井上政典のブログ

 歴史を通じて未来を見よう。

 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。

 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。


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 「餅つきが不衛生だから禁止!」

 「除夜の鐘がうるさいから禁止!」

 「保育園ができたらうるさいから建設反対!」

 

 と最近は何でも反対する人がいて、そういう人が出てくるとその後のクレームが怖いのか、自治体もへっぴり腰になります。

 

 住民の過半数が反対の署名をしてそれを申し入れるならばまだしも、ほんの数件のクレームでいつの間にか規制の対象になっていることが多々あるようです。

 

 多数決が民主主義の基本ならば、少数のクレームだけで自治体が動くのはいかがなものでしょうか?

 

 今回の流行語大賞のようにネットで数多くの心ある日本人が「日本死ね」という言葉に反発しているのですが、いまだにユーキャン主催の選定委員会は何もしていません。

 

 審査員がそれぞれネットで反対記事を書いているようですが、それもまた炎上している模様です。

 

 餅つきで食中毒になった人を聞いたことがないのですが、なぜこのようなことになっているのでしょう?

 

 餅つきの季節は寒風吹きすさぶ年末が多く、この気温では食中毒など起こるはずがありません。

 

 年末の風物詩としての餅つきは、うちの校区ではそのもちを買い求める人が多すぎていつも苦情が出るくらいです。

 

 よほど、つき上げた餅を暖かい部屋で何時間も放置しているのでしょうか?お米は一番食中毒になりにくい食品だとも聞いています。

 

 でも、ここでの大きな問題は、それを何%の人が不衛生だと言い張っているのかです。

 

 私を含めてほとんどの人は、「そんなもんで食中毒なんかになるもんか」と思っているはずです。

 

 そして反対する理由がわからないこそニュースになるのではないでしょうか。

 

 クレーマーの対処方法をそろそろ考えた方がいいと思います。

 

 「数が少ないけど声の大きな人の意見」が「数は多いけど声を上げない人の意見」よりも通るとなれば、それは本当に民意になるのでしょうか?

 

 ある程度の数が出席している会議の席上でそんな話が出ても、「そんなことあるものか」といって却下されるのが落ちです。

 

 それよりも子供たちを巻き込んで火を起こし、もち米を蒸して、杵でつき、そしてみんなで丸めるという作業をみんなで協力して行うことの楽しさ、素晴らしさを皆に伝え残したいと思うのは私だけでしょうか?

 

 マスコミで差もそれが正論のように取り上げられるとそれに触発されたラジカルな人たちが騒ぎ始めます。うちの校区内ではそんなこと私たち大人が許しませんが、そういう人の意見に流される人が出てきて、子供たちにそんな楽しさを伝えられなくなるのが怖いと思います。

 

 除夜の鐘もそうです、大晦日日が暮れると年越しゾーンに突入します。そこから鐘の音が108回人間の煩悩の数だけ打ち鳴らされます。

 

 昔は紅白歌合戦が終わってテレビのすちっちを切ってしばしの静寂な時間を楽しんでいる時に除夜の鐘が聞こえてきて、今年もいよいよ終わりかと思ったものです。

 

 さらに今の家は窓を閉めると外の音はそんなに聞こえないはずです。冬の最中に窓を開けている家庭はどれだけいるのでしょう?

 

 またテレビなどをつけていればその音はほとんど気にならないはずです。音が煩いという人の家は隙間風だらけなのでしょうか。

 

 保育園の反対意見はよく聞くと道が狭くて送り迎えする車が十分に駐車できないからという理由だとも聞いています。

 

 孫1号を保育園に送り迎えを時々するのですが、車を止めて中に入り、先生から今日の様子を聞いたり、連絡事項を書いていると車に戻るまでには10分はかかります。

 

 その車の対策も考えずに保育園のスペースだけを確保して作ろうとすれば、反対意見も出るはずです。

 

 この見方はフェイスブックの記事を見て理解しましたが、マスコミの伝え方では理解できずに、なんと了見の狭い住人かと憤ったものです。

 

 これらが示すように、マスコミが私たちに伝える時は両論併記をすべきです。記者が偏っているとそれはなかなか理解できる記事になりません。もう少し注意をしてほしいものです。

 

 放射能問題を扱う時は、産経以外の新聞が微量の放射線も危険だという扱いをしています。

 

 太陽は核融合エネルギーでできています。地球上の生物はその核エネルギーを受けて生命が誕生しているのであり、それなしには存在しえなかったのです。

 

 もちろん大量の放射線は有害ですが、どこまでなら安全なのかはきちんと数字(閾値)があり、わかっているのです。それをわずかな放射線でも危険だと報道すれば、福島の人たちの差別を助長しているのがわからないのでしょうか。

 

 トモダチ作戦に従事した米軍兵士が被爆したと訴えている問題に対して、小泉元首相がそれを支持する活動を展開しています。その司令官が放射線量は問題なかったと発言していると聞いています。

 

 もっと長い時間その周辺で行方不明者の捜索にあたっていた自衛隊や消防や警察の皆さんにそういう放射線障害がでたとは全く聞いていません。

 

 にもかかわらずアメリカ軍の兵士だけが放射線障害が出るのっておかしいと思いませんか?

 

 小泉さんは晩年をどんどん穢しています。

 

 最近はあの菅直人と同じレベルまで下がっているように思います。それに賛同する人たちは、菅直人や小泉純一郎と同じレベルだと思われてよいのでしょうか。

 

 きちんとした情報をちょっと工夫すれば入手できます。

 

 原子力村の住人の言葉なんて信用できるかと言われる人もいるかもしれませんが、反対意見を言っている人たちよりもよっぽど専門家なのです。そしてその人たちは原子炉のそばによくいく人たちなのです。自分の命を危険にさらしていると思いますか?

 

 なんかちょっと声の大きな人が反対の意見を言うといつの間にかそれがさも正論のように歩き出します。でも、本当に皆さんはそう思っているのでしょうか?

 

 私はもうサイレントマジョリティーを止めて久しいです。

 

 初めはいろんな障害やレッテル張りもありましたが、今ではあまり問題がなくなりました。

 

 常に言い続け、少しもぶれることなく主張し、時がその正しさを証明してくれているのです。

 

 オスプレイは危険? 

 

 もう沖縄県に配備されて数年経ちますが、どれだけの人がオスプレイの被害を受けたのでしょうか?

 

 普天間基地は世界一危険な空港? 

 

 伊丹空港や福岡空港は世界のパイロットが選ぶ世界で最も危険な空港ワースト5に堂々と入っています。普天間は入っていません。

 

 福島第一原子力発電所はチェルノブイリと同じかそれ以上に危険? 

 

 何人の方が放射線障害で亡くなったのでしょう?一人もいませんよ。

 

 甲状腺がんも発生率は他の都道府県と同じかそれ以下です。

 

 奇形児がたくさん? だれも見たことはないですよね。厚生労働省も産科の病院の先生たちも明確に否定しています。ネットで誰が言っているのかわからない記事でそんなことが書いてあるのを見たことがありますが、誰が書いたのか全く分からないガセネタです。

 

 嘘だと思うなら福島県下の産婦人科の医者に聞いてみてください。奇形児の発生する確率は全国と全く変わりないと答えられますから。

 

 ちょっとした情報操作で人間は不安になり、その不安が高じて病気になります。

 

 微量の放射線でも危ないといわれ続けたら、体の不調は放射線のせいだと思い込んで本当に体調が悪くなります。「病は気から」という言葉通りです。

 

 原子力発電所で働く人たちの癌の発生率と普通の労働者の発生率と比べたらすぐにわかります。何の変りもないですから。

 

 情報操作をされて変な意見に惑わされるのは止めましょう。

 

 日本政府は隣の国と違ってまともな役人が多いのです。一部が不正をしようと思っても心ある役人がそれを暴きます。それがわかっているから無茶なことはしないのです。

 

 山本太郎や福島瑞穂などの言うことをなぜ信じる人がいるのか不思議です。

 

 その山本太郎や福島瑞穂は「日本死ね」という言葉にどう反応しているのかを見たら、彼らの招待がわかりますよ。

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 ユーキャン主催の今年の流行語大賞で「保育園落ちた日本死ね」があまりにもひどいと先日記事をアップしたところ、たくさんの方が賛同していただき、シェアやリブログなどで同じ気持ちを持つ日本人がこれだけたくさんいるというのがわかり、とても心強く感じられました。

 

 ところが、世の中にはいろんな人がいるものでこの「日本死ね」という強烈な言葉で保育園問題が日本中に認識されたのだからいいじゃないかという蓮舫代表や高学歴を売り物にするお嬢様芸人の発言に代表されるものがありびっくりしました。

 

 おかしいでしょう。

 

 「死」というものがどれだけ重大なものなのかをこの人たちは知らないのでしょうか。

 

 この世に生を受け、いつかは死の時を迎えます。

 

 これが人間、いや生物の定めです。

 

 そして人間がその他の動物と違う一つの理由が知性でその先を考え、自分の「死」や身近な愛する人の「死」などを事前に考えることができる能力を有することだと思っています。

 

 吉田松陰先生の死生観は、「自分の死によって事が成就できるのなら喜んで命を捧げるし、生き延びることによってそれができるのならばどんな恥を晒してでも生き続ける」です。

 

 このように、自分の大志や自分の命が役に立つのなら、普通の人でも平気で死を厭わずに死を選ぶことができるのが日本人だと思っています。

 

 その証左が、「特攻隊」や「決死隊」が見せた日本という愛する人がいる国のために命を投げ出してきた歴史だと思っています。

 

 固有の人のためならどこの国の人でも命を捧げることはできますが、さらに広げてそこ固有の人がいる国家や組織のためにでも命を捧げることができるのは日本人だけだと思っています。

 

 でも、武人が一番嫌うのが「犬死」であり、自分の命を無駄にしたくないと思っているので、むやみやたらに「死」を願うことはしませんし、それを口に出すのを憚ってきたのです。

 

 だから「死」に関することは「忌語」として普通の会話等で軽々に口に出してはいけない言葉なのです。

 

 誰だって愛する人が亡くなれば悲しいのです。

 

 誰だって自分の命を懸けて戦うのはいやなのです。

 

 それでも愛する人を守るためには命を懸けて闘うのです。それを「勇気」というのです。

 

 たった一つしかない自分の命を懸けるからこそ、命を重要性を知っているのです。

 

 たった一回しかない人生を終わらせるのだから、その行為に意義を見出すのです。

 

 軽々しく口にする言葉でなく、軽々しくできる行為でもありません。

 

 それを簡単に「死ね」という相手に対して最大の侮辱の言葉を軽々に言うことがどれだけ罪なことなのかをあの発言を肯定する人たちは思わないのでしょうか。

 

 へらへら笑いながら賞を受けたあの民進党のガソリーヌ山尾議員は、その意味を分かっていないのでしょうか。そしてこれらの批判を否定的にとらえて発言した蓮舫民進党代表は「死」の意味を分かっていないのか、自分の「二重国籍」という言葉が乗らなくてラッキーと思ったのか、あまりにも馬鹿げています。

 

 保育園の問題は大変です。うちも近所に住む次女の下の子を毎日8時から4時まで預かり見ています。

 

 妻は自分の孫だからかわいいといいながら、だいぶ疲れています。私も時間のある時は見るようにしたり、車に乗せると寝付きやすいので短いドライブをして少しでも妻の負担を軽くするようにお手伝いしています。

 

 だから保育園の問題は我が家の課題なのです。

 

 でも、決して日本国を怨んだりしませんし、子供を煩わしいとは思いません。

 

 私たちの宝であり、日本の宝である子供を大切にするのは当たり前のことだからです。

 

 妻が子供を見る時間、パートにでもでれば我が家の家計は少し潤うでしょう。

 

 でも、この瞬間に子供と一緒にいる時間の幸福の方がはるかに心を豊かにしてくれます。

 

 次女も一歳ちょっとの子を置いて仕事に行くのはつらいでしょうが、生活のために働かねばなりません。それをお金で援助するよりも働ける環境を作るという援助する方が後々のためになるという判断です。

 

 子供は宝です。笑顔を見るとどんな疲れも吹っ飛びます。それが自分の血を分けた子や孫で自分を頼ってくれていることがわかるからこそその絆の強さにまた深い幸福感があるのです。

 

 「日本死ね」という言葉は、自分の国を貶めるだけでなく、自分の宝物である我が子の存在までも疎ましく思っている気持ちが含まれるとわからないのでしょうか。

 

 「待機児童」という言葉ならまだわかります。

 

 でも、どんな辛くても「死ね」と相手に言うことはいけないのです。

 

 特に「憲法9条を護る」とか言っている人が使う言葉でないと思います。それはとんでもないくらいに自己矛盾を秘めることになりますから。

 

 

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 流行語大賞が発表されてその内容に愕然としています。

 

 最近この賞を巡って批判が目立ってきましたが、今年のはあまりにもひどい!

 

 それは「保育園落ちた、日本死ね」という言葉です。

 

 日本は古来より「はれ」と「け」と使い分けてきました。

 

 表で言っていいことと悪いことを明確に分けており、慶事(お祝いごと)に使えない言葉などがきちんと存在しています。

 

 その代表的な言葉が「夢」です。なぜなら、日本語の「夢」は目が覚めると消えてなくなるものですから慶事などでは忌み嫌われる言葉なのです。

 

 戦後「DREAM」という英語が一般化し、その訳語として「夢」が日本語内でも一般化してきました。

 

 1963年のマルティンルーサーキング牧師の「I have a dream」という有名な演説を「私には夢がある」と訳し、学生時代に所属したクラブで暗唱大会の題材に使っていました。

 

 その時は何も考えずに辞書通りに使っていたのですが、日本文化を研究するにつれて「夢」という言葉の熟語に良い意味がひとつもないことに気づいた時に、日本文化に詳しい知人からも教えていただきはっきりと確信したのです。

 

 そして「夢」に「にんべん」をつけると「儚」となり、まさしくその意味が明らかになります。

 

 英語は語彙が少ないので一つの言葉にいろんな意味が含まれています。DREAMは「夢」と「志し」とに分けることができ、戦前では「志し」の方を多く使ったと同じことを気付かれていた国語の先生がおっしゃっていました。戦後、こういう所にも自虐史観が浸透しています。

 

 結婚式では、「別れる」「切れる」「終わる」というような言葉をスピーチ等で使うのを憚りました。

 

 そうやって公の時に使う言葉を明確に分けていたのです。

 

 その意味も分からずにこの「死ね」という忌語を選んだのでしょうか。

 

 ちょっと前まではなかなかのセンスで選んでいたと記憶していますが、最近はない方がましだと思うようになりました。

 

 選考委員の人選を間違っていると思いますよ、ユーキャンさん。

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 まず私事ですが、本日めでたくというか、いつの間にか還暦を迎えました。昨日から近所に住む孫1号も泊まりに来てくれて、誕生日を一番の宝物と一緒に迎えることができた幸せ者です。これも一重にここまで支え、我慢してきてくれた妻に、そして私に命を与えてくれた今も健在の両親に、さらにお世話になっている方々や友人に感謝を申し上げたいと思います。

 

 明治生命を47歳で退職してから、「生きること」とは何かを常に考えてきました。自分が何のために生を受け、何のために命を使っているのかを考えてきました。

 

 そして出た結論が、英霊の雪辱を果たし、戦後日本の歪められた歴史を真実の国民が誇りを持てる歴史を研究し、少しでもわかりやすく皆さんに伝えることでした。

 

 それまで私心の塊だった私がだんだんそれを薄めてきたおかげか、いろんな方とお付き合いができるようになりました。それも世の中でも著名な方と友人関係でお付き合いができるようになったのです。とても豊かな人間関係ができ、本当に感謝しております。

 

 還暦は一周終わったというよりも人生の折り返し地点だと考えているので、これからも今より一層研究に励み、少しでもわかりやすく真実を伝えることができるように心がけていきたいと思います。

 

 講演や企業研修も24時間受け付けておりますので、ご遠慮なくお申し出ください。講演料は予算に合わせますのでまずはご相談ください。

 

 

 ここからが今日の本題です。

 

 隣の国がとんでもないことになっています。

 

 本来ならば、全く無視してもいいような国なのですが、福岡は大阪に行くよりも近いところにあり、在日や観光客もあふれており、もし北が政権をとるようなことになったら大勢の難民がここに押し寄せる可能性があり、警戒を怠れない状況下にあります。

 

 朴大統領が事態の収拾のために辞意を表したために、日本人的な感覚ではある程度収まるのかと思っておられた人が多いと思いますが、それは日本とはまったく国民性の違う国です。結果的には火に油を注いだ状態となりました。

 

 この根底にあるものを私が知りうる範囲でお話したいと思います。

 

 朴政権に多大な影響力を持っていた崔被告ですが、この崔女史のお父さんは朴正煕大統領の友人でした。

 

 1974年8月15日に光復節の式典の際に、朴正煕大統領を在日の文世光が大阪の交番から盗んだ拳銃で暗殺しようとした際に、夫人の陸英修(夫婦別姓だから姓が違います)にあたり死亡させた事件がありました。

 

 夫人は病院に運ばれますが、朴正煕大統領は麦茶を一杯飲むと、毅然とそのまま演説を続けたという逸話が残っています。その公私を分けた態度に周囲からは称賛が送られるのですが、その後駆けつけた病院で夫人の死を告げられると大声をあげて泣き崩れました。

 

 朴正煕大統領の政権時、大変厳しい政権運営をするのですが、自身はこのように公私をきちんと分けた強い大統領だったので、今でも年配の韓国人からはあの時代は厳しかったけれどとても公平だったと懐かしむ声を多くの方から聞いたことがあります。

 

 経済的にも1965年の日韓基本条約を締結し、発展途上国支援金として日本から多額の資金を貰い、それによって社会資本を充実したために漢江の奇跡と呼ばれる経済成長を実現し、世界の最貧国から抜け出すことに成功しました。

 

 しかし、その韓国の発展は北朝鮮から見れば朝鮮統一ができなくなることを意味したために、暗殺を計画し、この暗殺事件に繋がっていくのです。

 

 その際に朴正煕大統領は最愛の母を亡くした朴槿恵に友人であり、新興宗教の教祖的存在だった崔氏に心のケアを依頼します。

 

 そして傷心の朴槿恵は心身ともに崔氏に頼るようになり、子供を産んだといわれています。

 

 その後、セウォル号事件の際に7時間も連絡が取れなかった際に問題となった室長は、この崔氏の娘婿、つまり崔被告の夫だったのです。

 

 その秘密は韓国では公然に秘密でしたが、なぜか日本の国内では全く表に出てきていません。それを記事にしたのが産経新聞の元ソウル支局長の加藤さんだったのです。

 

 崔被告はこれをネタに朴大統領から多大な譲歩を引き出し、政権内で大きな力を持つようになり、今回報道されている日本人から見ればでたらめな権力乱用事件が起こりました。

 

 韓国民もそのことは内々に知っていたのですが、大統領と言えば王様も同じ、そのスキャンダルを公然と口に出すことは憚り、それはただの悪意中傷と思いたがっていたのでしょうが、今回それが公然の秘密だったのが表に出たために、一気にその不満が出たといっていいのではないでしょうか。

 

 日本人は謝れば事が済むと思っていますが、日本人以外は非を認めるとそれ以上に言ってくるのが常識です。

 

 それを知っている朴大統領がそれをしたのは、今の騒動を裏で操っているのが来たの勢力だということを知っているために早期の決着を求めたのだと思います。

 

 それでもあえて止めないということは、そうとう北の勢力が浸透している証左だと思っています。

 

 おもしろがってみるのもいいですが、難民の問題、そして日本もマスコミ等にたくさんの工作員がいる現状を鑑み他山の石として今以上の警戒をしていかねばなりませんね。

 

 

 

 

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 企業研修講師をする際、皆さんにする質問に「毎日新聞を読んでいる人?」というのがあります。

 

 以前は、「家に何新聞をとっていますか?」でしたが、家に新聞をとっていない人が多くなってきたので、前述の質問に変えたのです。

 

 すると40代の中堅管理職のグループにもかかわらず、一割程度しか読んでいないことがわかりました。

 

 では「ニュースはどうやって知るのか?」と聞くと、スマホでとるが圧倒的でした。

 

 先日、沖縄県の有力者とお話をしていた時、沖縄二紙の偏向ぶりを問題すると、「そんなの問題ではないですよ、だって新聞読んでいる人が少ないから」といわれ唖然としました。

 

 社会の経済を支える人が新聞を読まずにネットで自分の好きな情報だけをとっていたら、その人の教養を肥やすことができるのかと疑問に思いました。

 

 さらにどの層が新聞を読んでいるのかというと、お年寄りが丁寧に読んでいるのです。

 

 先日、12月2日に開催される総裁補佐・筆頭副幹事長の西村康稔議員とエルドリッヂ博士と元JC会頭の安里繁信氏のパネルディスカッションのコーディネーターを務める会の告知記事が載っていたのですが、自分は見過ごしていましたが、92歳の父親がしっかりと見つけて電話してきました。

 

 朝はどうしても忙しいので、重要な記事を斜め読みして、ピンときたものを覚えておいて事務所でネットでじっくり関連記事を含めて読むのが日課となっているので、細かいところまで読まないこともあるのです。

 

 でも、年寄り(福岡では敬語に近い意味)は時間があるので隅から隅まで読んでいるのです。さらにテレビで国会中継を見ています。

 

 ここで勘の良い人は私が何を言おうとしているのかお気づきになったはずです。

 

 うちは私の影響で産経新聞ですが、その他の福岡のお年寄りは西日本新聞が多く、NHKを信じ込んでみているのです。

 

 そしてその人たちの選挙における投票率は若者をはるかに凌駕します。

 

 そうです、選挙に一番行っている層は、地元の左がかった新聞を読んでいるのです。

 

 それでもネットで記事を読んでいる人たちは狭い範囲内でもいろいろ突っ込んで読めるので、一紙が偏向記事を書いてもその批判記事も読めるのでだんだんこの世もおかしいことをおかしいといえるようになってきました。

 

 ちょっと前まで沖縄県での抗議行動は聖域と同じで警察も不可侵の要件でした。

 

 しかし、ネット社会が発達し、いろんな情報が飛び交う中、読み手が情報を選択できるようになり、一部マスコミの「報道しない自由」が通用しなくなってきました。

 

 するとちょっと前では手が出せなかった反対派の指導者クラスの人間を逮捕し、いまだに勾留を続けています。

 

 以前だったら警察署前の抗議行動ですぐに釈放し、英雄的存在になっていたのですが、今ではそれが通用しなくなりました。

 

 これはネット社会の成熟度と比例していると思っています。

 

 2チャンネルに代表される匿名の投稿記事のような無責任なものから、実名で正論を履き続けている記事が増えて、またその記事が大勢の人から読まれるようになってきたのです。

 

 拙ブログもその片隅をしめているはずだと自負しています。

 

 数年前は良く炎上していましたが、最近はそういうこともなくなり、ちょっと寂しい思いをしています。

 

 礼を失した無礼なコメントは容赦なく削除しますが、きちんとした論点で構成された反対意見はとても楽しみに反論させていただいてきました。

 

 誰が書いたかわからないようなブログは誰からも相手にされなくなり、実名のブログがその地位を高めてきたために、政府もその傾向を参考にし始めているのです。

 

 以前なら、マスコミ以外によって社会に対して自分の意見をいうことはできませんでした。

 

 でも、市井のおじさんでも正論を吠え続けていればみんなから認められるようになるのです。

 

 そういうブログが増えてきて、そのアクセス数も多くなれば、当然それが新しい世論を形成していっている時代だと思います。

 

 私はこれを「第二の草莽崛起」だと思っています。

 

 幕末、外国の脅威にさらされ、ハイパーインフレで庶民の生活が圧迫された時に、全国各地からこれではいけないといいう志士たちが草莽崛起して世に出てきました。

 

 彼らのほとんどは自分の地位や生活を捨て、そして志半ばで命までも失ったのです。

 

 でも、その人たちがいたからこそ、世論という大きな流れとなり明治維新の大業が成し得たと思っています。

 

 みんなが自分の生活や今の地位、ホリエモンのように自分の損得勘定で動いていたら国のため、社会のために命を投げ出すことは「無意味な」「無様な」ことになっていたでしょう。

 

 博多弁で「のぼせもん」と言われる人が大勢でてこないと社会は変わりません。ただこれは世界における革命とは違います。なぜなら私たちには万世一系の天皇陛下がおられるからです。

 

 そうやって日本は社会の仕組みを少しずつ変えてきて現在に至っています。

 

 話を元に戻します。

 

 ネットではいろんな情報があふれています。その情報が正しいものなのか、偏向された記事なのかを判断する「審神者(さには)」が必要となってきます。

 

 それが毎日複数の新聞を読んで幅広い教養を身に着けることだと思っています。

 

 おすすめはもちろん産経新聞です。いままで朝日新聞の読者なら家で産経を購読して、会社で朝日と読み比べるというのが理想です。

 

 私は幸運にも学生時代に学生会館のロビーで毎日複数の新聞を読み比べる癖をつけていたので、各紙のスタンスがなんとなくわかっていたのが幸いしました。

 

 そして西洋の文化にあこがれていろいろ学んだ後に、日本の文化の凄さに目覚めたのでそれを説明する術を身につけました。

 

 教養とはすぐには役に立たない知識のことを言いますが、ある程度溜まれば大きな力になるということを最近実感しております。

 

 私より若い人(明後日で60歳になります)は、今からでも遅くないですから、新聞を複数紙読む工夫をしてみてください。自宅に取れとは言いません。

 

 購読するのは産経新聞だけでいいと思います。あとは会社でもどこかの休憩所でもネット新聞でもかまいません。違う意見の記事を読み比べることです。

 

 さすれば、日本の自虐史観に蹂躙された戦後の歴史があと10年もすれば確実に変わります。その証拠に、左巻きたちの断末魔が最近とみに激しくなってきているでしょう。

 

 野党の面々の人相が悪くなり、大多数の国民が望んでいないことを野党が焦ってしはじめているでしょう。そしてどんどん支持率が落ちていっているのに、自分たちのせいだと思っていない野党のバカ面を見るのが楽しくなってきているでしょう。

 

 蓮舫氏は二重国籍という犯罪人です。自民党はなぜそれを辞任まで追求しないのかと訝し気に見ておられる方も多いと思います。

 

 でも、その結果は?

 

 民進党の支持率はどんどん落ちており、選挙区の候補者も集まってこないどころか、民進党の議員自体がいつ離党するかを真剣に考えています。

 

 政治のレベルを上げるためには国民の教養が上がらなければならないのです。

 

 新聞を複数紙読み比べましょう。一日だけなら大したことにはなりませんが、一年十年と積み重なれば大きな知識の層ができるのです。

 

 それは自分のためでもあり、そしてそれは祖国のためでもあるのです。

 

 

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