県教委幹部らが逮捕されてから2カ月。県教委は7月中旬、「不正合格者は採用取り消し」の方針を打ち出したが、いまだに不正合格者の特定ができず、取り消しまでいたっていない。多くの資料が県警に押収されてしまっているほか、答案用紙などが廃棄されているためで、県内では「8月末の不正合格者の特定は無理ではないか」との声が強い。


 これでは保護者をはじめとする県民・市民が納得すまい。


 採用試験で0点でも先生になれるというのでは・・・・・教育も地に落ちているというより,まったく信用できない。


 原本となる答案用紙などは、10年間保管の規定に違反して「廃棄してしまった」(県教委)。


 規定に反するのを知りながら廃棄したのだから,すべての試験をやり直したら,結果はおのずと見えてくるのではないだろうか?


 敗者復活で質の良い教師を選び直すぐらいの方向転換が必要である。


 おバカな教育委員会幹部がガンとなり,教育改革は実質的にされないだろう。 それを議員の先生方は正そうにも談合していたツケで何も言えないのである。


 教育改革のために選挙からやり直すのもいいかも知れない。  古くから口利きしていた議員さん方と決別するよう県民・市民は新しい利害関係を持たない議員を選び,将来を担う子供たちのために教育行政と立ち向かう時代である。


 先生は不正の見本となっている今,当事者の子どもたちは先生になろうと目指すのであろうか?