マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

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3日前、新聞記者の後輩が電話をくれました。

「支局長を終え、3月から本社に戻ります」

3月は多くの新聞社の異動時期です。

4月異動、7月異動もありますが。

 

この時期、あなたはどんな行動を取っていますか?

 

何度も取材されるために

 

過去に取材されたことのある方に。

あなたは記者とつながっていますか?

これも大切なことです。

「何度も取材される人になるために」

 

取材してほしい時だけ連絡をする人は、

記者から見れば「記者を利用する人」に思えます。

 

逆に普段から、地域の情報や変化を知らせる人は、

記者から見れば「応援者」に感じることでしょう。

そんな「応援者」のあなたから連絡が来たら、

記者はこう答えるかもしれません。

 

〇〇さん、残念ですが異動になりました。

担当を離れます。

後任はよく知る後輩です。

〇〇さんがやっていることにも興味を示すでしょう。

私から〇〇さんに連絡するように引き継ぎします。

 

こうして取材されるラインがつながることは大切です。

 

人間関係も同じです

 

人間同士の関係も同じです。

利用したい時だけ連絡が来る人を

あなたは信頼できるでしょうか?

好きになるでしょうか?

 

メディア取材を考える場合、

私が人間関係と同じだと話すのは、

こうした理由があるからです。

 

取材されたことのない人もチャンス


あなたがこれまで一度も取材されたことがなければ、

それもまたチャンスです。

記者の人事異動とともに、

取材の環境もリセットされるのですから。

 

4月の新年度に向けて一度、

身の回りのニュースをプレスリリースに書き、

メディアに発信してください。

 

がんばってくださいね。


元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

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取材相手から信頼されるには…。

記者と取材相手との距離感を書きます。

これは一般の社会にも共通すること。

 

信頼できる相手なのかどうか。

きょうはそんな話です。

 

取材相手との距離は微妙

 

記者と取材相手の関係、間合いは微妙です。

べったり、はダメですね。

腰巾着みたいな記者は、記者ではありません。

反対に「常に書く権力を振りかざして接する」記者も…。

これは、取材相手に警戒され過ぎて、

結局は他社より接点が少なくなり、

ニュースの基となる情報の起点さえ知らない。

そんな存在になってしまいます。

 

取材相手との距離感が大切。

抱きこまれない。惑わされない。

真実を追求して是非で判断する。

 

だけど、相手との距離を縮める。

利用されない。宣伝にならない。

その意識を常に持って相手に接します。

 

何だか、面倒な世界ですね。

でも、これはあなたもやっている事。

 

記者は書かない時がある

 

極論を書きます。極論ですよ。

言葉尻をとらえず、そう書く意味を考えてください。

 

私は「書かない時がある記者」が

信用されると思います。

書かない時もある。聞いても書かない。

 

一般の社会も同じです。

秘密は人に漏らさない人は信用されます。

相談もする。

 

これと同じです。

 

読者が知りたいことのために動いている


取材相手が酔うとだらしなくなり、

あれこれと、ゴシップも漏らします。

あいつは〇にだらしない、とか。

彼はこんな裏を持っている、とか。

わざと、こちらの反応を見る時もある。

だから、いちいち過敏に反応しない。

 

「は~、そうなんですか」で流すこともかなりあります。

 

私が一般紙の記者だったこともあります。

私の背中には読者が並んでいて、

読者が本当に知りたいことのために取材している。

いつもそう、思っていました。

 

ゴシップや小さなネタにいちいち驚いていては、

本当の根幹の話にたどり着けません。

 

例えば、警察担当記者。

その使命は何かと尋ねられたら。

警察が適正な行為を行っているのか監視する。

それが新聞記者の役目だと思うのです。

あるいは、警察さえ動かなかった事件を報じる。

 

それ以外はあまり動じないこと。

話さないで、書かないで、じっと待つ。

 

事件がどう進んでいるかを他社より先に、

報じることなど、記者の手柄ではありません。

それは「抜いたこと」になっていません。

 

 

警察の不正や、動かなかった時のために記者は働いている。

当たり前に捜査しているなら、

その報道の後先は世間にあまり影響はないのですから。

 

警察ネタの話が長くなりましたが、

他のジャンルでも同じです。友人関係でも。

 

聞いた話を右から左に必ず流す人を信用できますか?

そんなおしゃべりに真意を告げますか?

そういう人(記者)はむしろ、

相手から意図を持って利用されるのです。

 


元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大学時代、部活動をしていました。

映画制作研究部。

自分自身は映画を制作しませんでしたが、

同期が作る映画の予告編を撮ったり。

映画好きなんです。

 

気付かせてくれるドキュメンタリー映画

 

海外の映画を観に行って、

気付いたことがあります。

国内のマスコミがあまり報じない視点を

気付かせてくれるのが洋画だと。

特にドキュメンタリーです。

 

一昨日、観た映画もそうでした。

Tomorrow パーマネントライフを探して

石油資源に頼る生活から抜け出す方法や

環境を守りながら人間が生きていく方法を探して

都市農業やゴミのリサイクル、クリーンエネルギーなど

丁寧に取材してまとめています。

 

 

私が将来、取材することにも通じる考えなので

ぜひ、観ておきたいとおもったのです。

 

ネットワークを広げられたら素敵だ

 

正解でした。

たくさんの気付きや発想の種をもらいました。

世界地図が広がり、その上に人の試みがあり、

目指す社会があり、地球がいつまでも存続するため、

今から取り組んでいく。

そのネットワークができたらどんなに良いでしょう。

 

私はいま、53歳で先は長くありません。

でも、あと10年以内に何か自分なりの方向性や

形を示すモデルを作らなければ、

生まれて来た意味が無いような気さえします。

 

そのヒントがたくさんあった映画

Tomorrow パーマネントライフを探して

あなたの街で上映されたらぜひ、

2時間、スクリーンの前に座ってください。

 

循環できる生活のモデルを


できれば早く、自給自足の生活をしたいのです。

そこに小さな「循環できる生活」のモデルを作る。

でも、孤立しない。つながるモデル。

ドラマ「北の国から」みたいな感じとは違いますよ。

ダッシュ村とも少し違う。

 

映画を観ながら、

世界の人たちとつながって、

たくさんのヒントを交換して、

実施した成果を広めるネットワークを作りたいと感じました。

 

あと数年ですね。

急がなければ間に合いません。

思うばかりで体力が付いてこなくなりますから。

 



元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

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これまでやってきたことがうまくいかない。

そんな時代になりました。

人への伝達手段やSNS発信が日進月歩どころではなく、

秒進日歩なのですから、仕方ありません。

 

従来の方法を続け、

新しいことに挑戦しないままでは、

世の中のスピードに遅れてしまいます。

 

そんなイメージが大学。

他にも自治体や公的団体などもあります。

予算によって動く機関が時代遅れになる。

 

大学はホームページをもっと、

若者に検索されるようにがんばりましょう。

Twitterやインスタグラムも使って。YouTubeも。

 

置かれた状況を俯瞰して見る

 

短視眼的にならないで、と話していますが、

鈍感であれとも言っていません。

自分の状況を俯瞰して見る感覚。

これが大切です。

 

置かれた位置や周囲の変化、

進む先の越えなければならない障害、

これらを上空から見るようにして、

いま、どうしなければならないかを判断する力です。

 

日進月歩という言葉も古い

 

やみくもにマスコミ掲載を狙うのも短視眼的。

ツイートやFacebookばかりで発信するのも同じ。

では、どうしたら良いのか。

俯瞰して状況を見て、

進むべき方向と手段を決める。

障害の乗り越え方も決めて準備する。

この連続なのでしょう。

 

つまり、目的地に到達するために、

秒進日歩の今の時代を判断し続ける。

大変な時代だからこそ、努力を惜しまないでほしいと願います。

 

 

大学は大切な機関です。

若者を育て、英知を発展させる礎なのですから。

 

その大学が旧態依然の感じがして、

物足りません。

確かにWEBサイトは持っている。

Twitterもやっている。

Facebookページもあります。

 

しかし、物足りない。

 

挑戦から修正する期間が長すぎる


旧来の授業のように「一方通行の伝達」に思えて。

人の心がなぜ動くのかや、

人がいま、何を見ているのかなど、

「実験⇒結果⇒判断⇒修正⇒再実験」を

繰り返しているように思えないのです。

 

大学は予算を組んで消費する考え。

企業は収益を上げる挑戦、失敗、修正を繰り返す。

その「時間の感覚」が年単位か毎月か。

決定的に違うからかもしれません。

 

俯瞰して状況を見て、

短時間で修正を繰り返して、

インターネット社会を理解して、

若者の心理を読み、

メディアに注目されるような「うねり」を生み出す。

そんな大学が現れてほしいと願っています。

他のモデルになるように。



元新聞記者、テレビ局デスク

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毎回、同じような話ですみません。

人と人がどうつながるか。

それが、これからの時代に大切です。

SNSがどれだけ便利になるかと関係なく、

いや、むしろネット中心の情報社会になればこそ。

リアルの力が大切になります。

 

情報を得ることとは違う「人の魅力」

 

確かに、情報を得るには便利な世になりました。

これからはもっとでしょう。

その一方で、情報としては便利だけど、

発信者とつながりたくなるかどうかは別だとか、

この人が言うのだから、やるのだから、という

人としての魅力が最終的な判断になることも強まると思います。

 

 

人は人が好きなのですから。

人の温もりや優しさや気遣いに囲まれ

幸せになると思っています。

 

あの人だから応援したい

 

どんなに人工の音楽や歌手が出ても、

人の温もりにはかなわないんじゃないかな。

先週末はそんなことを再確認しました。

 

あの人だから聴きに行きたい。

あの人だから応援したい。

そんなことの連続が楽しいのです。

 

 

 

来週は釧路で話します


さて、来週は釧路で話すことになりました。

20日、月曜日の夜。

タイトルは「何度も取材される会社になる方法」です。

メディアの特徴を知って行動する経営者が増えますように。

お客様のために挑戦する会社が増えますように。

そう願って話します。

 


元新聞記者、テレビ局デスク

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