本ブログ管理者イチ押し/旨( ゚v^ ) オイチイ…パワースポット神社巡りで飲みたいお酒、、、
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「越乃雪椿 純米吟醸酒(200ml)」
雪椿酒造(新潟県加茂市)
厳選し磨きぬいた米と、鮮烈な天然水だけを使用して醸し出した純米吟醸酒。
低温発酵によるきめ細やかな旨みと華やかな含み香が冴える味わい。
金のパッケージにさりげない高級感を表現♪
アルコール度数/15.5度(原料米:山田錦、こしいぶき)日本酒度:+3
香り/華やか 精米歩合:60% 酸度:1.6
甘辛/中辛
お勧めの飲み方/冷や、又は常温(5~15℃)
白鶴酒造(兵庫県神戸市東灘区)
飲むほどに親しみがわく、飲み飽きしないさらりと深い味わい。
甘辛は中庸(製造
アルコール度15~16度 酸度1.4
原材料名/米(国
常温保存
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受け皿は三嶋大社(静岡県)へ以前初詣に行った際に拝受したものです。
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「松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒 300mℓ」
宝酒造(京都府京都市伏見区)
ほどよい酸味と、まるでワインのようなほんのり甘い味わい、
加えて爽やかな泡立ちが楽しめる発泡性清酒
近年酒類の多様化や低アルコール化などの影響で清酒の消費数量が減少する中、発泡性清酒の人気が高まっており清酒の新しい魅力を伝える存在として注目されている。
宝酒造が発泡性清酒ユーザーを対象に行った調査では、20代・30代の男女を中心に飲まれており、中小容量の商品をチューハイ感覚で楽しんでいるという傾向が見られた。
(低アルコールで飲みやすい味わいが求められている)
品目/清酒(発泡性)①
酒質/日本酒度 -70/酸度 4.0/アミノ酸度 0.6
アルコール度/ 5度
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このような背景から近年のお客様ニーズに合う、低アルコールで飲みやすいほんのり甘い味わいの酒質を、製造方法を工夫することにより実現し平成23年6月21日より発売開始した商品なんだそうな。。。
□外部リンク参照
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「天賞・あまさけ(300ml)」
中勇酒造店(宮城県加美郡加美町)
米麹だけで作った後味の良い自然な甘さの「甘酒」。
冷やしても温めても美味しく召し上がれる。
震災による設備破損を理由に廃業した旧・天賞酒蔵の若き後継者「文子さん」が伝統の日本酒作りの技を駆使し、国産米を30%削って造った糀と奥羽山系伏流水で丁寧に仕込んだらしく、私生活では幼子の母親であることを活かした“万能調味料”として甘酒を利用したレシピ(A4・カラー版)がもれなく付いてくる!。
原材料 米麹
賞味期限 180日(開封後要冷蔵)
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甘酒として普通に温めて飲む分には、甘酒と水を3:1の比率で薄めてから加熱すると、程よい甘さの飲料として利用できるのだそうだ。。。
■本ブログ内関連記事参照
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ちなみに埼玉県には「甘酒アイスクリーム」というのが実在する、、、
宮城県の金蛇水神社門前にある参拝者休憩所で飲んだ「甘酒コーヒー」
■本ブログ内関連記事参照
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参拝後に
門前町のお店で飲食する「直会」って、本来は“酒”なのですが…
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“直会”とは、お供え物を神様に捧げ、その場でお下がりを食べるのが儀礼だったものが、現代ではお供え物の代わりにお賽銭で簡略化されている為、
その「代用」として
神社近くの食堂で食事と酒を頂くことによって神の息吹が身体に入り、神様との結びつきが強まるとされているもの。
■本ブログ内関連記事/「椿大神社編」参照
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明治神宮に奉納された日本全国の酒樽
■本ブログ内関連記事/「明治神宮編」参照
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「高麗神社エール(330ml)」
長澤酒造(埼玉県日高市)
ノンアルコール系で行くなら、喉越し爽やかなコレヽ(´o`;
微炭酸のサイダー・ラムネ系飲料、200円!
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本ブログ( ■ブログ内架空都市/関連記事参照
)でも、
上記商品ラインナップに準じたオリジナルブランドを構築して、
OEMでもなんでも良いから商品化できれば良いなぁ。。。
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新ラベルのイメージ、、、(既存と併用想定)
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■本ブログ内関連記事参照
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想定商品名
1.「神乃国 雪中乃松(純米吟醸酒・辛口)」
2.「神乃国 御神酒(上撰中庸酒・神棚用/金粉入りVer,も有り)」
3.「神乃国 旺気(スパークリング清酒)」
4.「神乃国 甘酒」
5.「神乃国 甘酒アイス」
6.「神乃国 開運おみくじ★神社エール(ノンアルコール炭酸飲料)」
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「雪中乃松」ネーミング由来/ ■本ブログ内関連記事参照