今にして思えば1986年に発刊されたこの本。
そして1999年付近で地球滅亡。。。
不安感が冷静な判断を失わしめたのでしょう。
当時は聖母マリアを信仰する幻視者たちが送ってくれた護符をいまだに持っていますが、黙示録が過ぎ去ったその時、浄化のためのすい星衝突があり、それは避けられないものだとしていた。
今10年たってジュセリーノがやはりすい星衝突の可能性を訴えている。
幻視者たちのいのりが通じて10年裁きは延期されたが
それでも人々は変わらず、「水と火を使って」しかも今回はノアの時のような水ではなく「火」をつかうと言っていた。
ジュセリーノを通じてそれがどうも噴火や太陽の活動に関係したものらしいことがわかった。
ジュセリーノは主に自然を中心に論じているが
ノストラダムスは霊的、形而上的観点から述べており、政治的権力、軍事、科学、自然、神界との関連性から予言をしている。
自然部分は驚くほどジュセリーノと同じであり
加えて、反キリストがいかにその権謀術数の限りをつくして
サタンの力を得て、文明を破壊するのかについて予言している。
ノストラダムス一覧 主要四行詩をとく
ノストラダムス_霊界大予言 第七章 魔法の鏡の向こうに-2 パイプレ-シヨン-2
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ノストラダムス_霊界大予言 第七章 魔法の鏡の向こうに-2 パイプレ-シヨン-1
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ノストラダムス_霊界大予言 第七章 魔法の鏡の向こうに-1 新しい被験者の登場-3
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ノストラダムス_霊界大予言 第七章 魔法の鏡の向こうに-2 新しい被験者の登場
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ノストラダムス_霊界大予言 第七章 魔法の鏡の向こうに-1 新しい被験者の登場-1
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第八章 四行詩に秘められた謎-⑧四行詩の配列のしくみ
第八章 四行詩に秘められた謎-②四行詩はなぜ難解なのか
第八章 四行詩に秘められた謎-①医者としてのノストラダムス-3
第八章 四行詩に秘められた謎-①医者としてのノストラダムス-2
第八章 四行詩に秘められた謎-①医者としてのノストラダムス-1
第九章 解釈作業始まる ② 細菌実験の失敗で疫病が発生
第九章 解釈作業始まる ①予言詩の謎を解き明かす
第十章 過去に関する予言詩(終戦に考える原爆)③日本に投下された二発の原爆
第十章 過去に関する予言詩~終戦に考える原爆③
第十章 過去に関する予言詩~終戦に考える原爆②アメリカの王になろうとした男
第十章 過去に関する予言詩~終戦に考える原爆①
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しのびよる権力の影
宇宙開発をめぐる権力争い
ノストラダムス_霊界大予言 12章_激動の国際情勢
激動の国際情勢
大都市でエイズが広がる
大変動の時代
ノストラダムス_霊界大予言 14章_反キリストの登場
ノストラダムス_霊界大予言 15章_最後の三教皇 ~反キリストの謀略と人となり
ノストラダムス_霊界大予言 16章_教会の荒廃
爆撃でローマが水没
ノストラダムス__霊界大予言 17章_反キリストの野望 アンゴルモア(モンゴル)の大王の所以
修正版 アンゴルモア(モンゴル)の大王とは-4
修正版 アンゴルモア(モンゴル)の大王とは-3
修正版 アンゴルモア(モンゴル)の大王とは-2
修正版 アンゴルモア(モンゴル)の大王とは-1
ノストラダムス_霊界大予言 18章_おわりなき戦場
モソゴル(アンゴルモア)の大王とはなんだったのか。。。。。
ノストラダムス_霊界大予言 19章恐るべき実験
ノストラダムス_霊界大予言 20章_紛争の時代
ノストラダムス_霊界大予言 21章_秘密結社
ノストラダムス霊界大予言 第二十ニ章 偉大なる指導者
ノストラダムス霊界大予言 第二十三章 第三次大戦の余波
ノストラダムス霊界大予言 「24章_偉大なる天才」
ノストラダムス霊界大予言 「第二十五章 遥かなる未来」 アトランティス伝説の謎
ノストラダムス霊界大予言 「第二十五章 遥かなる未来」 古い宗教はすべてな-なる
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