最近、
立て続けにお二人の方から
同じようなご感想いただいたので
シェアします
お二人とも
1年以上、継続的(20回以上)に
【反射の統合ワークセッション】へ
参加されています
そのお一人
N(嘉手納町)さん
Before(1年半前)
お困りごと(本人より主訴)
【心身の状態】
緊張しやすく、食いしばりや呼吸が止まることがある。
罪悪感を感じやすく、変化や新しい環境が苦手。
【職場や人間関係】
職場でも、一つの案件に対してメールの返信に時間がかかったり、
クライアントや委託業者とのやり取りの際、その場で自分の考えや気持ちをスムーズに表現できず、あとで悶々とする。
それを繰り返し、劣等感や無価値感で、落ち込んでしまう。
私からの印象
初回のセッションでは、
苦しさをうまく言葉にできず、涙される場面もありました。
劣等感や罪悪感が強い状態で身体も心も委縮した感じの印象でした。
After(現在)
状態
【心身】
心身ともに疲れにくくなって、余裕をもって自分(否定していた特性、不要な価値観)と向き合ったり、子どもや夫のことを考えらるようになっている。
【職場や人間関係】
焦り感が減って、自分の伝えたいことや相手の欲しい情報が、まっすぐ受け取れるようになり、コミュニケーションのストレスが激減した。
メールの返信がスムーズになった。
また、上手くいかない状況でも、自分を責めることが減って、次はどうしていこうかなと言う感じで、冷静に考えられるようになった。
さらに、その先へ
自分の特性(強み)を受け入れられるようになったことで、
自分にあったポジションやご提案の仕方、仕事の構築のクオリティが上がった。
夫の事業のサポートをしながら、自分の希望(新しい挑戦)を叶えていくことを楽しめるようになってきた。
心も身体も落ち着いていられる(状態)になれたことで、
過去のがんばって生きていた自分を愛おしく感じられるようになった。(自己受容感)
人間は
下位の欲求(心身のお悩み)が
満たされる程に
上位の欲求(強みを活かしたい)を
自然と求めていきます。
さらに、
上位の欲求を満たす程に
自然と自己的から利他的になる
無理に誰かの役に立とう
自分を無視して、誰かを助けよう
としているうちは
まだ、下位の欲求の段階で
自己的(自分を満たす)な
見方しかできません
Nさんも
段階を踏んで
自分の上位の欲求(希望、夢、貢献)へ
着実にステップアップしています
人は一人では生きていけない
なぜなら、
自分と誰かの間で
夢、希望、貢献(愛)を
循環させていくことで
幸せや豊かさを感じる
生き物だから
あなたも
お困り感や癒しを超えた
その先で
自分と誰かのために
貢献する喜びを感じてみませんか?
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