『みんなのために
自分にできることをしたい』
これは、
貢献心。
もともと人間が持っている欲求。
人は、
群れで生きる社会的な動物だから。
ただ、
焦り感や脅迫感が出てくる欲求
『誰かのために、しなければならない』
『やってあげないと落ち着かない』
『まわりの人の欲求に答えなけらば...』
それは
自己犠牲。
誰かに(何かに)服従している状態。
幼少期から
身に付けた生存戦略かもしれません。
過去の状況に
似た現実がおこると
無意識に同じ戦略をとるのは
当たり前のこと。
もう一度
繰り返しますが、
人は、
群れで生きる生き物。
集団(家族、コミュニティ、社会)が
豊かに幸せになるのに
一番に大切なことは
その幸せの中に
自分が存在している
と言うこと。
いくらお相手(集団)のために
尽くしても
自分に満たされた感覚が
ないと
自分も相手も
ホントの意味で
幸せにはなれないから。
満たされた感覚
安心感、大丈夫感は
身体からの反応です。
ここを
育ててあげると
あとは、
自然と自分も他人も
勝手に豊かに、幸せに
なっていきます
誰かのために
社会のために
自分を活かしたいなら
そこに必ず
自分の幸せ感が含まれていること、
満たされた感覚を感じられること、
それが、
ホントの
社会貢献。
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