マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

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マスコミから取材を受けたいと思っても、

あなたの体制が整わなければいけません。

記者に信用される存在になるためです。

 

記者から信用される存在に

 

記者から信用されるとはどういうことか。

あなたが「正々堂々としている」と示すこと。

あなたが「ここにいます」と知らせること。

どこの誰だか分からない人に取材依頼は来ません。

 

取材されるかどうかを判断するプレスリリース。

掲載するのは「見出し」「本文」「写真」そして「問い合わせ先」。

 

大勢が軽視しているのですが、

元新聞記者の立場から言わせてもらうと、

「問い合わせ先」は重要です。

取材されるかどうかのカギを握ります。

 

 

記者は初めて目にするプレスリリースで、

できるだけ裏を取りますが、

こんなもったいないケースも散見します。

 

プレスリリースの内容が興味深くても、

問い合わせ先のメールアドレスが

LOVE××@…とか、

WAKUWAKU××@…では、

記者は「信用できるのか…」と思うでしょう。

あなたが記者なら…分かりますよね。

 

フリーメールも同じ理由で避けた方がいいです。

 

大切なのはホームページ

 

もっと大切なのはホームページ。

WEBサイトです。

 

私はこれまでの講座では、

「ブログでも構わない」と話してきました。

しかし、できるならホームページを持ってください。

 

 

記者に手間を取らせないため。

記者に一覧で「あなたがやっていること」を示すため。

その意識が大切です。

 

取材を呼び込むために行動を


あなたもアメブロを使っていると思います。

アメブロならホームページ代わりに「アメーバオウンド」を。

無料ですし、連携もしやすい。

あなたが現在、書いているアメブロも活きます。

 

メディア取材を呼び込む意識を強くして、

対マスコミの記者に信頼されるように。

そのためには逆算して行動する。

あまり時間がありません。

あなたが後回しにしている間に、

先見の明を持った人はどんどん取り組みますから。

 

私にあれこれ教えてくださる加藤敦志さんが

東京で4月26日(水)に講座を開きます。

女性の方も安心してください。

花緒里さんも同行しますから。

 

 



元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

著書です。

マスコミに上手なアプローチを。

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昨日、急に墓参りがしたくなって。

花束を携え、墓前で手を合わせました。

墓誌に刻まれた名を読み、感謝しました。

叔父や叔母が3人、1歳から3歳の間に亡くなっています。

どんなに無念だったか。

 

父も44歳で亡くなりました。

私がこうして生きているのは、

生きているというより、生かされている気さえするのです。

 

私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。

何だかいつもと違う書き出しで変ですね。

墓参りをすると誰に対しても感謝したくなります。

 

不運を哀れんだ自分を恥じた

 

私は新聞記者の最後が運動部所属でした。

スポーツを技術的な面から記事を書きました。

スポーツ新聞と一般紙の書き方は違います。

スポーツ新聞は技術論よりドラマ仕立て。

一般紙はドラマより技術論。

 

しかし、今朝は違いました。

コンビニでスポーツ新聞を買いました。

横綱稀勢の里の逆転優勝に感動したからです。

ドラマのような出来事をもう一度、紙面で味わいたかったから。

 

今朝のスポーツニッポンから紹介します。

相撲通のデーモン閣下の寄稿です。

「感銘を受けるとともに、不運を哀れんだ自分を恥じた」

 

私も稀勢の里の不運を哀れんでいました。

大けがを押してまで出場するのも理解できませんでした。

勝てないだろうけど見届けよう。

ところが千秋楽に二番続けて勝ち、

私は「信じていなかった自分」を恥じました。

 

横綱稀勢の里関に教えられた思いです。

目の前にある自分の責務から逃げない。

いま出来る精いっぱいに集中する。

 

力士になる夢もあった

 

きょうはメディア登場とは全く関係ない記事ですので、

もう少し、私と相撲について書きますね。

 

私は幼いころから相撲好きでした。

小学校4年の時は力士になるのが夢でした。

当時は中学卒業で角界入りするのが通例でしたので、

私は小学6年までどれだけ体が大きくなるか、

夢と競うように期待したものです。

わずか2年ほどの夢で終わりましたが、

学年に100人ほど男子がいた中で、

私は最も相撲が強かったのです。

真剣に力士の技を見ていましたから。

 

目の前のことに全力で


冒頭に書いた墓参りの話の続きです。

私はこの世にいない存在を否定しません。

否定する根拠がないのですから。

積極的に肯定もしません。

肯定するだけの根拠もありません。

 

ただ、こうして生きていることは、

自分だけの力ではなく、

たくさんの人に支えられたと心に刻んでいます。

 

稀勢の里関も優勝後、こう話していました。

「見えない力を感じた15日間でした」

感謝して生きる横綱稀勢の里が好きです。

 

最後にもうひとつ。

昨日、墓参りを終えると急いで札幌に戻りました。

私が大好きな「幼なじみ」の応援のためです。

同郷ではありません。

彼があまりにも素晴らしいので、

私から勝手に「幼なじみになってください」と言いました。

何のことだと笑われてしまいそうですが。

 

彼はJR駅のコンコースでギターを手に熱唱しました。

いつもこう言っています。

目の前のことに全力で取り組む。

それだけなんだ、と。

 

 

稀勢の里と彼を並べるのは強引ですが、

好きなことに突き進む姿が重なって見えるのです。

札幌近郊の方はぜひ一度、彼の熱唱を聴きに行ってください。

 

 


元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

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マスコミに取り上げられるためではなく、

あなたが心から仕事を楽しむことで、

取材が来ると思っています。

きょうはそんな考えの例え話。

 

街のケーキ屋さんはぜひ

 

結婚披露宴は華々しく、

人生の一大イベント、女性の憧れ。

新郎新婦のケーキ入刀の瞬間、

宴はひとつのクライマックスを迎えます。

 

 

この感動を街のケーキ屋さんも継続できたら、

どんなに宣伝になるかと思うのですが。

 

街のケーキ屋さんは、

結婚記念日に食べるケーキを作ればいいのです。

 

専用のケーキを売り出して

 

結婚記念日は年1回、必ず訪れます。

忘れたら大変。

職場の同僚と飲みに行くなんて最低。

この日だけ早く帰宅して家族で祝う。

 

どこの家でもやっているかもしれませんが、

「結婚記念日専用のケーキ」を見たことがありません。

 

小さなバターナイフで入刀してもいいのです。

子どもも手を添えて入刀したら良いのです。

 

お客さんを楽しませるアイデアを


・入刀する箇所が分かる印があって

・入刀した箇所に特別な仕掛けがあって

(入刀したら結婚年数の数字が出るとか…例えばですが)

・結婚〇年目について解説した用紙が添えられ

(結婚した日の新聞が箱の底に敷かれていたら最高ですが)

・来年に向けた誓いの用紙があって

・それをお店に届けると翌年のケーキにその言葉があって

・こどもが描いた絵が全体の箱にプリントされていたり

 

発想は限りなく広がります。

私がマスコミ登場のために勧める方法は、

機能や性能ではなく、遊び心や物語の展開。

何でもそうですが、

お客さんを楽しませようと思えば思うほど、

アイデアは沸いてくるのです。



元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

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札幌の小学校はきょうが終業式。

あすから春休みに入ります。

もう少しで新年度。

新たな活動のスタートですね。

 

記者の気持ちを先回りして

 

マスコミから取材されるためにどうするのか。

あれこれ悩む人が多いようなのですが、

記者の頭で、記者の気持ちで考えてください。

すべてにおいて、

記者の先回りができたら取材されます。

 

例えば新年度を迎えるこの時期、

記者はどんな記事を書くでしょうか?

先回りして考えてください。

 

卒業、入学、進学、退職…。

すべてがこの3月末から4月初めに行われます。

その人たちに向けた何かを考え、

マスコミにプレスリリースで示すことは、

とても大事な考え、行動です。

 

ありきたりでない何かを

 

その中で「ありきたりでない」何かを考える。

新入学の児童に交通安全のお守りを渡す。

確かに大切なことですが、

記者からすると驚きはありません。

否定しているのではありません。誤解なく。

 

記事にする立場から見ると…

そういう話ですから。

 

そのお守りが地域ゆかりの何かでできている。

そのお守りをお年寄りたちが懸命に作る。

こうすることで、お守りに物語ができます。

 

別にお守りでなくてもいいのです。

むしろ、お守りのような発想でない方がニュースになります。

私が思い付く程度のものは、

驚きが小さくなりますから。

 

逆算して行動する


講座をされている方は、

年度で節目を迎える人向けに何か考えてください。

そして、それを早め早めにメディアに知らせるのです。

逆算して行動しましょう。

できれば、あなたの仕事を感じる講座がいいです。

仕事のシンボルになるように。



元新聞記者、テレビ局デスク

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新聞記者時代は

「自分がおもしろいと思うこと」を取材しました。

 

もちろん、行政の話も大切ですから、

硬い記事も書きましたが、

基本は「自分がおもしろいと思うかどうか」です。

 

私も半信半疑だった

 

広尾支局長時代に

「計算できる犬がいる」という話を聞き付けて、

犬絡みの記念日に合わせて記事にしました。

 

支局の管轄は2町1村あって、

旧忠類村にその犬はいました。

忠類村は平成の大合併で現在、幕別町になっています。

 

計算できる犬がいるなんて…

あなたは信じられないでしょうね。

私も半信半疑でした。

 

大型の雑種でした。

飼い主から「答えは10以下にして」と言われました。

吠えて答えを出すために、

数字が大きすぎるとのどを痛めるからです。

 

 

〇〇ー(〇+〇)のような計算を

あらかじめ画用紙に2つ作り、

見せたところ…正確に答えたのです。

 

新聞社内でも論議に

 

十勝版のトップ記事にしたのですが…

計算できる犬は北海道新聞社内でも論議になりました。

1つの話題としては面白いという編集局幹部と、

こんな話を紙面化する記者は愚かだという幹部。

 

否定した幹部は「常識で考えられない」と言いました。

私は笑ってしまいましたね。

常識で考えられないからニュースなのに…。

 

何でも自分の頭で理解できるなんて、

人間はそれほど偉くないのです。

世の中には分からないことばかり。

宇宙も海底も生物のメカニズムも、

地球で起きるほとんどが解明できていません。

 

私に雑種犬の頭のメカニズムは分かりません。

ただ、こんなことで話題になっている犬がいる。

それはニュースだと判断しただけです。

 

実際に計算は合っていたのですから。

仕方ありません。

 

テレビ局が後追いした


新聞記事を読んだテレビ局がその後、

わんさかと雑種犬の取材依頼をしたそうです。

確かにテレビ向き、

動画でなければ伝え切れない取材でした。

確か全国放送にもなったはず。

 

新聞記事からテレビ取材につながる。

その典型でしたね。



元新聞記者、テレビ局デスク

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