資料5: 『人類の道理』続編 教育によって破壊された母体  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
ブログ授業中の手ワルサ☂ネタ:教科書に出てくる人物に落書きしたことある? 参加中だったんだけど… 
 
 
内容 教科書に出てくる人物に落書きしたことある? つながり  
 
こんにちは。
クチコミ番付運営局のジョニーです。
この前実家に帰って部屋の掃除をしていたら、中学生の時の
歴史の教科書が出てきました。
中を開いてみて絶句…………ガックリ 
歴史の教科書って、人物画や写真が載っていることが多いのですが、
ことごとくその顔が落書きされているのです……ガックリ 
聖徳太子はメガネをかけていて…ガックリ 
源頼朝は巨大な耳になっていて…ガックリ 
織田信長はアフロヘアーになっていて…ガックリ 
フランシスコ・ザビエルは額に「肉」マークがついていて…ガックリ 
西郷隆盛はとんでもなく長いヒゲが生えている…ガックリ 
はぁ、なんてバカだったんだろう、自分…ガックリガックリガックリ 
そんな自己嫌悪に陥った帰省の一コマでしたしょぼん 
皆さんは教科書の人物画に落書きしていましたかはてなマーク 
歴史の教科書以外にも、
国語の教科書、英語の教科書、
なんでもOKなので、あなたの落書きをブログで告白しちゃいましょうビックリマーク
 
   
クチコミ投稿期間 2008年04月30日~2008年05月14日
 
 
差出人 ameba-msg  
日付 2008/05/16 03:30 
件名 「教科書に出てくる人物に落書きしたことある?」のクチコミ判定は…?
 
 
クチコミ番付運営局ジェニーです音譜 
「教科書に出てくる人物に落書きしたことある?」のクチコミ判定が出ました! 
---------------
メモ判定:☆☆☆☆☆(判定不能はてなマーク) 
---------------
記事が下書き状態か、限定公開、または削除されているため判定できませんでしたガーン 
次回も面白いネタがあったら、参加してくださいねアップ
 
 
 
 
 
 
   
   
この内容 は、1994年の秋に書かれたもので、俺が書いたものではない。
それについては、既に昨年中に公開済みの、人類の道理 
と題したページの中で説明してあるので、その内容(かなりの長文)をすべて読み通したあとで 
ここから先を読んでもらえると、幾分、筋の通った内容として把握できる方もいる…と想う。 
「理解できる」とか「私には わからない」という感想や価値観の相違等による理屈は抜きにして 
重要なのは、なんのために書かれたのか?  ここだ。 
    
余談: 
今日まで公開を差し控えていた内容を、どうして今になってインターネット上に公開したのか? 
近頃のテレビ・ニュース、新聞、週刊誌ほか報道にある時節の問題。そのひとつひとつを逐一とりあげて、
そこでいちいち、自分なりの文句を垂れたり、もっともらしく理屈を捏ねるようなことは 
俺自身もときどき、このウェブログのサービスを利用させてもらう中で書いてはいる。 
そこで、よくありがちな感じで、単に自分なりの意見を押し通すのではなく、
今ここから先をどうやって生きてゆくべきか? その見通しを明るくするためには、
今こうして肉体あって生きている格好の自分自身がヒトとして何に気づくべきなのか? 
そういうことを基本的に自然界と人間の関係の基礎、道理、取り決め…を踏まえて 
なるべく、そこからは脱線しないように(?)、何かの問題提起とか訴えかけのようなスタイルで書いてはいる。
単なる『日記ブログ』のひとつなので、誰が何を書こうと、
自分以外の他人の迷惑にならない程度 に書くなら、文法や 
教育常識に定められた日本語の遣い方を守ろうと崩そうと書く者の勝手なんだけど 
巷に流れる情報や報道を見て訊いてしまうと、なんで? どうして? 
というよりも、もう厭きれ返るのを通りこして、ウンザリだよ」 ということが多い。 
なので、ここ数日の間に都会のほうで何かあったことも 
以前のように犯罪心理学の盲点 というテーマで書いていたようなことも…もうヤル気ないし 
そういうことを「なんとかせにゃあかん!」というような意気込みで 
月刊育つ場所がちがう などとして連載することも、読むほうも書く側も疲れるので、よす。 
またそのうち、気が向いたときに仕切り直す…かもしれない。) 
それでも、俺という人間には、ある特定の任務があって、
それを遂行する義務が課せられたままになっている。それが今はもう、
何かの呪縛とか、過去に生きた誰かの意向から解き放たれない不条理…などという、 
個人的な問題はどうでもよくって 
どのような手段をとってでも『世間様に伝えておかなくてはならないこと』がある。 
そういう意味 では、ブログさーブスってのは便利だな。 カネにはなんねぇけど。     
    
んで、あらためて、なんのために書かれたものなのか? 
どうして今になってインターネット上に公開したのか? 
今この時代の多くの人間それぞれが、その創られ方のちがいによって定められ、
自然界に整然と営まれるべき階級を見失い、指導者も失い、
日々、世間の理不尽な問題や人間関係の煩わしさに苛まれたり、
そうした日常の中で心身ともに、自分を自分で救う力もないほどの方々もいる。
それは、昨日よりも、昨年の今日よりも、5年前、10年、20年前よりも日増しに酷くなり 
社会では様々な事件や事故も巻き起こって、明日は我が身? その不安も今では 
テレビドラマや漫画の世界へ描かれる架空の話ではなくなってきている。 
そしてそれは今後も、今よりも酷く、人々の不安や焦燥を駆りたてることになってゆく。
なぜなのか? すべてにおいて、この国の教育に問題があり、
世の中の歪んだ教育常識、脆い社会常識が人間の母体を破壊したことに最も原因がある。
第二次大戦後の世間が国際社会においても、非常に便利で、著しく発達してきた一方で 
世のため人のため、未来を生きる子供のため、会社のため、自分のため… 
そうやって一生懸命に働くヒトも、それ以外の、勝手気ままに自由に生きているつもりの大人も、 
今日を生きていて、自分の身体を自分ではどうにもできなくなり、
決して今まで通りに人間として生きてゆくことが困難きわまりなく 
自然界の変化は厳しい状態にある。 
夏に夏がなく、冬に冬がなく、秋に死ぬ者も、春に生まれるヒトも、
まず自分を自分で救うためには、自分自身という人間の何に気づくべきなのか? 
そのための自然界の道理、基礎、基本的な人間の創られ方の事実を踏まえて 
これまで何千年と、文章だけで解くことが不可能だったことを解く。 
    
この内容が、今日よりも明日に生きることに前向きな人にとって 
少しでも役に立つように…お願いします。 (誰に?) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
       つーことで、
 
       ただいま編集中  
 
 
 
 
 
 
 
     待ってろぉ~、 犯罪者予備校 を全国規模で管理運営、監督する文部科学省よ  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    関連先 
 
 
先生、木曜日には気をつけてな。 September 10, 2005  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10004163605.html
 
夢見るフンヅ・マリ子 June 08, 2006  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10004073609.html
 
太り過ぎをとって美人になる? 痩せすぎも知識の肥満解消!(改訂版)  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10117508807.html
 
BigC 、、癌細胞、癌遺伝子・・・・と、闘う人類について July 12, 2006  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10014612599.html
 
White Fridge  ~ 人間の心臓についての解釈 September 30, 2006  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002690324.html
 
空気、食物、水、SEX、次に人間に必要な音楽 ~ 音楽を聞くという道具について August 04, 2005  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003268798.html
   
資料4: 腎性糖尿病  supplement 1997  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10116846727.html
   
ここが未だ人類の先端!? 人間が眠っているときに見る肝臓の関係 June 21, 2006  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002850915.html
 
過労死と精神異常死の区別 November 15, 2005  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10006173415.html
 
人間の肺臓と大腸と鼻 および、お産のやり直しなど。 August 02, 2005  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003219418.html
 
脾臓ってなぁに? October 25, 2006  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10018885905.html
 
内臓下垂の恐怖 August 06, 2005  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003312895.html
 
世の中、ホントに男女平等か? September 03, 2005  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003972375.html
 
資料: 人類の道理 ~ 『政治革命』序説より  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10026826079.html
 
ほか  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

          できた できた。   2008-08-04