内閣府が16日発表した「国民生活に関する世論調査」によると、日常生活に「悩みや不安を感じている」人は、昨年の前回調査から1.3ポイント増加の70.8%で、1981年の調査開始以来、初めて7割を超えた。不安の内容では、「老後の生活設計」が6年連続でトップ。年金不信や高齢者医療制度の改正、原油・物価高などから、将来への不安が広がりつつあるようだ。 


 福田さんが安心実現内閣と言えば言うほど国民は「生活に不安」と答えるのは自明の理。


 今の政治に期待はしない。 しかし,政権交代してどうなるだろう。 民主も同じく改革よりも利権主義で変らないような気がする。 自民は一度下野したら不安定な民主を取り崩してとともに政界再編となるかも知れない。


 要は政権がどちらにあろうとも保守政治は変わらない。


 改革なくして成長なし・・・・・小泉政治の象徴であった。  

 福田内閣は官僚主導に戻って日本の安心実現は遠のいている。


 日本の元凶は官僚内閣制にある。  公務員改革が政治主導でおこなわれず,骨抜きにされている現在「生活に不安」7割超えるのも無理はない。


 



 小学校元管理職は「組合幹部経験者のつながりによって、教員採用で不正が行われている」と指摘する。8年前、県南部の教育事務所長が息子を合格させるため、県教委義務教育課長とその下にいる人事担当の主幹と結託、「点数を改ざんした疑いが強い」と話した。

 県教委では長年、組合幹部や地区幹部が要職に就くケースが多いが、調べるとこの所長、課長、主幹はいずれも組合幹部経験者。開示請求で息子が教員に採用されたことも確認できた。


 労働組合という組織と教育委員会なる組織は表裏一体なのかもしれない。


 公職ともいえる労働組合幹部が腐敗しているのは,どの団体どの企業も周知の事実である。


 社会保険庁も労働組合の色合いが濃く,自分らの仕事を棚上げして国民へ義務を果たさなかった。


 その組合員の汗水働いたお金で給料をもらい,その立場を利用して自らが出世をしていくことで,組織はおかしくなっている。


 労働組合組織は例えて言うなら腐って濁りきった沼であり,組合員からも裏切られる諸悪の団体となった。

 成果主義を使用者側とともに推進して,御用すら言わなくなった労組も多い。


 昔から労働組合幹部は使用者側と蜜月の関係で教員採用にも深くかかわっていただろうと誰もが思ってる。


 組合員のために活動するより,幹部の立場を利用してのし上がり使用者側の幹部となる。

 教員不正採用にかかわるのも労組の仕事だったかもしれない。


 告発者に恐れる組合幹部経験者はどんな面持ちだろう。  組合だけでなく,労働組合を基盤とした議員さん方も同じ穴のムジナである。


 そんな悪党幹部の労働組合がある限り,教育委員会は,いつまでも改革はできない。


 

 県教委幹部らが逮捕されてから2カ月。県教委は7月中旬、「不正合格者は採用取り消し」の方針を打ち出したが、いまだに不正合格者の特定ができず、取り消しまでいたっていない。多くの資料が県警に押収されてしまっているほか、答案用紙などが廃棄されているためで、県内では「8月末の不正合格者の特定は無理ではないか」との声が強い。


 これでは保護者をはじめとする県民・市民が納得すまい。


 採用試験で0点でも先生になれるというのでは・・・・・教育も地に落ちているというより,まったく信用できない。


 原本となる答案用紙などは、10年間保管の規定に違反して「廃棄してしまった」(県教委)。


 規定に反するのを知りながら廃棄したのだから,すべての試験をやり直したら,結果はおのずと見えてくるのではないだろうか?


 敗者復活で質の良い教師を選び直すぐらいの方向転換が必要である。


 おバカな教育委員会幹部がガンとなり,教育改革は実質的にされないだろう。 それを議員の先生方は正そうにも談合していたツケで何も言えないのである。


 教育改革のために選挙からやり直すのもいいかも知れない。  古くから口利きしていた議員さん方と決別するよう県民・市民は新しい利害関係を持たない議員を選び,将来を担う子供たちのために教育行政と立ち向かう時代である。


 先生は不正の見本となっている今,当事者の子どもたちは先生になろうと目指すのであろうか? 


 

 

 ケン: 学校の先生になる試験に子どもを合格させるため、親がえらい人にお金をあげていたっていうニュースが話題になっているね。

 宮本記者 大分県の小学校の先生を採用する試験で起きた事件だね。校長先生や教頭先生が、自分の子どもが先生になれるよう、県の教育委員会(教委)の幹部にたのんでいたんだ。

 ポン: ずるは、だめ!



●教委の幹部が頼まれて点数ごまかす



◆「お礼」としてお金や商品券



◆教育関係者同士なれあいに



◆事件後、各教委は防止に工夫


 ジャン: 「ひいき」してくれるようたのんだのね?

 宮本記者: お礼として、お金や商品券もわたしていた。あげた人、もらった人の両方とも逮捕されたよ。

 ジャン: ところで、先生にはどうやってなるの。

 宮本記者: 大学の授業で、先生になるための科目を受ける。必要な勉強をきちんとしたら免許が取れる。そのうえで、公立の学校ならば、都道府県や政令指定都市ごとに採用試験を受ける。私立は学校ごとに試験がある。この試験をするのが、教委だよ。

 ポン: キョウイ?

 宮本記者: 都道府県や市町村ごとにある、教育について担当する役所だよ。戦前は国が言う通りの教育がされていて、それによって戦争に突き進んでしまったのではないかという反省が起きた。それで戦後、地域ごとに独立した教育のための組織が生まれたんだ。教委には事務局という部署があって、学校を指導したり、先生を採用したりする仕事をしている。今回逮捕された幹部は、事務局で二番目にえらかった人や、試験を担当する人たちだった。

 ケン: 何をしたの。

 宮本記者: 受験者の点数を変えていた。本当は合格点に届いていないのに点数を上げ、代わりに、合格するはずの人の点数を下げた。

 ジャン: なんで、そんなことをしたんだろう?

 宮本記者: 先生の試験の倍率は、地域によってはとても高い。7月にあった2009年度の大分県の採用試験では、小中高などをふくめた全体で14倍近かった。

 ポン: でも、ずるはだめ!

 宮本記者: こういう不正は、以前から続いていたらしい。教委の事務局には、それまで先生をしていた人も多く、知り合い同士で特別あつかいしてきた可能性が高い。警察の調べに対し「お礼をしないと子どもが受からないと思った」と言っている人もいるそうだよ。

 ケン: こういうことは、もうなくしてほしい。

 宮本記者: これから不正に合格したことが分かった先生は、やめてもらうことになった。でも、子どもたちは突然、学校から先生がいなくなって不安な思いをしているだろうね。

 ジャン: 先生になれるはずだった人が、かわいそう。

 宮本記者: うん。本当は合格だった人は、本人の希望があれば採用しようと考えているというよ。

 ケン: 大分以外で、こういう不正はないの。

 宮本記者: 大分の事件後、文部科学省が全国の教委に調査を求めた。その回答では、不正はないということだ。

 ただ、教委の中には、合格が発表される前に、議員などから特定の受験者の結果について問い合わせを受け、教えているところもあった。ひいきにつながるおそれもあるので、ほとんどの教委は、やめるそうだ。

 ジャン: もう安心?

 宮本記者: 試験の仕組みを変える教委も出てきた。採点や合格者を選ぶとき、受験者の名前をふせたり、受験番号を別の番号に変えたり。だれかを特別あつかいできないようにするためだ。

 また、試験の答えや配点を公開して、受験者が点数を確かめられるようにする。

 ケン: 先生を信じたい。

 宮本記者: そうだね。多くの先生は、まじめに勉強してなったんだ。不正ができない仕組みをできるだけ早く整えることが大事だね。


●きょうのポイント


 ▽大分県の小学校の先生を選ぶ採用試験で、合格点に届かない人を受からせるなどの不正があった。子どもの合格をたのんだ校長先生や教頭先生、たのまれた教育委員会の事務局の幹部らが逮捕された。

 ▽元先生が仕事につくなど、知り合いが多くなる教育委員会事務局のあり方にも問題がある。高い試験倍率も、不正につながったとみられる。

 ▽正解と配点を公表するなど、ずるができない仕組みをつくる教育委員会が出てきた。

 自民、公明両党の幹事長、政調会長、国会対策委員長は13日昼、都内のホテルで会談し、次期臨時国会に原油高対策などの経済対策を盛り込んだ大型の補正予算案を提出することで合意した。週内にも自民党の麻生太郎幹事長が福田康夫首相に報告し、具体的な対応を協議する。


 麻生氏はとにかく今は,赤字覚悟で景気対策をすべし・・・・・そうしなければ自民は自滅し,自分の総理の目が無くなるというのを覚悟しているようだ。


 バラマキ・・・・そして消費増税で回収すればよい。 そんなく空気を作ろうとしている。(なんとかして増税の理屈を政治は作る)


 国が夕張化しそうだというのは官僚政治のツケである。 独立行政法人の改革は棚上げの状態のままである。肥大化した官僚組織を解体して官僚政治終わらなければ何も変わらない。


 産業へのバラマキこそ還元だと思う。・・・・・・諸悪と思うこともあるが,官僚の無駄使いこそが身内理論だけのバラマキであり,これをやめて国民へ還元すれば本当の政治だと言える。


 納税者が何も言えずに支払う税金を自分たちの都合だけで使う官僚へのバラマキをなくして納税者に苦しい時には還元できるような政治を求めたい。


 



 豊田部長は、大分合同新聞社の事業部長(当時)から依頼を受けたことなどを否定。今月7日に本人からの申し出で、ようやく事実関係を確認した。調査の甘さを問われた市教委側は「こちらも捜査ではなく限界がある」と苦しい答弁に終始した。

 足立教育長については、「公正・公平性を考えると許されないこと」などと足立教育長がしたためたおわび文を読み上げた。ただ「今後も見識をもって、仕事をしてもらいたい」と続投させる方針という。

 一方、豊田部長も市教委の会見後、報道陣の取材に応じ、当初の虚偽報告について「『(事前通知の依頼は)私の一存だった』と言ってしまった手前、言い直す勇気がなかった」と話し、「世間を騒がせ、教員の信頼を損ねたことを謝罪します」とした。


 腐敗議員と腐敗メディアの象徴だと認識している。


 教育長は教育界の事情を良く知る人間がやって改革できないならば・・・・・・やはり民間から登用すべきである。


 何が改革なのか? 理由はドロドロとした教育界を清流のように蘇らせたいならば・・・・・利害のない民間人登用が最良の策。



 そのうえで『社会常識』という当たり前な教育を教育幹部へしてもらうことが必要。


 泥沼のように腐った議員と腐った教育者の談合でダメな社会を続けるよりも・・・・・・大分県そのものが腐らないよう新しき清水のような民間の改革者が変って教育長登用されることを願う。


 

 政府の規制改革会議(議長・草刈隆郎日本郵船会長)は12日、教員採用や人事を巡る不適切な慣行などについて幅広く情報提供を受け付ける「教育目安箱」を設置することを決めた。

 大分県の教員採用を巡る汚職事件を受け、教員採用の公正性や透明性を高める必要があると判断した。13日に同会議のホームページ(HP)上に開設する。実態を把握した上で教員採用システムの改善策などを練り、年末にまとめる第3次答申に盛り込みたい考えだ。


目安箱・・・・・・・これの意味はだいたいわかっていたが・・・・。。


 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』では現代において意見箱を目安箱と呼ぶことがある。だが、目安箱は本質的に封建制度の下で将軍が設置したものであり、顧客を身分が下の者とみなして「意見を聞いてやる」という姿勢が、傲慢で不愉快だと指摘する声もある。


 たしかに「意見を聞いてやる」という姿勢が、傲慢で不愉快だ。


 教育改革は本来であれば議員が市民から聞いた声を議会で議論して改革すべきである。

 しかしながら,先に教員採用の便宜や口利きなどで,特権ご都合主義の議員らが腐敗していることを改革しなければならないと思う。


 教育行政をチェックすべき議員らが教育界と談合しているようでは改革も絵に描いた餅。


 それにしても社会の基本である議員が口利きなど腐敗しているから目安箱も都合の良い意見だけ採用するのであろうか?

 大分県の教員採用汚職事件に絡み、県議10人以上が「口利き」していた問題で、この中に議長(61)や前副議長(62)、文教警察委員長(46)が含まれていることが分かった。3人とも毎日新聞の取材に対し、支援者らから依頼のあった受験者の合格を県教委幹部に依頼したことを認めた。金銭の授受は否定している。


 混乱を極める大分県・・・・・・なかなか我々凡人には理解できない。


 官と民の違いがわかるゴールドブレンドみたいで味がある話題だと思う。


 やはりメスはどこまで入るか?? 県議なども関与しているだろうから??

 さらに他県に波及が及ぶのも困る方々もいる。


 ここまで腐っていた教育界・・・・・・ますます日本の教育は地に落ちていく。


 二世教師(偽教師)と関連する話題なら・・・・・・二世議員も偽議員かもしれない??(苦笑)


 


 

 大分県教育委員会を舞台にした汚職事件で、県教委は11日、臨時会を開き、佐伯市立小学校教頭の矢野かおる被告(51)を懲戒免職処分とした。
 処分理由によると、元義務教育課参事矢野哲郎(52)と妻かおるの両被告は共謀し、長女が採用試験で便宜を受けた謝礼などとして、2006年9~10月、元教育審議監二宮政人被告(61)=、元同課参事江藤勝由被告(52)に商品券計200万円分(各100万円分)を贈った。 

先生という中でも教頭や校長クラスが世の中に通用しない世界をつくっているのではないでしょうか?


 教職を指導する立場でありながら・・・・・・不届き千万!!


 ところで夫の方は無罪??  それなら妻の方が罪を被って夫は退職金も満額??


 どんなカラクリなのだろうか?  夫婦揃って罪を犯しているならば同じ立場とならないのであろうか?

もしかして,教頭と教育審議監クラスには特権があるの???

 先生同士の共稼ぎが同じようなことをしたら・・・・・夫婦揃って懲戒免職となるのだろうか? 


 教職員の世界は七不思議??  何かを犠牲にして,何かを得るような気がしてならない。

 太田農相は10日のNHK番組で、食の安全に関連し「日本国内では心配しなくていいと思っているが、消費者がやかましいから徹底してやっていく」などと述べた。


 よく言ってくれた太田農相!!  あなたをはじめとする国会議員の本音だと思います。


 あなたも『やかましい消費者』側に立ったら・・・・・あなた自身も自分の言ったことをよく理解できると思います。


 落選して一国民に下野してください。  お願いです。 そう国民は怒っています。