“迷”品(?)・・・架空都市「神宮町」銘品カタログ【2017.8新商品?追加更新版】
↑
集客力がある神社仏閣「門前」の土産を空想
もしも「俺流」門前町を開発できたならば、、、
(写真は■川崎大師門前の風景)
↑
甘い誘惑☆彡
本記事内後述の「おれのうぐいす。」と同じ様に、ずんだ餡の代わりにウグイス餡(えんどう豆ベース)を入れ、皮も黒米粉と餅米をブレンドして、
さらに頂点に金箔を載せるという
少々上品な感じの大福餅という設定。
千葉県市川市の事例にパッケージ変更を想定した案。
パッケージデザインは、本ブログ管理者の故郷における、ナンバーワン土産として超有名な銘菓の事例を参考にしてみました。。。
↑
↑
「おれ野 えんどう豆ラングドシャ」
軽い歯触りの、あずき入り板チョコをサンドしたラングドシャ。
老若男女に幅広く受け入れられる手軽で安価、
個包装で大人数職場内での小分け需要対応の土産物として、、、
*具体的には15枚入りで税込1080円/1箱売りを想定
(山形県の事例をパクリ参考にして…■本ブログ内関連記事参照)
↑
「みどりがいっパイ♪」
パイ生地の中に青えんどう豆ベースの餡を包み込みました♪
埼玉県春日部市の銘菓( ■本ブログ内関連記事参照 )を、
俺流?に売ったら、こんなネーミングになるのでしょうかね。。。
↑
「えんどう豆大福(参道茶屋)」
*
本ブログ管理者の故郷である仙台周辺でよく見られる
「ずんだ(枝豆を磨り潰した餡 ■本ブログ内関連記事参照 )」の代わりに、
えんどう豆(青豌豆=グリーンピース)を使って
神社参道の茶店で出してみては?
っと思い、“気軽にイートイン”想定でラインアップに加えてみました♪
(要は、伊勢の「赤福」みたいな位置づけ?ですかね)
:
何故?「えんどう豆」なのか??
それは単に本ブログ管理者の苗字に因んだオリジナル土産品を創って
ブログの宣伝に使って、
ついでに私(=本ブログ管理者)の「自分ブランディング」に活用してみては?
と(まぁ、そんな都合よく人生は進まないのではありますが)
何となく考えてみたのですよ、、、
(まぁ、「負け犬の遠吠え」みたいな感じかな・・・笑)
:
ってな訳で(話を本題?に戻して)その他の候補としては、
やはり宮城県が本社の会社でこういうモノ( □外部リンク参照 )もあるけど、
ちょっと高級品過ぎて、
取扱店舗も製造会社の地元で最大の駅=仙台の駅ビルと、
他には東京スカイツリー「ソラマチ」内の2店舗だけで、
完全な「大都会の富裕層狙い」的な商品の位置付け(2015年3月現在)で、
■本ブログ内設定の架空都市「埼玉県御礼野市神宮町」 みたいな
東京通勤圏の埼玉県内にある小観光都市での拡販は厳しいかな?
やるんだったら街並みを完全に「(小)京都」風・・・山口県の萩みたいな、、、
あそこまで完璧な街並み景観に仕上げないとブランド力が伴わないだろうね。
埼玉「川越」(小江戸)で、恐らく、やっと“試しに売ってみようか?”
↑
↑
■「えんどう豆もなかアイスクリーム」&「県境飛び地もなかアイスクリーム」
↑ ↑
↑ ↑
■えんどう豆のスープ・プレーン味 ■えんどう豆の青汁・抹茶風味
↑
↑
↑ ↑
↑ ↑
■「モチクリームえんどうまめ」 ■「えんどうまめソフト(アイス)」
↑ ↑
↑ ↑
■「はんなりエンドウまめ豆腐」 ■「ひと味違うエンドウくんっ!」
↑
↑
■(関連記事)「売れ筋」の農産物と、街づくり(地域ブランド構築)との関連
↑
*架空「お土産品」設定の狙い・・・
旧「TRAINTRAIN」における交流記録より、、、、
↓
白川郷まで、うちの
SPACIA-HALF(たまに「日光・きぬがわHALF」??)編成 を充当させちゃいましょか??
通勤シート車両だったら、普通乗車券だけで乗れるので、意外とウケるかも(笑)
こんごとも、よろしくお願い申し上げます!!
- ▼CAMMIYAさん
- 2009/01/21 13:17
指定席(併結の特急型車両)のほうが、ガラ空きだったら、どうしようね???(笑)
- ▼CAMMIYAさん
- 2009/01/21 13:31
指定席にサービスを設けるとか…
- 京王8000系さん
- 2009/01/22 18:32
いちおう、
名鉄のミューチケット( □外部リンク参照 ) とか、
東武のTJライナー みたいな感覚で乗ってもらおうと考えていたから、
300円しか取れないから、
それ以外のサービスは考えていなかったですねぇ(笑)
もともと、東京(新宿)―川越の、
西武のレッドアロー に対抗させる企画だったので、、、
- ▼CAMMIYAさん
- 2009/01/22 21:49
絶対あいつらには勝たねば…
こどもにグッズをプレゼントとか…
- 京王8000系さん
- 2009/01/22 22:55
>こどもにグッズ・・・・
昨年、
西武の新型電車30000系 デビューイベントなんかに行って思ったことですが、
記念ハンカチみたいなものでも、結構、子供は喜んで並ぶものなんですね・・・・・・
オトナ?は、写真とって、電車内を開放した簡易レストラン?で飯食って、
ブログに載せてアクセスアップを目論む?・・・・ことしか興味無いのに(笑)
- ▼CAMMIYAさん
- 2009/01/24 10:09
飛行機みたいに軽くプレゼント…
そのかし、500円+だったり…
ジュース&コーヒー無料プレゼント…
コーヒーの原価は20円なんで…
- 京王8000系さん
- 2009/01/24 18:12
高速バスの規制緩和初期のころ、仙台の潰れた新規参入バス会社(民事再生手続き下において帝産系企業に吸収合併された後、2008年12月に事業廃止・・・)が、東北自動車道走行中に、仙台―福島・郡山線で、まるで飛行機みたいにコーヒーOR緑茶をお客さんに提供するサービスを、女性車掌を雇って運行便に同乗させて実施していたのを思い出しました(笑)
でも、それでは地元沿線の宣伝にならないので、
かつて、
東北急行バス の「スイート」号(東京八重洲―仙台線)が昼行便を増発していたころ、
交代要員運転手が、那須高原SA休憩の際に・・・・・・
「那須の月」 を1個ずつ乗客に配っていたのを思い出して『これだ☆!』っと思いました(笑)
今から5年前・・・ツアーバスが台頭する以前の時代の出来事、、、、、
今は、値下げ競争が激しくて、そんなサービスは無いし、
とくに競争が激しい東京―仙台便 ・・・既存の定期便は減便の一途。。。【泣】
話を元に戻すと、ウチの場合、
架空都市「埼玉県御礼野市神宮町」 における
『架空スイーツ土産物お菓子』 を創って、
それを女性車掌が1個ずつ乗客にサービスして配って歩けばよいのかな???
仙台の有名なスイーツ土産「萩の月」 も、飛行機の機内サービスで、
たまたまユーミンが『美味しい♪』って言ったのが、
口コミで伝わって以来、大ブレーク!!・・・・・
っていう経緯があります☆
- ▼CAMMIYAさん
- 2009/01/25 09:42
それもいいですね。
それにしますか?
- 京王8000系さん
- 2009/01/28 20:20
いちおう、街づくり(建築物による修景まちづくり)に必要なものは、
「地場産品の飲食系だ☆!」っていう結論の
修士論文 を、N大(某中堅私立大)の都市計画系の研究室に残している身ですので。。。(笑)
- ▼CAMMIYAさん
- 2009/01/28 22:09
↑
■本ブログにて展開中の「架空・神宮電鉄」 メインイメージ画像
★関連MEMO・・・・・・・・
あのフェルメールの名作『レースを編む女』が初来日した、
2009年2月28日から6月14日まで国立西洋美術館(東京・上野公園)で開催の
「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」
:
①オリジナルのポストカード(オリジナルのステーショナリー)
1枚100円で36種発売されている「ルーヴル美術館展」ポストカードの
売れ筋ランキングBEST3が紹介されていた。
第1位 ヨハネス・フェルメール「レースを編む女」
第2位 カルロ・ドルチ「受胎告知 天使」
第3位 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 「大工ヨセフ」
※第2位の作品は2枚組で、
カルロ・ドルチ「受胎告知 聖母」は第5位にランクインしているという。
②オリジナルのチョコレート(オリジナルのスイーツ)
6箱セットで600円。
パッケージにはルーヴル美術館の絵画が印刷されており、
中にはフランスの国旗と同じ赤・青・白の
トリコロールカラーのチョコレートが入っているとのこと・・・・・・・・・。
③オリジナルのアクセサリー(オリジナルのファッション)
女性の人気のブランド「キタムラ」とルーヴル美術館展がコラボした商品で、
「LOUVRE」のロゴが入ったバッグや小物や靴など11種類があるという。
特に人気なのは、「マリー・ド・メディシスの肖像」という
絵画をモチーフにしたバッグ(39000円)と、
「エスランの聖母」という絵画をモチーフにしたバッグ(35000円)だという。
■本ブログ内関連記事 も、ご参照くださいませ・・・・・・・・
【出典】テレビ情報検索サイトTVaisのHP および日本テレビのルーブル展HP より、、、
*
2009/5/16(土) 深夜04:30 日本テレビ Newsリアルタイムスピンオフ「閉幕まであと一か月!「ルーヴル美術館展」」 にて放映 |
いいですね、よろしくお願いします!