かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき

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先日発売となりましたセラヴェールスキンウォッシュですが、

「泡立てるのが面倒なので泡のポンプに入れてもいいですか?」

という質問が結構沢山寄せられておりました。


かずのすけとしては

セラヴェールスキンウォッシュの基本の使い方

でも説明しておりますように、


基本的には泡立てネットを使用して毎回しっかり泡立ててお使い頂くのを推奨しております。


泡ボトルの場合は十分大きな泡も作れるからいいじゃないか!

という声もあるかもしれませんが、

泡ボトルは泡ボトルなりに欠点があるのです…(^_^;)
(これについてはまた別にご説明します)

なのでこれも同様でかずのすけ的にはなるべく泡立てネットをご利用頂きたいと思っています。



しかしどうしてもそういう習慣の無い方がお使いになる場合には、

泡で出てくるボトルを使用するほうが絶対に便利!

と思われる方も少なくないかと思います。



というわけで、

あくまでかずのすけはネット使用を推奨しますが

もし泡ボトルを使うのであればどうやって使うべきか

ということも一応サポートさせていただきます!




そういうわけですので、

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『泡ボトル』 早速購入しました!


僕が購入したのは↓こちらです。

泡ボトル350ml半透明(経済的に使えるシャンプー容器)エコロジー泡ボトル/バンビーネット
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100均とか300均とかでももしかしたら売っているのかもしれませんが、

出来るだけある程度お値段のする奴の方が色々と機能面や衛生面で安心だと思います(^_^;)




サンプルに使用したのはセラヴェールインデュースです。


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(実験室で撮ってるので殺風景ですが…;)



◎泡ボトルの基本の使い方


それではまず泡ボトルの基本的な使い方を確認しましょう。


こちらのボトルはとても親切で、ボトルの目立つところにしっかり書いてあります。

image


重要なのは

②水またはぬるま湯で5~10倍程度に薄めた洗剤を入れる。


というところです。



泡ボトルに普通の洗剤を入れる際には、

これくらいに希釈して使用するのが正しい使用法です。


たまに原液を入れてしまう人も居るみたいですが、

これは色々と問題がありますので絶対にやめましょう。


そもそも洗剤というのは実際使用時には5~10倍に薄めて使用することを想定して作られているので、

原液をそのまま使用するのは色んな意
味で危険です。



実際に原液を使ってポンピングしてみますと、

↓こんな感じで全くフワフワの泡になりません。


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これ泡立っているようにも見えますけど、

実際にはほとんど粘度の残った原液そのままでした(^_^;)


これは使い物になりません。

しかもポンプを押すときにものすごく力が必要ですし、

ポンプ内に粘度の強い液体が残ってポンプが詰まったような感じになってしまいます。


なので必ず薄めて使用するようにしましょう。



◎洗剤を薄める際の注意


というわけでセラヴェールもしっかり薄めて使用します。

まず洗剤をボトルに入れます。

(このボトルは目盛り付きなのでとても便利ですね!)


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で、薄める際の注意なのですが

出来るだけ水道水を使うのはやめましょう。

水道水の中には色んな不純物が含まれてますし雑菌も沢山居ます。

衛生的に適当に水道水で薄めるのはあまりオススメ出来ません。



一番オススメなのは化粧品用の『精製水』を使うことです。


化粧用 精製水 HG 500ml/大洋製薬
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ネットで買ってもそんなに高くはないですよ!



かずのすけは実験用の蒸留水を使いましたが…(笑)


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とはいえ蒸留水もそんなにオススメではないので出来るだけ清潔な精製水を使いましょう。


※ちなみに精製水はそれ自体も防腐剤を含まず腐敗しやすいので、残った分などは冷蔵庫で保存するなどしっかり管理してくださいm(_ _)m





とりあえず二倍希釈で

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泡は十分にたちますね!!

ただこの泡、何となく固いです(^_^;)


まぁ推奨が5~10倍ですからね、、そりゃあ濃いでしょう。




◎推奨希釈濃度について



というわけで、4倍・6倍・10倍のワンプッシュの泡を1個ずつ撮ってみました。


<4倍希釈>

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<6倍希釈>

{47C6D8E7-CF59-42E3-B7DC-36263CE106E0:01}  image


<10倍希釈>


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正直泡についてはどれも似たような感じにしか見えませんね(^_^;)

ただ4倍もやっぱりあまりフワフワ感が無いような。



6~10倍の時はどれもいい感じのフワフワの泡になりました。

洗った感じでは10倍がよりさらっと流れて良かったです(^_^)


10倍の5回プッシュで↓みたいな感じですね。

image


フワフワモコモコですよ!


実際に使用する際にも、

出来るだけ薄めて沢山出して使用した方が肌に触れる界面活性剤濃度も薄くなりますし

泡も沢山作れるのでよりクッション効果が上がって低刺激に洗えると思います。

薄く作った方がコスパも良いですし。


なので薄める推奨希釈濃度は10倍程度が良いかなと感じます。




◎出来るだけ少なめに作って頻繁に作りなおすのがオススメ!


ただ10倍希釈で作るなら

出来るだけ少なめに作って早めに使い切り、

頻繁に作りなおすのをオススメします。



セラヴェール含め普通の洗剤は、

そもそも薄めて保管することを考えて作られていません。



つまり原液濃度で保存するために十分な量の防腐設計しか組まれていないのです。

ですから薄めてしまえば当然防腐剤の濃度も薄まりますし、

洗剤中の自由水が増えるのでより腐敗しやすくなります。


一般的な精製水も防腐剤は入っていませんから、

薄めれば薄めるほどその懸念が増えます。


(なので10倍以上の希釈はオススメしかねます…。)



かずのすけのオススメとしては


出来るだけ半月程度で使いきれるくらいの分量を作って、

腐敗する前に使い切って再度作りなおすようにした方が良いかと思います。



なるべく安全な使用を心がけるようにしましょうm(_ _)m




以上、セラヴェールスキンウォッシュを泡ボトルで使う際の注意点になります!


今回はインデュースでやってみましたけどエクストラを使っても同じ感じだと思います。

先述した防腐の問題など

泡ボトルについては色々欠点もあるのであまりオススメとはいえないのですが、


どうしてもコッチのほうが良い!という方の参考になれば幸いですm(_ _)m





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