出版への応援に感謝します<再び追記しました> | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。


怒っていませんから。本当に。
ごめんなさい。笑えませんでした。

いまできることに全力だけど…

ありがたい。本当に感謝します。
私がこれまでブログで書いてきた内容を、体系的にまとめた本を出すことになりました。
あたふたしているのです。
新聞記者時代とは違う「あたふた」です。
出版社に行ったり、書店に挨拶したり、友人と打ち合わせも。
一日が何時間あっても足りないほど。
こんな時、あの人の言葉を思い出して、気合を入れます。
この言葉です。
「いまできることを全力でやる。ただ、それだけ」
川上雄大さんの言葉です。

川上さんには心から感謝しています。
彼と出会い、心を通わせていなければ、今の私はいませんから。川上さんは心で動く人なのです。
川上さん、この場を借りて、ありがとうございます。

私のあたふたぶり、伝わっているでしょうか?
表面では落ち着いて見えるかもしれませんが。

アマゾンに掲示されました

ありがたいことに、
こんな私の出版を応援してくださる方がたくさん、いらっしゃって。
ありがたい気持ちでいっぱいです。
もう、本のことなど、どうでもいい…とはいきませんが。

一昨日の夜、アマゾンに掲示されました。
これでようやく、大勢の人に周知できます。
感謝しています。

最短、最速でブランディングを

どんな本かと言いますと、
ブランディングに向けた本。
そう思ってください。

新聞やテレビに登場したことを、
現在はこうした個人メディアで拡散できる時代になりました。
新聞やテレビに出た時の信用はとても大きく、
私は今でも「最短で最速のブランディング」だと思っています。

では、どうしたらマスコミに取り上げられるのか。
そこを多くの人に分かりやすく書きました。
本のタイトルは
新聞に必ず取材されて記事になるたった1つの方法
広告費0円で行うマスコミデビュー
です。

アメブロは心が通います

小さな会社や個人がマスコミ登場できれば、
それが有益な情報ならば、
会社も消費者も社会も、すべてよしになります。
あなたの努力が社会の評価と合わさるように、願って書きました。

私は読者数600人台のブロガーです。
それなのに、たくさんの方々が「応援するよ」と言ってくださいました。
会って話したことさえない人も、アメブロでは心が通います。
そのことをとてもありがたく思いました。

長所を人のために使いたい

私の長所を人のために使えるのは、
この本が最適だろうと思い、準備してきたのです。
花は咲くのだろうか?
本当に手に取ってもらえるのだろうか?
不安は尽きません。
それでも走り出しました。
みなさんの応援を背に受けて。


ふえるさん。わが友よ。

たかさかさん。すばらしき応援団。

花緒里さん。いつも応援してくださる。

加藤さん。自分のことのようになってくれて…。

川上さん。今年から幼なじみになった心の軸。

れいれいさん、心の澄んだ青いカナリア。

ゆきむしさん。心でブログを書く人。

さらにもう1回。本当に感謝します。


石田さん、ふんわりしていて行動派。

心熱き先生。さらちゃん、ありがとう。

よっしい。やわらかな感性の持ち主。

伊賀さん、あなたって方は…本当に澄んだ心で。

まだまだありました。もうどうして良いか…感謝します。

太陽系以外から救いに来たみたい。ウルトラ先生。杉浦さん。

山中さんも。心を見抜く人。全力で進む人。

ばんどうさん。軽やかな文章を午後10時に届ける方。

ひとみさん。最近、さらに輝いた記事を書いていて。

桃世さん。たかみやさんと双璧の応援団。大感謝。

杉山さん。明るくさわやかに高らかにの方。

同じ北海道の苫小牧から。城岡さん。

これって、スポーツの世界では「公式記録」になりません。
「追い風参考記録」ですね。
とか、冗談を言っている場合ではありません。
スタートを切りました。あらためて感謝申し上げます。
失礼があったら申し訳ありません。

いや…まだまだいらっしゃる。分かっています。
丁寧ではなくて申し訳ありません。
ダメですね。私は。本当に感謝しているのに。
丁寧にお礼が言えないなんて…。
ここに今後、すべて追記します。

<ここから追記です。感謝します>

キョロちゃん。北海道でも人気者です。

再びたかさかみやさん。長い記事の最後にあります。感謝します。

再び山田桃世さん。ありがたいです。

おお、心優しきGさん。パーティーで会いましょうね。

れいれいさん…本当に遠くから心で応援してくださる。

花緒里さんは新聞のトップ記事になった時の話を書いてくださいました。

北川直枝さん、パーティーにも来てくださる。感謝です。

画家の裕美さん。新聞に載ったのですね。
最後は「幼なじみ」になってくれた川上雄大さん。
1分11秒のMC動画。私の出版宣伝です。


心優しいヒマワリの笑顔。相田良子さんも。
ランチセミナーをした札幌の女性グループ「eni(えにい)」でも。

メディアコンサルタント 荒川岳志