがしようと思えばできます。ただし、これは150万票を超える票数で当選しては困るのは事実です。

 

 彼ら得意の民意に逆らうことになりますから、自民党の都議たちは腰が引けるからです。

 

 そのためにも、接戦になるくらいの対抗馬を自民党が出すのが必須条件です。

 

 落ちた時は、民進党の代表代行が落ちるのです。これほどインパクトのあることはないでしょう。

 

 2014年の衆議院選挙の際に民主党代表だった海江田万里は落選し、代表を辞任し今は何をしているのか全く表舞台に出てきません。

 

 慰安婦などの問題で平気で国辱的な行動をする蓮舫氏、でも庶民の人気が高く舌鋒鋭く追及する姿はちゃんと考えがまともならばと何度も思わせるほどの凛々しさがあります。

 

 ここで蓮舫氏の議員生命を断つ絶好の機会です。

 

 さらに、蓮舫氏が東京都知事選に出馬して参院の東京選挙区から外れると人気者の蓮舫氏だけに民進党の得票率が大幅に下がるのは目に見えています。

 

 さすれば、最悪の場合(民進党にとって)は、東京選挙区の民進党の議員はいなくなる可能性も出てくるのです。

 

 蓮舫氏東京都知事選出馬→落選。民進党東京選挙区ですべて敗退。となる可能性が濃くなります。

 

 さらにあの左巻きの権化宇都宮健児氏の票を大幅に食ってくれます。

 

 自民党の候補とあの宇都宮氏が野党の統一候補で出てきたら、現在のところ勝ち目はあるでしょうか。

 

 蓮舫氏が出馬することにより、その勢力を削ぐことになるのです。

 

 私は東京都民にとって、いや日本国民にとって最悪の選択は宇都宮氏が東京都知事になることです。それを避けるためにもぜひとも蓮舫氏が出馬してほしいと思います。

 

 マスコミでは早くも蓮舫氏推しの動きが始まっているようですが、その動きが強くなればなるほど宇都宮氏が出てくる可能性が減るのではないでしょうか。

 

 どうです、こんな絶好の機会はないと思いませんか?

 

 よって蓮舫氏の東京都知事選出馬を大歓迎します。

 

 ただし、東京都民の良心にかかっています。現在は投票率も低く、政治に関心を持っている人は少ないと思います。

 

 だから、今回は少しでも投票率を上げて一般の都民が投票所に足を運ぶのが前提となります。さもないと、労組等の組織票を持っている候補が有利となり、都民にとって、いや日本国民にとって最悪の選択となるからです。

 

 普段は選挙に行かない人がきちんと自分の日本国民としての主権を行使する行為である選挙に行けば、民進党が東京都知事の椅子をとることはないと思っています。

 

 ただ、ここの読者の方が一番危惧している東京都はあの山本太郎を産んだところだからという危惧です。

 

 おもしろそうだからと当選した山本太郎氏がどこまで日本の国益に反しているのかもう賢い人なら気付いているはずです。

 

 でも、二度あることは三度あるからな・・・。

 

 蓮舫氏といえばあの「一番じゃないとダメなんですか?」の発言がとても有名ですが、私はあの時に予算を欲しい研究者がきちんと「こうこうだから一番じゃないとダメなんです」ときっぱりといえばよかった問題で、あれは蓮舫氏の追及がおかしいのではなく、きちんと反論できなかった研究者側がだめだと思っております。

 

 5,6年前に蓮舫氏の秘書が痴漢をした時に、新聞記者の友人に事情を聞いたところ、それだけストレスがたまるほど蓮舫氏の性格がきついんだと聞いたことがあります。

 

 その性格で反対派が多い東京都知事になってもヒステリーを起こすだけでしょう。

 

 いつものことですが、今回舛添氏を引きづり降ろすために活躍?したマスコミは同じ政治資金の不正が問題視されている民進党のガソリーヌ山尾に関してはほとんどスルーです。

 

 この不公平さがどうしても私は嫌いです。

 

 基本的に政治家はお金が必要だと知っているので、いろんな手段でお金を集めようとしています。それは必要悪であり、自分の影響力を高めようとしたら同志が必要であり、その同志を多く集めるには議員一人一人が必要としている資金をどれだけ持っているかによって決まります。

 

 一介のペーペーの議員ならば自分の選挙資金さえあればいいのでしょうが、国を動かすとなればそれ相当のお金は必要です。これが事実であり、きれいごとで済む問題ではありません。

 

 お金にきれいな議員は、実家がよっぽど金持ちでお金に執着する必要がない人か、ある一定以上の同志を集めることのできない小者の議員でしかないと思っています。

 

 結局議員一人では何もできません。

 

 だから、私は普通の志しをもった人がなかなか政治家になれないのです。もし運良くなったとしても自分の思い描いているようなことは何もできません。数とお金がないからです。

 

 話を元に戻します。

 

 議員ならばお金が必要、集めるためにいろんなことをする。政治資金規正法はザル法で今回みたいに違法ではないけれど道義的責任があるというような変なことになるのです。

 

 まずは政治資金規正法をきちんと改正すべきだと思います。

 

 次に、その法律が悪法であっても、悪法も法なりでそれに違反した人は同じように罰するべきです。ガソリーヌ山尾議員はどうなったのでしょうか?

 

 こういう不公平なことにどうしても我慢ができません。

 

 それとも自民党も蓮舫氏が出てきた時のためにカードとして残しているのでしょうか。

 

 

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