うぐいすパン&えんどう豆パン♪♪…コレクション★
北海道十勝産の青えんどう豆を使った餡が入っているパン、、、、、
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要するに「うぐいすパン」でしょ?????
でも、普通のスーパーで売っているのとは、微妙~に違う、、、、
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豆を完全に磨り潰さず、若干、豆の欠片が残るように「粗挽き風?」になっています♪
甘さ控えめで
豆と小麦粉の、ほのかな香りがする
□東武百貨店池袋
の催事で買いましたぁ。。。(本ブログ管理者2010.1.25実食)
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こんなパンも出していましたぁ・・・ ■本ブログ内関連記事参照
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ますやパン(株式会社 満寿屋商店)
本部事務所/〒080-0802北海道帯広市東2条南10丁目8
TEL/0155-22-4690、FAX/0155-22-4680
代表取締役 社長 / 杉山 雅則
設立/昭和28年1月26日
事業内容/パンの製造販売
資本金1000万円、従業員200名、店舗数8店(2010年1月現在、他に宅配部門あり)
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【ますやパンのこだわり①・・・100%十勝産小麦の使用を目指す】
十勝は日本一の小麦の生産地、国内産小麦のおよそ4分の1を産出します。
ますやパンでは、地元十勝の生産者との交流を深め、
十勝産小麦100%のパンづくりを目指しているのだそうです。
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【ますやパンのこだわり②・・・パン焼きの燃料も地産地消費】
石窯で焼くパンは、手間はかかりますが、直火の遠赤外線効果により、
香ばしく風味豊かなパンに仕上がります。ますやパンは、原材料だけではなく、
パンを焼くときの燃料も地産地消にこだわりました。
麦音などやめむろ窯での石窯使用や、石窯カーによる各種イベントへの参加など、
これからも自然エネルギーを使った地球環境にやさしいパンづくりを目指すそうです。
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【ますやパンのこだわり③・・・直営店に体験農場も作っちゃった!!★】
十勝の農業をもっと身近に感じて欲しい。そんな想いで、麦音店に体験農場を作りました。
見て・触れて・体験できる体験農場です。
おいしいパンづくりは、ここ十勝の「大地の恵み」の上に成り立っている、
そんな喜びをみなさまと分かち合いたい。それが、ますやパンの願いでなんだそうです。
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「子えんどうパン」・・・¥150
「シチューパン」・・・・・¥650
(いずれも、2010.1.25東武百貨店池袋店催事会場にて、、、)
ちなみに、、、、、
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こちらは、スーパー店頭でたまに見かける国内最大手製パン会社の「うぐいすパン」
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十勝の手作り「えんどうパン」に比較して、
中身の餡が、完全に「こしあん」みたいなペースト状に磨り潰されているのがわかります…
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以前、ジェノエスクで買った「えんどう豆ベーグル」です♪★
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こちらは、「赤えんどう豆」を使用しています・・・・・・
■本ブログ内関連記事/池袋のデパ地下(ジェノエスクベーグル編)
■本ブログ内関連記事/「街」と「電車」と、時々「お土産」。。。。
パレスホテルの地下で売っていたホテルメイド(ホテル特製の)「うぐいすぱん」
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一流ホテルのベーカリー部門が直で作った「うぐいすパン」は、
パン生地に青えんどう豆を磨り潰した餡を練り込む・・・・・という、
非常に凝ったものでした、、、、、
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残念ながら、東京丸の内のパレスホテルは
周辺一帯の再開発に伴う建て替えのため、2009年1月より休業しています。。。。。
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■本ブログ内関連記事/「街」と「電車」と、時々「お土産」。。。。